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6月18日に赤城山のレンゲツツジを日帰りで見に行きましたが、一番のメインの場所が見頃を過ぎていて、期待外れに終わったので、一日間を置いて再びレンゲツツジの名所・湯の丸高原へリベンジで訪ずれました。晴天が2日連続するようなので、今度は1泊2日ででかけることにしました。1日目は湯の丸高原&軽井沢。2日目は八千穂高原経由で入笠山へ行きました。入笠山はすずらんの自生地として知られていますが、すずらんが咲いているときに訪れるのは今回が初めて。果たして結果は?(表紙写真は、入笠山で見かけた花々)

団塊夫婦の日本花巡りドライブ(2021関東甲信)ー(3)八千穂高原を経て、すずらんを見に入笠山へ

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2021/06/21 - 2021/06/21

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miharashi

miharashiさん

6月18日に赤城山のレンゲツツジを日帰りで見に行きましたが、一番のメインの場所が見頃を過ぎていて、期待外れに終わったので、一日間を置いて再びレンゲツツジの名所・湯の丸高原へリベンジで訪ずれました。晴天が2日連続するようなので、今度は1泊2日ででかけることにしました。1日目は湯の丸高原&軽井沢。2日目は八千穂高原経由で入笠山へ行きました。入笠山はすずらんの自生地として知られていますが、すずらんが咲いているときに訪れるのは今回が初めて。果たして結果は?(表紙写真は、入笠山で見かけた花々)

旅行の満足度
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

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  • 入笠山は長野県の南アルプスの北端に位置する標高1955mの山。北側の向かいには八ヶ岳連峰が連なっている。昔、職場の仲間と7月にニッコウキスゲを見に登山したかすかな記憶がある。山麓には富士見パノラマスキー場があり、冬にはこれまで何度もスキーに来ているところだ。入笠山もレンゲツツジの名所であることは知っていたが、すずらんが群生していることは、つい最近まで知らなくて、今回初めてすずらんの咲く季節に訪れることになった。(写真は、入笠湿原の中に咲くすずらん)<br />

    入笠山は長野県の南アルプスの北端に位置する標高1955mの山。北側の向かいには八ヶ岳連峰が連なっている。昔、職場の仲間と7月にニッコウキスゲを見に登山したかすかな記憶がある。山麓には富士見パノラマスキー場があり、冬にはこれまで何度もスキーに来ているところだ。入笠山もレンゲツツジの名所であることは知っていたが、すずらんが群生していることは、つい最近まで知らなくて、今回初めてすずらんの咲く季節に訪れることになった。(写真は、入笠湿原の中に咲くすずらん)

  • 八千穂高原。ここもレンゲツツジの名所だという。軽井沢から入笠山へ移動の途中に位置するということで、今回無理して立ち寄ることに。ネット情報では白樺林のツツジがまだ見ごろだという。

    八千穂高原。ここもレンゲツツジの名所だという。軽井沢から入笠山へ移動の途中に位置するということで、今回無理して立ち寄ることに。ネット情報では白樺林のツツジがまだ見ごろだという。

  • 6月21日(月)。旅行2日目。ドーミー倶楽部軽井沢の朝食はとんでもなくボリュームがあり、食べきれないほどだった。いつもよりも量が多かったせいか、主人が胸にげっぷがたまって、苦しいという。しばらく部屋で様子を見ていたが、なかなか出てくれない。

    6月21日(月)。旅行2日目。ドーミー倶楽部軽井沢の朝食はとんでもなくボリュームがあり、食べきれないほどだった。いつもよりも量が多かったせいか、主人が胸にげっぷがたまって、苦しいという。しばらく部屋で様子を見ていたが、なかなか出てくれない。

  • 部屋には女性限定のお土産も。至れり尽くせりだ。

    部屋には女性限定のお土産も。至れり尽くせりだ。

  • 8時半ごろチェックアウト。素晴らしい食事がついていて、支払ったのは一人11000円(じゃらんポイント分を差し引いて)。コスパのいい宿だった。写真左側には楽天などから受賞した盾がずらりと並べられていたほど。

    8時半ごろチェックアウト。素晴らしい食事がついていて、支払ったのは一人11000円(じゃらんポイント分を差し引いて)。コスパのいい宿だった。写真左側には楽天などから受賞した盾がずらりと並べられていたほど。

  • 主人の具合が治らないので、運転は私が担当。軽井沢から18号、141号、299号線を走り、八千穂高原までの間は写真を撮る余裕がなかった。299号は、途中で二手に分かれていたが、間違って右の旧道の方へ入ってしまい、九十九折のつまらない山道を走ることになってしまった。左に行けば、もっといい道で日本一の白樺林へ行けたようだ。私達がめざした白樺林は、両方の道が合流する直前にあり、想像以上に美しかった(写真は、車の中から撮影した白樺林)。

