2021/03/12 - 2021/03/16
37位(同エリア314件中)
へびおさん
福岡&佐賀旅行、4日目は佐賀の唐津に移動です。
佐賀は高校の修学旅行で吉野ケ里遺跡に行っただけで、やはりこれと言った観光名所がイメージできなかったのですが、調べると温泉はあるし、お茶の有名処もあるし海沿いの地域ではイカが有名らしい。
どこに行こうか考えた結果、今回は博多からも移動しやすい唐津周辺を旅してみることにしました。
本編は呼子にある加部島がメイン。
加部島は情報が少なくて、目的地に辿りつけるか不安でしたが、行って大正解でしたよ!
そして今まで1日1旅行記で作成してきましたが、ついに収まりきらなくなったので佐賀唐津旅行記だけ2部編成にしています。
今回も素晴らしい景色に圧倒され写真枚数が多くなっていますが、どうぞお付き合いください!
<日程>
1日目:福岡 王塚古墳 → 宗像大社辺津宮 → 新原・奴山古墳群 → 宮地嶽神社
2日目:福岡 九州オルレ八女コース
3日目:福岡 宗像大島サイクリング
4日目:佐賀 呼子朝市 → 加部島 → 唐津・虹の松原
<往路・飛行機>(ANA公式HPより予約)
ANA241便(スーパーバリュー75L)
羽田空港 7:25 → 福岡空港 9:25 12800円
<復路・飛行機>
ANA256便(スーパーバリュー75L)
福岡空港 14:15 → 羽田空港 15:55 12800円
<宿泊>
すべて楽天トラベルより予約
福岡;ホテルフラトン福岡博多 3泊素泊り 税込10450円+宿泊税600円(1泊200円×3日)
佐賀;HOTEL KARAE 1泊素泊り 税込6681円
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
3/15(月)
今日も朝食は大福です。
昨日、中洲の『浄水通 果実大福 華菱』で買ったフルーツ大福。
晩成蜜柑が丸ごと入った方を付属の糸で切り込みを入れます。 -
綺麗にパカッとなった!
と思ったけど、想像していたのと違う・・・
でもこの蜜柑がすっごく甘くて美味しかった~
大福にするのが勿体ないほどの味でした。 -
もう1つは文旦。
こっちこそは!と思ったけど、更にグチャグチャになってしまいました。
それにしても朝から大福2つは厳しい。 -
6:15
ホテルをチェックアウト。
部屋の鍵はKeyBOXに入れればオッケー。
安くて駅近くてなかなか良いホテルでした。 -
今日も快晴の予報。
でも明日の最終日はまた雨予報なんだよね。 -
今日は地下鉄で佐賀の唐津に向かいます。
九州の駅名標のイラストはJRだけじゃなくて地下鉄にもありました。
藤崎駅は藤の花。 -
博多駅の朝ラッシュがどれほどのものか分からなくて、当初はバスで行こうと思っていたのですが、「筑肥線の車窓の景色が良い」と言う口コミを見て電車で向かうことにしたのです。
ラッシュはこの時間、この路線は空いていました。 -
筑前前原駅の駅名標には遺跡を感じさせるイラストが。
これは周辺の遺跡から出土した銅鏡をデザインしています。
魏志倭人伝に出てくる伊都国はこの辺りと考えられているそう。 -
筑前前原駅から唐津行に乗換。
唐津行きの電車は終点まで満席で座れませんでした。
でも、車窓の景色が素敵で楽しめた♪ -
海沿いを走ります。
-
口コミ通り絶景が拝める路線ですね。
天気も良かったので感動が大きかった。 -
駅名標シリーズ。
一貴山(いきさん)駅・・・埴輪
大入(だいにゅう)駅・・・釣りをする河童
鹿家(しかか)駅・・・鹿家海岸
一貴山は馬型埴輪ですね。古墳の多い土地ならでは。
大入には河童の刀伝説があるそうです。
鹿家は鹿の絵が来るのかなぁと思っていたのに海岸でした。2016年頃から1日の乗降者数が60人前後ということ。 -
博多 6:29 → 筑前前原 → 唐津 8:00(1160円)
唐津駅到着!
