2021/03/11 - 2021/03/11
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自炊おやじさん
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写真は本郭跡にある安戸城趾(やすどじょうし)の説明案内です。
安戸城址は埼玉県東秩父村にあります。
この城趾は、現在、遺構が、本郭、二の郭、帯郭から構成されています。地形図を見ると、本郭から都沢方面に堀切を挟んで平らのところがみえます。そうすると、ここにも小さいながらも何らかの郭があったのかも知れません。もしかすると本郭を守るための郭だったかも知れません。
また、郭の個数、郭の規模、そして、腰越城からの距離を考慮すると、腰越城をささえる城(支城)だったような気がします。
この城趾は全く情報が無かったので、道の駅「和紙の里ひがしちちぶ」の観光案内で情報収集しました。
寺岡から登ると距離は短いが、傾斜はきつく、しかも登り口に案内がない。都沢(安戸宿)から登ると距離は長いが、傾斜は少しゆるく、しかも登り口・途中の案内が豊富にあるといいます。
なお、小川町の腰越城趾~官の倉山~臼入山~安戸城趾まで、ハイキングコースが続いています。時間があるならば歩いてみたいものです。
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城趾への登り口は、案内が豊富にあることから、都沢(安戸宿)から登ることにしました。
写真の右にあるバス停名が都沢です。 -
安戸城趾入口から歩き始め、すぐに城跡に向かう山道に入ります。どうやら、この先、途中にお稲荷様もあるようで、そのための鳥居があります
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入り口の鳥居をくぐると、右手に、植林されたように桃の花(梅の花?)が咲いています。
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すぐに稲荷神社と安田城趾への分岐となります。せっかくですから稲荷神社に寄ってみます。
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とりあえず、稲荷神社に行きます。安戸城の麓にあるということは、もしかしたら、城の守り神様だったのかも知れません。
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道はしっかりしています。しかし、この道は、まるで堀切の中を歩いているようです。しかも、この道は、写真では分かりづらいですが傾斜がきついです。これで、傾斜が緩いのであれば、寺岡側から登ると、どれほど傾斜があるのかと思います。
道の駅の観光案内で聞いたとおり、赤いリボンが一杯あります。道しるべとしては充分です。しかし、よくみると、このリボンには地籍調査と書いてあります。・・・・ということは、そのうち、このリボンは、色があせ無くなってしまうのでしょう。 -
下の鳥居から二十数分で本郭直下の堀切につきました。ただし、ここには堀切であるという案内板はありません。しかも、堀は、長い年月を経てなのか堀切りらしくない浅さで、本当に、ここが堀切と思わず疑いたくなります。
そのため、最初は堀切りとは思わず、本郭に行ってから、戻って、確認をしました。
写真左上が本郭です。防御のことを考えると、この堀切り前には郭があったと考えるのが自然です。 -
そのような考えで、来た道を振り返ると、なんとなく平らになっています。もしかして、ここには何らかの郭があったのかも知れません。
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堀切りの先を登ると、本郭跡にでます。
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写真は、本郭の碑と安戸城の案内板です。このそばに臼入山・寺岡バス停・都沢バス停の各方向を示す標識があります。
臼入山方面に二の郭があるというので行ってみます。 -
二の郭跡で、この先、臼入山に行く道が続いています。
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二の郭と本郭の間にある堅堀ですが、堀にはみえません。
注意:この文を書くに当たって気がついたのですが、ここは堀切と思って写真を撮りした。堅堀ですと、この写真中央の先になると思います。 -
帯郭を寺岡側からまわり、都沢側にある堀切の確認に行きます。
写真は帯郭で、振り返って撮りました。 -
寺岡側に降りていきますが都沢からの登りと傾斜は、そんなに変わらないような気がします
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しばらくすると、今は使われていないと思われる林道に出ました。
振り返ったところです。 -
その後、保育園にでたところが、寺岡です。なお、この保育園は県道からみえません。
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今回は、城の規模が小さく、紹介文が短かったので付近を案内します。
写真は、「道の駅 和紙の里ひがしちちぶ」(東秩父村和紙の里)にある移築復元した「細川紙 紙すき家屋」です。後日、野草を買いに訪れたとき、サクラが綺麗に咲いていました。 -
安戸城趾の麓にある安戸は、秩父往還の宿場町でした。そのため、古くて立派な能氣神社ありました。
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古い町(宿場町)には、歴史ある和菓子屋さんがあることが多いです。寛政3年創業だそうです。数十年前、この和菓子屋さん(小松屋さん)で、「十三夜の月見団子あります。」という表示を見て、初めて十三夜の月見を知りました。
ちなみに、十五夜の月見だけして、十三夜の月見をしないことを片月見(かたつきみ)といい、災いが来るといって忌まれたそうです。
しかし、十三夜の月見を知らなかった、すなわち、十三夜の月見を幼いころからしていなかった私ですが、災いは来なかったと思います。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 黒田(温泉)さん 2021/03/25 22:14:47
- 拝見しました。
- 自炊おやじ様
今晩は。
「安戸城趾」に3/11に行かれたのですね!
「東秩父村」はいいところですね!
私は、3/23に「道の駅 和紙の里ひがしちちぶ」の先の「白石車庫」までバスに乗り、「剣が峰、堂平山、笠山」と自由創してきました。
「東秩父村」は、4月中旬に「花盛り」になり、いろんな花が咲き乱れます!
- 自炊おやじさん からの返信 2021/04/16 07:50:48
- Re: 拝見しました。
- おはようございます。
返信が遅くなって申し訳ございません。
東秩父は、花が多いですね。「千本桜」や「花桃の里」もあります。
千本桜
http://www.higashichichibu.jp/flower/cherry-blossoms
花桃の里
http://www.higashichichibu.jp/flower/flower-peach
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