2016/03/05 - 2016/03/09
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まさとし 国連加盟国全て訪問済さん
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3/5土 成田(1400)~台北/桃園(1705) 桃園~嘉義 嘉義 YOYO HOTEL
3/6日 嘉義~獨立山~嘉義 嘉義~台南 台南▼Shangri-La
3/7月 台南~高雄~枋山? 枋山郷 月讀博客沙灘會館
3/8火 枋山?~枋寮~高雄~台北 台北 Work Inn
3/9水 台北 台北駅発(13時) 台北/桃園(1520)~成田(1920)
台湾への旅。台北へは1年前にも行っているが南部は9年ぶりと久々だ。航空路線は当時と一変して今では値段の安いLCCのいろんな航空会社が飛んでいる。現状では台湾へ向かう人はLCCを利用する人が半数を越えているようだ。
今回、エバー航空を利用だが予約したのが早く、出発日を選ぶことでLCCに引けを取らない格安価格で航空券を購入することができた。ちなみに台湾までのLCCの一般的な価格は往復2万円だ。もちろんタイミング次第ではもっと安い航空券もあるにはある。でもこの価格が相場だと考えている。そんな中、エバー航空は27000円だった。荷物預け入れや機内食などが無料だと考えるとこの値段は決して高いとは思わない。いやむしろ安いと感じる。フルサービスキャリア利用の優越感なども相まって満足度はLCCの比ではない。
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14時出発のエバー航空台北行き。指定されたのはなぜかプレミアムエコノミーの座席だった。とはいえピッチや座席が多少広い程度でだ。テーブルは肘掛けから出てくるので空いているとき肘掛けを上げて横になることができないというデメリットもある。でもこのフライトは満席のようなので広々とした座席は快適だ。
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3時間半で台北・桃園空港に到着した。入国審査は相変わらず長蛇の列。エバー航空の到着便が集中するからだろうか。とにかく台北ではいつも混雑しているイメージがある。30分ほど待つことになった。
審査を終え、到着ロビーからバスに乗るのだが、新幹線の桃園駅行きのバスもなかなか来ない。乗り場は大行列だ。やっと到着したバスは定員制で立ち席は認めていないようだ。なので列は進まない。その後バスは数珠つなぎで到着した。なにやら桃園駅の周辺でイベントが行われていて駅周辺は交通規制が敷かれていた。このせいでバスがなかなか来なかったのかもしれない。 -
高鉄桃園駅に到着。
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今夜はこのまま新幹線で中南部の嘉義まで向かう。嘉義までは自由席で向かう。
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東海道新幹線のこだまのような各駅停車の列車に乗り込むことにした。イベントのため桃園駅での乗り降りが多い。
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新竹まではほぼ満席の状態だったがその後はガラガラだ。途中駅で何度か通過待ちがあったが所要1時間20分ほど嘉義に到着した。
台湾新幹線は台湾の交通事情を一変させた。大半の駅が中心部から離れているとはいえ、今まで半日以上かかっていた主要都市へあっという間に移動でき利便性は格段に向上した。 -
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嘉義から中心部の駅まではBRT(専用車線を走るバス)が出ているが無料かと思っていたら有料だった。BRTは台湾鉄道の嘉義駅の裏側に到着したがそのことにしばらく気づかず駅の反対側でホテルを探し回ってしまった。
宿泊先のYOYOホテルは駅前の一等地にある。ただフロントが11階でエレベーターが遅いのが少しやっかいだ。でも立地は良く、部屋からの眺めは最高だ。
今夜から同行するKさんは遅くなるようなので駅前でチキンライスと豚の軟骨の料理を食べることにした。台湾の食事は一人分の料理が充実していて安い。 -
(翌朝)
嘉義で迎えた朝。写真は宿泊先の宿。
今日は阿里山森林鉄道に乗って台湾の内陸部まで行ってみる。今回の台湾旅行の最大の目的だ。阿里山森林鉄道はインドのダージリン鉄道、チリ~アルゼンチンを通るアンデス山鉄道と並んで世界の三大登山鉄道の一つに数えられる希少な鉄道だ。
日本が統治していた明治37年(1904年)に台湾総督府が木材の運搬を目的として建設された。今では観光用の運行のみで本数は少なく切符を予約するのは困難な状態だ。
事実上日本から予約はできない。なので台湾に知人でもいない限りこの鉄道に乗るのはかなり難しかったのだ。そんな中最近、嘉義に近い獨立山まで日曜のみ運行されている列車があり、予約なしで乗車できるというニュースを知った。獨立山駅は嘉義から1時間20分ほどだが有名なスパイラルループの上にある駅なので短い距離の乗車でも阿里山森林鉄道の魅力を十分に堪能することができる。 -
ホテルで朝食を済ませ、獨立山行きの列車は8時20分に出発するので7時半頃チェックアウトを済ませて嘉義駅の阿里山鉄道専用の窓口へ向かった。
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窓口はまだ開いていなかったがすでに一人の観光客が待っていた。その人は日本人のだった。世界中で日本人旅行者を見かけることは少なくなったが台湾では依然として遭遇する確率が高い。
やがて窓口が営業を始めた。おじさんも予約はしておらず予約が必要な奮起湖駅までの切符を購入しようとしている。
しかし予想通り満席だと言われたようだ。我々ももしかしたら当日に買えるのではと少し期待していたがそれはかなわなかった。おじさんは我々にどうすればいいか相談してきたので獨立山行きの列車なら買えるはずだとアドバイスした。結果として今日の行動はすべて我々に任せられ、今日はおじさんと行動を共にすることになった。切符は獨立山までまとめて3枚、片道分を購入した。帰りは列車で帰るのか現時点では未定だ。もし列車で帰る場合も予約は必要なく、割引もないので今買う必要はないだろう。 -
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阿里山森林鉄道は軌道間が狭いナローゲージ(762mm)だ。列車は出発の10分前にホームに入ってきた。
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嘉義から獨立山までは1時間20分ほどだ。