    主人の具合が治らないので、運転は私が担当。軽井沢から18号、141号、299号線を走り、八千穂高原までの間は写真を撮る余裕がなかった。299号は、途中で二手に分かれていたが、間違って右の旧道の方へ入ってしまい、九十九折のつまらない山道を走ることになってしまった。左に行けば、もっといい道で日本一の白樺林へ行けたようだ。私達がめざした白樺林は、両方の道が合流する直前にあり、想像以上に美しかった(写真は、車の中から撮影した白樺林)。

  • 車を道端に停めて、白樺林の中へと入ることに。主人が苦しんでいたげっぷがようやく出て、元気を取り戻すことができた。

    車を道端に停めて、白樺林の中へと入ることに。主人が苦しんでいたげっぷがようやく出て、元気を取り戻すことができた。

  • パノラマにして(画像をクリックしてください)。日本一というだけあって、絵のように美しかった。白樺林の中にはレンゲツツジの群落。やや見ごろは過ぎていたが、多くの花が咲き残っていた。

    パノラマにして(画像をクリックしてください)。日本一というだけあって、絵のように美しかった。白樺林の中にはレンゲツツジの群落。やや見ごろは過ぎていたが、多くの花が咲き残っていた。

  • 林の一部を拡大。ここからは元気を回復した主人と運転を交代。八千穂高原スキー場近くの有料のツツジ園は、外から見てもほとんど咲き終わっていたので立ち寄らずにパスし、麦草峠へ向かった。

    林の一部を拡大。ここからは元気を回復した主人と運転を交代。八千穂高原スキー場近くの有料のツツジ園は、外から見てもほとんど咲き終わっていたので立ち寄らずにパスし、麦草峠へ向かった。

  • 途中新緑の美しいところを走る。

    途中新緑の美しいところを走る。

  • 麦草峠を通過。奥蓼科を過ぎて少し時間があったので、5年前に売った原村の別荘に立ち寄ってみることに。

    麦草峠を通過。奥蓼科を過ぎて少し時間があったので、5年前に売った原村の別荘に立ち寄ってみることに。

  • 別荘の庭は木が伐採されて、日当たりがよくなり、すっきりしていた。火事で燃えてしまったご近所の家は、新しく立派に立て替えられ、ご家族もお元気だったので、安堵した。明るい気分で入笠山へ向かうことができた。

    別荘の庭は木が伐採されて、日当たりがよくなり、すっきりしていた。火事で燃えてしまったご近所の家は、新しく立派に立て替えられ、ご家族もお元気だったので、安堵した。明るい気分で入笠山へ向かうことができた。

  • 原村の中を通り過ぎて、20号線を東京方面に走り、途中で右に入り富士見パノラマスキー場に到着。冬にはこれまで何度かスキーに来ているところだ。写真は初心者コースのゲレンデ。

    原村の中を通り過ぎて、20号線を東京方面に走り、途中で右に入り富士見パノラマスキー場に到着。冬にはこれまで何度かスキーに来ているところだ。写真は初心者コースのゲレンデ。

  • 一人往復1700円払いゴンドラで山頂へ。正面には八ヶ岳のパノラマが広がる。

    一人往復1700円払いゴンドラで山頂へ。正面には八ヶ岳のパノラマが広がる。

  • ゴンドラ山頂駅付近の案内図。すずらんが咲く場所は、山頂駅そばの入笠すずらん山野草公園、山頂駅から徒歩10分くらいの入笠湿原、さらに入笠山山頂へと向かう途中にある入笠花畑の3ヶ所。

    ゴンドラ山頂駅付近の案内図。すずらんが咲く場所は、山頂駅そばの入笠すずらん山野草公園、山頂駅から徒歩10分くらいの入笠湿原、さらに入笠山山頂へと向かう途中にある入笠花畑の3ヶ所。

  • ゴンドラを降りて山野草公園に向かうと、目の前にはすずらんの群生地。ここには、20万本のドイツすずらんが植えられているという。

    ゴンドラを降りて山野草公園に向かうと、目の前にはすずらんの群生地。ここには、20万本のドイツすずらんが植えられているという。

  • 近づいて見ると、残念ながらほとんどが咲き終わっていて、茶色がかっていた。これを目当てにやってきたのにと、気落ちしてしまった。

    近づいて見ると、残念ながらほとんどが咲き終わっていて、茶色がかっていた。これを目当てにやってきたのにと、気落ちしてしまった。

  • 気を取り直して、傍らの山野草公園へ。ドウダンつつじがかわいい花を咲かせていた。

    気を取り直して、傍らの山野草公園へ。ドウダンつつじがかわいい花を咲かせていた。

  • あちこちにニッコウキスゲが咲いていたのがせめてもの慰め。

    あちこちにニッコウキスゲが咲いていたのがせめてもの慰め。

  • 出会った登山者にすずらんの群生地は湿原にあるといううれしい情報を得て、入笠湿原へ向かうことに。山野草公園のすずらんは植えられたものだが、入笠湿原のすずらんは自生だという。駅から坂道をすこし登った先にこんな表示があり、左折。

