2007/08/07 - 2007/08/15
37位(同エリア51件中)
AandMさん
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ジャイアンツコーズウエーの奇岩やモハーの断崖などが、TVで時々紹介され、アイルランドの特異な自然や史跡に興味が引かれました。2007年8月夏休み、これら景勝地も含め、アイルランドをぐるりとレンタカーで巡ることにしました。
当時、スマホやタブレットPCはありませんでしたので、家内が持って行った「地球の歩き方」がアイルランド旅行のガイドです。
ダブリン空港でレンタカーを借り、ダブリン→ベルファスト→ロンドンデリー→コネマラ→ゴールウエー→アラン諸島→リムリック→ティングル半島→ウオーターフォード→ダブリン、と反時計回りでアイルランドを一周しました。
アイルランドでは、車は右ハンドル、道路事情も良く殆ど渋滞もなく、物価も安めで、快適に旅行をすることができました。唯一の問題は天候でした。夏季にも関らず、1週間旅程の半分が曇りか雨でした。
これは予想外。雨天か晴天かで観光地の印象は一変します。「地球の歩き方」などの旅行案内に掲載されている写真や記事は、恵まれた天候時がベースになっています。曇りや雨天時は、少し割り引いて考える必要があることも実感しました。
「モハーの断崖」、結局、雨と霧で霞んで見れませんでした。アイルランド旅行の残念な経験として、時々思い出します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船 レンタカー 徒歩
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ スカンジナビア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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8月7日
ダブリン市内のホテルで1泊後、最初に訪問したのが「タラの丘(Hill of Tara)」。マーガレット・ミッチェルの小説「風と共に去りぬ」のヒロイン、スカーレット・オハラの父親がアイルランドからの移民で、「タラ」は、故郷を懐かしんでスカーレット一家が所有していた農園名にしていた地名です。「風と共に去りぬ」の映画を見た家内の強い希望で、訪問しました。
ロマンチックな雰囲気の場所を想像していたようですが、実際に行ってみると、盛り上がった丘上に石柱があるだけの、殺風景なところでした。
ただこの場所は、ケルト族がアイルランドに住み始めた頃からの聖地で、石柱は「立石(Lia Fail)」と呼ばれ、ケルト王の即位儀式で使われた、と伝えられます。アイルランド人達にとって心の故郷とされる特別の場所で、国の史跡(National monument)に指定されていることを知りました。アイルランド人の心の故郷、タラの丘 by AandMさんタラの丘 建造物
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「タラの丘」北東、30kmに「ボイン川の古戦場跡」があるのて寄ってみました。「地球の歩き方」に掲載されている名所の一つです。「ボイン川の戦い」は、1690年7月1日、英国軍とアイルランド軍の戦いで、英国軍が勝利したことでアイルランドが英国の支配地になったことで知られます。
牧草地にフェンスが張り巡らされ、写真付き案内板がありました。ボイン川の古戦場、今は川辺の牧草地 by AandMさんボイン川の古戦場 史跡・遺跡
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フェンスに沿って進むと、牧草地に昔の大砲が並べられていました。戦闘時の様子再現と思われます。
「ボイン川の戦い」は、武田信玄と上杉謙信の「川中島の戦い」のような歴史としてアイルランドで語り伝えられている有名な戦いで、有料ガイド付きツアーもアレンジされていました。
歴史に関心のあるアイルランドや英国の方にとって興味深いツアーですが、長々とお話を聞くのは大変ですので、ツアー参加はスキップして、次の目的地ベルファストに向かいます。 -
アイルランドと英国領北アイルランドの国境に検問所はありませんでした。道路名がM1からA1に変わりますが、国境に気付くことなく北アイルランドに入りました。
ベルファストの市庁舎。1906年に建造された建物で、市庁舎前にあるのはヴィクトリア女王像です。シティホール (ベルファスト) 建造物
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バロック様式の豪華な建造物で、内部見学も可能です。
市庁舎北東、約3kmの河口にタイタニック号が建造された造船所があり、現在、タイタニック博物館になっています(https://4travel.jp/os_shisetsu_tips/12653894)。市庁舎よりも、博物館の方が面白いと思います。 -
8月8日
ベルファストの北東約20kmの海岸沿いの港町、キャリック・ファーガスです。キャリックファーガス城 城・宮殿