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車両はロングシート車とクロスシート車がある。台湾人の旅行者が扉の開いたロングシート車に乗り込んでいく。車掌にクロスシート車には乗れないのかと聞いたらドアを開けてくれた。どの車両に乗っても良かったようだ。クロスシートは我々3人で独占することになった。
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トンネルや渓谷を走り抜けどんどん高度を稼ぐ。
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樟脳寮駅に到着。
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樟脳寮駅はスイッチバック式の駅になる。
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獨立山の手前の樟脳寮駅からはスパイラルループを呼ばれて何周も回りながら高度を稼ぐ。この鉄道のクライマックスとなる。でもトンネルに入っている時間が長く車窓はいまひとつだ。樟脳寮駅の標高は542mで獨立山駅の標高は873mだなので一気に200メートル登ることになる。ちなみに阿里山鉄道の終点は祝山駅は2451メートルある。現在は途中区間が災害により不通になっているので直通列車は走っていない。嘉義からは標高1403メートルの奮起湖まで運行されていてその先はバスによる代行運行だ。阿里山鉄道が全線開通したら改めて訪問してみたい。
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獨立山駅に到着した。
列車は数分後、嘉義に向け折り返してしまう。 -
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列車は走り去っていった。
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同じ列車で戻ることを考えていたが、すぐに戻ってしまうのはもったいないので獨立山駅から手前の樟脳寮駅までトレッキングをかねて下山することにした。おじさんも一緒だ。
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何度も線路をまたいで下山することになる。
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樟脳寮駅が見えてきた。
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途中列車が通過していった。
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樟脳寮駅は近い。
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しかし遊歩道はそれほど大変ではなくすぐに樟脳寮駅に着いてしまった。戻りの列車まで4時間ある。この駅で4時間待つのはけっこう退屈だ。
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樟脳寮駅にはマイカーで訪れている観光客は多い。駅周辺の住人に近くにバス停はないのか聞いたら、さらに下の集落まで30分ほど下山すればあると言われた。しかしそのバスがどのくらいの頻度で走っているのかはわからない。
でも4時間は暇なので山を下ることにした。けっこう勾配はきつく距離もあったのでおじさんがヘロヘロになり、倒れてしまうのではと心配になってきたが何とか幹線道路にたどり着いた。 -
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バスの出発時間の表示がわかりづらかったが2時間に1本あるようで1時間ほど待つことになったがバスはちゃんとやってきた。
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バスで嘉義へ戻る途中、長時間停車することになった集落。
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バスで嘉義に戻る途中、我々は北門で下車することにした。ここに阿里山鉄道の車両基地にSLなど歴代車両が静態保存されている場所があるので見学することになる。おじさんはそのままバスで嘉義駅に向かうのでここでお別れとなった。おじさんには大変な思いをさせてしまったが無事戻ってこられて良かった。
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ナローゲージの蒸気機関車。
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転車台。
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車両見学を終えた後、タクシーで嘉義駅へ戻った。このまま嘉義から列車で台南へ向かおうと切符を買おうと思ったが座席指定のできる列車はしばらく満席だった。でも台南はそれほど遠くない。各駅停車で向かうことにした。台南までは1時間ほどだ。
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台南へ向かう。
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台南に到着。
台南ではシャングリラホテルに滞在する。 -
シャングリラホテルのエントランスは世界的高級ホテルチェーンの雰囲気そのものでゴージャスだ。円筒状の建物の客室階は吹き抜けになっていた迂回まで見下ろすことができる。
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部屋は広くアメニティーも一流だ。
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窓からの眺め。
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夜の台南駅。
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台南の中心部にある「末廣町メイドカフェ」という店に入った。1階はカレー屋でその二階がメイドカフェになっている。こじんまりとした店だが地元ので賑わっている。メイドは日本語が少し理解できるようだ。
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食事はすべてメイドが作っているようで忙しそうだ。帰りはタクシーで駅へと戻った。
