2021/05/07 - 2021/05/08
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この旅行記のスケジュール
2021/05/07
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道の駅 たきかわ
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東川町 三千桜酒造へ
2021/05/08
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この旅行記スケジュールを元に
GWも終わるという2021年5月7日(金)、旭岳温泉湧駒荘(ゆこまんそう)へ行ってきました。
5月でもふつうに雪が降り、残雪もあると聞いていましたので、夏タイヤでは心配な場所でしたが、無理はせずに車は麓の道の駅に置いて、バスで向かうという手段も考えての出発です。
旭岳温泉への行き帰りには、オットの希望で、2020年11月に、岐阜から東川町へ移転した「三千桜酒蔵」を訪ねたり、2016年から始めた「道の駅スタンプラリー」では、旭岳温泉周辺の道の駅を5箇所回ったり。
走行距離は往復で400キロほどになりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
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5月7日(金)、天気は上々です。
自宅を9時に出発。高速に乗り滝川ICで降ります。
「道の駅たきかわ」に寄ったあとは、東川町の「三千桜酒造」(みちざくらしゅぞう)へ。
オットが、前から気になっていた、という酒蔵です。 -
2020年11月に東川町で道内初の「公設酒蔵 三千桜酒造」がオープンしました。
できたて「ほっかほか」の酒蔵です。 -
良い水と良い米を求めて、岐阜県中津川から東川町へ引っ越してきたという、チャレンジャーな酒蔵を応援したいと、オットは「純米大吟醸きたしずく」をお買い上げ。
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三千桜酒造から程近いところの、道の駅「ひがしかわ道草館」へ。
この道の駅が、旭岳温泉の最寄りの道の駅になります。
道の駅スタンプラリーのスタンプ帳にスタンプを押すのはもちろんのこと、ここで忘れてはならないのは、旭岳温泉までの道路状況のこと。
旭岳ビジターセンターへ電話すると、路肩に残雪はあるものの、路面はおおむね乾いているとのことでした。
ここ「ひがしかわ道草館」前に、旭川駅始発の旭岳温泉行のバス「いで湯号」のバス停があり、場合によってはここに車を置いて(予め了解は得ています)、バスで向かうことも考えていたので、それは回避できました。
マイカーで向かうことにします。
(旭岳ビジターセンターでは、大雪山国立公園周辺や登山に関しての情報を提供してくれます))道の駅 ひがしかわ道草館 道の駅
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というのも、この日は気温24℃。
全道的に温かくなりましたが、特に旭川からオホーツク海にかけて気温が上昇しました。
5月3日に、スタッドレスタイヤでないと無理!という、かなりの積雪があったのです。
旭岳温泉のライブ映像を観て、かなりビビった我らなのでした。(汗) -
東川町は北海道のほぼ真ん中に位置しており、大雪山国立公園の一部になっています。
向こうに見えるは大雪山連峰か? -
旭岳温泉への路、桜咲く道道1160号線をまっしぐら。
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旭岳温泉へ向かう上りの途中で、突然現れたダム湖。
忠別(ちゅうべつ)ダムです。
おぉ!と云ってる間にトンネルへ。。忠別ダム 自然・景勝地
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トンネルに入る手前と後に、車を止めるスペースがありました。
写真を撮りながら、しばし休憩を。 -
遠くに雪化粧の旭岳(と思われる)。
ここは春が始まったばかり。新緑や紅葉の時期は絶景かもしれませんね。 -
標高800mぐらいの地点です。
旭岳が正面にひょっこり。
道路はイイ感じで乾いてますよ。 -
湯駒荘を通り過ぎまして、標高1100mの旭岳ロープウェイ乗り場へ。
5月3日、真冬並みの寒さで旭岳は大雪に見まわれました。
その名残りがこれ。旭岳ロープウェイ 乗り物
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旭岳ロープウェイは5月5日まで冬期営業していましたが、5月6日~臨時休業になっています。
高山植物が咲き始める6月から、夏期運行が始まる予定。
緊急事態宣言が解かれれば、の話ですが…。 -
