2020/11/28 - 2020/11/28
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きゅういとせろりさん
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にっぽん丸小豆島クルーズ2日目です。
薄明下の明石海峡大橋通過、日の出を見て、朝食。
今日は小豆島観光。オプショナルツアーです。今回は無料だったのでお得感すばらしいです。なお有料でも「日帰り旅行」としてGOTOの割引受けられたとは思います。またオプショナルツアーは地域共通クーポンでの支払いはできないそうです。
しかし、25~30分の下車観光時間はやはり短いですね。あらかじめ何を見て何をするかを決めておく必要がありますね。今回は準備期間が短くてちょっと心残りができてしまいました。
夜、明石海峡大橋通過。そのあと神戸沖で「飛鳥2」「ぱしふぃっくびいなす」「にっぽん丸」のクルーズ日本船3隻が揃い踏み。汽笛のエール交換。今回のクルーズでいちばん感動的な光景でした。
表紙写真は「部屋の窓から」クルーズはのんびりごろごろの時間も大切です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス 船
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
-
早朝、4:27の月没を待って屋外デッキへ。満点の星空を・・・と残念。霞んでました。大阪湾ではだめかあ。
-
もう一度寝て6時。明石海峡大橋をくぐるのを見ます。
部屋のテレビで現在位置を確認できるのがいいです。地図はすごく見やすいです。 -
4階プロムナードデッキから船尾方向。
東の空。朝が近づいてます。 -
淡路島方向。細長い雲が何本も。
昔は「地震雲」と信じて疑わなかったなあ。 -
近づく明石海峡大橋。
-
くぐる瞬間。
船のスピードを感じられていいですねえ。
上を見続けの上ぐるっと首振るので首がいたいわあ。 -
去りゆく明石海峡大橋。
もうすぐ日の出です。 -
瀬戸内海は長距離フェリーがいっぱい。
これは「さんふらわあ」。
長距離フェリーの代名詞。でも当時の会社はすでになくこの絵と名前が今に受け継がれてます。 -
これは名門大洋フェリー。
歴史のある「名門」ではなく、名古屋と門司の頭文字です。この2都市を結んでたフェリー会社だった名残です。 -
船の上で見る日の出は感動的です。
日の出は淡路島の上、雲の中から。
日の出時間の30分くらい後の7:10でした。 -
プロムナードデッキの先端から。正面に目的地小豆島が見えてきました。大きな島です。
にっぽん丸は低い位置で屋外前面展望できるのがいいですね。 -
7:50。妻を起こして朝食に行きます。会場は2つ。瑞穂と春日。
春日は夕食は上級船室専用ですが朝食と昼食は普通船室でも利用可。
瑞穂は和食と洋食、春日は洋食だけのようです。春日だとパンの代わりにパンケーキなのね。
洋食なら瑞穂の方がメニュー豪華に見えるね、で瑞穂の洋食に決めました。 -
普通の航海のときはバイキングだと思いますが、セットメニューになっていました。
パンは選べます。
朝カレーもつけられます。
にっぽん丸、カレーが美味しい、と両親に聞いていたので。
たしかに。そしておなかいっぱい。 -
船はいったん小豆島の東岸にとりつき、ぐるりと回って湾内の坂手港を目指します。
船長の放送によると、いったん風下の島陰に入って坂手港が強風で使えなかったときの検分が理由とのこと。姫路航路の福田港に入る可能性もあったのかも。
食事中で前方も右舷も全然見てなかった。 -
9:00には坂手港沖に到着。停止。桟橋じゃないんです。
そう、今日は通船での上陸なんです。 -
高速艇がやってきました。坂手港は高速艇の航路はなかったはず。大型フェリーしか来ないはず。
もしかしたら今回の通船、にっぽん丸搭載のボートではなく現地調達の船なのかも。 -
7階船首のホライズンラウンジにやってきました。紅茶飲んでのんびり。
-
タグボートが高松の方から浮き桟橋連れてきました。
そうか。舷側に付けてここを介して通船に乗り移るのね。 -
9:30には舷側に接続。
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少し離れて高速艇が2隻待機中。やはりこれらが通船になるようです。
船は名称と共にどこの所属か書いてあります。
倉敷市の児島・本島航路のムクジマルホープ17トン定員74人、第27むくじ19トン定員80人、それと坂出市の第5あさひ定員77人、が使用されていました。 -
左舷前方、四国本土の五剣山。
4つの峰しかないのに五剣山。そこにあるのは八栗寺。数字が合わないのはご愛敬。
峰の数は江戸時代の地震で1峰崩れたとか。
八栗寺から見ると4峰並んで見えるのですが、裏側からだといまいちです。 -
部屋に戻ります。
今回のオプショナルツアーは2コース。今回は両方とも無料でした。乗船前に旅行会社で申込済。
午前11時発が二十四の瞳村と寒霞渓、12:30発が寒霞渓とオリーブ公園。私たちは後者を選択したので、午後まで暇です。部屋に帰ってテレビみたりしてごろごろ。
これは今日のこれまでの航跡です。 -
さっそく通船でのピストン輸送がはじまったようです。
オプショナルツアー利用しない自由行動の場合、普通はオプショナルツアーの後の下船なんですが、今回は11:05、11:45、13:25発が指定。帰船も11:50と14:40が指定でした。すなわち、オプショナルツアーよりも長時間小豆島を楽しむことができたようです。なお上記以外の時間からも選べたのかどうかは不明です。 -
はるか沖。なにか気になる形の船。