    出会った登山者にすずらんの群生地は湿原にあるといううれしい情報を得て、入笠湿原へ向かうことに。山野草公園のすずらんは植えられたものだが、入笠湿原のすずらんは自生だという。駅から坂道をすこし登った先にこんな表示があり、左折。

  • 最初は林の中を歩いて行く。涼しくて助かった。

    最初は林の中を歩いて行く。涼しくて助かった。

  • やがて門があり、中に入ると湿原が広がり、木道を歩いて行く。写真左に見える看板には、スズラン群落地と書かれていた。

    やがて門があり、中に入ると湿原が広がり、木道を歩いて行く。写真左に見える看板には、スズラン群落地と書かれていた。

  • 入笠湿原は、すり鉢状の窪地になっていて、木道の先はかなり急な下りになっていた。。

    入笠湿原は、すり鉢状の窪地になっていて、木道の先はかなり急な下りになっていた。。

  • 湿原の中。一見すると、緑色の葉しか見えないが、よく見るとすずらんの白い花があちらこちらに咲いているのが見えた。

    湿原の中。一見すると、緑色の葉しか見えないが、よく見るとすずらんの白い花があちらこちらに咲いているのが見えた。

  • その花の一つを拡大して。ちょうど見頃だ。

    その花の一つを拡大して。ちょうど見頃だ。

  • 別の花を拡大。湿原の中には入れないので、なるべく近くの花を狙って撮影。撮影の角度がなかなか難しい。

    別の花を拡大。湿原の中には入れないので、なるべく近くの花を狙って撮影。撮影の角度がなかなか難しい。

  • 湿原の底の部分には、黄色い花の群落が広がっていた。

    湿原の底の部分には、黄色い花の群落が広がっていた。

  • 木道を下り終えた先にはレンゲツツジ。

    木道を下り終えた先にはレンゲツツジ。

  • このあたりに群生。

    このあたりに群生。

  • ここではじめてクリンソウに出会う。この先何度も出会うとは想像もしていなかった。

    ここではじめてクリンソウに出会う。この先何度も出会うとは想像もしていなかった。

  • 鹿よけの出口の先には勿忘草の群生が待っていた。

    鹿よけの出口の先には勿忘草の群生が待っていた。

  • 湿原を出たところからの眺め。

    湿原を出たところからの眺め。

  • 下ってきた長い木道。帰りが思いやられる。

    下ってきた長い木道。帰りが思いやられる。

  • 山彦荘の前を通り、車道から再び林の中の道へと入る。この道は入笠山山頂へ通ずる登山道で、その途中に花畑があるという。

    山彦荘の前を通り、車道から再び林の中の道へと入る。この道は入笠山山頂へ通ずる登山道で、その途中に花畑があるという。

  • 小さな流れぞいの道には、湿地を好むクリンソウがあちらこちらにかわいい花を咲かせていた。大好きな花なので何度も立ち止まって撮影。

    小さな流れぞいの道には、湿地を好むクリンソウがあちらこちらにかわいい花を咲かせていた。大好きな花なので何度も立ち止まって撮影。

  • やがて開けたところに出た。

    やがて開けたところに出た。

  • 上記の先には真っ赤なクリンソウの群落。

    上記の先には真っ赤なクリンソウの群落。

  • これほどのかたまって咲いているクリンソウを見たことがない。<br />ビデオ映像は、以下のYouTube参照。<br />https://www.youtube.com/watch?v=_g7yZM3G4rU<br />

    これほどのかたまって咲いているクリンソウを見たことがない。
    ビデオ映像は、以下のYouTube参照。
    https://www.youtube.com/watch?v=_g7yZM3G4rU

  • 群落の真ん中には女王のようにひときわ色鮮やかで大きなクリンソウが鎮座。

    群落の真ん中には女王のようにひときわ色鮮やかで大きなクリンソウが鎮座。

  • 拡大して。

    拡大して。

  • さらに拡大して。見事な花だ。

    さらに拡大して。見事な花だ。

  • クリンソウの群落を過ぎるとすぐに車道に出た。そこに係員がいたので、入笠花畑はどこかと尋ねたところ、写真の斜面がそうだというので、再び鹿よけの扉を開けて花畑の中に入る。

