2021/03/26 - 2021/03/31
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旅好き長さんさん
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富士山と桜の景色が見たくて今回の旅行を年初に計画。
当初の計画では、3月28日から3泊4日の予定でしたが、週間天気を見ると何れも天気が悪そうなので急遽宿を追加予約して5泊6日に変更しました。
新型コロナウイルス緊急事態宣言が解除されたものの、感染リスクを少しでも下げるため、今回もマイカーで出かけることにしました。
今回の旅程は、
3月26日(金)自宅から車で日本平、富士山本宮浅間大社と大石寺の桜を鑑賞後、大瀬崎の民宿泊
3月27日(土)西伊豆の煌めきの丘・恋人岬・黄金崎、堂ヶ島、松崎町観光後、沼津インターグランドホテル泊
3月28日(日)静岡県富士山世界遺産センター、沼津港、元箱根を観光後、エクシブ箱根離宮泊
3月29日(月)大涌谷、元箱根、三嶋大社、修善寺観光後、伊豆マリオットホテル修善寺泊
3月30日(火)富士五湖(田貫湖・本栖湖・精進湖・西湖・河口湖・山中湖)観光後、富士マリオットホテル山中湖泊
3月31日(水)新倉山浅間公園、富士五湖観光後に帰宅
週間天気予報ではあまり天気が良くないとのことでしたが、良い方に外れて比較的天候に恵まれた旅行となりました。
ただ一番期待していた最終の富士五湖巡りは天気がよいものの、黄砂の影響で霞んだ富士山になったのがちょっと残念でした。
とは言うものの、今年の桜は開花が早く、とてもきれいな桜の花見ができました。
特に新倉山浅間公園の桜は、観光ポスターのようにとても見事でした。
今回は、旅行4日目の大涌谷・箱根と三嶋大社、修善寺の観光を紹介します。
この日は天気が回復し、箱根から見た富士山はとてもきれいでした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3月29日(月)、旅行4日目になります。
この日の天気予報は晴れだけど、昨日の雨の影響か目を覚まして外を見ると霧に覆われています。 -
ただその霧も時間がたつにしたがって徐々に薄れてきています。
今日の予定は、大涌谷・箱根を観光したあと三嶋大社・修善寺を散策してホテルに向かう予定。 -
しばらくすると霧も徐々に消えて、ホテル下の渓流が見えるようになってきました。
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朝食まで時間があるのでホテル周辺を散策します。
この写真は宿泊したエクシブ箱根離宮の玄関前です。
リゾートトラスト社の系列ホテル玄関は、ホテルと思えないようなシンプルな造りになっています。 -
早速ホテル周辺の宮ノ下を散策します。
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これは宮ノ下ノスタルジック散策路の案内板です。
宿泊したエクシブ箱根離宮のそばには有名な高級ホテルの富士屋ホテルがあります。 -
これが富士屋ホテル。
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目の保養に富士屋ホテル周辺を回ってみます。
この建物は花御殿。 -
そしてこちらが本館の入り口です。
とても豪華なホテルです。
一度は泊まってみたいものです。 -
この手前の建物は有名な島写真館。
芸能人の方などの写真がウインドウに掲示されていました。 -
散策後ホテルにもどってきました。
エクシブ箱根離宮の玄関は、先ほどの富士屋ホテルと違ってとてもシンプルですが、中に入るとこのようなモニュメントが有り、とても豪華です。 -
朝食までは、まだ時間があるのでホテルの中庭を散策します。
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ホテルの敷地はとても広く、中庭もとてもきれいに手入れされています。
ただ雨上がりの後だったため、足元が滑りやすかったので慎重に散策しました。 -
この日の朝食は和定食。
まずは温野菜をいただきます。 -
ご飯はお粥と普通のご飯の選択だったので、私は普通のご飯をいただきます。
こちらには山芋のトロロがついています。 -
そしておかずがこれで、量的にもちょうどよく、美味しくいただきました。
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その後ホテルを9時にチェックアウトして、大涌谷に向かいます。
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ここの名物はこの黒たまご。
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駐車場を見るとまだ時間が早いせいか空きがめだちます。
ただその後はすぐに満車状態になり、入り口ではかなりの渋滞になっていました。
早めに到着してよかったです。 -
これが大涌谷自然研究路の案内図。
残念ながら噴火ガスの影響で、今は立ち入り禁止になっています。 -
こんな感じが火山性ガスや湯けむりが上っています。
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こちらは大涌谷延命地蔵尊。
ここは延命・子育ての地蔵尊のようで、ここをお参りすると延命できるのかな? -
続々と観光客がきて、駐車場が埋まってきています。
