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4日目 <br />2019.6.25 【リギ鉄道】<br />ルツェルン~船でフィッツナウ~リギ山頂(リギ・クルム)~カルトバート~ロープウェイでヴェッギス~船でルツェルン(泊)<br /><br />画像:リギ鉄道 フィッツナウ駅ホーム<br /><br />※※途中からご覧の方のために全日程を※※<br /><br />[1日目]① 関西国際空港~(香港経由)~チューリヒ空港(機中泊)<br />[2日目]② チューリヒ到着~市内散策~ザンクト・ガレン(乗換)~アッペンツェル(泊)<br />[3日目]③ アッペンツェル~ザンクトガレン~ジッター鉄道橋~ザンクトガレン~ルツェルン(泊)<br />[4日目]④ ルツェルン~船でフィツナウ~リギ山頂(リギ・クルム)~カルトバート~ロープウェイでヴェッギス~船でルツェルン(泊)<br />[5日目]⑤⑥ ルツェルン~アルプナハシュタット~ピラトゥス登山鉄道でピラトゥス山頂~ロープウェイでクリエンス~ルツェルン~ブリエンツ~ロートホルン鉄道で山頂(山頂泊)<br />[6日目]⑦ ロートホルン山頂~ブリエンツ~インターラーケン・オスト~ヴィルダーズヴィル~シーニゲ・プラッテ~ヴィルダーズヴィル~ラウターブルンネン(泊)<br />[7日目]⑧ ラウターブルンネン~クライネシャイデック~アイガーグレッチャー~クライネシャイデック~グリンデルワルト~インターラーケン・オスト~ブリーク(乗換)~オーバーヴァルト(泊)<br />[8日目]⑨ オーバーヴァルト~フルカ山岳蒸気鉄道~レアルプ~ブリーク(乗換)~ヴヴェイ(泊)<br />[9日目]⑩ ヴヴェイ~ブロネイ~シャンビー博物館鉄道~ブロネイ~ヴヴェイ~フィスプ(乗換)~ツェルマット(泊)<br />[10日目]⑪ ツェルマット~ゴルナーグラート~リッフェルベルク~ツェルマット(泊)<br />[11日目]⑫ ツェルマット~氷河急行~クール~フィリズール(泊)<br />[12日目]⑬ フィリズール~ポントレジーナ(乗換)~ブルージオ~ティラノ~サンモリッツ(泊)<br />[13日目]⑭ サンモリッツ~クール~アローザ~クール(泊)<br />[14日目]⑮ クール~チューリヒ~香港経由(機中泊)<br />[15日目]⑯ ~関西国際空港

スイス 絶景に心奪われ、列車に心躍る15日の旅 ④【リギ鉄道】

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2019/06/25 - 2019/06/25

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のじパパ

のじパパさん

4日目 
2019.6.25 【リギ鉄道】
ルツェルン~船でフィッツナウ~リギ山頂(リギ・クルム)~カルトバート~ロープウェイでヴェッギス~船でルツェルン(泊)

