プーケット&ピピ島①8泊9日　夫婦旅　成田~オールドタウン~ピピ島編

2020/01/14 - 2020/01/23

夫の転職が決まり次の仕事が始まるまで期間があったので、このチャンスを逃すワケにはいきません。
8泊9日なんて私たちにとってはかなりの長期旅行。
飛行機はエアアジアのプレミアムフラットシート利用で快適な空の旅となりました。

1月15日 エアアジア　
　　09:15出発 成田 (NRT)
　　14:05到着 ドンムアン
　　16:40出発
　　18：10到着 プーケット

1月23日 エアアジア　
　　07:50出発 プーケット
　　09:15到着 ドンムアン
　　10:45出発
　　19:00到着 成田

1月14日　成田ビューホテル
1月15日-16日 Shunli hostel
1月16日-19日 HIP seaview Resort
1月19日-22日 Amari Phuket
1月22日-23日 BS Airport Phuket

エリア プーケット(タイ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: タクシー 徒歩
• 航空会社: タイ・エアアジア
• 旅行の手配内容: 個別手配

エアアジアのプレミアムフラットシートです！
金額は片道７万円ほどでした。エコノミーで行けば往復できる値段なので乗り気ではなかたのですが、夫が乗りたい！！と聞かないので予約しました。

もうどこに行くにもバンコクかクアラルンプール経由でプレミアムフラットシートに乗っていきたいです。
最高！
結局！！

初日はプーケットオールドタウンにあるホテルに宿泊です。が、もういい時間なので近くの高そうなレストランで今回初めてのタイ食です。

春巻き、ヤムウンセン、グリーンカレー。
これぞタイ！ですが、こういう高級な感じのより屋台めしの方が好みです。

翌朝のホテルの写真です。Shunli Hotel。評価が高かったのでピピ島に向かう前に一泊しました。外観、内観ともにオールドタウン感満載で、とても良いホテルでした。

ロビーはこんな感じ。

部屋にはテラスがついていました。
ここでシンハー飲むのもいいですね。

ピピ島に向かうフェリーの時間まで少しあるので両替がてらオールドタウンをお散歩します。

色遣いが可愛くて買いたくなっちゃいます。
ガマン、ガマン。

シンボル的時計台。
それにしても天気がいい。

オールドタウンは本当に可愛くて歩いていても飽きません。

車も結構走っています。

にゃん。

にゃん。
オッドアイです。高まる。

象もいました。

コヒー飲んだり

スイカジュース飲んだり。
せかせかせずゆったりお散歩。いいですね。

フェリーの時間です！ピピ島に向かいます。

ピピ島っぽくなってきました。

みんな早く到着したくて浮足立っています。

到着しました！！賑やかですね。

ちっちゃい船に乗り換えてホテルに向かいます。ホテルまではこの船で15分くらいです。
ホテルは HIP Sea View Hotelです。
写真は後程紹介します。

もう遅いので食事しに行きましょう。
また小舟にのって街に繰り出します。

大好きなプーパッポンカリーと空心菜炒め。

にゃん。

かわいいにゃん。

違うにゃん。
今日はもうおやすみです。
明日はダイビングします。ワクワク。

ピピ島初めての朝。このテラスで朝食をいただきます。

朝食。
大したものではないですが景色がいいので何を食べても美味しいです。

ホテルはすべてヴィラタイプです。
これは私たちの泊まった部屋ではありませんがお花が綺麗だったので。
私たちの止まった部屋は崖の上に建てられていて、床が斜めでした。
朝起きて立ち上がると必ず倒れます。

お部屋からビーチに行くにはこの階段を下らなければいけません。
つまり帰りは上らなくてまいけません。
でもそんなこと全然気にならないくらい素敵な眺めのホテルです。
また泊まりたいです。

階段を降りるとそこはロングビーチです。
最高です。

最高です。


ピピ島ではダイビングしたりビーチでまったりしたり、
ビーチでまったりしたり、
ビーチでまったりしたりしました。

今回初めてピピ島に泊まりました。
観光にせかせかするのがあまり好きではない私たちにとっては、このくらいの小さい島が丁度いいみたいです。
お散歩して、お酒飲んで、昼寝して。
ホテルも賑やかな地域から離れていたので静かに過ごせました。