2021/06/28 - 2021/06/28
181位(同エリア198件中)
T04さん
気分が落ち込んだ時、疲れ切ってしまった時、元気になりたい時、皆さんの対処方法は何でしょうか。お酒やおいしいものを口にするのも効果がありますが、私の場合は早稲田の街を訪ねることも効果大です。久しく早稲田の街に戻れていない方々にも、2021年6月時点の早稲田を紹介します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- その他
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地下鉄東西線「早稲田」駅2番から地上に出ました。左手の「馬場下町交差点」に向かって歩きます。早稲田中の生徒が溜まっていたお菓子屋さんも、あの「メーヤウ」もなくなり、寂しい限りです。ただ「ルノアール」1階の本屋さんでは今も「マイルストーン」が昔のままの分厚さで売られていました。今の時代を考えれば奇跡のような話ですよね。ちなみに「早稲田魂」も売られていましたが、残念ながら「早稲田乞食」は見られませんでした。でもワセコジ、まだ存続しているらしいのでご安心ください。
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本日は月曜、時間は10時前、コロナ禍という事情もあって、人通りは少ないと思いました。やっぱり早稲田は人・人・人が似合います。
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「穴八幡宮」です。かつては早稲田青空古本祭のメイン会場でしたが、今も会場として使われるのでしょうか?早稲田の街の古書店も減っていますし、コロナ禍とあって、古本祭開催も難しいのでしょうね。ただ近年新しく開店した古書店もあり、早稲田のアカデミックさは健在だと、少しホッとしました。
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さりげない風景に見えますが、走っているのは学バスです。普通の都バスよりも料金の安い学バスって、当たり前の存在のように感じていましたが、今も都内に6系統しか走っていないんですね。我々は恵まれた環境にいたのかもしれませんねぇ。さて交差点の角、現在は「ファミリーマート」ですが…
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あぁ哀しや、かつての「三朝庵」跡地ですね。学生時代には経済的事情から入れず、卒業後は仕事の関係で訪れることが叶わないまま閉店。あぁ伝説のカツ丼、食べたかったぁ…。ただ「早稲田大学南門通り商店会」側の窓枠など、かつての「三朝庵」の面影が残されています。
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さて「早稲田大学南門通り商店会」です。この入口辺りの雰囲気はあまり変わりがないように思うのですが…
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…右手の「早稲田中学校・早稲田高等学校」の植込みなんて、昨年の師走の時期にイルミネーションが輝いていたりしました。浦島太郎状態になりますよね。左手の「ブックス・ルネッサンス」は私の卒業後に開店した古書店ですが、本の積み上げ具合、本に占拠されて通路をカニ歩きしなければならない点など、まさに古書店の王道を行くようなお店ですし、置いてある本のジャンルも私好み、まだ開店前で残念です。
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いつの間にか油そばが早稲田の名物になりつつあるとの噂を聞きましたが、オジサン世代OBが気になるのは、やはり定食屋です。哀しいことに「稲穂」は閉店していますが、「たかはし」は健在ですし…
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「キッチン南海」も頑張っています。ただし…食べるのは良いのですが、服に油の臭いがつくので、オジサンは逡巡してしまいます。
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おっと、「尾張屋」も健在ですよ。
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さて前方には「大隈記念講堂」も見えてきました。
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ここで、ご年配のOB諸氏に質問です。「ここはどこでしょう?」
絶対に正解できないと思います。牧舎ですよ、牧舎!「旧高田牧舎」の現在はイタリアンレストランで、店名は「Pizzeria TAKATA BOKUSYA」です。お店の内容について詳しく分かりませんが、少なくとも校歌を大声で唄うような場所ではなくなったと思います。ちょっと寂しい。 -
さて南門です。「早稲田」駅から登校する学生のほとんどは南門から構内に入ったはずです。わが愛するワセコジも、ここで販売されていました。
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この南門周辺と、右手の2号館・左手の8号館の間だけ、現在も立て看の設置が許されているようです。至るところに立て看が設置されていた時代を知る人は、もう少数派になったはずです。もちろん大学を表立って批判するような核マル(今気づきましたが、核マルとか核マル派とかの文字はIMEで自動変換されないんですね)などの立て看は許可しないのでしょうが…。ノンポリの私ですが、「学の独立」を謳う大学ゆえ、学問と政治との線引きは難しいでしょうねぇ。ちなみに、南門前に短期間あった「am/pm」を知っている人は、私と同年代だと思います。
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今回は南門から構内に入らず、「大隈記念講堂」経由で正門から入ります。まずは直進、右手が新しく建てられた「小野梓記念館」です。
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こちらが「小野梓記念館」です。平成17年(2005年)竣工の建物になりますので、ご存じない方も少なくないと思います。
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現在、早稲田大学はキャンパスのミュージアム化を進めているようです。この記念館前のモニュメントは…
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『早稲田茗荷』というタイトルです。早稲田大学校歌を作詞された相馬御風さんの「茗荷畑は早稲田の名物であった」という文章から作成されたモニュメントなんですね。たしかに、かつて早稲田は茗荷で有名で、今も庭に自生しているお宅もあると聞いたことがあります。
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さて建物1階には「アシックスキャンパスストア早稲田」が入居しています。早稲田大学とアシックスが協力して作成したオフィシャルライセンスグッズが販売されているお店です。早稲田スポーツが好きな人にとってはお宝満載かもしれません。ちなみに、以前はアディダスと協力していましたよね。
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建物の中央部分は吹き抜けになっています。この階段を降りると…
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右手には展覧会などが開かれている「早稲田ギャラリー」。この施設もミュージアム化の一環でしょうね。
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奥には記念館の名前となっている「小野梓銅像」、7号館から運ばれてきました。館内には「小野梓記念講堂」もあります。
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早稲田大学建学の母ともよばれた小野梓さん、よく知らないままに卒業してしまって申し訳ありません。
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「小野梓記念館」隣、旧第二学生会館跡地には「大隈記念タワー」が聳えていますが、まだ館内に入ったことがありません。次回は探検してみようと思います。今回はここまで、次回は「大隈記念講堂」からレポートしたいと思います。
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