ロープウェイ乗り場の建物の中に、旭岳ビジターセンターが併設されています。
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旭岳ロープウェイ乗り場から少し下ると、旭岳温泉の大小のホテルが原生林の中に点在しています。
我らのお宿が見えてきました。お湯もお料理も満足でした。 by UKICOさん旭川旭岳温泉 湯元 湧駒荘 宿・ホテル
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北海道最高峰旭岳山麓の、山小屋風の建物が「湯元湧駒荘(ゆこまんそう)」です。
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湧駒荘は道道からユコマンベツ川に架かる橋を渡ったところにあります。
朗々と流れる、旭岳の雪解け水。 -
湧き水の宿とも云われる湧駒荘。
神水と書かれてますが、ほんとに良質な天然水です。
水の噂は聞いてましたから、帰る際には持参した2リットルの空のペットボトルに、水を汲んで持ち帰りました。 -
4階建のロッジ風。
新しくないし、高級感もありません。(汗)
しかし、ここのお湯とお料理に魅せられたファンは多いと聞きますよ。 -
「日本秘湯を守る会」の宿です。
(北海道には日本秘湯を守る会の宿は6施設あります) -
フロントの奥のラウンジには暖炉が。
ヒグマとエゾシカのはく製はご愛嬌です。 -
旭岳の石で作られたという暖炉は、山小屋の雰囲気醸し出してます。
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売店です。
終日店員さんはおらず、フロント対応らしい。
「湧駒荘温泉の素」は買わずにいられない(笑) -
わたしたちの部屋は2019年に、10帖タイプの和室をツインの洋室にリニューアルしたスーペリアツインの部屋でした。
広いのでゆったりした気分で過ごせますが、リニューアル特有の使いづらさも多少あり、それはチェックアウト時のアンケートに書かせてもらいました。 -
湧駒荘の最大の魅力は温泉です。
温泉は大正3年(1914年)に発見され、旭岳温泉発祥の浴場です。
五源泉は全てかけ流しで、それぞれに浴槽があり、五種類の泉質を楽しめるという、温泉に詳しくないわたしが聞いても、なんだか興味が湧いてきます。
浴場が三ヵ所あり、一休みして最初に入りにいったのが「神々の湯」。
ここは日帰りの客の入浴施設でもあります。 -
登山やハイキングの季節以外は、あまり日帰り客はいないのではないでしょうかね。
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ややっ!
貸し切りだー!
と、スマホで急いで撮りました。
ここは2007年に旧館を浴室等に建て替えた、三つの中では一番新しい浴室です。 -
「正苦味泉」
無色透明の、熱すぎずぬる過ぎず、いつまでも浸かっていられる感じ。 -
天井が高くて、高いところにある窓から薄い日がさして、開放感抜群です。
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芒硝泉は少し白濁しています。
さっきのお湯とは違う。。違いがわかるわ、わたし。
ってか、あきらかに誰でも違いがわかります。(笑) -
窓ガラスの外は露天風呂。
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露天風呂です。
こちらも 芒硝泉。
屋根付きですが、外に面してる部分の樹々の隙間からの見通しは良く。。
ま、山の中ですから誰もいないわけで。。
GW前からちょっと仕事が忙しかったので、心地よいお湯に疲れがほどけてゆく感じがしました。
注:「神々の湯」は、5月10日から令和3年11月まで、改装工事に入るため利用できなくなりました。 -
さて、今度は本館の「シコロの湯」に入りに行こう。
本館と「神々の湯」を結ぶ、渡り廊下。 -
壁には「湧駒荘物語」が。
読んでもすぐ忘れるので、写真に撮りましたが読みづらいですね。 -
本館「シコロの湯」。
シコロとはミカン科の落葉樹のことで、浴槽にシコロの木を使用してるそうです。 -
ここも誰もおらず。。
「マジか?」と思いつつ、スマホで数枚撮ったのでした。
壁の丸太木も「シコロ」なんでしょうかね。
ここはあまり大きくなく浴槽は三つ。 -
本館の「シコロの湯」と「ユコマン湯」の近くには喫茶スペースが。
旭川家具特有の天然木のぬくもりを感じる、素朴な造りでした。 -
ロビーには湧き水を飲めるコーナーも。
お風呂上りは、ここでゴクゴク飲みました。
わたしは「水」をあまり大量に飲めない人なんですが、ここのお水は、もうゴクゴク飲めました。
なんか、まろやか~なんですよね。 -
そして湧き水を飲んだ後にも、東川町の地ビール「HIGASHIKAWA ALE」をいただき、喉を潤す。
うますぎる~!(笑) -
さて夕食会場へ行きましょう。
本館の廊下はあくまでもロッジ風。