本来は正面に富士山が見られるのに雲に覆われて見えません。 -
仕方ないので、ここの名物の黒たまごをこのお店で購入。
値段は5個入りで500円。
夫婦なので2個でいいのに、やむなく5個入りを購入。 -
この袋の中に熱々出来たての黒たまごが5個入っています。
ちなみにこの黒たまごを食べると7年寿命が延びるそうです。
夫婦で分けていただいたので2.5個×7年=17.5年も長生きできそうです。 -
卵の殻入れも付いていたのでこれに殻を入れて早速いただきます。
殻は真っ黒ですが、中の白身は普通のゆで卵と同様に白色です。
この黒たまごは、温泉で茹でると気孔の多い殻に鉄分(温泉池の成分)が付着し、これに硫化水素が反応して硫化鉄(黒色)となり、黒い殻のゆで玉子となるそうです。
味は温泉地でいただく、一般的な温泉ゆで卵と同じ味でした。
個人的には別府温泉のほうが美味しかったような気がします。 -
この施設はくろたまご館。
この建物の中には『箱根ジオミュージアム』があり、箱根火山にまつわる資料が展示されています。 -
入場料が100円だったので中に入ってみます。
中には箱根火山にまつわる資料や温泉をくみ出す方法などが展示されていて結構面白かったです。 -
こちらは大涌谷の外観。
斜面には地滑り対策が施され、所々から湯けむりや火山ガスが噴出しています。 -
このロープウェイは早雲山駅からのもので、この大涌谷には芦ノ湖側の桃源台駅からも訪れることが出来ます。
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こちらは温泉をくみ上げる造成塔があるところです。
硫黄の採取も行われているようです。 -
アップで見るとこんな感じです。
ここの温泉は、温泉の湯量が少ないため、豊富な火山性蒸気と仙石原イタリ池からくみ上げた水を造成塔で混ぜ合わせて造っているそうです。 -
大涌谷の全体がこれで、正面の高い山は標高1409mの冠ケ岳です。
この頃になると雲が消えて青空が広がってきました。 -
そのためうっすらと富士山が現れてきました。
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駐車場側から見るとこんな感じ。
雪に覆われた富士山の頂上が見え始めました。 -
ちょっと小高いところから見るとこんな感じです。
この頃になると駐車場は満車状態になっています。 -
富士山周りの雲が徐々に消えていきそうなので、ここで粘ってみます。
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そうすると段々と富士山の裾野まで現れてきます。
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結構きれいな富士山です。
きれいな富士山が見られたので、次は芦ノ湖に向かいます。 -
まず訪れたのが、芦の湖畔にある恩賜箱根公園。
そばの有料駐車場に車を停めて、この遊歩道を進んで湖畔展望館に向かいます。 -
展望台につくと芦ノ湖の向こう側に富士山が現れます。
ただまだ雲が多いかな。 -
そしてこのおしゃれな建物が湖畔展望館。
無料なので中に入ります。 -
湖畔展望館の2階バルコニーから眺めた富士山がこれです。
芦ノ湖の外輪山の向こう側に富士山が見えます。 -
アップで見るとこんな感じで、今回の旅行でやっときれいな富士山を見ることが出来ました。
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富士山は本当に絵になります。
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こちらは弁天の鼻展望台からの眺めです。
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桜と一緒に撮るとますます富士山が映えます。
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ここの桜は、気温が低いせいかまだ3分咲き程度でした。
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その後遊歩道を進んで、遊覧船乗り場のほうに向かいます。
湖面には観光用のボートが沢山並んでいます。 -
国道1号線沿いの両側には杉並木の遊歩道があり、それを歩いて遊覧船乗り場に向かいます。
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しばらくすると芦ノ湖が現れます。
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ここからの景色もとてもきれいです。
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赤い鳥居と富士山が絵になります。
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こちらが遊覧船乗り場。
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絵になる景色です。
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ちょうど遊覧船が出て行きます。
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アップで見ると絵になります。