画像:リギ鉄道 フィッツナウ駅ホーム

※※途中からご覧の方のために全日程を※※

[1日目]① 関西国際空港~(香港経由)~チューリヒ空港(機中泊)
[2日目]② チューリヒ到着~市内散策~ザンクト・ガレン(乗換)~アッペンツェル(泊)
[3日目]③ アッペンツェル~ザンクトガレン~ジッター鉄道橋~ザンクトガレン~ルツェルン(泊)
[4日目]④ ルツェルン~船でフィツナウ~リギ山頂(リギ・クルム)~カルトバート~ロープウェイでヴェッギス~船でルツェルン(泊)
[5日目]⑤⑥ ルツェルン~アルプナハシュタット~ピラトゥス登山鉄道でピラトゥス山頂~ロープウェイでクリエンス~ルツェルン~ブリエンツ~ロートホルン鉄道で山頂(山頂泊)
[6日目]⑦ ロートホルン山頂~ブリエンツ~インターラーケン・オスト~ヴィルダーズヴィル~シーニゲ・プラッテ~ヴィルダーズヴィル~ラウターブルンネン(泊)
[7日目]⑧ ラウターブルンネン~クライネシャイデック~アイガーグレッチャー~クライネシャイデック~グリンデルワルト~インターラーケン・オスト~ブリーク(乗換)~オーバーヴァルト(泊)
[8日目]⑨ オーバーヴァルト~フルカ山岳蒸気鉄道~レアルプ~ブリーク(乗換)~ヴヴェイ(泊)
[9日目]⑩ ヴヴェイ~ブロネイ~シャンビー博物館鉄道~ブロネイ~ヴヴェイ~フィスプ(乗換)~ツェルマット(泊)
[10日目]⑪ ツェルマット~ゴルナーグラート~リッフェルベルク~ツェルマット(泊)
[11日目]⑫ ツェルマット~氷河急行~クール~フィリズール(泊)
[12日目]⑬ フィリズール~ポントレジーナ(乗換)~ブルージオ~ティラノ~サンモリッツ(泊)
[13日目]⑭ サンモリッツ~クール~アローザ~クール(泊)
[14日目]⑮ クール~チューリヒ~香港経由(機中泊)
[15日目]⑯ ~関西国際空港

旅行の満足度
4.5
観光
4.0
交通
5.0

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  • ホテルでの朝食。ビュッフェ形式で品数も多い。

    ホテルでの朝食。ビュッフェ形式で品数も多い。

  • リギ山を巡る代表的な1日コースへ。(トラベルパス所有者は全行程無料)<br />8:12 ルツェルン~(船)~9:09 フィッツナウFitznau 9:15+++9:47 リギ山頂Rigi Kulm 駅から徒歩5分でリギ山頂上<br /><br />ホテル近くのバス停から乗ればどのバスも中央駅に行きます。トラベルパスがあれば市内の交通機関はフリー。<br />まずはルツェルン駅向かいの港からリギ鉄道の始発駅フィッツナウまで1時間の湖上クルーズ。<br />

    リギ山を巡る代表的な1日コースへ。(トラベルパス所有者は全行程無料)
    8:12 ルツェルン~(船)~9:09 フィッツナウFitznau 9:15+++9:47 リギ山頂Rigi Kulm 駅から徒歩5分でリギ山頂上

    ホテル近くのバス停から乗ればどのバスも中央駅に行きます。トラベルパスがあれば市内の交通機関はフリー。
    まずはルツェルン駅向かいの港からリギ鉄道の始発駅フィッツナウまで1時間の湖上クルーズ。

  • 朝日を浴びて爽やかな湖上の風を感じながら、と思っていましたが暑い!!。天気が良いのに文句を言うとバチが当たるので、ひたすら感謝しておきます。(この年のヨーロッパは熱波に襲われて各地異常気象のようでした)<br />

    朝日を浴びて爽やかな湖上の風を感じながら、と思っていましたが暑い!!。天気が良いのに文句を言うとバチが当たるので、ひたすら感謝しておきます。(この年のヨーロッパは熱波に襲われて各地異常気象のようでした)

  • 遠くには明日登るピラトス山がきれいに見えています。<br /><br />ルツェルン湖上クルーズ、しばしそのパノラマをご覧ください。<br />https://youtu.be/PhSC5KM14wQ

    遠くには明日登るピラトス山がきれいに見えています。

    ルツェルン湖上クルーズ、しばしそのパノラマをご覧ください。
    https://youtu.be/PhSC5KM14wQ

  • 朝日がまぶしいフィッツナウ港に到着し、すぐ向いにあるリギ鉄道フィッツナウ駅へ。

    朝日がまぶしいフィッツナウ港に到着し、すぐ向いにあるリギ鉄道フィッツナウ駅へ。

  • 船の到着時間に接続して列車は発車します。この時は接続時間6分でした。<br />赤い車両の1~3両編成で、旅客が多い場合は同じ時刻に何本も連なって運転されます。<br />

    船の到着時間に接続して列車は発車します。この時は接続時間6分でした。
    赤い車両の1~3両編成で、旅客が多い場合は同じ時刻に何本も連なって運転されます。

  • 新しい一般車両は3+2人掛けで窓は開かないので、新旧いろいろある車両の中でいちばん古そうなトロッコ型、床は板張りで窓ガラスなし(写真が撮りやすい)に乗車しました。線路の幅は1435mmの標準軌(新幹線と同じ幅)なので3+2人掛けでも狭くはありません。<br />窓越しの景色を見ればどれくらいの急勾配かがお分かりいただけるでしょう。

