2021/02/24 - 2021/02/24
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nomonomoさん
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大高緑地の梅の花は,もう散ったものもあれば,まだ蕾のものもあります。まだまだ,続くようです。長く楽しめていいですね。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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梅の種類によって,
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まだまだ,蕾のものもあります。
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こんな具合。
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咲くと,
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こんな具合。
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きれいです。
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色の濃い花は,迫力があります。
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さて,,,,,,
コロナ騒ぎも,1年になりました。 -
こっちは,まさに狂乱・狂騒です。
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いつになったら収まるのでしょうか。
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ワクチンが行き渡ると,収まるのでしょうか。
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ワクチンは,日本ではなぜ開発できないのでしょうか。
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日本の大学の薬学部と医薬品会社の研究者は何をしているのでしょうか。
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こんなことでは先進国とはいえませんね。
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困ったものです。
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なぜ日本でワクチンが開発できないか,
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なぜ,国会で議論しないのでしょうか。
ワクチン開発に予算を重点配分する,とのはなしがぜんぜん出てきません。
大学関係者はなぜ無言なのでしょうか。 -
医薬品業界の人は,なんと言っているのでしょうか。
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グローバルな独占体制に乗り遅れたのでしょうか。西洋世界では,ワクチンを開発したのは,たったの数社です。なぜ,たったの数社か。
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なぜ,グローバルな大企業しかワクチンが開発できないのでしょうか。
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西欧のグローバル体制の枠から外れているロシアや中国のワクチンは,なぜ開発できたのでしょうか。
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西洋諸国の独占体制が,日本の開発をじゃましたのでしょうか。
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これこそ議論,体制整備をしてもらいたいものです。
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さて,,,,
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ウイルスの伝染状況も,
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だいぶ分かってきたのでしょうか。
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庶民から恐怖感がなくなっていることはたしかです。
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街の人ごみを見ればわかります。
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マスクをすればそれでよし,という風潮になっています。
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それでいいのでしょうか。
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マスクで感染が防げているのでしょうか。
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ないよりはマシでしょうが。
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マスクで本当に感染が防げているのでしょうか。
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科学的な証拠は見つかっているのでしょうか。
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空気中の水蒸気がウイルスを運んでいる,
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というのが当方の私見です。
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微小水滴にウイルスが乗る(水滴内に溶け込む)のです。
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1ミクロンのオーダーの水滴です。
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目には見えませんが,湿度が高いと視界が悪くなるので,空気中に微小水滴があるのが分かります。
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むやみにアルコール消毒をするのは,
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アルコールの蒸気が空中を飛散するので,
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望ましいことではありません。
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1ミクロンの水滴は,それこそ,微風で飛び回ります。
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空気力に比べ,重力がまったく無力な世界なのです。
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無重力状態。
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微小水滴は,微風で飛び回っているのです。
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プラスチックの板の間や,カーテンの間から,ウイルスは飛び回るのです。
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「直射」を防がばよいのではありません。
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直射だけでなく,遮蔽版を回り込む流れもあるのです。その流れに乗って,ウイルスは運ばれます。
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空調もいけません。
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循環式の空調は,ウイルスを循環しているだけです。
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一方通行方式の空調でなくてはいけません。
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一方通行方式では,空気の取り入れ口が屋外になります。外気温の状態で,温度気温とロールの面で効率は悪い。
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でも,仕方ありません。
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冬に,寒い空気を取り込んで暖房する。夏に厚い空個を取り入れて冷房する。効率が悪いですが,室内の空気を循環させないことが大切です。
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空調機へはいる空気をウイルス・フリーにすることが大切です。
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窓を開けて換気をするののも,ただ,室内の空気をかき回すのはダメで,一方通行方式に,いまある室内の空気を外に出して,あらたな新鮮な空気をそとから取り込むことが大切です。
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効率はわるい。しかし,空気中の水滴がウイルスの媒体であるとすると,一方通行方式の空調しか伝染を防ぐ方法はありません。
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さて,,,,,,
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飲食業が今回のウイルス騒ぎで大打撃を受けました。
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狭い場所に大人数で,大声を上げながら飲食する場がウイルス伝播の効率を上げている,との考えです。
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飲食業はどうしたらいいのでしょうか。
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「お宅の店でウイルスをうつされた」とお客からクレームは出ないのでしょうか。
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クレームどころか,裁判騒ぎにはならないのでしょうか。
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裁判好きのアメリカでも,そんなウワサは聞きませんね。
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ウイルス伝染の場を提供する。これは訴訟の対象にはならないのでしょうか。
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それなら,なぜ,行政は,「ウイルス伝染の場を提供する」業者に行政指導を行っているのでしょうか。行政指導どころか,営業禁止の措置まで行っています。
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営業禁止の強制力を行政に持たせる。これはどういうことなのでしょうか。
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飲食業の,「商売をする権利」を侵害してはいないでしょうか。
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行政が,「商売をする権利」をおさえることが出来るなら,「商売」に問題がある,ということです。
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「商売」に問題がある,のなら,顧客が不利益を被るということです。
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「顧客が不利益を被る」ということが認められるなら,顧客の利益を侵害したことですので,顧客が訴訟に訴える権利が出現することになります。
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顧客の権利はどのように守ったらいいのでしょうか。
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「公共の福祉」がキーワードになるのでしょうか。
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人口の密集している土地では,「顧客の利益」にも西岸が加えられる,ということでしょうか。
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ともあれ,難しいはなしです。
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コロナ禍で大打撃を受けたもうひとつの業種が,旅行業界です。
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観光産業といってもいいでしょう。
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交通費が安くなり,宿泊代も手ごろになりました。
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そんな時代に,コロナ禍となったのです。
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21世紀は観光の時代だ,との認識がひっくり返されました。
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観光は,必須産業ではありません。大昔にはこんな産業はありませんでした。
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観光は,平和の象徴でもあります。平和で安全な時代でなくては,見ず知らずの土地に足を運ぶことはありません。
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それが出来なくなったのです。
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グローバル化が叫ばれている21世紀に,グローバルな人の動きを制約する要素が加わったのです。
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国境の意味が再認識されたのです。
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EUですら,国境で人の動きを洗顔するようになりました。
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EU全体ではなく,各国政府が自国の国境を閉鎖する事態となったのです。
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EUの存在理由がなくなりました。
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人の動きを請願するのなら,小国が適しています。
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大国,人口も面積もおおきな国では,ウイルス対策が十分に機能しません。
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アメリカがそうです。ロシアがそうです。ブラジルも,インドも,中国も。
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小国に分割して,国境を監視して,自国だけ守ろう,との機運です。
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21世紀も20年経って,こんな事態が起こったのです。
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予想だにしなかったことです。
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さて,,,,
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これからどうなるのでしょうか。
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新型コロナCOVID-19は,従来のインフルエンザと同等の脅威でしかない,と理由をつけて,それでおしまい,ということになるのでしょうか。
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With Corona ということはそういうことでしょう。
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ゼロにすることは絶望なので,平準化された状態で満足する,ということになるのでしょうか。
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次の新々型ウイルスが出てくるのはほぼ間違いないでしょう。
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同じ騒ぎが起こるのでしょうか。
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人類は何を学んでいるのでしょうか。
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疫病をの戦い,それが人類の歴史だ,ということでしょうか。
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どうなるのでしょうか。
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