憧れのシャングリラ ホライゾンクラブ 、ひとときコロナを忘れ癒されました

2020/11/08 - 2020/11/09

長年、憧れていながら中々に 泊まる機会がなく なかば諦めかけていた シャングリラ
今回、念願かない泊まりました。
コロナ禍で食事はブッフェではなくなってましたが、ミニコース仕立てで運ばれ 全て美味しくいただきました。
ホライゾンクラブのラウンジもアフタヌーンテｲは制限時間がありましたが ゆったりと過ごせました。
お部屋から大好きな東京駅を見下ろせて感激、始発から最終迄 、眺めてました。

エリア 丸の内・大手町・八重洲(東京)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: ANAグループ JR特急
• 旅行の手配内容: 個別手配

東京駅から徒歩でシャングリ・ラ到着

チェックインの為、クラブラウンジにむかいます。
エレベーターホールは奥の右側です。

シャングリ・ラ 東京 宿・ホテル

煌びやかなシャンデリア

ラウンジからの風景　

アフタヌーンテｲのメインが飾られてます。

照明もオブジェのようです

有名なメロンジュース　さっぱりとしてました。

サンドイッチ　　キッシュ　オペラが美味しかった。

お部屋は落ち着いた木目調でした。

思ったより広く感じます。

鏡はシンプル

記念日のお土産とシャングリラベア

ベッドには枕が2つ用意されてます。

ベッド回りもシンプルにすっきりとまとめられてます。

プレゼントのアメニテｲが置かれてます。

大きなレインシャワー　レバー硬くて少し使いづらい

お風呂の洗い場は広い

部屋から眼下に東京駅、感激です。

東京駅 駅

電車が行き交うのを見ていて興奮

ソファーに座り　時間を忘れて見てました。

こまち　秋田にむけて出発しました。

階段ホールには　流れるようなシャンデリア　綺麗です

カクテルタイムにラウンジ訪問
スカイツリーが綺麗に見えます。

お料理は、ミニコース仕立てで二段スタンドが運ばれてきました。

シャングリラ東京のオリジナルカクテル　　東京ホライズン　飲みやすくておかわりしました。

ショップで購入したシャングリラベア　愛嬌あります

デザートは栗のムース　上品な甘さで美味しかった。

朝の東京駅　１日の始まりを感じます

お願いしておいたモーニングティ　部屋の外に置いてくださってました

靴もピカピカで戻ってきました。

朝食はクラブラウンジではなく　レストランのピアチェーレを選びました。
広くて開放感があります。

快晴です

天井が高く　クラシックなレリーフの造りで素敵です。

ピアチェーレ グルメ・レストラン

ナプキンの刺繍も素敵です。

ピアチェーレ グルメ・レストラン

メニュー　１つ選べます。

ピアチェーレ グルメ・レストラン

スープ ヨーグルト等 運ばれました

ピアチェーレ グルメ・レストラン

スタンドにサラダ デニッシユ

クロワッサンと抹茶のフｲナンシｴも美味でした

和食を選択しました
玉子焼きが甘めです。
もうお腹一杯です

チェックアウトもクラブラウンジで パウンドケーキいただきました。
名残惜しいけどシャングリラとお別れ。
空港に向かいます。

このツリーも見納め

羽田空港(東京国際空港) 空港

羽田空港に着いて小腹を満たす為、お蕎麦いただきました。

蕎麦酒処つきじ庵 グルメ・レストラン

いつもバタバタしてて、デッキに来たのは初めてです。
搭乗まで眺めてました。
拙い写真 文章でお恥ずかしい
お読みくださり有難うございます。

羽田空港第2旅客ターミナル 展望デッキ 名所・史跡

この旅行記へのコメント （2）

• Sayangさん 2021/09/15 12:39:10

  ため息しか出てこない～

  Tomo様
  
  シャングリ　ラ　素敵ですね～
  お写真からもお洒落だったり、美味しそうだったり様々な香りが漂ってくるような錯覚を覚えつつ拝読いたしました。
  いつもの大戸屋でランチしながら　笑
  
  Sayang
  

  Tomoさん からの返信 2021/09/15 13:15:39

  ご訪問ありがとうございます。

  > Sayang様
  >
  > こんにちは　Tomoです。
  　拙い旅行記に　いいねを沢山くださり有難うございます。
  
  　蓮の旅行記で　なんてお母様思いの優しいお嬢さんだと感激しました。
  　
  　神戸は近いのに　いつかそのうちにと行けずじまいで。
  　楽しく拝見させていただきました。　　娘と行ってみます。
  　
  　コロナに加え季節の変わり目、どうぞご自愛ください。
  
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Tomo
  
  　
  　　
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