    新しい一般車両は3+2人掛けで窓は開かないので、新旧いろいろある車両の中でいちばん古そうなトロッコ型、床は板張りで窓ガラスなし(写真が撮りやすい)に乗車しました。線路の幅は1435mmの標準軌(新幹線と同じ幅)なので3+2人掛けでも狭くはありません。
    窓越しの景色を見ればどれくらいの急勾配かがお分かりいただけるでしょう。

  • ハイキングコースが線路に沿って整備されているので、途中駅がたくさんあります。<br /><br />⇒次の2つの動画は音声が途中途切れます。<br />フィッツナウ始発の赤電とアルトゴルダウ始発の青電が合流するシュタッフェル駅<br />https://youtu.be/4SMuZU9BhCQ<br />終点リギ・クルム駅への到着風景です。<br />https://youtu.be/Tvpze9pBP-U

    ハイキングコースが線路に沿って整備されているので、途中駅がたくさんあります。

    ⇒次の2つの動画は音声が途中途切れます。
    フィッツナウ始発の赤電とアルトゴルダウ始発の青電が合流するシュタッフェル駅
    https://youtu.be/4SMuZU9BhCQ
    終点リギ・クルム駅への到着風景です。
    https://youtu.be/Tvpze9pBP-U

  • 約30分で山頂駅に到着します。<br />隣の青い車両はリギ鉄道アルト・ゴルダウ線のものです。一つ手前のシュタッフェル駅で合流しています。

    約30分で山頂駅に到着します。
    隣の青い車両はリギ鉄道アルト・ゴルダウ線のものです。一つ手前のシュタッフェル駅で合流しています。

  • 山頂に向かうハイキング道から振り返ると、雄大な景色が.....<br />

    山頂に向かうハイキング道から振り返ると、雄大な景色が.....

  • 3両編成の新型車両です。BDhe 4/4 5号機

    3両編成の新型車両です。BDhe 4/4 5号機

  • こんな展望車型の車両もありました。

    こんな展望車型の車両もありました。

  • アルト・ゴルダウ線の青い車両。BDhe 4/4 23号機

    アルト・ゴルダウ線の青い車両。BDhe 4/4 23号機

  • あれれ、青1両に赤1両、コレはどっち?<br />よく見ると、青い車両に「Fitznau」と書いてあります。どうやらフィッツナウ線の新車のようでフィッツナウ方向の路線で下っていきました。(型番不明)<br />

    あれれ、青1両に赤1両、コレはどっち?
    よく見ると、青い車両に「Fitznau」と書いてあります。どうやらフィッツナウ線の新車のようでフィッツナウ方向の路線で下っていきました。(型番不明)

  • 頂上駅から5分でリギ山の山頂に登れます。標高1800mのはずですが暑い!!<br />しかし、「絶景」としか言えない光景に圧倒されます。山頂にあるホテルのカフェテリアで軽く虫養い。<br />

    頂上駅から5分でリギ山の山頂に登れます。標高1800mのはずですが暑い!!
    しかし、「絶景」としか言えない光景に圧倒されます。山頂にあるホテルのカフェテリアで軽く虫養い。

  • 生野菜が不足気味だったのでグリーンサラダのバルサミコドレッシング。空気もごちそうです。8.5SFR(1000円)<br />

    生野菜が不足気味だったのでグリーンサラダのバルサミコドレッシング。空気もごちそうです。8.5SFR(1000円)

  • 往復とも電車では能がないので、帰りは途中駅から湖畔の町までロープウェイで降りることにしました。そこで朝乗船した航路の帰り便に途中の波止場から乗ることになります。<br /><br />12:00 リギ山頂++12:15 カルトバート・フィルストKaltbad-First 12:40=(ロープウェイ)=12:50 ヴェッギス Weggis(船着き場まで徒歩10分) 13:05~(船)~13:47 ルツェルン<br />