ホテルのある出口は北口なのに、またもGoogleマップが変な案内を出して反対の南口に出てしまいました。
でも駅前の面白像に出会えたので赦す。
やる気満々の像ですね。 -
唐津でお世話になるのは駅から歩いて3分くらいの所にある『ホテルKARAE』。
-
7:30からモーニングがいただけるカフェが1階にあります。
-
KARAEは複合施設でホテル、カフェの他に映画館やショップも併設されています。
-
チェックイン前ですがスーツケースを預かってもらいにフロントへ。
ホテル入口が分からず右往左往してしまいましたが、エレベーターで3階まで上がるとお洒落なフロントがありました。 -
唐津市のマンホール。
日本三大松原の一つ『虹の松原』をデザインしています。
クロマツは市の木です。 -
『五福の縁結び通り』を歩きます。
ここは元は呉服町商店街 というアーケード街だったそう。
呉服=五福という名称にしたんですね。
お洒落な看板のお店が多かったです。
呉服町だけでなく、「八百屋町」や「刀町」、「米屋町」「木綿町」など城下町らしく当時の賑わいを想像させられる町名が残っている地域でした。 -
バスの時間までまだ余裕があるので、バスセンターに向かいながら少し唐津の街を散策してみます。
唐津神社の鳥居が見えました。 -
神社の手前に曳山展示場がありました。
唐津くんちの曳山14台を展示しているそうです。 -
唐津神社の白い鳥居が青空に映えます。
晴れて良かった! -
御拝殿。
創建は奈良時代、755年ということ。 -
境内には大きな絵馬に曳山が描かれたものが飾られていました。
御拝殿に一番近いところにあったのは8番曳山・本町の『金獅子』。
「8番」というのは14台あるうち8番目に造られた曳山ということなんですって。 -
左から
・7番曳山 新町『飛竜』
・5番曳山 魚屋町『鯛』
・6番曳山 大石町『鳳凰丸』
・2番曳山 中町『青獅子』
・1番曳山 刀町『赤獅子』 -
3番曳山 材木町『亀と浦島太郎』
亀はガメラみたいに強そうだし、その上に乗っている浦島がちょっとオトボケな顔をしているのが妙にツボに入りました(*´▽`*)
1番から9番までが江戸時代に製作されたものということ。
皆さん、自分の町の曳山を曳いて巡行することに誇りを持っているのだろうな。 -
唐津バスセンターにやってきました。
バス停で調べる時は『大手口』になります。
待合室は大きく、コインロッカーもトイレもあるし、時間内であればカフェで時間を潰すこともできる至れり尽くせりのバスセンターです。 -
券売機。
博多 ⇔ 唐津などの長距離バスでもICカードが使えました。 -
唐津からは呼子へ向かいます。
2番乗り場、9時発のバスに乗車します。 -
呼子に向かうバスはほとんど人が乗降しなくて、経営が心配になってしまう。。
-
呼子に向かって海沿いを走ります。
海面が朝日に輝いていた。 -
大手口 9:00 → 呼子 9:40(760円)
今日の気温は13度。
今回の旅で一番暖かい1日となりました。
呼子のバスセンターは殺風景ながらも観光案内所併設で待合室も広々としていました。
土日なんかは朝市のお客さんで賑わうのでしょうね。 -
観光案内所でフリーパス(500円)を購入。
呼子から各バス停まで運賃200円なので、3回以上乗るならお得です。
しかも2日間利用出来るので宿泊される方なんかには超お得!
私は2回しか乗らなかったのですが、小銭を用意するのが面倒だったので100円寄付する形で購入しました。 -
呼子と言ったら朝市ですよね!
呼子のマンホール。
呼子大橋と「呼子朝市通り」の看板と海産物や農産物が描かれています。
旅先でマンホールを確認するようになって暫く経ちますが、その町その町の特色がデザインされていて面白いですよね。 -
朝市通り。
思っていたよりも閑散としている。
時間が遅いのか、コロナの影響なのか・・・ -
呼子の朝市は、輪島(石川県)・高山(岐阜県)と並び日本三大朝市と称されています。
元旦を覗いて毎日開催されている、全国でも珍しい朝市なのだとか。
そして呼子と言えばのもう1つがイカですよね。
イカ検定とは何ぞや~?? -
お魚を捌いている!
遠目に撮影をしていたら、家族の方なのかお知り合いの方なのか、「もっと近くで撮ってください」と言ってくださいました。 -
「ほら、イカも。黒くて分からないかな」
いえいえ、泳ぎ回っているイカがよく分かりますよ!
イカの種類を教えてくださったけど忘れちゃった。
この後にどこに行くのかを訊かれ、そこへのアクセスも親身に教えてくれました。
今回も地元の方に色々親切にしていただいた旅だったな~ -
イカが~( ̄□ ̄;)!!