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じっとしていられない私。散歩と称して8階(屋上)のウォーキングトラックをぐるぐる回ります。食べてばかりなのでカロリー消費しなきゃですし。
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船のてっぺん感は今まで乗った船の中でもだんとつ。
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11:30。昼食。今日の昼食は2階メインダイニング瑞穂のみ。6階の春日は非営業。乗客の半分はオプショナルツアーで出かけちゃってますから。
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窓の外、坂手港から大型フェリーが出てきました。神戸・高松航路のジャンボフェリーです。
正面に注目。猫の顔が描いてあります。「ジャンボフェリー」が就航50周年記念企画で「ニャンコフェリー」になっているんです。さすが関西。発想がすごいわあ。
このジャンボフェリー、短距離なのに大浴場があったり個室寝台があったり展望デッキがあったり楽しく便利です。それでいて運賃大変安いです。神戸から小豆島・高松まで2000円くらい、往復だと3400円くらい。土休日と夜行便は500円づつ高いですが、それでも大変安価。また乗りたいです。 -
もとに戻って、昼食です。
秋茄子のそば、あさりと生姜の炊き込みご飯。どちらもひとひねりの工夫の味で楽しいです。奥の秋鮭の親子南蛮がとくに美味しかったわあ。
デザートも付きます。浮島というふわふわの和菓子でした。 -
部屋にもどって集合時間を待ちます。おだやかな景色をながめながら。
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私たちは12:25の受付。ホールで受付。そのあとちょっと待ちます。
指定のバスは10号車。たぶん今日の通船最後組です。
オプショナルツアー募集は午前午後合計240名。たぶん乗客のほぼ全員が申し込んでいるでしょう。 -
受付後、このシールを胸に貼ります。
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案内の方に引率されて浮き桟橋の先の通船へ。
乗り移りは慎重に。両側で補助がありました。 -
13:00通船出発。
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通船は5分で坂手港の桟橋到着。
乗ってきた通船と沖に停泊のにっぽん丸。ジャンボフェリーが使用。クルーズ船が使うことも。 by きゅういとせろりさん坂手港 乗り物
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10号車はたしかに最後の1台でした。
コロナ下のため、バスは1列に1人づつでした。隣どおしの着席は不可になってました。 -
13:17。係員のみなさんに見送られて出発。
パンフでは寒霞渓からオリーブ公園の順でしたが、オリーブ公園が先になったとのこと。たぶん他のツアーと重ならないような配慮、かな。 -
あ、先月引退したばかりの内海フェリーの「3代目ブルーライン」。ふつうはドックや桟橋とかに係船するのでしょうが、このような湾奥に。ここはそれほど波が静かなんでしょう。
豪華で楽しい仕掛けいっぱい、クルーズ感の楽しめる素晴らしいフェリーでした。前回の小豆島訪問時に利用しました。 -
13:30。15分でオリーブ公園到着。
道の駅にもなっています。
館内で公園の全体の地図パンフないか探しますが見つけられず。
なので屋内ではこのお兄さん見ただけ。(後ほど判明、女神さまでした。)
さあ出発。
と思ったらトイレに行くと、妻。短い停車時間でなんということを。
情報ギャラリー見ながら待つ無駄な時間。ドームの真ん中に女神アテナの像。 by きゅういとせろりさんオリーブ記念館 グルメ・レストラン
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外に出ると、あ、新造就航したばかりの4代目ブルーラインが見えました。
が、この航路、この4ヶ月後にコロナ禍の乗客減少もあって航路廃止になってしまいました。乗りそこねちゃった。 -
小豆島といえばこのギリシャ風車。
妻はゆっくりのんびり見てますので先に行きます。 -
やってきたのはオリーブの原木。ここから小豆島のオリーブの歴史が始まったんですねえ。
と、オリーブ発祥の地の碑を見忘れました。 -
ギリシャ風車まで戻ってきました。
手前の親子、ホウキ持ってますが、掃除してるわけじゃなく、
魔女の宅急便ごっこなんです。映画の撮影地が小豆島だったそう。
ホウキは無料貸出。飛んだ瞬間を写真に撮る親子連れやカップルがいっぱい。
順番待ちの列がすごかった。人気ですねえ。折り畳みとか伸縮のホウキ、作って持っていったらいいかも。魔女の宅急便の映画のセットあり by きゅういとせろりさん道の駅 小豆島オリーブ公園 道の駅
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映画で『グーチョキパン店』として出たというお店。ここに移築されてます。
ちょうど魔女の宅急便のジジのような黒ネコの置物があって人気を集めてました。 -
始まりの本。
このドアを開きます。どきどきして開けると・・・。
まあ、予想どおり。 -
14:00出発。滞在時間25分はさすがに短かった。
おみやげ品売り場に走った人はさらに短く感じたでしょう。
オリーブソフトクリームが人気。妻が一人で食べてました。置いて先に行ったのを恨んでるようです。あ、せっかく新橋のアンテナショップで入手したパンフについてた50円引きクーポン使うの忘れた。急ぐといろいろ不手際や失敗が。