    クリンソウの群落を過ぎるとすぐに車道に出た。そこに係員がいたので、入笠花畑はどこかと尋ねたところ、写真の斜面がそうだというので、再び鹿よけの扉を開けて花畑の中に入る。

  • 斜面の上の方はレンゲツツジの群落。見ごろを迎えていた。

    斜面の上の方はレンゲツツジの群落。見ごろを迎えていた。

  • 花畑の中の道路脇にもすずらんが咲いていた。

    花畑の中の道路脇にもすずらんが咲いていた。

  • 道のすぐそばにあるので、湿原より撮影はしやすかった。

    道のすぐそばにあるので、湿原より撮影はしやすかった。

  • これはすずらんに似ているが違う花。チケット売り場でいただいた散策ガイドブックによると、オオアマドコロというユリ科の花だ。

    これはすずらんに似ているが違う花。チケット売り場でいただいた散策ガイドブックによると、オオアマドコロというユリ科の花だ。

  • アヤメも。

    アヤメも。

  • まだつぼみのものも。

    まだつぼみのものも。

  • よくわからない花も。入笠山山頂へはここから30分ほど登ったところにあるというが、登山を目的には来ていないので、このあたりで戻ることに。

    よくわからない花も。入笠山山頂へはここから30分ほど登ったところにあるというが、登山を目的には来ていないので、このあたりで戻ることに。

  • 花畑から湿原に戻ってきた。写真の山彦荘の横でアツモリソウがみれるということで、立ち寄ってみた。

    花畑から湿原に戻ってきた。写真の山彦荘の横でアツモリソウがみれるということで、立ち寄ってみた。

  • アツモリソウは柵で囲んだ小さな庭に咲いていた。

    アツモリソウは柵で囲んだ小さな庭に咲いていた。

  • 拡大して。北海道の礼文島ですでに見ていたが何度みてもかわいい。

    拡大して。北海道の礼文島ですでに見ていたが何度みてもかわいい。

  • こちらはキバナアツモリソウだと居合わせた登山者にうかがった。初めて見たがなんともいえない姿かたちをした花だ。その人の話では食虫植物だという。

    こちらはキバナアツモリソウだと居合わせた登山者にうかがった。初めて見たがなんともいえない姿かたちをした花だ。その人の話では食虫植物だという。

  • ちょうど虫が入っている花を目撃。絶滅危惧種の花も見れたことで元気を回復して、最後の難関、湿原の登りへ。

    ちょうど虫が入っている花を目撃。絶滅危惧種の花も見れたことで元気を回復して、最後の難関、湿原の登りへ。

  • ちょうど日がさして美しかった湿原。

    ちょうど日がさして美しかった湿原。

  • 長い木道を戻る前。

    長い木道を戻る前。

  • 湿原の中を撮影しながらゆっくり木道を登る。

    湿原の中を撮影しながらゆっくり木道を登る。

  • 遠くにアヤメの群落。

    遠くにアヤメの群落。

  • 木道の間にかわいい花が顔をのぞかせていた。

    木道の間にかわいい花が顔をのぞかせていた。

  • ガイドブックに載っていない花も。

    ガイドブックに載っていない花も。

  • 最後のすずらんの接写。

    最後のすずらんの接写。

  • 入笠湿原を出てゴンドラ駅へ向かう途中の土手に咲いていた花。

    入笠湿原を出てゴンドラ駅へ向かう途中の土手に咲いていた花。

  • サワギキキョウに似ている花も。

    サワギキキョウに似ている花も。

  • あまりの暑さにゴンドラに乗る前にソフトクリーム。元気が回復。

    あまりの暑さにゴンドラに乗る前にソフトクリーム。元気が回復。

  • ゴンドラの中から。来た時よりも八ヶ岳がクリアに見えた。

    ゴンドラの中から。来た時よりも八ヶ岳がクリアに見えた。

  • ゴンドラ下の道はマウンテンバイク用の道。ちょうど一人駆け下りてきた。

    ゴンドラ下の道はマウンテンバイク用の道。ちょうど一人駆け下りてきた。

  • ゴンドラを下り、山野草のお土産をいただいて、駐車場を3時半に出発。小渕沢ICで中央道に乗り東京へ。富士山は巨大な入道雲におおわれて見えず。

    ゴンドラを下り、山野草のお土産をいただいて、駐車場を3時半に出発。小渕沢ICで中央道に乗り東京へ。富士山は巨大な入道雲におおわれて見えず。

  • 中央道も空いていて、家には6時ちょうどに戻ることが出来た。今回の旅も天気に恵まれ、きれいに咲く花々にも出会え、大満足の旅となった。

    中央道も空いていて、家には6時ちょうどに戻ることが出来た。今回の旅も天気に恵まれ、きれいに咲く花々にも出会え、大満足の旅となった。

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