2021/02/16 - 2021/03/16
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まりあさん
コロナの影響が長々と続いてます。
昨年の春から夏は、「不安」が重くて、プチ鬱状態でしたが、今年の年明けぐらいからは、「怒り」が重いです。
コロナへの怒り、政府への怒り、そして、マスクさえしていたら、何してもいい、とばかりに、大声でしゃべりまくる人々への怒り。
怒りのストレスに押しつぶされそうです。
もう一年以上、BSのワールドニュースや「キャッチ」という番組で、欧米のニュースを聞き続けてますが、欧米の施策に比べると、日本は、「三密」と言うばかりで、具体的な行動への指示が曖昧です。欧米みたいに罰金を課すまでしなくていいけど、せめて、老若男女、そしてニュースなど聞かない人々に対しても、届くような「指示」をもっと出してほしいです。
最近やっと聞くようになった言葉、「孤食」や「黙食」を実践している人が少ないです。
1人で、黙って、ささっと食べたらリスクは少ないので、今こそ、「ひとり旅」「1人食事」をもっと推奨して、「1人でなら、レストランも旅もOK」「2人以上でも、車内、レストラン内、密なところでは、極力、口を開けない。しゃべらない」と言うことを徹底してほしいです。
そして、「静かに食べる」なら、もっと食べに行くように推奨してくれると、飲食店もありがたい。しゃべる人が少なければ、飲食店のスタッフの感染リスクも下がります。
そう、日本列島総出で、「沈黙の行」をすればいいと思います。
声を出したい、しゃべりたい人は、公園で、個室で、オンラインで、パソコンに飛沫を飛ばしまくってやればいいと思います。
電車内も、多くの人は、黙って静かに乗られてます。けど、たまに2人以上でしゃべりまくる人がいます。その近くで黙っている人は、けっこうイヤな思いをしているのですが、しゃべっている人たちは、そんなこと、気にならないようです。
だからもっと、1人で静かに旅する、と言う意識が広まってほしいなぁと思います。
まあでも、日本で「一人旅できる人」は少数派だから、無理な注文なのでしょうか。
私は、いまだにずっと、友人とのランチは全て断念して、話したいときはオンラインにしてます。
さて、私めのもともとの予定では、今週に東海エリアをドライブするつもりでしたが、ヨーロッパの国々のコロナ対策を見ていると、「変異ウィルス」って、けっこう手強いなぁと思います。
日本政府の調査は、ものすごく遅いし、2倍近くの感染力を持つ、と言われる変異ウィルスへの、感染予防対策に、具体的な指示はなく、相変わらず、「三密避けて」だけです。
でも、例えば滋賀県で、時々感染者が多いので、滋賀県の感染者のサイトを見てみると、どこかの町の、飲食店や学校、さらには保育園などで、人数の多いクラスターを出してます。
それって、従来の感染対策では対応できない「変異ウィルス」が暴れているかもしれません。もし、このまま感染者数に変異がなければ、日本人を守っている「ファクターX」と言われる、免疫力か何かが、変異ウィルスにも作用すると言うことになりますが、現時点では、日本人の免疫力の強さは、変異ウィルスに対しては、まったく分かりません。
まあそれゆえ、今週からの東海エリアの旅はキャンセルして、代わりに、「もしかしたら、静かな京都は、もう見納めかもしれない」と言う予測で、通訳ガイドだった私の「元職場」の路地裏を歩いてみよう、と言う気になりました。
ヨーロッパに行けない日々がもう一年半、下手すると二年以上続きそうで、昨年の国内旅行は、まさに修行の旅となり、「人気のない、地味な町の、どうってことない通りを、黙々と歩く旅」でした。
今年の沖縄の1ヶ月も、週末のイオンの大混雑にめげて、フレンチ・レストランで食べる意欲も喪失して、ひたすら川や湖沿いの道やら、ゆいレールに沿っての、路地裏を歩きまくりました。
で、ふと気づいたことが、那覇市や大津市の路地裏に、ずいぶん精通してしまった私ですが、京都の路地裏は、まだあまり歩いてなかったことでした。
大津に転居して2年半は、あまり京都に行ってません。
という、かくかくしかじか長い話の果てに、
「そうだ、京都に行こう」と思い立ったのでした。
転居の際に、ブックオフに、前の家にあった1000冊ぐらいの本を引き取ってもらって、本棚の9割の本を捨て去った私ですが、それでも棚を見たら、捨てずにいた、下記の本が、大津の我が家に存在してました。
「京都の寺社505を歩く」上・下 槇野修著 山折哲雄監修
京都には2000ぐらいの寺社がありますが、その中の、505を紹介した本で、エリアごとの地図もあります。
それらの寺社を結んで歩くと、筆者のおすすめの路地裏を歩けます。
いずれヨーロッパに行けるようになった時に、町歩きの歩行能力を失いたくない、との思いで、ウォーキングが中心で、日に1万歩ぐらいを目指して、寺と寺を結んで歩き、その入り口をパチリとスマホで撮影して、私独自のスタンプラリーとしたいと思います。
そして、これから増えていくだろう観光客の波を避けながら、静かな道を見つけて歩こうと思います。
ちなみに、先日、フランス語会話の先生に、この本のことを話そうとして、505の数字が言いにくい。cinq cents cinqだけど、語尾の子音を発音しないから、サンサンサンになる。
なんか、言いにくいんですよね。
でも、サンサンサンとカタカナで書くと、太陽がさんさんと、照っているような、希望を感じる言葉なので、語呂合わせとしては、いいかしら。
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京都の路地裏を歩くと、あちこちに、お地蔵さんがあります。
これは、大学生になって、大阪から京都へとベースを移した私が、当時から気づいてましたが、今なお、お花が供えられたお地蔵様がある。