-
買い物を楽しむ方たち。
こういう風景が市場の素敵なところですよね。 -
私もただ歩いているだけだと冷やかしになってしまうので、声を掛けてきたお店で商品を買ったのですが・・・
最初お店のおばちゃんの「イカシューマイ2箱で1000円にするから!」に引かれて立ち寄ったら「イカの塩辛もつけて1500円」、「たこカマもつけて2000円!これ美味しいから!」とドンドン足されていってしまい。
押しに弱いので唐津旅の初っぱなから大荷物。
結局、お得な買い物だったのか高くついたのか分かりませんが・・・
(一応、イカシューマイと塩辛は値札には1個600円とあり) -
おまけで保冷剤と200円で販売されていた保冷バッグもつけてくれましたが、この後3時間くらい暖かい気候のなか歩き回っていたので保冷剤が融けてしまっていました。
腐っちゃったかな?と思ったけど、問題なく食べれましたよー! -
呼子観光の最後に来たのは愛宕神社。
-
京都の愛宕神社の御霊を分霊しているということ。
-
呼子の港町を眺めます。
-
呼子バス停に戻ってきました。
-
この後は加部島へ渡ります。
展望台まで行く計画。 -
呼子からはジャンボタクシーと呼ばれるボックスカーで移動。
乗客は私1人です。
私はフリーパスを買いましたが、お金で運賃を払う場合は運転席の隣にある運賃箱に入れるようでした。
呼子 10:30 → 加部島杉村 10:47 -
呼子大橋を渡ります。
旅の計画段階では徒歩でこの橋を渡る予定でしたが、バスにして良かった!
加部島に入ってからの起伏が昨日の宗像大島より激しいんです。 -
ジャンボタクシーの終点『加部島杉村』近くになったときに運転手さんが
「杉村ですけど、ここでいいですか?」と訊いてきました。
地図で見ると展望台までは、ちょっと距離があったのですが、調べた限り一番近いバス停がそこだったのです。
一応、「ここが終点なんですよね?」と訊くと
運:「終点と言うか・・・どこに行くんですか?」
私:「牧場の方です」
運:「ああ、じゃあ(バス停から)少し先まで行きますよ」
と、乗せて行ってくださったのです!
終点からは結構な上り坂だったので助かりました~
降ろしていただいた場所は絶景! -
帰り道の注意点とかも教えていただき、ありがたかったです。
坂を歩いて行くと、またまた絶景の予感☆ -
遠くに島と言うか、山のような影が3つが見えます。
どこの方面が見えているのかな。 -
近くの島。
建物がたくさんあるのが分かります。
呼子から船で行ける島がいくつかあるのでどの島かな? -
おお!
牛さんがいました!! -
杉ノ原放牧場。
海の見える放牧場って初めてかも!
白い塔が肥前立石埼灯台です。 -
灯台までの遊歩道の柵があるのですが、道は草ボーボーだし、遊歩道の入口は閉まっているしで灯台まで行けませんでした。
-
牛の歩いた道が分かりますね。
-
素晴らしい風景に、ため息しか出ない。
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島と海と牛。
-
子牛っぽいのが居る!?
-
反対側には狭い敷地に牛が寝転んでいた。
自由に動ける牛たちとの違いってなんなんだろう。
なんだお前~?という顔で見られる。 -
散歩コースがあるんですね。
赤いラインのコースは5.5kmあるみたいです。 -
展望所があるようなので行ってみました。
ツイタ鼻と呼ばれる場所。
そこからの景色、玄界灘。
2つの島は松島(左)と加唐島(右)でしょうか。
加唐島は百済の武寧王生誕の地として、毎年6月に日韓交流イベントが行われているらしいです。 -
灯台までの遊歩道。
放牧場を1周できるようなコースになっていたのですが、途中で閉鎖されている気がしたので眺めるだけにしました。 -
もう少し季節が進むと、ここも一面緑の牧草地になるんです。
-
ずっと見ていたい風景。
ここに来ることを選択して大正解でした! -
11:20
放牧場から歩いて5分、『活魚料理かべしま』にやってきました。
ここで名物・呼子のイカ料理を食べることにします。
本当は違うお店で食べようと思っていたのですが、牧場とバス停の間にあって立ち寄りやすかったのと、ジャンボタクシーの運転手さんにお薦めされたから。
このお店はクレジットカードも使えましたよ。 -
店内。
窓際の席からは海が眺められます。
開店直後だったので最初は人が少なかったですが、この後家族連れで来られる方が多くなり、賑やかになっていました。 -
コースが3種類と単品メニューもあり。
私はアワビとか食べられないので、一番安い『おばせコース』(2680円+税)にしました。 -
まずは茶わん蒸しと海藻。
茶わん蒸しは出汁が効いていて美味しかったです。
そしてご飯、お味噌汁、イカが来ました~! -
おお~
これがイカの活け造りですね!
今日のイカはヤリイカだそう。 -
こんな姿になっているのに、足の部分をつつくと活発に動くんです。
模様(?)の赤い斑点も大きくなったり小さくなったり点滅を繰り返していた。
ごめんね、美味しくいただきます。 -
身を全部いただきました!
こんな状態になっちゃうんだ・・・
身が無くなった頃合いを見計らって店員さんがお皿を下げてくれます。
このあと残った部分を天麩羅にしてくれるんです。 -
待っている間に地図を確認。
この後は田島神社に行きます。
結構距離あるなぁ。 -
待つこと10分。
ゲソ天になって再登場しました!