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港の畔にあるキャリック・ファーガス城。12世紀に建造された城で、北アイルランドに残されている中世の城の中では、最も保存状態が良好で、北アイルランドの登録歴史記念物に指定されています。
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港を見下ろす場所にある城に、16-17世紀に配備された大砲がありました。港防衛の役割を担ってきた城塞であったと思われます。
キャリックファーガス城 城・宮殿
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城の内部見学をしました。入場料は、確か大人5ポンド。
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A36号線を北に向かって1時間半ほど進み、ジャイアント・コーズウエーに到着しました。駐車場に車を停め、ビジターセンターで入場料を払って、先に進みます。海岸に沢山の人がいるのが見えてきました。
ジャイアンツ コーズウェイとコーズウェー海岸 海岸・海
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海に突き出た半島、六角形状の岩石で出来ていました。
6千年前の火山活動で形成された柱状節理と呼ばれる珍しい岩石群で、1986年にユネスコの世界遺産に登録されています。 -
六角柱状の岩の先端部は平坦なステップ状で、歩き易く、どんどん前に進むことができます。
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六角柱は長い1本柱ではなく、短めの岩が積み重なっていることが分かります。多分、地中に向かってこの形状が連続していると思われます。
何とも不思議で珍しい景観が広がっています。ジャイアンツ コーズウェイとコーズウェー海岸 海岸・海
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ジャイアント・コーズウエーの南5kmにあるブッシュミルズに古いウイスキー醸造所「オールド・ブッシュミルズ蒸留所」に立ち寄りました。
ブッシュミルズ蒸溜所 建造物
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1608年創業の蒸留所で、ツアーに参加して内部見学をさせて頂きました。ウイスキー試飲や販売もあって、見学ツアーは結構面白いと思います。12年物のシングルモルトウイスキーを購入しました。
ただ、ブッシュミルウイスキーは国際空港の免税店でも売られており、工場で買うのと値段はあまり違っていませんでした。帰国時に空港で気づきましたが、後の祭りです。ブッシュミルズ蒸溜所 建造物
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ダンルース城は、世界遺産のジャイアント・コーズウエーから西に6km程の海岸絶壁に建つ古城遺跡です。
建設は13世紀、この城はスコットランドから来たマクドネルやマクドナルド部族の居城として使われていたそうです。この地方では最大の城であったとのこと。ダンルース城 城・宮殿
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城跡の内部見学をしました。
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見学通路が整備されています。
ダンルース城 城・宮殿
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城は、断崖ギリギリに建造されていました。壊れた城壁から眺めた絶壁の光景です。
崖の上にあった城のキッチンが崖の崩壊で海に落下して関係者が亡くなる事件があったそうです。この事件があって頌主の妻がこの城に住むことを拒否したため、廃城となっていった、と説明がありました。
海岸絶壁に建つ遺跡を眺めますと、いかにもありそうなことと感じます。 -
今夜の宿は、ロンドンデリーのタワーホテルです。ホテルに城壁が連続していましたので、夕暮れ時に散歩しました。
17世紀初期に、イングランドやスコットランドから移住してきた人たちが防衛目的で築いた城壁で、建造当時の城壁が現在もほぼ完全な形で保存されているとのことです。
市内で夕食を取るつもりで歩いてみましたが、お店もレストランも殆どが閉まっていました。ロンドンデリーは大きな町なので、観光客も多いのではないかと思いましたが、そうではありませんでした。適当なレストランが見つからなかったので、ホテルの簡単な夕食で我慢することになりました。城壁 史跡・遺跡
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8月9日
朝食後に、再び、城壁を歩いてみました。城壁の門上から見た通りの光景です。 -
