2021/01/10 - 2021/01/10
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satochanさん
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ある日、空港に行ったら本当の行き先の飛行機が欠航になった。
しょうがないなーと思って払い戻し、、、するのもなんか悔しくて(笑)
時刻表を見たら1時間後に鹿児島便があるのを発見したので、無料振替、そして鹿児島にきた。ちなみに帰りの便は変更対象外だったが結局欠航になったので帰りも鹿児島からに変更し、結果オーライ(?)
ノープラン鹿児島。レンタカーだけしてあとは適当に考えて周遊しました。
そんな中以前友人から聞いた「桜島の横にある島」を思い出した。
思いついたら即行動。行ってみることに。
- 旅行の満足度
- 4.0
-
桜島の横にある島。それは新島です。
新島と書いて「しんじま」と読みます。東京の伊豆にあるやつと読み方が違う。
ここは以前は集落があり、200人ぐらい住人がいたそうです。
しかし過疎化が進み、ついに廃村になってしまいそうなところを、元住人だった奥さんとその旦那さんが移り住みました。
そのおかげで住人がいるとみなされ、行政による定期船が週に3回出ています。
桜島からの出発地は浦之前避難港(第10番避難港)
定期船情報は鹿児島市↓
http://www.city.kagoshima.lg.jp/shimin/sakurajima/soumu/machizukuri/igai/kokyo/koku/fune.html -
浦之前避難港にやってきました。
新島は港から目と鼻の先にあります。
レンタカーで来たので港のどこに止めようか迷いますが、邪魔にならないように止めればどこでもよさそうです。
この日は日曜日、釣り人が多かった。 -
定期船の案内板。
運賃安すぎ。おそらく行政から支援が出てるからでしょう。
普通の漁船みたいな船なので12人乗り。船長さんもその辺の集落に住むおじいさんだった。 -
新島についての解説。
火山で海底が盛り上がってできた島なんだそうです。 -
と、ここで地元在住の方が登場。
とてもフレンドリーで何で行くのか聞かれたりおしゃべり。
話してたら、この方も元新島住人の方で、現在新島に住む奥さんのお姉さんらしい。
どうも新島ではボランティアさんたちが道をきれいにしたりする活動が行われているそうで、それに参加する若者たちもちらほらいた。
「掃除しない?手伝ったらランチにカレーおごるよ」って誘われたけど、コロナ中だしねぇ。。。そうでなければ掃除に参加してカレー食べたかった。
お犬様はモモちゃん。かわいいーーなんて言ってたら「ちょっとリード持ってて」と言われて乗船中ずっとモモちゃんのリード持ってた。お利口さんなので無問題。 -
後ろに乗船し、乗船名簿(ただのノート)に名前と住所を書いて、往復分200円をお支払い。
桜島眺めてたら、ちょうど噴火した。 -
そしてモモちゃんは。。。
お利口さんに船に乗り、ちょこんと立ち上がって海の外を見る。
いい子ちゃん。かわいいねぇ。 -
そして新島に到着。
降りるとそこには公民館。
リードは住人であるお母さんに渡す。 -
新島から見る桜島。
すごく眺めも良い。
雪をかぶってるのはこちらだけのようだ。 -
早速街歩き。
平和だったころは民泊とかもできたみたい。
夫婦だけではこれは無理なのでもちろんボランティアさんたちの協力もある。 -
あっちの方に道があって、神社があるから行ってみてね
とおばさんに教えてもらって散歩に向かいます。 -
ここはちょっと大きい通りです。
この島の中では大きい。 -
廃墟になったところもたくさん。
そりゃ、200人も住んでたんだしね。
きちんと整備がされてるのは、ボランティアさんのおかげ。 -
こういった休憩できる場所も、ボランティアさんの活動のおかげ。
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小さい神社がありました。
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色々と由来があるそうですが、縁結び効果もばっちりだそうで、ボランティアさんカップルもこの神社のおかげ!っておばさんが言ってた。
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島を横切るのは結構早かった。寄り道しても10分ぐらいでもう港の反対側についた。
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その横に島を回れそうな道があったので進んでみる。
この歩道もボランティアさんによるものかな。
なかなかいいな。
冒険したり遊んだりできて、この島いいじゃないか。 -
そしてまた集落に戻り、道を入ると廃墟発見。
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ちょっと壊れすぎた。
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ん?電柱があるってことは、あそこも行けるのかな?
道はあるけど竹藪がすごすぎてナタで切らないと無理なレベル。 -
海側に来ました。
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そして、ユーチューバー?とおばさんが歩いてた。
「お姉さん、面白いとこ紹介するから一緒に来ない?」
ってユーチューバーと一緒に行動しちゃった。
すみませんユーチューバー。おかげで解説つき観光できたよ。
もう一匹の柴犬も登場。りゅう君です。 -
あっちに幻の浜ができてるー!
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もうちょっとで沈みそう。
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んで、見せたいといったところがこちら。
よーーーく見ると上側に貝殻があるのだ。
ってことは、この島が火山で下から押し上げられ、海底が上に上に上がって山のてっぺんになったってことがよくわかる。
この階層を見せるためにボランティアさんおよびおばさんファミリーで草刈りをしたんだそうです。 -
あっちに落ちてるのは船のエンジン。
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そんなわけでもうすぐ桜島に戻る船の時間なのでもどってきました。
ちょっと反射して見えにくいですがバス時刻表もあるよ。
鹿児島市内から日帰りだってできちゃうよ。 -
出発ー。いい島だったな。なんかほっこりした。
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さよなら新島ー!
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そして港に戻ってきて、桜島観光スタート。
実は初めての桜島。
港近くの道の駅には桜島大根があった。でかい! -
道の駅からの火山。ちょうどフェリーターミナル近く。
なんかさっきと表情が全然違うねー。 -
そして垂水市付近の展望台からの火山。これまた表情が違うねー。
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展望台からは開聞岳も見えたよ。
いい天気だったー。
そして温泉三昧もして、充実しました。
新島、面白かったわー。
思いがけずいい体験ができました。
あとは温泉巡りで充実した鹿児島滞在となったのでした。
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