2021/04/03 - 2021/04/03
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ある日、イギリス留学から帰国した東郷平八郎は現地で食べたビーフシチューのとても美味しい味が忘れられず、我が国の海軍の食事にも取り入れようと考え、艦の料理長を呼び出しました。
「ねえ、ちょっと頼みがあるんだけどさ~」
「はい、なんでしょう長官?」
「イギリス留学で食べたビーフシチューがホントに美味くてさ~、うちの海軍でも取り入れたいんだよね!」
「はあ・・・ビーフ、シチュー、ですか。」
「作ってよ。」
「え?」
「作ってよ。」
「まあ、レシピがあればできましょう。レシピはありますか?」
「ない。」
「は?」
「レシピない。」
「ねーのかよ。」
料理長は困りました。なぜなら料理長にとってはビーフシチューなんていう食べ物は食べたことがないのはもちろん、見たことも聞いたこともないものだったからです。
しかし、目の前にいる東郷平八郎は海軍の長官。命令に逆らうわけにはいきません。そこで料理長は、東郷平八郎にビーフシチューがどんな食べ物だったか聞いてみることにしました。
「長官、ビーフシチューとは、いかような食べ物なのですか?」
「んーとね、まずシチューの見た目は茶色くて(あのデミグラスソースがいいんだよなぁ~)」
「見た目は茶色…(茶色といったら、やっぱ醤油だよな)」
「そのシチューは良く煮込まれてて甘みが感じられるんだよ(赤ワインが入っているのがミソなんだよな)。」
「煮込み料理で、甘みがある、と…(甘さを出すんだったら、やっぱりみりん・酒・砂糖が基本だよな)」
「そして牛肉とたまねぎ・人参・ジャガイモがふんだんに入ってて味が染みて美味いんだ(あ~早く食いてぇ)。」
「牛肉、たまねぎ、人参、ジャガイモ…ですね。分かりました、やってみます!」
「よろしく!!」
料理長は、東郷の話を元にビーフシチューを試作し、東郷の元へ料理を運びました。
「長官、お待たせしました。ビーフシチューです!」
「お、待ってたよ!どれどれ、・・・え?」
東郷平八郎は驚きました。なぜなら彼の元に運ばれた「ビーフシチュー」は自分がイギリスで食べたものとは程遠い見た目で、確かに具材は同じですが匂いも全く違うものだったからです。
「なにこれ?」
「え、ビーフシチューですけど。」
「違うじゃん。」
「え?」
「違うじゃん違うじゃん!」
「ええ?」
「見た目も匂いも全然違うじゃんかよ~。何やってんの君~」
「あんたの言う通りに作っただけじゃねーか!!」
しぶしぶ目の前の「ビーフシチュー」を食べた東郷。しかし、自分が思い描いていたビーフシチューではないものの、これはこれで美味しい和風テイストの料理だと感じました。
「まあ、これはこれでありかな…」
この料理こそが、今の日本の家庭料理として深く浸透している肉じゃがの始まりなのです。
肉じゃがの発祥の地として、東郷平八郎が司令長官として在籍していた京都の舞鶴か、広島の呉なのかで論争が繰り広げられていますが、まあどちらの出身でもない私からしてみればどうでもいい話です(笑)。美味しく食べられれば、それでいいじゃありませんか。
今回は、同じ海軍の街として栄えた神奈川県は横須賀へ繰り出してみたいと思います。
(前振りが肉じゃがの話題だったから今回の旅行記は舞鶴か呉かと匂わせるトラップを発動。)
※肉じゃがの由来につきましては諸説あります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 船 私鉄 徒歩
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-
こんにちは、Fidelioです。
もう4月はね、仕事が忙しすぎてフォートラ活動をする気力がなくてあまりいじれてなかったんですけれども、GWになりゆっくりする時間が取れたのでまた旅行記を書きます。
品川で友人と待ち合わせて京急の快速特急で横須賀中央へ向かいます。
京急2100形の車両は有料特急のウイング号としても使用されているクロスシートの車両なので、座っていてとても快適で好きです。品川駅 駅
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品川を出て約40分。びゅんびゅん飛ばして横須賀中央駅へ到着です。横須賀の中心地なのでなかなかの賑わいですね。
横須賀中央駅 駅
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今回の横須賀遠足は1月初旬に予定していたのですが、2回目の緊急事態宣言が出てしまったがために企画倒れになってしまっていました。
ようやく宣言が明けお出かけしやすい気候になったので、今回こうしてやってきたわけなのです。
着いて早々ですが、さっそく昼飯に向かいます! -
今日のお店はこちら、横須賀中央駅から徒歩10分弱のところにある、レストランLAUNAです。