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台南駅で明日の高雄への自強号を予約することにした。夜はシャングリラホテルでゆっくりすることにした。
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(翌朝)
シャングリラホテルの朝食バイキング。 -
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シャングリラホテルをあとに台南駅へ向かった。
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台南から昨日予約した自強号で高雄へ向かった。
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高雄では駅で荷物を預けることにした。高雄駅は現在地下化の大規模な工事が行われている。地下化が完成した後、新幹線も高雄駅の地下に乗り入れる予定だ。しかし新幹線の乗り入れは当分先のようだ。
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高雄駅の旧駅舎。
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高雄では地下鉄で凱旋駅へ向かった。
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日本のイベントの広告が多い。
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凱旋駅に到着。
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この駅の上を最近開業した架線レス・トラムという乗り物が開業した。全線架線のない路面電車は世界初で動力は駅の上にのみ設置された架線から停車時に集電して蓄電池に充電して走行するシステムだ。バッテリー技術の進化により考え出された交通システムだ。利点としては架線の保守を省くことができ効率がよいということだろう。このトラムは開業しているものの4つの駅しか運用されていないのでこの列車を使って移動できる範囲は限られている。なので事実上試運転期間中で現在は無料で乗車できる。
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トラムの車内。萌えキャラが幅をきかす。
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高雄の架線がないトラム。
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路面電車乗車後、タクシーで港湾地区にある芸術特区に向かった。
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倉庫街にはカラフルなペイントが施されている。
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廃線跡がそのままオブジェになっている。
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操車場の一角に「打狗鉄道故事館」という博物館がある。今日は残念ながら休業日だったが、この建物はかつての高雄駅。現在の高雄駅が開業した後は高雄港駅として使用されていた駅舎を使用している。長年貨物駅として使用されていたが高雄港駅は
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2008年頃まで列車が乗り入れることがあったらしいが現在は廃止されている。
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操車場跡には線路が今でも残り、花が植えられきれいに整備されている。ここから地下鉄で高雄駅へ戻ることにした。
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Kさんはこのまま新幹線の発着する左営駅に向かうことになるのでお別れだ。
中央公園駅に向かいメイドカフェ「ツクヨミ2」へ向かった。台湾最大のメイドカフェグループの二号店だ。アンティークな内装で本格的なレストランといった雰囲気だ。しかし予想外に日本人客が多い。店員は日本人慣れしていて日本語もよく通じる。 -
店内は盛り上がっているが長居はできないので注文したパスタを食べ、早々に退店することにした。
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その際注文を取ってくれたメイドたちとチェキ3枚撮影することにした。
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これから昼食を食べたツクヨミの系列のホテルに向かう。高雄駅横のバス乗り場から南へ向かうバスに乗り込んだ。9188のバスで枋山という町へ向かう。高速道路経由で1時間半。海岸沿いの枋山というリゾート地っぽい場所までやってきた。しかし砂浜は砂利で海は荒く泳ぐには適していない。海を眺めらがらのんびり過ごすのは良さそうな場所だ。
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ここでの宿泊先は高雄でメイドカフェを展開しているツクヨミが経営するホテルだ。レストランのハードロックカフェやフーターズがラスベガスにホテル展開を始めたような流れと似ているがツクヨミホテルにはそのような華やかさはなく、幹線道路沿いのこじんまりとしたモーテルといった感じだ。でも一泊2544元で建物は立派だ。予約時に伝えられた料金は正規料金で実際は割安な値段での宿泊となった。とはいえ宿泊客は少なく予約はあまり必要なかった感じだ。受付の女性はメイド服のコスプレをしている。見た目の雰囲気はメイドだがカフェのような軟派な接客はない。
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客室は広々としていて備品なども充実している。バルコニーからは海を一望でき開放感を味わえる。
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夕食はホテルのレストラン以外はドライブインでしか食事ができないようだ。一番近い枋山という街まで歩いて向かったが結局食べるところは何もなかった。宿周辺で食事することにした。ホテル周辺にはセブンイレブンもあるので立地は便利だ。