城壁上の道幅は広く、所々に門があり、大砲もありました。夏の観光シーズンですが、観光客は殆どいない感じでガラーンとしていました。
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ロンドンデリーのギルドホールは、1890年に建てられた見事な建造物ですが、20世紀後半の北アイルランド紛争でテロ攻撃の舞台になった場所でもあるとのことです。ギルドホール前広場、観光客の姿は殆ど見かけませんでした。
ギルドホール 寺院・教会
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英国領北アイルランドから国境を越えて、再びアイルランドに入りました。コネマラ国立公園を訪問しました。ただ生憎の雨模様。山や谷、湖など天候が良ければ素晴らしい景観だろうと思いますが、雨天なので感激度が大幅低下。「地球の歩き方」に書かれている素晴らしい景観とは大違いでした。
ここはコネマラ地方随一の見所、カイルモア修道院です。湖の先、山の麓に白亜の修道院があります。荒涼とした場所に建つカイルモア修道院 by AandMさんカイルモア修道院 寺院・教会
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不便で寂しい場所に立派な修道院があるのに、チョッピリ意外感を感じました。
白亜の建物は、1868年に裕福な医者の住居として建造され、当初、カイルモア城(Kylemore Castle)と呼ばれていましたが、1920年にベネディクト修道会が購入して修道女の教育施設になってから「カイルモア修道院」名称になったとのこと。
1840年代の新婚旅行でコネマラ地方を訪れた際、花嫁がこの場所が気に入ったため、裕福であった医者(Mitchell Henry)が妻(Margaret)のために巨費を投じて建造した城のような住居が始まりとのこと、ロマンチックなお話です。荒涼とした場所に建つカイルモア修道院 by AandMさんカイルモア修道院 寺院・教会
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8月10日
アラン諸島のイヌシュモア島に行ってみることにしました。ゴールウエーの西方40kmの港からフェリーが出ています。港の駐車場に車を置いて、フェリーで島に渡りました。天候は、残念ながら雨混じりの曇りで、良くありません。
ここはイニシュモア島で最大の見所、フォンエンガス(Dún Aonghasa)。海面まで約100mもある断崖絶壁です。見学場所に柵もありませんので、風で吹き飛ばされないように注意して、下を覗き込みました。スリル感一杯でした。迫力ある海辺の絶壁、ドンエンガス by AandMさんドン エンガス 自然・景勝地
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8月上旬で、夏の盛りですが、イニシュモア島では冷たくて強い風が吹き、体感は殆ど冬の感じです。他の観光客は防寒用の衣類を持参していましたが、我々は夏服で、寒さに震えながらの観光でした。
夏でも冷たい風が吹きすさぶキルロナン村 by AandMさんキルロナン村 散歩・街歩き
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風よけを兼ねた石垣に囲まれた耕作地があります。土が風で吹き飛んでしますので、イニシュモア島では石垣は昔から不可欠だったとのこと、また土が乏しいので海岸で集めた海藻を耕作地に運び、肥料を兼ねて土を増やす努力が続けられてきたそうです。
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島には、約4000年前から人々が住んでいたことを示す遺跡があり、城塞跡、教会跡なども残されていました。ケルトの十字架も島のあちこちで見かけました。
樹木が殆どなく、真夏でも冷たい強風が吹くすさぶ荒涼たる島に、長年にわたって人々が住み続けてきたことに驚かされました。観光客として島を訪問し、断崖絶壁の凄さや荒涼とした景観を眺めるのは、興味深いことですが、ここで生活をする困難さは我々の想像を超えているように思いました。聖エンダ修道院 寺院・教会
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8月11日
今日も曇天で、天気は良くありません。「モハーの断崖(Criffs of Moher)」、霧に覆われていて、絶壁が見えません。1-2時間ほど待ちましたが、霧は晴れませんでした。残念。霧が立ち込めていたモハーの断崖遊歩道 by AandMさんモハーの断崖遊歩道 山・渓谷
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ビジターセンターにあった「モハーの断崖」写真です。天候に恵まれれば、この景観が見えたはずですが、・・・。
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ビジターセンターの展望台から駐車場を見ると、沢山の観光バスや車が次々と到着しました。