    往復とも電車では能がないので、帰りは途中駅から湖畔の町までロープウェイで降りることにしました。そこで朝乗船した航路の帰り便に途中の波止場から乗ることになります。

    12:00 リギ山頂++12:15 カルトバート・フィルストKaltbad-First 12:40=(ロープウェイ)=12:50 ヴェッギス Weggis(船着き場まで徒歩10分) 13:05~(船)~13:47 ルツェルン

  • ロープウェイは急角度で絶景の中に吸い込まれていきました。

    ロープウェイは急角度で絶景の中に吸い込まれていきました。

  • 船上でターキーハムとトマトのサンドイッチ。あまりに暑かったのでビールの小瓶と。16SFR(1800円)<br />このサンドイッチが後で大変なことになろうとは.....<br /><br />サンドイッチは外側がしっかりしたパン。中はもっちりしていて食感の対比がいいのだが、最後の一口でガリッという異音が。現実がつかめないまま、口の中のものをナプキンでくるんで捨てて下船しました。(この時は石のような堅いものが挟まれていたのかと、、、)<br />舌の感覚でわかったのは、奥歯の一部が欠けて穴があいていた、ということでした。あとで思えば朝からその歯の内側に何か付いているような感覚があって、食後の磨き残しかと思っていたのが伏線だったようです。<br />10年以上前に虫歯の治療をして、金を詰めていた横の部分に負荷がかかって割れたらしいのです。

    船上でターキーハムとトマトのサンドイッチ。あまりに暑かったのでビールの小瓶と。16SFR(1800円)
    このサンドイッチが後で大変なことになろうとは.....

    サンドイッチは外側がしっかりしたパン。中はもっちりしていて食感の対比がいいのだが、最後の一口でガリッという異音が。現実がつかめないまま、口の中のものをナプキンでくるんで捨てて下船しました。(この時は石のような堅いものが挟まれていたのかと、、、)
    舌の感覚でわかったのは、奥歯の一部が欠けて穴があいていた、ということでした。あとで思えば朝からその歯の内側に何か付いているような感覚があって、食後の磨き残しかと思っていたのが伏線だったようです。
    10年以上前に虫歯の治療をして、金を詰めていた横の部分に負荷がかかって割れたらしいのです。

  • この事態に添乗員(私)の判断は、これから先の今日の予定を取りやめて、歯医者を探して応急処置をし、明日以降の日程への影響を最小限にとどめる、ということでした<br />中央駅近くの港に着いたので、駅の中にある観光案内所に行き、対応してもらえそうな歯科医を探してもらいました。結果、駅構内にあって、前日下見をしておいたコインロッカーの近くらしいので早速駆けつけました。<br />順番待ち1時間とのことで、日本と同じように初診の問診票を記入して待ちました。頭をよぎるのは、話が通じるか、治療費はどれくらい、1回の処置で完了するか、カード会社の保険でカバーできるか、など。<br />通された部屋には日本にあるのと同じ器械が。先生が登場してまず握手、(こちらは処置台に座ったまま)、非常に聞き取りやすい英語でのやり取り。こうなったのはいつか、痛みはあるかなどを聞いて患部を見る。かけた部分の大きさや部位などから、仮のカバーで固めてておけば2週間の旅行なら問題ないと判断して治療が始まり、20分ほどで終了しました。<br />人当たりがいい、優しい感じのドクターで、現状把握や治療方法の説明が的確。なによりも患者に安心感を与える人柄が素晴らしかった。気になる治療費は115.3SFR、日本円で約12,800円程度。健康保険の適用外と考えれば非常に良心的な金額と言えます。なかなか経験できないケーススタディとしてなにかの参考になれば幸いです。<br /><br />

