2011/09/08 - 2011/09/09
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ys3158さん
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アンコールトム
アンコール遺跡群の1つ、12世紀後半ジャヤヴァルマン七世により建立され高さ約8mのラテライトの城壁に囲まれ、中央にバイヨン寺院(仏教)がある。
写真の南大門入口には左右それぞれ54体の巨人の石像が並べらおります。
アンコールワット
12世紀前半、アンコール王朝のスールヤヴァルマン2世によって、ヒンドゥー教寺院として建立。
敷地は東西1500メートル、南北1300メートル、幅200メートルの堀で囲まれている。
1992年にアンコール遺跡として世界遺産に登録。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
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9月8日
中部国際空港(セントレア)出発中部国際空港セントレア 空港
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タイのバンコクで乗り換え、カンボジアのシェムリアップへ。
バンコクの空港は、綺麗で壮大な飛行場でした。 -
アンコール・トム南大門
南大門すごい、これを作った権力者はすごい。
綱引き像が道路の両脇に並びます、すべて、違う顔・違う表情。 -
イチオシ
石作りの質感と重量感、苔むして風化した表面、数百年ここにある、その歴史感に圧倒されます。
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綱引き像
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アンコール・トム南大門。
四面の観音菩薩をあしらった大門をくぐるとアンコール・トム場内です。アンコール トム 南大門 史跡・遺跡
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バイヨン入口
バイヨン寺院バイヨン 史跡・遺跡
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クメール軍の進行等、様々なドラマが描かれている。
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イチオシ
当時の戦争は兵士だけが従軍したわけではなかった。長い兵士の隊列の後には、食料を運ぶ牛の列やさらに戦列についていく家族の姿が描かれている。
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現地案内人が描かれているドラマについて説明してくれました。
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天女アプサラスの彫刻。
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第1回廊には当時の生活を垣間見る事が出来ます。
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塔と第2回廊
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階段を上って中央祠堂
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遺跡群のアンコール・トム
四面仏塔群です、石だけなんだけどその存在感がスゴイ。バイヨン 史跡・遺跡
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クメールのほほ笑み、四面仏塔、観光客がいっぱい来ています。
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イチオシ
これ、どこかで見たことのある有名な石像。
目の前で対面する日が来るとは、現地案内人によると、日本の漫才師 鳳 啓介・京 唄子の唄子に似ているとの説明がありました。 -
バイヨンの庭、屋根は復元中です。
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アンコール・トム寺院の遺跡
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アンコール・トムの中で、王宮のほぼ中心に位置する「ピミアナカス」。
「天上の宮殿」「空中楼閣」という意味をもつ遺跡です。ピミアナカス 史跡・遺跡
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像のテラス
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アンコール遺跡群、象のテラス
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プリア・カーン
王が宴会を開く場所である、舞台形式の建物。 -
巨大な木の根が遺跡を囲んでいます、何年も発見されなかったのかな?
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踊る妖精「アプサラ」
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2階建の倉です。
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宿泊ホテルです。(ソフィテル アンコール フォキットラー)
カンボジアでは、昼になると、2時間程度の休みがあるそうです。
観光の途中ですが一先ずお休み時間と食事です。ソフィテル アンコール ポキットラー ゴルフ & スパ リゾート ホテル
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ここで昼食です。
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午後も観光です。
これから、アンコールワットの観光です。
アンコールワットへの、参道。
右側は修復されていますが、左側はそのまま、日本の協力で修復がされているようです。アンコールワット 史跡・遺跡
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大勢の観光客です。
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西塔門です。
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西塔門の左側に、完全な形で残ってる美しいナーガの像
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中に入るとアプサラダンスを踊るクメール美女たちがお出迎え。
どのレリーフも繊細である。 -
西門の裏側には、彫りの深いデヴァター像がたくさんあります。
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門をくぐるとアンコール・ワットの3つの塔が現れる。
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イチオシ
門から本堂入口の十字型テラスまで参道があります。その両側に経蔵があり、その先に聖池が2つあります。向かって右手の池には水がないのですが、左手の池には水が残されています。
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アンコールワット全景です。
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イチオシ
アンコールワットに入ると内部に、第一回廊から第三回廊まで段々と積みあがっている構造となっている。
ここは、第二回廊。
第三回廊には上る事が出来ません、残念、現在は第三回廊が修復中です。 -
ラーマーヤナ物語の浮彫。
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アンコールワットの北部図書館で、私が撮影しました。
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第二回廊からテラスに入ると、多くのデバダー像がきれいな状態で見られる。
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修復中で上には行けませんでした。
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アンコール遺跡の装飾です。
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アンコールワットの図書館。
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プノンバケン
山頂にある遺跡までは徒歩で約20分ほどで、遺跡の主祠堂からはシェムリアップの街や遺跡を一望できるのも魅力です。プノン バケン 山・渓谷
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この2人は、バンコクの空港で乗り換える時お会いした大学生でした。こんなところで会えるとは、世界は広いようで狭い。
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「プノンバケン」からの夕陽の景色を楽しみに来ています。
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帰りは、初めての経験で像に乗って帰りました。
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夕食、アプサラダンスショーを見ながらのビュッフェです。
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ショータイムは約1時間です。
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最後に記念撮影です。
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