「モハーの断崖」は、アイルランドを代表する目玉観光スポットで、沢山の人が訪れますが、本日この場所を訪問した数百人以上の人々、我々と同様、悪天候を恨めしく感じたことと思います。断崖見学で必ず立ち寄るビジターセンター by AandMさんモハーの断崖ビジター センター 散歩・街歩き
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リムリックの南西、N21号線沿いにあるアデア(Adare)村を訪問しました。相変わらずの曇天で、景観は鮮明ではありません。「地球の歩き方」によれば、アデアは、「アイルランドで最も可愛い村」だそうです。家内から、ぜひ行ってみたい、との強い希望があり、立ち寄りました。
N21号線の道路脇に、沢山の車が停まっていました。道沿いに、小さな花壇のある藁屋根の家々が並んでいるのが、主な見学場所です。美しいアイルランドの村景観が保存されているアデア by AandMさん観光案内所 (アデア) 散歩・街歩き
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藁屋根の家々は、お土産店やカフェなどになっていました。アデアは、アイルランド政府の方針で伝統家屋を保存する特別地区(Heritage Town)に指定されています。
確かに、昔のアイルランドの村の状態が保存されている美しい場所だと思います。 -
アデア村のトリニティー修道院(Trinitarian Abbey)は19世紀に修復されていますが、建造は1230年です。スコットランドから移住してきた修道士達が造ったものだそうです。
藁屋根の家々、古風な修道院や教会、お洒落なプチカフェなどが多いアデア村、女性たちが好むのも理解できます。 -
N21, N86号線を西に向かって車を進め、アイルランド西端の岬があるティングル半島を目指します。天候は良くありませんが、半島に入るとオオッ-と感動するような景観が出現しました。
「地球の歩き方」によれば、ディングル半島は1970年、映画「ライアンの娘」のロケ地になったこともあって、世界中から観光客が訪れるようになったとのこと。 -
ティングル半島の先端部は岩場です。海岸沿いの崖下に設けられた道路を進んでいると、黒い岩場を背景に白亜のキリスト像がありました。「スリア岬の十字架(Cross at Slea Head)」です。古いものではありませんが、荒涼たる岬に設置されたキリストの十字架、印象的です。
半島先端部にある白亜の十字架 by AandMさんスリア岬の十字架 史跡・遺跡
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岬からの眺め、天候が良くないのでイマイチ。カモメが一羽、道路の防護壁にとまっています。
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岬付近に、美しい花も咲いていました。
ティングル半島は西部アイルランドの観光の目玉。天候に恵まれた半島をぜひ見学したいと思いました。幸い、今夜の宿はティングルの町に予約していましたので、天候の回復を期待して、翌日に再度、岬を訪れることにしました。 -
8月12日
晴れました。ディングル港前の広場です。ディングル港前の広場にある観光案内所 by AandMさん観光案内所 (ディングル) 散歩・街歩き
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港に沢山のヨットが停泊しています。天候が良いと、港の景観も一変します。
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ディングル半島の最西端、ダンモア岬(Dunmore Head)。アイルランドの最西端です。
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道路脇に車を置いて、半島の先端部まで行ってみました。夏の盛りですが、人影は少なく、素晴らしい景観を独り占めできる感じです。風も殆どありません。1日待って晴れに恵まれたこと、幸運です。
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岬の先端部、飛び石状に島々が続いていました。アイルランドの最西端であることを実感します。
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ディングル半島にある遺跡、ガララス礼拝堂(Gallarus Oratory)は、12世紀頃に建造された石積の質素で小さな礼拝堂です。
石積の小さな礼拝堂 by AandMさんガララス礼拝堂 寺院・教会
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礼拝堂の横にあった石柱。歴史を記録する記念碑ですが、説明版などはありません。
