１１月はタイ、カンボジア、ベトナムへ　（１１）　フエ編　その３

2019/11/26 - 2019/11/29

１１月２８日
この日もフエ市内を歩く。
夜チューンティエン橋のライトアップを見る。

１１月２９日
夕方ハノイ行きの列車に乗る。

エリア フエ(ベトナム)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

１１月２８日
午前１１時過ぎ、おそめの朝食兼昼食。
またクアンニョでシジミ入りの麺を食べる。

クアン ニョ アジア料理

左の黒いものがシジミ。探さないと見つからないほど小さい。
１杯１万ドン。これだけではとても足りない。

クアンニョの並びにあった店でもう1杯麺を食べてみた。

Quan Huong Banh Canh Cua Roi 地元の料理

メニューのようだがベトナム語なのでさっぱりわからない。

カニ肉入りの麺を食べてみた。麺は太麺だった。1杯2万５千ドン。

食べ終わる。箸でつまんでいるのはカニの肉。

鍋でカニを調理している。

食事後宿に戻る。

午後４時過ぎ再び出かける。
フーンヴーン通りを歩く。

ビックＣを見て。帰りに立ち寄る）

目的地はバインベオ・フーン・クン・アンディン。
バインベオで有名な店。

メニュー。
１人なので単品ではなくセットメニューがあるので、そちらを注文した。

バインべオ。（米粉を蒸したものの干しエビを乗せたもの。前日も食べていた）

名前はわからないが、米粉を蒸したものと干しエビをバナナの皮で包んだもの。

中身はこんな感じ（前日にも食べていた）

店の奥。

店の看板娘。

フエ大教会。

フエ大教会 寺院・教会

フエ大教会。

教会の中に入ることができた。

イエスキリスト像。

ビッグCに立ち寄る。

カップ麺がならんでいる。
なぜかベトナム語の読みをカタカナでハンディハォハォと書いてある。

道路にアーチがかかっている。
ここで一度宿に戻る。

チューンティエン橋のライトアップを見に行く。
この橋の設計者はパリのエッフェル塔を設計したエッフェルといわれているとガイドブックには書いてあった。

チャンティエン橋 ライトアップ & 夜市 市場

青一色から紫や黄色や緑などに変わる。

反対側から見る。

川沿いの遊歩道を歩く。

公園には屋台が出ていた。

川沿いを歩き、レストランや居酒屋が集まっている一画に昨日に続いてまた来た。
この店は名前は不明。

メニューを見て、豚皮の揚げ物が一押しのようなので注文してみた。

これが豚皮の揚げ物。（４万５千ドン）あまりおいしくはなかった。
ビール２本、２万６千ドン。

ＤＭＺバー。
2013年の大みそか以来だ。

DMZ bar バー

メニューを見て、何にも食べず、ビール１本飲むだけにした。

３階の席に座り、外を眺める。

店内の様子。

フダビール。フエのビールなのかな。ほとんどの店で置いてある銘柄だ。

あとは宿に帰ってもう少しビールを飲み、寝た。

１１月２９日
この日の夕方、ハノイ行きの列車に乗る。
遅めの朝食をチューンティエン橋近くの店に食べに行く。

店の前にセットメニューが３万９千ドン出ていた。
魚と目玉焼きとごはんのワンプレートのメニューを食べることにした。

見た目は小ぎれいに盛り付けられていた。
魚はなんとイワシの缶詰だった。

宿をチェックアウト。サニーＡのスタッフ。
日本語でできるので助かった。
宿のレセプション前でＷｉ－Ｆｉを使い、時間を潰す。

宿からフエ駅まではバイクタクシーで行くことにした。
駅前の屋台で食事をテイクアウト。

フエ駅。

フエ駅の売店。

フエ駅のホーム。

貨車を後ろに連結している列車が停車していた。

ハノイ行きの寝台列車が入線。
列車の発車時刻は１６時４５分。ほとんど遅れなしでホーチミンから到着した。

機関車。電化されていないのでディーゼル機関車だ。

寝台車の個室。
自分のパソコンをデイパックが写っている。

列車の通路。
明日の朝にはハノイに着いているだろう。