2021/05/04 - 2021/05/04
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GOTOCHANさん
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この旅行記のスケジュール
2021/05/04
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車での移動
山陽道笠岡ICから県道34号線、国道313号線経由
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夫婦淵
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車での移動
国道313号線経由
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鳴滝峡
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この旅行記スケジュールを元に
5連休はほぼ引篭もりの予定でしたが好天が2日続いたため滝めぐりを敢行することにしました。久しぶりの登山も考えましたが、最近サボっているため体力に自信がありません。緊急事態宣言下の兵庫県から県外に出ることは抵抗がありましたが、県内の主な滝はすでにほぼ制覇しており岡山県の滝めぐりをすることにしました。
まずは井原市芳井町にある鳴滝峡へ行きました。鳴滝峡には名前の付けられた11の滝群があり、遊歩道も整備されているということです。
夫婦淵滝見難易度:1、鳴滝峡の滝群滝見難易度:1~2
参考 滝見難易度0:道路から見える、1:片道徒歩5分以内、2:片道徒歩15分以内、3:片道徒歩30分以内、4:片道徒歩1時間以内、5:片道徒歩2時間以内、6:片道徒歩2時間以上もしくは2時間以内でも特別な装備が必要な場合など。私の旅行記ではほとんど出現することはないと思われる。
注意 滝見難易度はあくまで私の主観によるものであり、また季節や天候により難易度が上がる場合もあります。私の旅行記を参考にされて、「違うかったやんけ」とおっしゃられても責任は負えませんのでご了承ください。また、難易度が高い場合はできる限り単独行は避けるようお願いします。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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鳴滝峡へ向かう途中、国道313号線でカーナビの地図に「夫婦淵」という文字が出ました。淵=滝、ということで駐車スペースを見つけ、滝の探索に出ました。ベンチなどもあり休憩場所として利用される駐車場でしょうか。
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国道313号線を100メートルほど歩くと、おそらく廃業された料亭の看板があります。この看板のところに脇道があります。今はもう使われていない道路ですが、宇戸川沿いの道です。
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その道を進むとすぐに料亭の廃墟がありました。
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かなり大きな建物ですがかなり以前に廃業されているように見えました。というかよくこんな田舎(失礼)にこんな料亭があったもんだと思います。
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元料亭の少し先に滝がありました。川へ下りる道はありませんが斜面を下りて滝前に出ました。これが夫婦淵のようです。
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(左上)上の道路から
(他)夫婦淵から -
高さは10メートル。水が汚いのが残念です。雰囲気は良いんですがね。このあと鳴滝峡へ向かいました。
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鳴滝峡の場所はカーナビの地図でも表示され、また行先標識(手作り)もあったため、迷わずに行くことができたのですが、なにせ道幅が非常に狭く行くべきかどうか悩みました。実際に駐車場はなく、この案内図のところに2台ほど駐車できるスペースがありましたが、かなりギリギリまで寄せないと通過する車の邪魔になる可能性がありました。あとで判明しましたが、国道313号線沿いに鳴滝峡の駐車場はあるようです(未確認)。ただし、歩く距離、時間は私が停めた場所のほぼ2倍になります。
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前の写真の案内図がある場所は鳴滝峡滝群の最上流部になります。一番最初の滝がこの霊蛇の滝です。
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霊蛇の滝の説明板。
「神秘さの漂う中を、蛇のように蛇行して流れているところから“霊蛇の滝”といいます。」
この後の説明板の写真は載せませんが、11全ての滝にこの説明板がありました。 -
霊蛇の滝は渓流瀑です。その長さは20メートルほどでしょうか。ただ水が汚いのが難点です。なお、この写真で上の道路のところに2台の車が停まっているのが見えますが、1台は私の車でもう1台は先行者の車です。珍しく私以外の方がいらっしゃっていました。もちろん、「密」とは無縁の世界です。このあと国道の駐車場から歩いてこられたハイカー2名と会いましたが、これが全ての訪問者です。このあと3箇所の滝めぐりをしましたが、人と会ったのはここだけです。
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この注意書きがところどころにありました。これによると鳴滝峡は個人が所有されており、遊歩道などの整備・維持は行政の手によらず、保存会のボランティアで成り立っているということです。このほか木など植物には、名前が書かれた木札がかけられていました。
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夫婦滝。
「まるで夫婦が寄り添うような形で、二連になって流れ落ちるところから“夫婦滝”といいます。」 -
イチオシ
夫婦滝の高さは2メートルです。
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水うす滝。
「うすを並べたように、直径1m内外のおう穴が連なっていることから“水うす滝”といいます。」 -
水うす滝の高さは10メートルです。
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遊歩道の途中にはこのようにベンチが置かれた休憩場所が所々ありました。
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イチオシ
雄滝(おんだき)。鳴滝峡滝群の盟主とも言える存在で、高さ20メートルです。
「鳴滝峡最大の滝で、春秋のころ晴雨を知らせる鳴動が轟くと云われ、荒々しく流れ落ちる勇壮なところから“雄滝”といいます。」 -
(左上・右上)雄滝
(左下・右下)雄滝と二ノ滝 -
雄滝の下にある二ノ滝の滝口。
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二ノ滝の展望所。
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二ノ滝。雄滝の下にある滝で高さ10メートルです。
「雄滝に連続していること、また二番目に大きいところから、“二ノ滝”といいます。」 -
(左上)輝滝(きだき)。高さ7メートルです。
「滝周辺の岩にコケが生えていて、日光を浴びると、滝の水と調和してキラキラ輝いているところから“輝滝”といいます。」
(右上)雌滝(めんだき)。高さ10メートルです。
「滝の中央に河童(カウコウ)の梯子岩という13段の安山岩の露出があり、その中を女性らしく優しく流れ、鳴滝峡で一番優雅なところから“雌滝”といいます。」
(左下)雌滝と子滝
(右下)子滝。渓流瀑。
「雌滝に寄り添い、母親に抱かれているようなところから、“子滝”といいます。」 -
イチオシ
雌滝と子滝。
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雨降滝。支流に懸かる滝。普段はほとんどお湿り程度です。
「普段は、岩が点在したところであるが、ひと雨降ると一変して水が溢れ、滝になるところから“雨降滝”といいます。」 -
吉備のあけぼの。高さ5メートルです。普段は2条の滝ですがこの日は水量少な目のため向かって左の滝には水が流れ落ちていませんでした。
「小立に囲まれた中島があり、右滝、左滝が両方から流れ落ちているところから“吉備のあけぼの”といいます。」 -
三段の滝。高さ4メートルです。
「鳴滝峡入り口から遊歩道を登って最初に出会う滝であり三段に見えるところから“三段の滝”といいます。」 -
吉備のあけぼの(左)と三段の滝(右)の位置関係はこの通りです。
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鳴滝峡の遊歩道はいくつか分岐がありそれらポイントにはこの行先案内板があります。「町道鳴滝線まで420m」は私が車を停めていた道路です。なお下流にあたる国道313号線までは三段の滝から450メートルです。
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町道まで戻るのに別の遊歩道を歩こうとしたところ、この夫婦岩がありました。ところがこの岩の間を通った先の遊歩道にはロープが張られ通行止めでした。やむなく同じ道を引き返すことにしました。
鳴滝峡は想像していた以上に良かったです。ただ水質だけが問題で、魅力が半減でした。これは岡山県や広島県の南部の滝に共通する問題点ですね。
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