こんな姿になってしまったのね。 -
半分くらいでお腹がはち切れそうになったのですが、やっぱり最後までいただかないとイカに申し訳ないと思い、頑張って完食しました。
天つゆとカレー塩がついてくるので味変しながらいただけます。 -
満腹です♪
12:15
加部島散策再スタート!
ジャンボタクシーの運転手さんからバス停に戻る時の注意点として、この二股は左に曲がることと言われていました。
でも見たいものが右手にあるのでここは敢えて右に進みます。 -
曲がると・・・
すぐに目指していた景色が見つかりました! -
『加部島の1本道』です。
ずーっと続く1本の道ですが、かなり起伏が激しいことが分かります。 -
目的を果たせたので、二股に戻り左手の道を下って行きます。
行きにジャンボタクシーの運転手さんのご厚意が無ければ、この道を上っていたのか。
ありがたや。 -
臼島と灯台。
-
加部島杉村のバス停に到着しました。
ここがジャンボタクシーの終点になります。
待合室もあっていいですね。
呼子までは1時間に1本くらいの本数ですかね。 -
下り坂を歩いて行きます。
あ!
向こうに神社が見えた! -
鳥居が港に向いていますね。
-
道を下って上って・・・
田島神社の入口に着きました。 -
神社入口に、海を見つめるように置かれた石像がありました。
石碑にある「國弊」とは各地の一宮や地方の有力神社のことらしいです。 -
お参りへ。
-
まず境内にあった佐與姫神社。
佐與姫(松浦佐用姫まつらさよひめ)は、現在の唐津市厳木町にいたとされる豪族の娘。
弁財天のモデルと言われています。
「新羅に出征するため唐津を訪れた大伴狭手彦と佐用姫は恋仲となったが、出征のため別れる日が訪れた。佐用姫は鏡山の頂上から領巾(ひれ)を振りながら舟を見送っていたが、別離に耐えられなくなり舟を追って呼子まで行き、加部島で七日七晩泣きはらした末に石になってしまった」という伝説があります。
ここにはその石が祀られているそう。 -
田島神社の御拝殿。
主祭神は宗像三女神、創建は不明ですが738年聖武天皇の詔で「田島大明神」の号が贈られたということ。
狛犬さんの身体に花柄みたいな模様が☆ -
御拝殿から門を見下ろす。
境内の桜は三分咲きというところでしょうか。 -
立派な門です。
-
門越しに見る鳥居と港。
-
対岸越しに見えたのはこの鳥居でした。
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扁額に彫られている文字が「田島」ではなく「田嶋」だった。
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では加部島最後の観光スポット、『風の見える丘公園』に移動します。
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公園まではまたダラダラ続く坂道を上がって行かなければなりません。
この日は暖かくて余計に体力を消耗した~
田島神社近くで会った地元のオジ様に「風の見える丘公園まで歩いて行く」と告げたら「結構あるよ」と珍しいものを見るような目で言われてしまいました・・・ -
あ、甘夏ゼリーを売っているお店だ。
加部島も昨日の宗像大島と同じく甘夏の栽培が盛んなんですかね。
お店を覗きたい気持ちもあったけど、これ以上荷物が増えるのも大変なので、残念ですがスルー。 -
13:00
神社から汗ダラダラで歩くこと15分。
やっと着いた!
風の見える丘公園です。 -
呼子湾と呼子大橋。
-
牧場方向。
この展望台には風車があるのですが、疲れ切ってて確認するのを忘れていました。
風力発電が行なわれており、風車と並んでいるレストハウスの照明などに使われているそうです。
駐車場の方にはお土産屋さんもあったみたい。
公園と言うからにはもっと見どころがあったのかもだけど、疲れちゃったからもういいかな。。 -
島の位置関係図。
風の見える丘公園は「呼子で一番眺めの良い場所」らしいですが、個人的には杉ノ原放牧場からの景色の方がインパクトがありました。 -
風の見える丘公園 13:24 → 呼子 13:40(時刻表だと13:20 → 13:34)
帰りのジャンボタクシーも行きと同じ運転手さんで、やっぱり乗客は私1人でした。
車内で色々お話をしたのですが、加部島は大橋が通るまで家の鍵を閉めなくても大丈夫な(容易に余所から人が入ってこない)安全な島でしたが、橋が開通してから戸締りをきちんとするようになったそう。
3年前には青森船籍が港に入っていたので怪しんで通報したところ、億単位の金塊を積んでいた密航船だったという事件も発生しているのだとか。 -
呼子 13:42 → 大手口(唐津バスセンター)14:22(760円)
予定より1時間早く唐津に戻って来れました。
この後は虹の松原を見に行きます!
・・・⑤へつづく・・・
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