横須賀来たらやっぱりハンバーガーかカレーだべということで、事前にリサーチしておきました。LAUNA グルメ・レストラン
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相棒は横須賀ネイビーバーガーを、僕は潜水艦せとしおカレーを注文。
お店の人から、横須賀線&京急線のコラボステッカーをもらいました。
そうそう、総武快速/横須賀線で使われる車両が新しくなったんですよね~。
毎日の通勤でたまに乗るんですが、揺れも少なく快適です。 -
まずネイビーバーガーが到着。
ポテト付きで頼んだんですが、えーとなんじゃこりゃ…(笑)
ハンバーガーの上にポテトが乗ってるのか、ポテトの中にハンバーガーが埋もれているのか、ちょっとカオスな状態になってますね。
すごい迫力! -
そして僕が注文した潜水艦せとしおカレーも来ました。
こちらのカレー、海上自衛隊所属の潜水艦『せとしお』の艦内食として実際に食べられているものと全く同じもので、このお店はせとしおの艦長から正式にカレーを作る認定を受けています。
具は豚肉にじゃがいも、人参、たまねぎと、家庭で食べるものと同じようなものですが、野菜は少しシャキッとした食感が残っており、なによりルー全体にニンニクのパンチが効いています。そしてめちゃくちゃ具だくさん…(@_@)
さすが自衛隊員が食べるカレー、スタミナ抜群ですな。 -
途中ちょっと食べるのがキツかったけど、なんとか完食(;´∀`)
初めて食べるような味でしたが、かなり美味しかったです。
サラダと牛乳のセットを頼んでおいて正解でした。
これを口直しにしないと食べるのキツいど…(笑) -
昼食後は、三笠公園を通って記念艦三笠がある方向へと向かいます。
三笠公園 公園・植物園
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こっから先は米軍基地だから入っちゃダメだお。
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三笠公園にある船のモニュメント。
三笠公園にあるから戦艦三笠のものかと思いがちですが、実はこれ日本丸のモニュメントです(笑) -
しばらく歩いて、記念艦三笠の広場へ。
ちょうど新兵装搭載の工事をしておりました。
(↑ウソです。保存工事です。)記念艦 三笠 美術館・博物館
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この噴水の前の海軍さんのモニュメント、有名ですよね。
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それからチューリップがとても綺麗に咲いておりました。
咲いた~
咲いた~
チューリップの花が~♪ -
ー 東郷平八郎 ー
日本海軍の司令長官で、日露戦争の日本海海戦では史上最強と言われたロシアのバルチック艦隊を破るという世界が驚くジャイアントキリングをキメたものの、この旅行記の概要にあるようにビーフシチューのレシピをうまく料理人に伝えきれず、自分が思い描いていたビーフシチューが食べられなかった可哀想な人。
記念艦三笠は後でじっくりと見学します。
最初にどこに行くかというと…、 -
もう1つの観光スポットである、横須賀沖に浮かぶ猿島という無人島へ探検に行きます!
ここ猿島ビジターセンターで船の乗船券を購入し、船乗り場の列に並びます。三笠ターミナル/猿島ビジターセンター 乗り物
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今日は観光客の数も多く、猿島航路の船は臨時便も出ていました。
13時30分の船に乗ります。三笠桟橋 乗り物
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2階のデッキへ。
ご覧の通り、結構な観光客の数です。 -
定刻になり、いざ出港!
よーそろ~! -
三笠が次第に遠ざかっていきます。
-
三笠桟橋を出ておよそ10分後…、
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目的地の猿島に到着。
ー 猿島 ー
横須賀市に属し東京湾に浮かぶ無人島で、縄文・弥生時代の石器や人骨などが発掘され、日蓮に纏わる伝説が残るミステリーアイランド。
幕末には江戸の防衛拠点として幕府により台場が築かれ、明治以降は陸軍・海軍の管轄下のもと東京湾要塞として猿島砲台が構築されました。
この島が実戦の舞台になることはありませんでしたが、自然の地形を利用して作られた煉瓦造りの要塞跡が今でも残り、人気の観光スポットとなっています。猿島 自然・景勝地
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桟橋に接岸し、
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いざ上陸!