    この事態に添乗員(私)の判断は、これから先の今日の予定を取りやめて、歯医者を探して応急処置をし、明日以降の日程への影響を最小限にとどめる、ということでした
    中央駅近くの港に着いたので、駅の中にある観光案内所に行き、対応してもらえそうな歯科医を探してもらいました。結果、駅構内にあって、前日下見をしておいたコインロッカーの近くらしいので早速駆けつけました。
    順番待ち1時間とのことで、日本と同じように初診の問診票を記入して待ちました。頭をよぎるのは、話が通じるか、治療費はどれくらい、1回の処置で完了するか、カード会社の保険でカバーできるか、など。
    通された部屋には日本にあるのと同じ器械が。先生が登場してまず握手、(こちらは処置台に座ったまま)、非常に聞き取りやすい英語でのやり取り。こうなったのはいつか、痛みはあるかなどを聞いて患部を見る。かけた部分の大きさや部位などから、仮のカバーで固めてておけば2週間の旅行なら問題ないと判断して治療が始まり、20分ほどで終了しました。
    人当たりがいい、優しい感じのドクターで、現状把握や治療方法の説明が的確。なによりも患者に安心感を与える人柄が素晴らしかった。気になる治療費は115.3SFR、日本円で約12,800円程度。健康保険の適用外と考えれば非常に良心的な金額と言えます。なかなか経験できないケーススタディとしてなにかの参考になれば幸いです。

  • 緊急対応が想定よりもスムーズに終了したので、午後の日程に戻してバスで交通博物館に行くことにしました。ルツェルンにあるのに「スイス交通博物館」と名乗るだけあって、その展示内容が半端ない!鉄道、自動車、船舶から航空機、宇宙開発まで、実物と模型が展示されています。鉄道以外のところは駆け足で通り過ぎて、主に機関車を中心に見て回りました。実物大、中規模の模型、ミニチュアの模型など、いくら時間があっても足りないくらいでしたが、後の都合もあって1時間ほどで市内に戻りました。16SFR(1800円)<br />

    緊急対応が想定よりもスムーズに終了したので、午後の日程に戻してバスで交通博物館に行くことにしました。ルツェルンにあるのに「スイス交通博物館」と名乗るだけあって、その展示内容が半端ない!鉄道、自動車、船舶から航空機、宇宙開発まで、実物と模型が展示されています。鉄道以外のところは駆け足で通り過ぎて、主に機関車を中心に見て回りました。実物大、中規模の模型、ミニチュアの模型など、いくら時間があっても足りないくらいでしたが、後の都合もあって1時間ほどで市内に戻りました。16SFR(1800円)

  • 博物館の解説員のおじさんは元機関士で、7ヶ国語で案内できるけど何語がいい?と聞いてきました。ただしアジアの言語はダメらしい。

    博物館の解説員のおじさんは元機関士で、7ヶ国語で案内できるけど何語がいい?と聞いてきました。ただしアジアの言語はダメらしい。

  • 実物大の旧型蒸気機関車。

    実物大の旧型蒸気機関車。

  • 登山列車用にボイラーを水平に保てる設計の蒸気エンジン。

    登山列車用にボイラーを水平に保てる設計の蒸気エンジン。

  • 大型模型もたくさん展示してあります。

    大型模型もたくさん展示してあります。

  • ミニチュア模型もありました。

    ミニチュア模型もありました。

  • 本物のレーシングカーの展示も。(一応、、、)

    本物のレーシングカーの展示も。(一応、、、)

  • 市内に戻って、ルツェルンでカペル橋と並ぶ観光名所が「瀕死のライオン像」。フランス革命の際に最後までマリー・アントワネットを守って戦死したスイスの傭兵を称えたものです。

    市内に戻って、ルツェルンでカペル橋と並ぶ観光名所が「瀕死のライオン像」。フランス革命の際に最後までマリー・アントワネットを守って戦死したスイスの傭兵を称えたものです。

  • アジア系の観光客も必ず訪れるところです。

    アジア系の観光客も必ず訪れるところです。

  • 夕食は“ちょっとした”イタリアンレストランで。<br />

    夕食は“ちょっとした”イタリアンレストランで。

  • メインはイカのソテーでしたが、他に注文した料理が置けないほど。<br />歯の快気祝い(!?)に白ワイン・シャルドネなどを。やはりお会計も“ちょっとしたもの”でした。La Cucina  37.8SFR(4300円)

    メインはイカのソテーでしたが、他に注文した料理が置けないほど。
    歯の快気祝い(!?)に白ワイン・シャルドネなどを。やはりお会計も“ちょっとしたもの”でした。La Cucina 37.8SFR(4300円)

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