我らの部屋は廊下突き当たり「雪達磨」という名のお部屋でした(爆) -
夕食は「遊食膳」を申し込んでいました。
遊食膳のコンセプトは、ありきたりな旅館料理から脱却した想作料理とのこと。
料理の人気も高いお宿なので期待も膨らみます。
お品書きです。 -
お品書きの他に「お料理説明」なるものもありました。
その都度お料理の説明を受けてもすぐ忘れるので、これは嬉しかったです。 -
食前酒は梅酒。
お通しは「あさりの飛竜頭(ひりょうず)」「蛍烏賊うま煮」「東川産黒米の飯蒸し」「筍揚げ出し若芽餡」
おつくりは「奄美産本鮪」 -
先付けは「十勝産インカのめざめコロッケ」
湧駒荘の名物の一つです。
「インカのめざめ」は糖度のとても高いじゃがいもで、北海道でも高級じゃがいもの部類に入ります。
熱々のホクホクは、やっぱりサッポロクラシックで。 -
焼き物は蝦夷鮑の塩釜焼。
これを付けるのと付けないのでは、宿泊料金がうん千円違うのですが、家族会議(二人だけど)の結果、鮑付きにしました。
付けて正解! 塩釜焼美味しかったです。
そしてワインへ。 -
箸休めは「湧水ゼリー」
湧水でつくった無色透明のゼリーです。
ゼリー自体には、微かに味がついてる程度。黒蜜を掛けていただきます。
最後のしめくくりの甘味は「白い珈琲プリン」でした。
白いのに珈琲味です。 -
箸休めのあとは小鉢。
「完熟トマトの白ワイン煮」
缶詰の桃を、ワンランク上品にしたお味。
女子が絶対好きなヤツです(笑) -
鍋は「知床クリーンポークのしゃぶしゃぶ」。
お肉はくせがなくあっさりとしています。
肉の脂身が苦手の私でも、とても美味しく食べられました。 -
お鍋といっしょにごはんとお味噌汁。
ごまだれをかけた鯛の小鉢が付いてきて、ごはんがススムくんでした。 -
おはようございます。
5月8日(土)の朝になりました。
朝食の前に、三つ目の浴場「ユコマンの湯」に入ります。 -
ここも始め誰もいなかった。。
ので、またもやスマホで撮りました。
(ほどなくして、お二人入って来られました 汗)
ドアを開けると正面に二つの浴槽。(熱めとぬるめ)
寝湯なのですが、石がゴツゴツで寝心地はあまり良くないかな。 -
段差がある廊下の奥へ進むと、目の前に奇岩が!(笑)
-
奇岩を挟んで手前が「目薬の湯」。
(旧泉質名は正苦味泉、神々の湯にもありましたね)
奥は「元湯」と書いてありました。
もう一つ、写真には写ってませんがカルシウム炭酸水素塩泉がありまして、そのお湯の心地がすごく良かったですね。 -
「ユコマンの湯」はとにかく野性味あふれるお風呂でした。
壁を突き破り奇岩が飛び出してる感じとか、床石もかなりゴツゴツ感あって歩く時痛いほどに(笑)
段差もありますし、高齢な方にはちょっと厳しいかな、と思います。
しかし、お湯はあくまでもまろやかで優しく、その対照的な感じが素晴らしいと思いました。 -
お風呂に入るとお腹がすきますね。
朝食は和食です。
朝はパン派で、ごはんは重すぎるのですが、お腹空いてるので軽々食べられそうです。
三点盛り。
笹かまぼこ(かまぼこに付いてきた泡醤油が不思議で、なおかつ美味)
サラダ。
蓋付き小鉢は、海老湯葉巻き、里芋、焼き茄子にあおさ餡。 -
汁物は「よせ豆腐鍋」
この中にもずくと焼き梅干しが入っていて、ヘルシーで旨し。 -
お米はななつぼし。
燻製醤油で食べる「卵かけごはん」がイチオシなようです。
トマトジュース、オレンジジュース、牛乳はお好みで。
感染対策のことは今まで一行も書いてませんが、もう当たり前ですよね。
万全だからこそ営業できるのだし。。 -
お腹も満たされ、部屋で豆をゴリゴリ引きまして、湧き水で珈琲を入れます。
幸福度ただ今120%、って感じ。
チェックアウトは10時です。
お世話になりました。 -
話は湧駒荘から道の駅スタンプラリーへ。
今回旭岳温泉の行き帰りに5箇所道の駅に周ることができました。
まずは5月7日(金)、旭岳温泉へ行く途中に
道の駅たきかわへ。 -
その後、道の駅ひがしかわ道草館。
旭岳の麓の町ということもあり、お隣にはモンベルが。。 -
5月8日(土)、湧駒荘を出て帰路の途中に、
道の駅 鐘のなるまち・ちっぷべつ道の駅 鐘のなるまち・ちっぷべつ 特産物展示館 道の駅
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道の駅 サンフラワー北竜
道の駅 サンフラワー北竜 道の駅
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道の駅 田園の里うりゅう
2016年から細々と続けている道の駅スタンプラリーは、今回で全117駅中95駅を消化したことになりました。残すところあと22駅です。
(注:2021年5月現在、北海道の道の駅は128駅です。2016年のスタンプ帳に掲載されている駅は117駅、ということです)道の駅 田園の里うりゅう 道の駅
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