これぞ、京都の路地裏の顔です。 -
もうすでに100箇所ぐらいのお寺の正面の写真を撮っているので、どれがどの寺か、覚えてません。なるだけ名前が入るように写してますが、そうでない場合は、「とある寺」としか分かりません。アバウトな性分をお許しください。
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一条通りの、妖怪たち
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安倍清明の清明神社
ここは、観光客の人気のスポットで、まだ2月の寒い日なのに、ここにはたくさんの観光客がいました。人気の高さにびっくり。 -
出町妙音堂。弁天様をお祭りしてます
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大坂冬の陣の原因になった、「国家安康」「君臣豊楽」の文字のある梵鐘
方広寺 -
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空也上人像で有名な、六波羅蜜寺。
たいていのお寺には入場してませんが、今回は、ここに久しぶりに入って、空也上人像を拝んできました -
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建仁寺の境内は広くて気持ちいいです。祇園へと通じてます
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イチオシ
ダイエットのために、フレンチは当分、お預けです。
その代わりに、たんぱく質も取れる、ニシン蕎麦がいいなと思い、何軒かで食べ歩きました -
八坂神社
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知恩院
大学時代にバスガイドのバイトをしていたので、京都市内半日コースを、日に2度まわったことがよくあり、知恩院の階段と、清水の坂道を、日に2度登ってました。
若かったなぁ。 -
粟田神社
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金剛王院、別名を一言寺。
一言の願いは聞き届けてくださるとのことで、もちろん、「早くコロナが収まりますように」とお願いしました。
本堂まで行けるお寺や神社の場合は、必ず、お参りして、お願いします。 -
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ある日は、京都駅から、久しぶりの金閣寺へと、急行バスに乗ったら、最初から最後まで、私1人でした。こんなこと、もしかして、もしかしたら、人生での初体験でしょうか。
こんな空いたバスに乗れるのも、そろそろおしまいでしょうか。 -
私の職場の金閣寺。
京都以外のスポットにも、ツアーで行きますが、京都市内観光の場合は、定番が、金閣寺、二条城、平安神宮。
ちゃんと数えてないけど、大学時代のバスガイドのアルバイトの時も入れると、もしかしたら千回ぐらいになるかも。外国人ガイドの折りだけだったら、数百回でしょうか。 -
イチオシ
調べてみると、2020年に改修工事をしたそうで、昨年の年末に再オープンしていたようです。なので、金がピッカピカ。
金閣寺に行く日は、天気を吟味して、青空を期待しました。
朝の陽の光が、とても綺麗でした。 -
最後に仕事で来たのは、2010年ごろだったでしょうか。
もう、観光客が増え過ぎて、ガードマンがいて、「こっちへお通りください」と、遠回りさせられて、金閣の説明をじっくりしたくても出来ず、もうもうあまりの混雑に、「金輪際、一生、金閣には行きたくない」と思ったのでした。
あれからもう、10年になるのですね。
今回は、「もしかしたら、生涯最後の訪問になるかもしれない」と、混雑嫌いの私は、考えております。 -
イチオシ
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金閣寺の駐車場。
こんなガラガラの駐車場は、コロナの時代ゆえの、珍しい写真です。 -
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この日もニシン蕎麦。
ただ、駅前でいつも食べる店より、ニシンがでかくて、カロリーが高いことに気づき、ニシン蕎麦を食べた日には、体重が減らないので、数件で断念しました。 -
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新京極にある、誓願寺。
昔よく、落語を聞きに行ったけど、今でもやったかるのかな。 -
久しぶりの伏見稲荷大社。
ここに来て、この土産物屋の通りが、活気に満ち満ちていることにびっくりしました。
もう、観光客、戻って来ているんですね -
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イチオシ
昔々、一眼レフ撮影を楽しんでいた頃、こういう鳥居の写真を、写して撮影ごっこしてました。
もう、人も増えて、人のいない鳥居を写せるのは、よほどの早朝になるでしょうね。
今回は、タイミングを見て、素早いシャッターを切ることで写せました。 -
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伏見稲荷の参道の途中から、横道に逸れて行きます。
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石峰寺。五百羅漢の石像があるのですが、昔々に来訪して、今回が2度目か3度目です。石像は、伊藤若冲のスケッチを元にして掘られたそうで、今は、撮影もスケッチも禁止になってました。