日が暮れたことには何組かの宿泊客やってきたようだ。どの客も車でやってきたようでバスでわざわざここまで来るのは物好きな日本人位だろう。とはいえ数組が泊まっているだけで宿はガラガラだ。
日中は暑くてエアコンが必要だった部屋も日が暮れると涼しくなり、バルコニーの扉を開放すると絶え間なく波の音だけが聞こえてくる。波の音を聞きながら眠り、波の音で目を覚ます。何とも優雅な環境で心が安まる。わざわざここまで来て良かったと感じた。 -
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豚のロースト。
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(翌朝)
朝食は8時からと遅めだ。チェックインの際メニューは注文しておりソーセージの入ったボリュームのある食事をお願いしている。 -
ホテルスタッフのメイドと執事。
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帰りはバスと鉄道を乗り継いで高雄に向かうことにした。
バスで最寄り駅の枋寮駅へ向かう。 -
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枋寮駅に到着。
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ちょうど高雄へ向かう自強号がある。枋寮駅の改札。
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非電化の枋寮駅。台湾南部ではまだ電化されていない。
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気動車の自強号がやってきた。
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12時には高雄に到着した。
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12時。ツクヨミには開店と同時に入店しここで昼食を取ることにした。ここも日本語の堪能なスタッフばかりだ。
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台北へ向かうため左営駅へ向かった。北海道新幹線の広告。
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高雄から台北へは新幹線を使うことになる。
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台北まではグリーン席に当たるビジネスシートを予約した。普通車と値段は1500円しか変わらない。速達便で台北までは1時間40分だ。車内はけっこう混雑していた。
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ビジネスシートではコーヒーとおやつのサービスがある。
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台北駅に到着。
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今回の台北での宿泊先は「WORK INN」という駅前のビルの9階にある安宿を予約している。
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部屋は畳一畳のスペースで。部屋には畳一枚が置かれている。カプセルホテルのような感じでプライバシーは保たれている。雰囲気が気に入ったので常宿にしようと思った。地下鉄の駅の入り口もすぐ横で便利だ。
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台北では便所をイメージしたレストランで夕食を食べることにした。
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店はモダンで新しく味も洗練されているが、見た目が下品だ。このような店が日本にも出店すれば受けるかもしれないがその予定はないのだろうか。
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復興南京のフーターズに行ってみた。
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台北のフーターズガール。
11時には宿に戻ったが今日は台北到着後、慌ただしく動き回ることになった。 -
(翌朝)
宿泊先の入る建物。 -
朝は宿の向かいでマック。昨日連絡をもらった運び屋さんと連絡がつき、11時半に台北駅の郵便局前で待ち合わせすることになった。そのまま空港に向かうのでチェックアウトを済ませて荷物を持って台北駅へ向かった。運び屋さん(http://courier.jugem.jp/)と合流。彼に会うのは2年ぶりだ。
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運び屋さんと合流。台北駅の二階で台湾料理へ向かった。
さて運び屋さん(http://courier.jugem.jp/)が何者かというと「すべての国と地域」を訪問したというすごい人なのである。すべての国と地域は現在246カ国ある。その偉業を成し遂げたのはおそらく日本人では彼を含めて3人しかいない。残りの2人はネット上では旅行記など参考にさせてもらっているが面識はない。2人とも運び屋さんの友達なので近いうちに会いたいとは思っている。ちなみに僕は地域も含めて数えてみたらまだ183カ国だ。足下にも及ばない。 -
いろいろ聞きたいことがあったが時間がなくゆっくりできなかった。デザートを食べて空港行きのバス乗り場まで見送ってもらった。また近いうちに日本で。
時間は13時。空港行きのバス乗り場はかなり混雑して行列ができていた。バスは増便されて頻発しているが乗り込むまでそこそこ待たされた。台北は空港への列車がいつまでたっても開通しない。もはや先進国で国を代表する国際空港に鉄道がないのは台北しかないだろう。
空港まではバスで1時間かかった。エバー航空は第二ターミナル発だが先に第一ターミナルを経由するので時間のロスが大きい。
ターミナルに到着したのは出発1時間前だ。少し焦った。優先チェックインはあるが、その後の荷物検査と出国審査は人は多かった。でも流れは早く余裕ができてきた。 -
成田まではエアバス320型機と小さい。帰りはジェット気流の影響で所要時間は短い。
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19時には成田に到着した。
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