2020/10/13 - 2020/10/15
141位(同エリア502件中)
五黄の寅さん
コロナ禍に布告された不要不急の外出禁止令による、時間持て余し投稿の第四弾は昨年の2020年10月に出掛けた100名城完結の旅行記。
100名城、続100名城を巡る旅をしていますが、今回は100名城の全城登城完結の旅。
旅程の内100名城は丸岡城と朝倉氏館なのでこの旅行記ではこの2城を取り上げます。
他の続100名城は別の機会に旅行記を掲載します。
旅程
10月13日 丸岡城
10月14日 福井城、朝倉氏館、越前大野城
10月15日 国吉城、玄蕃尾城
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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10月13日 旅の最初の城、丸岡城を訪ねます。
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北陸道を走り、途中賤ヶ岳のパーキングエリアで昼食。
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城のある霞ケ城公園に到着。
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地図を見ると車を入れたのは真ん中の駐車場で、それ以外に二か所駐車場があります。
100名城を訪れるさい駐車場が無い城が割とあったのでこれは有り難いですね。 -
天守に近い、一筆啓上茶屋そばの駐車場に駐車。
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城の地図と歴史が解説された案内板を見て天守閣に向かいます。
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案内板の地図に記載の、歴史民俗資料館の前を通って城へと向かいます。
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夕陽に映える天守閣が良い雰囲気ですね。
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丸岡城は、現存天守閣では最古の建築様式を持つ平山城で、霞ヶ城の別名の通り、春満開の桜の中に浮かぶ姿は幻想的でひときわ美しいスポットです。
丸岡城の周辺は、日本庭園式公園の「霞ヶ城公園」として整備されており、歴史的・文化的資源を有効に活用している公園として、「日本の歴史公園百選」に選ばれています。 -
天守は近年の調査結果から、寛永年間(1624~1644)に建造されたとされています。
天守閣登り口の階段脇に保管されているのが、福井震災で落下した笏谷石の鯱。 -
入場券とパンフレットをもって天守閣に登ります。
時間 08:30~17:00(最終入場は16:30)
料金 大人450円
小中学生150円
(丸岡城、歴史民俗資料館、一筆啓上日本一短い手紙の館共通入場券)
※障害者手帳をお持ちの方は、50%割引となります。
休み 無休 -
今も小高い丘の上の、石垣の上にそびえる丸岡城。
現存する天守は全国で12しかなく、北陸では、丸岡城のみ。 -
この丸岡城は、現存する最古の建築様式を有しているとされ、戦後に定められた「文化財保護法」で、天守は国重要文化財の指定を受けています。
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外観は二階建てに見えますが、内部は三階建て(二層三階)となっていて、城内へは急な石段を登って入ります。
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江戸時代につくられた城は、城主の権威を示すため、大きく立派で多層式のものが目立ちますが、丸岡城内は戦国時代の雰囲気。
豪華さや優美さより、いたる所にある敵に対する備えの方が目を引きます。 -
一階の壁には、「石落とし」や「狭間(さま)」を見ることができます。
石落としは、ベランダのように天守から張り出していて、天守の石垣を登ってくる真下の敵に石を落としたり、弓や鉄砲を撃ったところ。 -
狭間は、天守の壁面に空いている小さな穴や小窓のことで、石落とし同様、ここから石を投げたり、弓や鉄砲を撃つことができました。
狭間は、様々な形・大きさで、他の階でも見ることができます。 -
歴代城主は5大名家が治めており、最後の有馬家は明治まで続いています。
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二階に上がりました。
三階に上がる急な階段が見えます。 -
窓の外は丸岡の町並み、坂井平野の田園風景が見渡せます。
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二階から三階へは、急な階段を登ります。
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綱をしっかりつかんで慎重に上がります。
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登城口横に 建てられている日本一短い手紙で有名は一筆啓上の碑
「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」
この手紙は、徳川家康の忠臣「本多作左衛門重次」が、長篠の合戦(1575年)の折、陣中から妻に宛てて送ったもの。
短い文章の中に大事なことが簡潔明瞭に言い尽くされています。
この「お仙」とは、後の初代丸岡藩主になる本多成重(幼名:仙千代)のことです。 -
不規則な石組みで高度な技術が必要な野面積みの石垣。
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戦国期特有の建築構造の1つ。
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最上階三階の望楼は、ふもとから約35mの高さ。
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天守閣を下りたところからも丸岡の街並みが良く見えます。
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お静の霊をなぐさめる慰霊碑
これは何のでしょう?帰宅して調べてみました。
城の築城の際の悲しい物語と分かりました。 -
初代城主柴田勝豊が丸岡城築城の際、天守の石垣が何度も崩れるので人柱を入れることになり、子をかかえて苦しい生活をしていた「お静」は、子を侍に取り立ててもらうことを条件に人柱となりました。
その後、丸岡城は無事完成しましたが、柴田勝豊は近江長浜へ移ることとなり、結局、お静の子は侍にはしてもらえませんでした。
それから、田植えの準備の頃になると、堀から水があふれるほど雨が降るようになり、人々はこれを「お静の涙雨」と呼ぶようになりました。 -
丸岡城天守閣に続く坂の途中に展示されているのが牛ヶ島石棺。
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4世紀代の石棺と考えられている刳抜式(くりぬきしき)舟形石棺です。
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丸岡町牛ヶ島地区の白山神社近くの御野山古墳から出土したもので1970年に現在地に移されています。
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ホテルにチェックインして、ホテル内のレストランで夕食を食べます。
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メニューを見ると嬉しい事に福井の銘酒の一つ、梵がありました。
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その中で、この季節限定の純米大吟醸の春霞を頂きます。(^^♪
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今夜の献立は和食を堪能することに。
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次なる日本酒の銘柄は白龍酒造の桜橋。
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これまた美味い!
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最後にもう一杯、何故かワインにした。
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締めのデザートを頂いて大満足。
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この旅はGotoトラベル対象のホテルなのでクーポンが付いてきた。
明日は100名城の残り最後の城、朝倉氏館遺跡に出かけます。
その様子は旅行記2でどうぞ。
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