2021/02/27 - 2021/02/27
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emi_uさん
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この旅行記スケジュールを元に
ご覧いただきまして、ありがとうございます。
スーパー銭湯「湯花楽 秦野店」のチケットが手に入りました。
それありきで、さぁどこに行こう、ということで弘法山周辺を歩いてみることにしました。
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7:30新宿発の急行小田原行き
土曜の朝、ガラガラではないが、終始満席になる事はなかった -
1時間ちょっと揺られて、鶴巻温泉駅に到着
風が強い
駅前のファミリーマートでおにぎりなんかを調達し、9時前に出発鶴巻温泉駅 駅
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今回のルートは、わかりにくいが、薄く青いライン
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吾妻山、弘法山、権現山
まさにこのルートを行く -
看板に沿って進むと、「弘法の里湯」の裏を通って住宅街に差しかかる
逆から来るルートなら、最後にここで汗を流すのもいい -
東名高速をくぐると、
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まぁまぁ急な坂道が現れる
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その先には急に山道
小さい頃に遊んだ裏山を思い出す -
"裏山"を登り切ると
「弘法山ハイキングコース/左 弘法山ニ至ル」
という年季の入った道標
標識を左に鋭角に曲がる -
右手には伊勢原清掃工場
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“裏山”ではないハイキングコースらしい道が続く
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9:20、駅から20分程で吾妻山に到着
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東屋と、ベンチがいくつかある
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こちらは鶴巻温泉サイド
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日本武尊が東国征伐で三浦半島・走水から房総へ渡る際に海が荒れ、妻の弟橘比売(おとたちばなひめ)が身を投じて海を鎮めた
無事房総に渡り、陸奥まで北上して東国征伐を終えた後の帰路、相模湾と三浦半島を望み妻を偲んで「吾妻はや」と詠んだのがここ吾妻山と伝えられる -
まだ休憩するほど歩いてもいないので、すぐに歩き始める
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次は弘法山を目指す
その途中に善波峠があるはず -
アップダウンを繰り返して進む
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野仏の道、石座神社方面との分かれ道
日本武尊が腰を下ろしたと伝わる巨石を御神体にした神社らしい
それも興味深いが、今回は弘法山へ -
熊出没注意の鉄塔
右手にも道はあるが、下って行ってしまう
弘法山へは左手の道をまっすぐ -
アップダウンを繰り返しているので、標高はさほど高くなく、市街地のすぐそばをまだ通る
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9:45 この辺りが善波峠だったのか
右は大山に通じる -
2~3分上ると富士山が見える
おそらく夏はコナラやクヌギの葉に隠れて、これほどは見えないのではないだろうか
枝が入らない写真は、この辺では撮れないと思う
ご心配なく
この先でもっと見える -
自動販売機のある踊り場のようなところが見えてくる(写真左端)
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ここからも枝が入らずに撮ることは難しい
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が、水仙はきれいだ
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自動販売機の先で、弘法山へは左の上りルートを取る
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この辺りが、この周辺で一番の富士山ビュースポットだろう
この先、権現山や浅間山近辺でまた富士山が見える -
見え隠れする富士山を撮りながら、これが弘法山前最後の富士山
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10:10 弘法山山頂到着
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山頂では弘法大師(774~835)が修行したという
古くから福泉庵というお堂があったが、江戸時代中頃にその衰退を嘆いた龍法寺の僧・馨岳永芳が再建し、釈迦堂とした
その後、明和3(1766)年の火災や関東大震災、台風などの被害に遭い、現在の釈迦堂は昭和39(1964)年に完成 -
テーブル、ベンチも5~6台はあるので、ここで休憩、軽食
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弘法山は麓の龍法寺と深い関わりがあり、戦国時代に真言宗から曹洞宗に変わったという
鐘楼の下に続く沢は「真言沢」と呼ばれ、その名残を残す
(看板より)弘法山公園公園展望台 花見
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10:30 再出発
先程の山頂から下ってくる道沿いにもテーブルがある
トイレもあるが、ここだけでなく道中何ヵ所かあるので、困る事はないだろう -
振り返ると「弘法山」の碑
基本はこっちが入口なのか -
公園の地図もこちらに
犬の散歩をする人や家族連れなど、幅広い年齢層の人たちが楽しめるコースだ -
馬場道は春には桜がきれいなようだ
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ここにもお手洗い
入口に秦野のパンフレットも置いてある -
お手洗いの先で右折すると男坂、その先に日帰り温泉「名水はだの富士見の湯」がある
行きたいところだが、今回は直進して権現山を目指す -
権現山には左手の階段を上る
その手前、写真右手に映るのは「秦野たばこ」の解説 -
秦野のたばこ耕作は江戸時代初期から続いたが、昭和59年廃作
終わりがしっかり記されているというのが興味深く、それだけに歴史を残そうという「たばこ作り」への愛着を感じる
今でも例年9月に秦野たばこ祭りが開催され、打上花火などが楽しめる(2020年は中止) -
さて、展望台を目指して階段をのぼる
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春までもう少し、スイセン以来の色味、ツツジ
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広場の入口付近には梅も咲き始めている
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10:45、権現山到着!
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かなり広いスペース
遠足でみんなでシートを広げてお弁当を食べる感じ -
奥にある展望台に上ってみる
2001年に建て替えられた -
奥には相模湾まで望める
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そして富士山!
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箱根越しにどとーん!と
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ここは2005年11月、「関東の富士見百景」に選定されている
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展望台からは箱根側がこんな感じの眺め
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うん、お天気に恵まれてよかった
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大山方面ももちろん見える
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アングルがちょっとずれているが、中央少し左手の一番大きく見えるのが大山
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展望台を降りても江ノ島まで見える
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富士山を眺めながら、椿の木の横を降りていく
ここからの下りはかなり急だ
逆から来なくて良かった、と思う -
一山降りると車道にぶつかる
目の前に数台停められる駐車場がある -
駐車場の脇から再びハイキングコースに
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ものの数分で浅間山到着、11:00
ここには東屋があるだけで、特筆すべき眺望でもないと思う
この少し先に、ちょっと開けた場所がある -
そこから富士山がまたよく見える
このコース最後の富士山だ
あとは下るだけだが、とても急な階段やほぼ崖のようなところに作られた階段などが続く -
10分ほどで下り切れるので長くはないが、上りが極端に遅い自分は、この急な道を逆に上るコースじゃなくてよかったと思う
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こうしてどうやら逆行だったらしいハイキングは、県道71号沿いの公園入口看板で終了!
11:15、2時間弱
後半に見所が詰まっていて、終盤の見所からゴールまでが近いので、「もう終わりか」という感覚もあり、まだいける感じがする -
とはいえ、目的地の湯花楽 秦野店までの小1時間は長かった
むしろハイキングよりもつらかったかも
水無川沿いを歩き、秦野駅前のまほろば大橋まで20分
ここで既にうんざり気味だったが、まだ半分も来ていない秦野駅 駅
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12時頃、目的地到着
強風のなか歩いていたので、だいぶ砂まみれ
汗と砂を流して、お昼を食べる
レストランの価格はかなり良心的だ湯花楽 秦野 温泉
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追加料金310円で入れるリラクゼーションスペースにはハンギングチェアなんかもあったりする
マンガも読み放題 -
半日たっぷりお世話になりました!
以上、時間的には日帰り温泉メインの1日でした
最後までご覧いただき、ありがとうございました
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