2021/03/06 - 2021/03/07
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senqingさん
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毎日通勤利用の駅で何気なく見かけるカニが北陸新幹線を抱いているJRのポスター、「会いたい 北陸のかに」のキャッチフレーズにつられて富山にやってきました。ズワイガニを食べに新湊へ、そして二日目は合掌造りの五箇山へ行きました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- レンタカー 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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富山はJR西日本の管轄だがJR東日本の「お先にトクだ値スペシャル50%割引」キャンペーンで半額になるのでこの切符を利用します。ポスターには富山は高志の紅ガニ、石川は加能ガニと違う名前が表示されています。
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富山駅からスタートです。今日の目的地新湊行きバスの時間には少し時間があるので、駅近くにある富山城に行ってみます。
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環状線国際会議場前まで路面電車に乗ります。駅の路線表示板です。
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富山駅の路面電車はひっきりなしに発車し、北方面の電車は12-14本/1時間も発車しています。電車は富山駅折り返し運転が基本ですから、到着の電車と発車の電車がクロスしますので、到着・発車合わせてその倍の24-28本が行き交っています。こんなに過密な路面電車、日本一の過密ダイヤではないでしょうか。
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城址公園の片隅にある富山城天守閣です。桜の名所でも有名だそうですが、手前の桜のつぼみはまだ膨らんでもいませんでした。
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ボーと眺めていたら、目の前にアオサギが現れました。動かないでジーと何か一点を見つめています。
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なるほど、堀の向こう側の高い木にアオサギのつがいがいます。小枝を運んで巣作りの真っ最中です。するとこの一羽は伴侶に恵まれなかったのでしょうか。
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天守閣の向こうは城内がなく、平地の公園なので中には入らず、富山駅に戻ります。
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富山ぶりかにバスに乗って新湊きっときと市場に行きます。
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新湊きっときと市場は食事とお土産を買うくらいです。
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しかし、昼セリの見学に加え、新港漁港で水揚げされたばかりの高志の紅ガニが食べることができるのです(要予約)。昼セリはコロナの影響で中止になっていることは分かっていたが、カニ一杯を味わって見たかったのでやって来ました。先ずは市場内のインフォメーションで受付です。
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新湊カニ小屋です。ビールケースの椅子とテーブルです。
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カニがゆで上がるまで、ホテルイカでビールを一杯です。
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蒸気がもうもうと出ていますが、カニをゆでています。
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ゆで上がりました。紅ズワイガニは鮮度の低下が比較的早く、水揚げされてから食べるまでの時間がいかに短いかが味を分けるそうです。
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紅ズワイガニは足を広げると、こんなに大きいのです。
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カニを何故ひっくり返しに皿に置いているのか。
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両側の足をもぎ、甲羅を剥がします。写真のように甲羅を下にしないと、カニ味噌と塩味の効いたゆで汁がこぼれてしまうからです。食べ方は何人かいるカニ小屋のおばさんが教えてくれます。
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カニ爪肉が甘さ・ボリューム・弾力があって一番おいしいです。カニ小屋のおばさんが中学生くらいの女性に話しかけています。おばさん:「食べ方が上手ですね」、中学生:「小学校の給食で食べていましたので」。ほー、地元の小学校では給食で紅ズワイガニが出されるのです。それを聞いて私、他の客は驚嘆するばかりです。
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食事のあと昼セリが見学できるのでが、コロナの影響で中止になっていますので、新湊遊覧船を予約していたのですが、今朝天候不順のためこちらも中止と電話がありガックリです。で、どこへいくか?万葉線に乗って新湊大橋に行くことにします。前方が新湊きっときと市場、後方が万葉線東新湊駅です。
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万葉線終点の越ノ潟駅です。右側が富山新港対岸に渡る渡船越の潟発着場です。今日は天候不順で欠航です。左方向に行くと新湊大橋です。
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新湊大橋です。天気が良ければ橋越えに雪を抱いた立山連峰が望めるはずですが、雨が降っていては無理です。
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海王丸も内部見学は中止になっています。
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新湊大橋の上からの眺めです。風雨で全体がかすんで見えます。
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元来た道を戻り内川 川の駅新湊へ行きます。拍子抜けするほど小さな川の駅でした。
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川の駅新湊の前に架かる神楽橋です。高欄に嵌めこまれたステンドグラスが朝日や夕日に照らされて、大変美しいそうです。
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川の両岸に漁船がどこまでも連なって繋留され、岸沿いに続く家並み風景は生活の匂いを感じます。水面と岸の高低差があまりないので、ピョンと船に飛び降りできそうです(他人の船にそんなことは絶対できませんが)。
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手や足のオブジェが鎮座している山王橋です内川には独特な12の橋が架かっています。
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川の駅新湊で昼食のそばを食べます。ここの蕎麦のスープは蕎麦風ですが、麺は中華そばでした。
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新間口駅より今日の宿泊地高岡駅へ行きます。
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19時頃の高岡駅です。駅は人通りが少なく意外と静かでした。
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駅前広場にはドラえもんのキャラクターがいます。高岡市はあちらこちらでドラエモンの世界が広がっています。
