2021/03/30 - 2021/03/30
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hhb00102さん
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醍醐寺伽藍を西側に出ますと、上醍醐方面への矢印。どんなところか気になりますねぇ。んでも、山の方に向かってるみたいですけれど…どないしようかな?
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伽藍を出ますと、目の前が入口…と言うより登口ですけれど。
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上醍醐のご説明…と言うより、女人堂のご説明ですか。
とりあえず、上醍醐への道は険しいと。 -
ちょっと鳥居をくぐって様子見てみますか。
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こちらが女人堂です。その向こう、受付ですね。
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上まで1時間くらいと。んじゃ行ってみるかな?拝観料は¥600のところ、醍醐寺の¥1500券持ってると¥500だそうです。
んで、この注意書きはなんでしょね?ここに戻れば良いのか訊いてみますと、ちゃんと戻ってきてねと。 -
では、登りますか。楽チンとまでいかなくとも、ハイキングコースくらいやとえぇなぁ。ただいまの時刻、12:40。
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山道ですねぇ。もちろん、花見が出来ると思ふていた訳では無いけれど。
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木陰の道は、涼しくて気持ち良いね。
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道標?ところで、何丁まで登れば良いかしら?十丁?それとも十八とか?終点が何丁か判ってないと、イマイチ役には…
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すげぇ倒木ですなぁ。いつぞやの台風でしょか?
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苔生した切株が素敵
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水音も聞こえてますねぇ。涼しげですねぇ。
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何やら説明書きが。こちらで太閤さんがお花見ですと。
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立入禁止ロープの向こうの、少し広場になってるとこ?今は、全く桜の気配を感じませんが。現在時刻、12:51。まだ10分少々ですから、先は長そう。
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時折、椿を見かけますね。
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それ以外は…まぁ、緑色と足元の茶色。
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小さな滝が見えるね。
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少なくとも、トレッキングってんでなく、整備されたハイキング道。助かります。まぁ、お寺さんの参道やし。
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水辺にも椿。そろそろ椿の季節も終わりですかな。
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九丁まで来ました。13:00です。まだ20分やから、終点が十丁って事は無さそうね。
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九丁の道標からすぐ、休憩所発見。では無くて、不動の瀧ですか。
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不動様のいらっしゃる瀧ですか。
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ご由緒と注意書きと。山上に国宝とか重文があるんやね。
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では、また登って来ますね。
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ここが十丁。全くもって終点には程遠いかも。
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お社が見えて来ます。隣のベンチでは、先に受付されたお二人が休憩中。追いついてしまいましたか…
現在、13:11。30分経過ですから…ん?まだ半分? -
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右への道は、西谷?んでも、立入禁止ですから、迷子の心配は無しと。
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十五丁です。随分進みました?んでも、13:18って事は40分弱。終点が何丁か気になる…
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十六丁過ぎ。境内って案内板が。
こっからは平坦道? -
あちらも不動様ですかしら?
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おや下り坂ですね。同じ道を帰ること考えると、さほど嬉しく無いかもですが…
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十八丁。向こうには、厠でしょうか?13:24。登り始めから45分弱。
厠を過ぎると、お堂の周りに厠が無いので、ここで済ますようにとの注意書き。って事は、お堂近し。 -
門が見えて来ましたが、ここはくぐらずに、左手が参道みたい。
さらに少し先に、十九丁の道標。ってぇ事は、全部で二十丁と思えば良いかしらね? -
山の略史…長くて、息切れ中の頭に入らんですね。覚えていたら帰りにでも…
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まだ登りが続くように見えるけれど…
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左手の石段を上がってみます
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国宝ですと。清瀧拝殿。
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山の中ですから、建物の様子がよく分からんですね…
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少し先には醍醐水。
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なんか蛇口あるみたいですが…汲めるのかしら?水筒にはお茶が満タンなので、試しませんけれど…ちうか、水筒背負ってるのを今更思い出し…
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まだ上が。観音様ですか。
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更地に再建予定地と。何があったのでしょう。
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少し山桜。道中、時折ヒラヒラしていた桜の花びら、こちらから?
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さらに山頂まで15分ですと。ってぇ事は、まだ登ると。
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すぐに薬師堂です。
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国宝です。平安時代の遺構ですと。
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まだ登りが続きますね。
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鐘楼です。何故かはしゃぐ子供の声…
この先に休憩所と喫煙所ですが、一家三世代で休憩中。灰皿だけお借りしますね。 -
さて…また登りの石段ですな。
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五大力さん、五大堂です。
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どなた?
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こちらは、昭和の再建ですか。なるほど、文化財になるにゃ新しいと。
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まだ休憩中の方々を横目に、先へ。
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清水の舞台みたいな建造物が見えて来ます。
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重文の如意輪堂だそうです。掠れて読みづらいけれど、秀頼公の再建との事。桃山時代って事になるかしら。
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飾りっ気は無いけれど、綺麗なお姿の建物。残念ながら、上には行けないみたい。
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横に権現さんの祠。
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こちらも、重文の開山堂。デカイですねぇ。
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同じく、秀頼公再建。
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お堂の前、少し開けてますから、お休みの方々多いですね。
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開山堂前が、醍醐山の山頂でした。13:48。登り始めから約70分と。灰皿休憩と、若干のお参り時間を除けば約60分て事かな。
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こちらも飾り気無いですね。お参りを。
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山頂に案内表示。450mですが…登り始めは何mやったんやろ?
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その先は、白河天皇の皇后様の御陵です。
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そ言えば、眺めが良いと書いてあったはず。下りながら、眺望の良いところ探して…霞んで何も見えん。眺望はあきらめましょう。
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ここにもお堂があったかしら?礎石だけで説明書きは見当たらずですが。
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木々の間に見えるは、清瀧拝殿ですかね?ここからでも、やっぱりよく見えません。
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拝殿の上にもお堂があるみたいですが…行けるのかしら?
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さて、下山するとしましょうか。ちょうど14:00くらい。
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十六丁のとこ、よく見たら脇道?もう寄り道する体力は残ってませんけれど。
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もうすぐ女人堂やね。14:37。やっぱり下りは早いね。その分、膝に負担がかかって、少し痛み始めてるけれど。
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おおきにでした。前日の疲れが残ってなければ、程よいハイキングでしたかな。
おや、こんな時間から登る方がいらっしゃる。確かに受付の締め切りは15:00ですが…まぁ、随分日も長くなりましたし、大丈夫なのでしょう。 -
伽藍に再入場は出来ませんので、その横を通って戻ります。少し桜が見えますね。
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伽藍の受付、仁王門まで戻りました。あと少し。
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も少し、未練たらしく?見頃の桜を眺めてから駅に向かいます。
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これ、駅の案内図ね。
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わたし、駅からは歩きましたが、シャトルバスも運行中です。
醍醐寺堪能しましたかね。薄いお財布と脆弱な足腰に、けっここたえるお寺さんでした…
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