可愛いお寺です。静かなうちに、訪問して見てください。 -
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イチオシ
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お寺とお寺を結ぶ道は、こんな感じの路地裏が多く、やっぱり、京都は、大津や那覇より、もっともっと路地裏が多いことを認識しました。
この標識、車は右に行けないから、まっすぐに行けと、親切です。
けど、こんな細い道、車では走りたくないです。 -
カトリックの教会もあるんですよね。
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昔々、紫陽花を見に来たことがありました。
藤森神社 -
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航空安全の神社。
飛行機で海外旅行に出れる日が、早く来ますように -
久しぶりの今宮神社。
昔は、何回か、ここの炙り餅を食べたものです。 -
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嵐山の、大悲閣千光寺をめざします。
川の景色を見ながら、ぐんぐん歩いていきます。
お寺に登るともう、疲れ果てそうなので、入り口でUターンしましたけど、渡月橋から15分ぐらい、川沿の道を歩くのが楽しいです。 -
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十三詣りで有名な、嵐山の法輪寺。
ここで、桜に出会えました。
人もほとんどおらず、静かでした -
イチオシ
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比叡山と双ヶ丘を見下ろします。
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嵐山から東へと歩いて、鹿王院のお庭を拝観しました。
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文子天満宮。
勉強は大好きなので、学問の神様である、天満宮は、大好きです。しっかり、フランス語が習得出来ますように、とお願いしました。 -
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玄武神社
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西陣に、聖天さんが祀られてたとは、知りませんでした。
インドのガネーシャとの繋がりが不思議な仏様です。 -
首途八幡宮。
早く、ヨーロッパへと首途したい。 -
馬酔木の花がきれい
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清水寺の駐車場。
ここもバス一台だけです。
いつもこの景色を見ながら、お客に、バスへの戻り方を説明したものでした。
普段の駐車場は。この全面が、大型バスで埋められてます。今は、マイカーも駐車してますが、普段は観光バスだけでびっちり埋まるのでした -
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イチオシ
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弁慶の錫杖。
この前で、バスガイドの時も、通訳ガイドの時も、お客さんたちに、落ちのついた説明をしていたものです。
今は、柵があって、近寄れなくなってました -
三筋の滝は、音羽の滝。
バスガイドのでっち上げ説明で、左の水を飲むと、賢くなり、真ん中の水で綺麗になり、右の水で長生きする。けど、一つだけを選ばないと効力がなくなる、などと説明してました。
外国人の時は、それに加えて、私のオリジナルなギャグで、「二筋の水を飲むと、効力は消え、三つとも飲むと、トイレに行きたくなる」と落としてました。 -
清水寺の境内にある、縁結びの地主神社。
バスガイド時代には、ここって、地味なひとけのない神社だったのですが、その後、PRが功を奏して、若い人の人気の神社に大変貌しました。
世の中、スピリチュアルとか、願いを叶える神様とか、昔より、神頼みする人が、倍増しましたもんね。
そんな変貌ぶりを、ずっと観察させてもらいました -
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イチオシ
このフォルムが、素晴らしいですよね。
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泰山寺も505の寺の中に入っていたので、久しぶりに子安の塔まで歩きました。
冬枯れの清水のお堂たちです。 -
イチオシ
子安の塔
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イチオシ
三年坂から高台寺。
写真では人が少なそうに見えますが、ここから、八坂神社を経て、京阪四条に歩くに連れ、ものすごくたくさんの着物着たり、2人、4人連れ、卒業旅行的なグループを山のように見ました。
もう、人気の観光スポットは、そろそろ私の混雑嫌いのリミットを越えて来たようです。 -
桜の開花もそろそろのようで、まだ空いているうちに、ちょっと有名な寺社にも立ち寄りましたけど、この先は、さらに地味なお寺にシフトして、続けて行きます。
その2、その3と続くかどうか、現時点では、未確定ですが、目論見では、来月まで、頑張ろうと思います。
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