突撃~猿島桟橋 乗り物
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桟橋近くに管理棟や売店があり、猿島観光の拠点となっています。食事やバーベキューもできるため多くの人で賑わっており、無人島感が全くなくなっちゃっていますが、そこは目を瞑りましょう(笑)
では、猿島探検へ出発!猿島管理棟 名所・史跡
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スタート地点は少し上り坂で、その後は切り通しの中の歩道を歩きます。
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さっそく右手に煉瓦造りの要塞跡が見えてきましたね。
僕は猿島へ訪れるのは初めてですが、写真で見たような雰囲気が漂ってきました。 -
ここは旧兵舎跡。
積まれているレンガですが、よく見てみると横一列に長いレンガと短いレンガが交互に積まれているのが分かるかと思います。
この積み方をフランス積みといい、猿島を含め現在国内で確認されているのはわずか4件だけという大変珍しいものなんだそうです。 -
これはなんの跡なんだろうな…
何か物資や兵器を置いておく場所だったんでしょうか。
さびれ具合といい廃墟マニアにはたまらなそうな趣です。 -
かつて兵舎だった場所にはところどころ小さな窓跡や戸口のようなものが見受けられます。
これらは主に明治期のものなのですが、兵舎というか監獄っぽい雰囲気しかしない…(笑)猿島要塞 自然・景勝地
-
弾薬庫跡。
この一帯は、兵舎と弾薬庫が交互に並んでいます。 -
ここも旧兵舎跡。
後からいろいろ調べましたが、手前に見える意図的に作られた窪みの部分はどうやらトイレの跡なんだとか。
なんかとてつもなく開放的なトイレだけど、昔はちゃんと仕切りがあったんだよね…?
このまま人目に見られながらトイレするなんて嫌だぜ(笑) -
さらに奥に進むと煉瓦造りのトンネルが見えてきました。
-
もうアドベンチャー感MAXの雰囲気のあるトンネルですね。
いったいこのトンネルの向こうには何があるのでしょうか。
観光パンフレットによると、このトンネルは「愛のトンネル」というそうですが、どこが愛なんだ(笑)?
そこに愛はあるんか??猿島トンネル 名所・史跡
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なにはともあれトンネル内に突撃~
入口のとこはまだ明るいけども、 -
やがて暗くなります。
まさに要塞の中に入っていく感覚です。 -
トンネル内にも弾薬庫として設けられていた部屋があり、所々に上へと通じる階段があります。
この階段を通じて、弾薬を外にある砲台まで運んでいたそうです。
…まあ実戦がなかったので実際に砲台まで弾薬が運ばれたのかどうかは分かりませんけどね。 -
もうすぐ出口だ。
この出口を出て更に行くと、台場や展望台までの散策路の分岐点に出ます。 -
まずは台場跡へ。
海に面した崖の上にあるこの場所が、かつて防衛のための砲台が置かれていた場所(台場)です。
円形の台座の後ろに階段が設けられていて、隠れられるようになっています。
推測ですが、海上から台場を狙い撃ちにされた時に備えて身を守れるために作られたのでしょうか。 -
ここにもかつて台場があったようです。
今度は、遊歩道を登り展望台の方へ行ってみます。 -
ちょっと大変だったけれども、展望台のある場所まで登ってきました。
-
白い外壁の展望台は見ての通りの老朽化で立ち入りはできませんが、外から覗くことはできます。
ここは標高40メートルの地点で、猿島で最も高い場所。
この展望台から、海上を監視していたのでしょう。 -
内部はこんな感じ。
なんか頑張ってリノベーションすればオシャレなカフェとかできそう(笑) -
展望台から戻り、オイモノ鼻広場へ。
ご覧の通り、東京湾を一望できるスポットです。 -
さらに下に降りると磯遊びができる岩場があります。
(足元は良くないので注意) -
ところどころに潮溜まりがあります。
満潮から干潮になる時に、こうした岩場に取り残されてしまうおマヌケな魚がいるので、釣り糸を垂らせば魚が釣れることがあります。
実際に、ここで小さなカサゴを釣り上げたお父さんがいました。(お見事っ!)
※猿島桟橋のレンタルショップで、釣りセットをレンタルできます。
では、ボチボチ戻りましょう~ -
こうした植物に覆われたレンガに囲まれていると、不思議な感覚に包まれますね。そこにある構造物が、人の手が一切加えられず、何も姿を変えずに月日が経った今も同じに場所にあるわけです。
レンガを覆う苔やツタが、長い年月が経っていることを物語っています。 -
前々から猿島は気になるスポットではありましたが、独自に歩んできた歴史があったことが手に取るように分かりました。
もし、太平洋戦争で猿島が実戦の舞台になっていたらどうなったでしょうか。米軍の戦闘機による攻撃や上陸戦があったら、当然死傷者も出たことでしょうし、その後の島の管理体制も全く異ったことも考えられ、こうして一般の観光客が立ち入れない場所になった可能性もあったわけです。
反対にうまく防衛機能としての役割を果たし、本土への被害を減らすことができていたら、また別の結果が生まれこの島の立ち位置や世間の価値観も変わっていたかもしれません。
…あまり考えすぎても仕方ありませんが、この猿島は常に軍事面において歴史と隣り合わせにあったのだと思います。 -
桟橋近くまで戻り、テラス席で休憩~
友人にゴチになりオリジナルのジンジャーエールをいただきます(笑)猿島オーシャンズキッチン グルメ・レストラン
-
この猿島は無人島なので、民家や宿泊施設はなく、当然ながら1度島に来たらその日のうちに船で戻らねばなりません。
もし、最終便に乗り遅れたらどうなるか?