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駅待合室にはドラえもんのポストまでありました。各地でピンク、黄色、黒色などの色違いのポストは観たことがあるが、キャラクターのポストは初めて見ました。ひょっとしたら全国には他のキャラクターのポストもあるのでしょうか。
解説文には、「高岡市藤子・F・不二夫ふるさと5周年記念」高岡の伝統産業である高岡銅器で製作しました。と、記されています。 -
駅前の北前そば高田屋さんで夕食を頂きます。そば処のみ処のFC店和風居酒屋です。
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先ずは地酒で一杯です。ここの胡麻入り蕎麦は腰があり私は好きです。
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散歩がてら高岡大佛に寄ります。大変大きな大佛です。大仏の眼は遠くを見つめているのではなく、我々を見下ろすように下を向いています。真っ暗の中ライトアップされた大佛に見つめられているのは、あまり良い気持でありませんでした。
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営業時間が終わった閑散とした商店街です。脇道は飲み屋街でしょうか、予約の代行車が沢山お客待ちをしています。そこにカメラを向ける勇気はないです。
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日が変わりました、雨は止んでいます。今日はレンタカーで五箇山へ向かいます。高速道路は山へ向かって進んで行きます。手前に雪を被った木々、遠くに雪を抱いた山々、絶景なる風景が現れても高速道路で車は止められません。写真はサービスエリアから撮った写真です。
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長いトンネルを抜けると五箇山です。高速道路を降りて山間の道を進みます。この写真は帰りに撮っています。
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相展望台からの相倉合掌造り集落です。こんな山深いところに人が、車のない昔から住んでいるとは、驚きの一言です。
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雪は春に向かって急速に解けていますので、雪だまりに足を載せると、ズッボと潜ってしまいます。
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はじめて見る合掌造り、独特の形をしています。
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駐車場で相倉合掌造り集落の絵地図を貰い、合掌造り一軒一軒に名前が付いていますが、メモを取っているわけでもないし、あとで写真を見ても誰さんの家か分かりません。
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狭いところに合掌作りが並んでいる家屋は見ごたえがあります。
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遠くに一軒の合掌造り、風情がありますね。住んでいる人はそれなりの苦労があるのでしょうが、どうも観光客気分で見てしまいます。
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集落の中心の道の雪はなくなっているが、少し外れた家の周りは、まだまだ雪に囲まれています。
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越中五箇山相倉集落の記念石碑です。雪の中から、半分顔を出しています。
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相倉伝統産業館です。この先は行き止まりでした。
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民宿与茂四朗軒先に、こきりこ祭りに使われる独特の楽器「ささら」が下がっています。
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藁沓、かんじき、蓑、臼、その他、今は使われなくなった道具が玄関先に置いてあります。家からおばさんがちょうど出てきたので、撮らせてもらいました。
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雪が解けた田からは蕗のとうが、芽を出していました。消火栓の根元からは小さな・小さな花が芽生えていました。春が来きています。
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富山に戻る前にも一か所菅沼合掌作り集落に寄って行きます。皆さんのブログを覗くと、菅沼合掌作り集落は小さくて公園化しているから相倉合掌造り集落を見れば十分と書き込みがちらほらあるが、これから白川郷へ行くわけでもないし、せっかく来たのだから寄って行きます。
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何度見てもこの屋根の傾斜すごいですね。外側からは絶対登れないでしょう。
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五箇山民俗館(有料)です。越中五箇山菅沼集落の記念碑が立っています。相倉合掌造り集落より標高が低いせいか、雪はほとんど無いでした。
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食事処与八です。ざるそば800円、都会と値段が同じです、1日何人入るのでしょうか。
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食事処五郎平です。あれ、食事処・お土産屋ばかりで民家は何処にあるのでしょうか。
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この家は大きく立派です。縁側でお土産を売っています。ご利用の方は隣の食事処あらいのレジにお願いしますと表示されています。
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郷土のおもちゃ類等が沢山並んでいます。
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その、あらいさんで休憩をします。コーヒー・甘酒は350円、先ほどのところは500円ですので、安く感じます。とちもち入りぜんざいを食べます。何とPayPayが使えます。別に驚くことではないが、驚きました。
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茅葺の下に横材のヤナカと合掌材を縄で締付、更に茅葺を締め付ける幾十もの縄、合掌造り構造の一部が垣間見れます。
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車を新高岡駅で返し、電車で富山駅に戻ります。高岡駅に泊まっていた観光列車「るもんた」です
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新幹線に乗るにはまだ時間があったので、市役所の展望台に行きます。
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360℃のパノラマが展開します。遠くに日本海、反対側には立山連峰、晴れていたら素晴らしい眺めが望めることでしょう。
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真下には昨日来た富山城が見えます。
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駅へ戻る途中、「昭和の夢と思い出を、お酒と共に・・・」との看板を見かけました。何だ、この店構え、屋号が「薄利多売半兵衛」です。
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富山地元の居酒屋と思ったら、全国展開するチェーン店なのです。数はあまり多くはないが東京にも10店舗ぐらいあり、テレビでも結構紹介されているらしいです。知っていると知らないでは大きな違いです。平成生まれの人にはピントこないかもしれませんが、昭和前半生まれの人は懐かしさがいっぱい詰まっている店です。価格も非常にリーズナブルです。
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最後に駅でお土産とお弁当を買い帰路に着きます。駅続きのときとき市場とやまマルシェはお土産・お食事36店舗と多くて便利でした。
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