バリ島　オーブンセサミ　プリーズ　笑 その2

2019/12/21 - 2019/12/29

バリ島のボーダーがオープンするのはいつになるのでしょう
USではわしには老害ボケジジイにしか見えないファウチがまだ何かある、とか言ってる、もう引退してほしい、高級取りなんです、棺桶に足を突っ込んでるんだから要らないでしょ、と言いたいが空前の元気年寄りジジイに世界は支配されてるし、ソロスなんて90だからね、、
ということで
その1はシンガポール航空で移動するまでにしたった
自分でも訳がわからない
ゆるしてね
リハビリ笑
来週からフロリダ行こうかな、と
ほんと
コミュフォルニア
息苦しい、旅行じゃなくて引っ越したい

その2の写真は
おみやにした缶のワインとかチーズとか
ワインはともかくチーズが好まれたので
今度から日持ちのするパルミジャーノとか
チーズが練り込んでるドライパスタとかにしよう、と

ウルワトゥ通りのベルモンドに泊まってみたの編

エリア バリ島(インドネシア)

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: タクシー
• 航空会社: シンガポール航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

いきなり、なぜお部屋のローブなのか
写真が指摘した順にアップされないのがいけなくて
わたしには罪がないと言いたい笑
もしかしからバティックのローブだから写真に撮ったのかしら、バティックのがある場合はタオル地のものと２つセットの場合が多いよね、ひとつはKimonoとか書いてある、、

十二月も半ばを過ぎたせいかクリスマスのギフトとかも謎のヨーグルトみたいなの？とかテーブルの上にあった

ナイトテーブル

ソファがあって便利でした
ライティングテーブルもあり
実は年末はWNBAも少し見たかったりするのでテレビがあるとやば嬉しい😆

お水とマンゴスチンと

ガラスのサッシが入る前の窓をまだ演出に使ってる

ごめん
これは
朝ご飯のメニュー？
スパ？
拡大してもフォーカスが甘くて、、

モヒートみたいな？

ロビーの様子、ベルモンド

エントランスからロビーまで
色々とある、、

行きのシンガポールで買ったお茶を並べてみた
帰りのシンガポールでも買ったので、、笑

ベルモンド印の簡易ドリップコーヒー

お部屋のお香

クリスマストゥリー

天蓋ベッド

おもてなしのこころは
感じるもクッキーとか
どうなのかしら
申し訳ないが飽食してると思うんです
この時期、、

お部屋のバスルームの演出

そしてまたクッキー笑

亀ちゃんの飾り
これは小亀の保護をしていて
その紹介に
もしかしたらそのファンデーションに寄付とかすれば良かったのかも、、

レターセットが紙の箱に入ってた
可愛い😍
ポストカードや栞も

プールはゴージャスでした

バスルーム

アメニティはオリジナルだったかヨーロッパのどこかのだったか、忘れてしまった

夜のホテルを歩く

お部屋は１つだが十分なスペースがあった

シンガポールで買った
電撃マッサージクリーム

徒歩でのエントランス用の入口

レストランが砂で気持ちいいのだ
メキシコのペトレガルもそうだったなぁ

過剰かな、ぐらいの演出

夕方のプール

スダップマラム;チューブローズ

ホテル内のお社

フロント前あたりかしら

ゴルゴとフリップフロップ

砂のレストランでフュージョンぽいの

プール

ホテルの中はお散歩できる
海岸線も美しい
デンパサールの滑走路の先が見える

フロントの前の池に葉が繁ってます

朝ごはん

朝のお寿司に食欲わかない笑わさび？

ホテルには2箇所はレストランがありました

朝ごはんのプレゼン

朝ごはん
炭水化物編？

宿泊客の、持ち寄り図書室

ゴルゴをおいてきたのはわしですｗ

雑誌も5冊ぐらい置いてきた笑

自宅にもこれが大中二つあるｗ　先日　手作り焼きたてカレーパンをもらいに行った時　役に立ったｗ

どこでケーキを食べたのか、、な？　ｗｗ

手をかけた盛り付けがえらいな、と
ちゃんと、美味しかったし

図書室、の、隣にギフトショップがあるのだ、、

ホテルから空港の滑走路の先っぽが見えるのだ
良いホテルだった、空港から近いし歩いてカユマニスはあるし、そこそこ地元な雰囲気も味わえる、、レストランが見かけよりもうんと美味しかったの、テレビもあるしw
一年に2回行けたらここに泊まっても良いかも、だけど、、いまや一年に一回なので、どうしても同じホテルに泊まりたい、、残念なのだ
続きまする

記憶もあやふやな２０１９年の年末のバリ島なれど、、えいやでアップしています　お付き合いありがとう！　その３に参りまする