クロスカブで西国観音巡り　10日目　第25番　播州清水寺

2021/05/03 - 2021/05/03

中山寺からは約45㎞、1時間25分で播州清水寺へ到着しました。
御開山法道仙人は印度の僧で、今より1800年前、人皇十二代景行天皇が治められていた時に御嶽山に住まわれ鎮護国家豊作を祈願されました。
もともとこの地は水に乏しく、仙人、水神に祈ったところ、霊泉が湧水し、その事に感謝して「清水寺」と名付けられました。
https://youtu.be/1mNr2TsRI-Q

エリア 多可・西脇・加東(兵庫)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: バイク
• 旅行の手配内容: 個別手配

立派な仁王門が迎えてくれます。

比較的新しい金剛力士像です。

参道からの仁王門です。

シャクナゲの道を進みます。

途中には月見亭があります。

大講堂です。

大講堂で御朱印をいただきます。

御朱印をいただきました。

石段下から大講堂を見上げます。

客殿下にあります「引退ポスト」へ向かいます。

引退ポストです。

インスタ映えスポットです。

紅葉の季節も美しいでしょう。

客殿の石垣です。

本坊の山門からの参道です。

本坊です。

本坊玄関です。
こちらは入ることはできません。

新緑が映える石段です。

大講堂を石段下から

地蔵堂です。

大講堂を石段途中から

鐘楼です。

開運の鐘とも呼ばれています。

鐘楼を見下ろします。

十三重の石塔です。

根本中堂です。

八重桜が見事です。

絵になります。

根本中堂を見下ろします。

大塔跡です。

案内板です。

姫路城へ向かいます。