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今度は山側の杉並木を歩いて駐車場まで引き返します。
とても風情のある景色です。
観光客がほとんどいないので、江戸時代にタイムスリップしたような気分になります。 -
今度は車で遊覧船乗り場に移動して遊覧船をパチリ。
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昨日見た元箱根の大鳥居も青空に映えてきれいです。
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次に向かったのが以前行ったことのある三島スカイウォーク。
ここから富士山を眺めようと思ったのですが、雲が出てきて見られそうもないので橋を渡るのを断念。 -
こちらは施設内にあるスカイガーデン。
ここから富士山が見られないので次の目的地の三嶋大社に向かいます。 -
早速駐車場に車を停めて三嶋大社の境内に向かいます。
神池の周りの桜はほぼ満開。 -
まずは参道の桜のトンネルを通って本殿に向かいます。
ピンク色の桜の花が青空に映えてきれいです。 -
神池の厳島神社周りの桜も満開です。
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イチオシ
アップで見るとさらにきれいに見えます。
池面には散った桜の花びらが漂っています。 -
手前のツツジの赤い花とのコントラストもきれいです。
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こちらの枝垂れ桜はまだ3分咲きかな。
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こちらは総門で、この注連縄は重さが400Kg、太さが2mで長さが6.4mもあるそうです。
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この総門から本殿への参道を眺めるとこんな感じです。
こちらの参道の桜も満開です。 -
本殿前の参道もきれいです。
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三嶋大社は出雲大社と並んで伊豆随一のパワースポットだそうです。
一般的に大社の神の使いは鹿ですが、三嶋大社の神の使いは静岡県だけあってウナギだそうです。
ちなみに“鰻”を神使いとしている地域は岐阜県、東京都日野市、山梨県の一部地域などにあるそうです。 -
桜の花がとてもきれいです。
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三島でも江戸時代末期までは、神の使いの鰻を食べることはご法度だったそうで、鰻を食べると神罰があたるという言い伝えもありました。
この三島で鰻を食べ始めるキッカケとなったのは、幕末に薩摩と長州の兵隊たちが三島宿に泊まった際に、鰻を手あたり次第とって、かば焼きで食べても神罰があたらなかった様子を見たからだそうです。 -
御手水には明治天皇の詩が飾られ、献花がされています。
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そして手前の建物が舞殿、向こうの建物が本殿です。
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この本殿は、国指定重要文化財で1866年に竣功された建物で、本殿・幣殿・拝殿の三つの建物が連なる複合社殿になっています。
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この樹は、国天然記念物指定の金木犀で、樹齢は何と推定1200年だそうです。
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そして次に向かったのが修善寺。
この修善寺は『日本百名湯』の一つで、夏目漱石をはじめ著名な文豪が足繁く通った温泉地です。
この写真は渡月橋から眺めた温泉街方向です。 -
そしてこちらは反対(上流)の虎渓橋方面の眺めです。
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これが修善寺温泉の観光案内図。
この案内にしたがって修善寺を反時計回りに散策します。 -
まずは修善寺のシンボル『修善寺』に向かいます。
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この山門を通って境内に向かいます。
山門の両側には金剛力士像が御遷座されています。 -
こちらが本堂。
この修善寺は、平安初期に空海(弘法大師)によって創建されたと言われていて、鎌倉時代には、2代将軍頼家が幽閉・殺害された場所だそうです。 -
こちらは御手水で、さすが温泉の町だけあって、御手水は暖かい温泉水でした。
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こちらは桂川沿いにある修善寺温泉のシンボルである『とっこの湯』です。
昔、この桂川で病父を洗う少年に心を打たれた弘法大師が、仏具の独鈷で川の岩を打ち、霊湯を沸き出させ温泉療法を伝授したと伝わっています。 -
『とっこの湯』のそばには無料の河原湯(足湯)もあります。
