2019/12/13 - 2019/12/15
3446位(同エリア11697件中)
maさん
【旅の目的】
□アリババのお膝元、杭州の最先端流通を偵察
□ついでに上海もちゃっかり観光
□湯包、上海蟹を堪能
□杭州では、シャングリラにお泊まり。ホテルステイも堪能
【旅程】
□12/13 NH036 18:00ITM→19:15HND
NH967 22:00HND→00:35(+1)PVG
■ステイ:Da Zhong Pudon Airport Hotel Shanghai
□12/14 CRH G1357(15:01上海虹橋→15:54杭州東)
■ステイ:Midtown Shangri-La, Hangzhou
□12/15 NH952 16:20HGH→19:40KIX
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金曜日の勤務を調整し、18:00の飛行機に飛び乗り羽田経由でその日のうちに上海まで。
羽田は退勤後に使える便が多くて羨ましい。
深夜に入国、そのまま空港ホテルにステイ。
「Da Zhong Pudong Airport Hotel」は素泊まり8,000円もするくせにチャイナクオリティなので、写真も無し(笑) 深夜移動の危険性を排除するため、安全を買う。
翌朝さっさとチェックアウトして、「佳家湯包」へ朝ごはんを食べに行く。 -
始めて上海を訪れた約10年前、前を通りかかってデキル予感がしたお店。
のちに訪れたところ、お気に入りに昇格。 -
お姉さんたちがせっせと包んでくれた出来たてを頂ける。
この雑多な雰囲気も異国情緒にあふれ、心地よい。 -
「純鮮肉湯包」23元と「紫菜蛋皮湯」8元をオーダー。
過去に比べ随分高くなっていて、経済成長を感じる。 -
南京東路をうろうろし、ユニクロで日本未発売のマリメッココラボの洋服を買い込みんでからのランチ。
予定外に1万円以上買い物してしまった。。ユニクロなのに(笑)
せっかく冬の上海に来たので、蟹を食べに行く。
ベタだけど「成隆行蟹王府」。
コースではなく、気になるものをアラカルトで。
まずは「清炒蟹粉」。
蟹のほぐし身に蟹みそを和えたひと品。 -
続いて「火局蟹斗」。
蟹と蟹みそのグラタンのようなもの。
バターも含むようで、ちょっぴり洋な味わい。
※火局…実際は1文字 -
大好きな「蟹粉鮮菇豆腐」。
蟹みそのコクと淡白なお豆腐がマッチ。 -
サクッと「蟹粉春巻」。
中から濃厚な蟹みそあんがとろり。 -
シメは「蟹粉擔擔面」。
蟹みそが担々麺のスープに負けていないのが素晴らしい。
決して安くはないものの、蟹みそを様々なスタイルで味わえて至福! -
地下鉄で虹橋まで行き、15:01「上海虹橋」発のG1357 便で今回の目的地である杭州へ向かう。
一等席でも1,823円と大変お手頃。
中国新幹線の切符も、Trip.comでサクっと買える時代になり有難い。
驚いたのは、改札はパスポート(人民は身分証)で通過する点。
切符が改札機に反応せず焦ってたら、パスポートを出して。とのこと。
切符いらんやんw
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