この通り所定の手続きを踏むことで、チャーター便にてお迎えが来てくれるそうです。ただし、特別料金という条件付きで…(笑)
いったいいくらするんでしょうね~
もし乗り遅れたけど特別料金を払いたくない、恥ずかしい思いをしたくないという人は、気合で島内で野宿してください。 -
では、最終便に乗り遅れて途方に暮れる前に三笠桟橋まで戻りましょう~
ー 2021春 神奈川・横須賀お出かけ日記 〈猿島編〉了 ー
⇛〈三笠編〉へ続く
https://youtu.be/XN1cCh0P3uI猿島桟橋 乗り物
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この旅行記へのコメント (3)
-
- マジェッドさん 2021/05/05 13:21:47
- イギリス製なのですね
- Fidelio様
マジェッドです。
返信ありがとうございました。
三笠は、イギリス製なのですね。勉強になります。
そういえば、件の場長が、「もっと大きい戦艦の名前が挙がると思ったけど、意外に小さい戦艦だった」と言っていたのを思い出しました。
取水塔自体がそんなに広くないので、その形状・寸法が三笠の操舵室と極似しているのかもしれませんね。
昨年は、呉に「ふるさと納税」をしていただいた由、重ねてお礼申し上げます。
実は、昨年度は、うちの娘も臨時職員として「ふるさと納税返礼品」の事務に携わっていました。(返礼品では、ジャムザキッチンのステーキ肉(熟成肉)が人気だそうです)
Fidelioさんには、いろんなご縁を感じます。
後編(三笠編)も楽しみにしております。
まずはお礼まで
マジェッド
-
- マジェッドさん 2021/05/04 21:17:40
- 「肉じゃが論争」を取り上げていただきありがとうございます。
- Fidelio様
呉市のマジェッドです。
この度は、舞鶴と呉の「肉じゃが論争」を取り上げていただきありがとうございます。
どちらが発祥の地かという、しょうもない論争
そんなもん、先に言いだした方が勝ちに決まってるのに、往生際の悪い呉市は、大人げなくも「ウチが先じゃー」と戦いを挑みました。
まあ、交流しながら仲良く喧嘩して、肉じゃが論争を盛り上げているところです。
さて、三笠公園にも行かれた由、実は旧海軍が築造した呉市の本庄水源地は、この「戦艦みかさ」とゆかりがあるらしいのです。
堰堤中央部にある取水塔(取水量を制御する部屋)から水源池を望むと船の操舵室に立っているような錯覚に陥ります。
なにせ、海軍の技師が設計・施工していますから、部屋の中の造りが似ているのかもしれません。ある日、旧海軍の方が来られた際に、当時の場長がその話をしたところ、「酷似の操舵室あります。それが『戦艦みささ』です。」とおっしゃったそうです。
それ以上は軍事機密にかかるので、ここでは書けません(笑)
とは言え、私は旧軍港市の舞鶴や佐世保には行ったことがあるのに、横須賀には1度も行ったことがありません。Fidelioさんの旅行記を興味深く読まさせてもらいました。
今後ともよろしくお願いします。
マジェッド
- Fidelioさん からの返信 2021/05/05 08:48:00
- Re: 「肉じゃが論争」を取り上げていただきありがとうございます。
- マジェッド 様
こんにちは、Fidelioです。
旅行記へのご投票、コメントをおよせいだき、ありがとうございます!
マジェッドさんは呉市のご在住なんですね!肉じゃが論争の本場の地の方からコメントをいただけてとても嬉しく思います(^o^)
私は、過去に呉へは大和ミュージアムやてつのくじら館へ訪れたことがあります。天気が良くて、穏やかな瀬戸内海がとても綺麗でした。また昨年は呉市にふるさと納税を行い、返礼品でいただいた牡蠣がとても美味しかったです。
本庄水源地という場所は初耳でした。少し調べてみたらかなり歴史のある海軍施設だったのですね。元々戦艦三笠はイギリスのヴィンカース社製で、日本海軍はイギリスをモデルに様々な様式を取り入れていましたから、似ている面は大いにありそうですね。
花見の時期は一般開放されるとのこと、これはまた気になるスポットができました!
旧軍港では私は舞鶴には行ったことがないので、いつか行ってみたいです。
この旅行記の後編では三笠をメインに取り上げ、私の付け焼き刃の知識と共にアップする予定ですので、そちらもご覧いただけたら嬉しいです。
こちらこそ、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
Fidelio
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