アイルランドでは、史跡でこのような石柱を頻繁に見かけます。碑を残すことが、古くから慣例化しているようです。石積の小さな礼拝堂 by AandMさんガララス礼拝堂 寺院・教会
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礼拝堂付近の丘から眺めた光景、マリー(Murreagh)の街並みの左手に湾が広がっています。天候が良いと、さりげない景観も印象的な風景に様変わりします。
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ディングル半島の美しい景観、見たかった光景が広がっていました。天候が良いと、好印象が残ります。ディングル半島、自然美溢れる美しい半島です。
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8月13日
コーク、ウオーターフォードを経由して、グレンダロッホ(Glendalough)に到着しました。「地球の歩き方」お薦めの観光スポットで、初期キリスト教会遺跡群、6世紀頃に建造された修道院集落があることで知られています。渓谷に沿って、古い修道院跡が残されていました。アイルランドの代表的な修道院遺跡が残されているグレンダロッホ by AandMさん初期キリスト教会群 史跡・遺跡
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森の向こうに高い石塔が見えてきました。
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高さ33mの石積塔、ラウンドタワー(Glendalough Roundtower)です。1876年に建造されました。
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石積の教会「セントケビン教会(St. Kevin's Church)」、修道士たちが利用していた施設です。1779年のスケッチをもとに、再現された建物です。
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現在残っている石積の建物(Priest’s House)は、12世紀頃に建造されたと説明版に記述されていました。
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説明版は、上部にゲール語、下部に英語が記されています。ゲール語は、アイルランドで昔から使われてきたケルト系の言語ですが、英語との類似性が無いので、我々には判読できません。
グレンダーロッホは、アイルランドの重要史跡で、史跡保存に協力するように、といったことが英語で書かれていました。
この後、ダブリンまで戻って1泊後、SAS便でコペンハーゲン経由で帰国予定です。アイルランドの代表的な修道院遺跡が残されているグレンダロッホ by AandMさん初期キリスト教会群 史跡・遺跡
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8月15日
SAS東京便への乗り継のため、ダブリン→コペンハーゲンに移動しました。コペンハーゲンに立ち寄ったついでに、対岸のスエーデンの町、マルメーを見学しました。
アイルランドとスエーデンでは、物価が大きく違い、マルメーの物価高さに驚かされました。2kmほどのタクシー移動で、¥3000程の高額料金。マルメ-町中移動では、以後、歩くことにしました。ストートリィ広場 広場・公園
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マルメー城(Malmö Castle)は、1434年に建造された城塞都市マルメーを象徴する城です。現在、城建物の一部が残され、敷地に博物館が建造されています。現状、堀に囲まれた美しい公園の感じです。
マルメヒュース (マルメ城) 城・宮殿
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マルメー城の城門。これまで訪問したアイルランドの古城に比べ、色合いが赤茶と派手で、大分様子が違います。アイルランド古城の素朴感が思い出されました。この後、コペンハーゲン国際空港に戻り、SAS東京便に搭乗して帰国しました。
1週間のアイルランド周遊ドライブ旅行で、島の東部と西部の違いが印象に残りました。東部にあるダブリンや北アイルランドのベルファストは比較的人も多くて賑やかでした。これに対し、北部や西部では人も少なく、昔からの静かな田園や丘陵風景が広がっていました。農業国、アイルランドの姿が残されているように感じました。また、素朴な遺跡群から、厳しい自然環境のなかで逞しく生活をしてきたアイルランドの人々が経験してきた歴史の一端を学びました。
夏でも冷たい風が吹きすさび、木々も殆ど生えていないアラン諸島の光景、特に印象に残りました。機会があれば、再度、アイルランド西部の島々を訪れてみたいと思います。マルメヒュース (マルメ城) 城・宮殿
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