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今度はこの桂橋を渡って竹林の小径に向かいます。
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ここがドラマなどでも出てくる竹林の小径。
石畳の小径の両側が竹林になっていて、京都 嵐山の竹林よりはかなり規模は小さいです。 -
それでもいい感じです。
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竹林の中央には腰が掛けられる休憩スペースが有り、この竹林の景色をゆっくり休んで楽しむことができます。
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竹林の足元には可憐な花も咲いています。
ここでは上ばかりではなく、足元も注意して見た方が良いです。 -
竹林の小径を抜けたところにきれいに咲き誇る花を発見。
赤色の花は何かな? -
この花です。
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今度は楓橋を渡って対岸に向かいます。
この写真は楓橋から眺めた桂橋方面です。
右側が先ほどの竹林の小径です。 -
今度は滝下橋を渡って筥湯(はこゆ)に向かいます。
とっこの湯公園周辺には、こんなおしゃれなお店もあります。 -
そしてここは指月殿(しげつでん)。
源頼朝の正妻の北条政子が、修善寺で暗殺された息子の賴家の冥福を祈って建立した経堂です。
ちなみにこの建物は伊豆半島で最古の木造建築物だそうです。 -
経堂内には、鎌倉時代に造られた釈迦如来座像が安置されています。
右手にハスの花を持った禅宋式という珍しい洋式の坐像です。 -
こちらは源頼家の家臣、『十三士の墓』です。
北条氏との確執で修善寺に配流された源頼家は、1204年7月18日、入浴中に暗殺されたそうです。
鎌倉時代書の吾妻鏡によると、その6日後に賴家の家臣らは謀反を企てたが、挙兵前に発覚し全員殺されたそうです。
この墓はこれら家臣のものだそうです。 -
そしてこちらが源頼家の墓です。
源頼朝の後を継いで18歳で鎌倉幕府二代将軍となった賴家は、在位わずか6年で修善寺に流され、1204年に祖父の北条時政によって暗殺されています。 -
そしてお墓のそばにある、蓮の花の形をした『お伺い石』は、想いを込めて持ち上げ、この石が軽く感じられたら想いが叶うと伝えられているそうです。
私も持ち上げてみたら軽く感じたので願いが叶うかな? -
ここは『とっこの湯公園』です。
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ここにもきれいに咲いた桜の花を発見。
1本の桜の木なのに赤色の花が咲いています。
接ぎ木かな? -
そして修善寺前の虎渓橋を渡って、日枝神社を目指します。
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この写真は虎渓橋から眺めた渡月橋です。
この日は天気が良いので赤色の渡月橋が青空に映えます。 -
日枝神社にはこの一方通行の温泉街を通って向かいます。
ガス灯のような街灯も風情があります。 -
この鳥居の向こうが子宝と受験のパワースポットの日枝神社(ひえじんじゃ)です。
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境内には巨木が立ち並んでいます。
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これが日枝神社。
先ほどの修善寺に隣接し、昔は修善寺の鎮守様だったそうです。
この日枝神社は、鎌倉幕府を開いた源頼朝に謀反の疑いをかけられた源範頼(みなもと のりより)が、自害したとされている場所だそうです。 -
この大きな木は静岡県指定天然記念物の一位樫(いちいがし)。
根回りが5.5m、樹高25mの大木で、本来は南国の九州地方で生育するそうで、北の伊豆で生育するのは珍しいそうです。
この木の名前の『一位』にかけて受験の合格祈願に訪れる方もいるそうです。 -
そしてこの木が夫婦杉。
別名、『子宝の杉』とも呼ばれていて、その名の通り参拝すると子宝に恵まれるそうです。
この夫婦杉と先ほどの一位樫より、子宝と受験のパワースポットと呼ばれているようです。 -
この日の観光も終え、宿泊する伊豆マリオネットホテル修善寺に向かいます。
この写真が客室です。
リゾートホテルですので、ここの客室も結構広いです。 -
浴室・洗面は普通のホテル並みかな。
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これが2階客室からの眺めです。
このホテルはゴルフ場も隣接するとても広い敷地です。 -
大浴場のお風呂に入ってからまずは夕食をいただきます。
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この日の夕食は2種類のメイン料理を除いてはビュッフェスタイルになっています。メイン料理が来るまで、ビュッフェ料理をいただきます。
この日は食べるのに夢中になって、メイン料理の写真を撮るのを忘れてしまいました。
料理は美味しかったです。
夕食後、再びお風呂に入って休みました。
明日の天気予報は晴れ。
明日からがメインの富士五湖巡り。
きれいな富士山が見られるよう願ってやすみました。
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