山都の鉄橋「 一ノ戸川橋梁 」風景美

2021/06/21 - 2021/06/21

裏磐梯は広いです。奈良県と同じぐらいの面積があると聞きました。
橋梁に汽笛の音が聞こえます。私の胸も高鳴りました。
カメラを構えて連写。初めての体験としては上出来でした。
梅雨入りですのに傘いらず、青空に映える裏磐梯の写真を楽しみました。
汽笛の音とが余韻のように耳に残ります。

エリア 裏磐梯・猫魔(福島)

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: 新幹線
• 旅行の手配内容: 個別手配

汽笛の音と同時にカメラを行き先に向けて連写。

煙がもくもく。　皆さんが撮られる映像かな？
　

煙は白いと思ってました。
石炭を窯に入れたばかりでしょうか？

絵になる風景。シュッポ・シュッポの世界です。
汽笛を鳴らし　挨拶です。

6月の梅雨入りのさなかです。
青空と白い雲　暑くもなく爽やかな風が通り過ぎます。

雲のドラマです。

携帯で通過電車の時刻を確認
2両編成の列車のお通りー

静かな時間が流れています。

緑の田んぼの稲は10ｃｍぐらいにのびてます。
そらの映り込みが・・・・

遠くに福島の山並みが見えます。
村人　誰にも会いません。静かなところです。

お地蔵さまが勢ぞろい

守り神ですね。

そば畑に鳥居です。白い花さくそば畑

台地と祈りの風景です。

どこまでも白い蕎麦の花咲く大地が広がります。

見事すぎて、シャツターを押せません。
難しいです。

こんな撮り方をしてみました。
白い蕎麦の花に遊んでもらいました。

只見線の只見川第一橋梁
素適な出会いに・・・　感謝です。
裏磐梯は広いです。行き先・行き先にドラマがありました。
日本の自然美を味わいました。