バスは山を登っていきます。
寒霞渓は普通はバスとロープウェイの乗り継ぎですが山頂まで道路があるのでレンタカーや観光バスは頂上まで直行します。
バスガイドさん、いろいろ話し、問いかけてくるのですが誰も答えず。
まあ、コロナ下で旅行中のバスや電車でしゃべらないのが定着しちゃってますから。
ガイドさん残念そう。 -
14:30。寒霞渓の展望台到着。
山頂展望台。紅葉がきれい。展望もきれい。素晴らしい眺めです。 -
最盛期は山裾全部紅葉らしいですが、そちらはもう終わってました。残念。
さて、にっぽん丸を探してみましょう。
どこに居るでしょうか。見晴らし最高 by きゅういとせろりさん寒霞渓 自然・景勝地
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中央やや左の島(実際には半島ですが)の山陰に煙突と最上階デッキだけ見えてました。
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山頂には数カ所展望台が。1箇所は近そうなので行ってみます。
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紅葉の林を抜けて5分。ちょっと離れた四望頂展望台です。
ロープウェイ山頂駅脇のさきほどの展望台より標高は50mほど標高低いですが人がほとんどいなくて静かです。ロープウェイ山頂駅からちょっと歩いて。それだけでずいぶん静か。 by きゅういとせろりさん四望頂展望台 名所・史跡
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ここまで来るとにっぽん丸の上半分が見えるようになりました。
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私が展望台往復しているあいだ妻は売店で買い物。オリーブの化粧品を購入してました。
合流したあとバスガイドさんおすすめの1億円トイレに入ってみました。
たしかにすんごい立派でした。 -
さて15:00出発。こんどは計画的に時間配分できたので、ロープウェイ駅見学もできたし、売店もある程度見れました。
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坂手港には15:37の帰着。2時間20分の観光バス旅でした。
沖に停泊のにっぽん丸。ちょっと角度変わったような。潮の流れでお尻が動くのでしょう。 -
夕日がきらり。通船に乗り込みます。
ジャンボフェリーが使用。クルーズ船が使うことも。 by きゅういとせろりさん坂手港 乗り物
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最終組だったのでとくに人数確認は念入りに行われました。本船と連絡とってぴったり合致したとのことで15:45にっぽん丸に向けて出発。桟橋の方々に手を振ります。
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5分でにっぽん丸に到着。
浮き桟橋ってけっこう高いのね。 -
浮き桟橋から見上げるにっぽん丸。
ボートってこんなに張り出してるのね。案外大きいです。 -
乗船して5分。16:00ちょうど。長笛三声。もう動き出しました。素早いです。
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浮き桟橋もすぐに帰っていきました。高速艇はもうすでに姿なし。
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180度転回。進路を南東に向け、出港です。
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山陰から山頂のロープウェイ駅が姿を現しました。右端に見えます。1時間前にはあそこにいたんだなあ。
さようなら寒霞渓。
そういえば、寒霞渓、って渓谷の名前だよねえ。山の名前はそういえば聞いてないです。何という山なのかなあ? 後ほど判明。三笠山でした。 -
感傷にひたったあとは食べに走ります。
16:10。6階のラウンジ「海」でアフタヌーンティーです。16:30までなんです。 -
今日はスワンのシュークリーム。懐かしいですねえ。この形、10年ぶりくらいかも。
紅茶はキャラメル味を選択。これまたよく合っていたと思います。 -
船長の案内放送が入りました。明石海峡大橋が見えるとのこと。
ええっ。70kmくらい離れてるよ?東京から三浦半島の先端の距離です。
デッキに出てみると水平線上に橋の主塔の上半分だけが夕日に輝いてました。感動。っと、写真はいまいちですがほんと白く輝いていました。淡路島もしんきろうのように浮いて見えてます。 -
動いた後なのでシュークリームだけでは足りないわあ。
リドテラスに移動。ショコリキサーとアイスをいただきます。 -
まだおなか、足りない。
なので追加でハンバーガーもいただきました。 -
右前方に大鳴門橋が見えました。これは35kmくらいと近いので全景が見えてます。10ヶ月前、あそこに居たんだなあ。
-
夕暮れの船尾スポーツデッキ。日没を待ちます。
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一瞬、雲の間から太陽が姿を見せました。
16:50日没。一番日没の早い時期です。 -
17:15から4階ドルフィンルームで寄席を鑑賞。
ちょっと艶っぽい話でした。あ、でも子供にはわからないかな。
そのまま続けてビンゴゲーム。二人ともまったく当たらず。残念。 -
さて明石海峡大橋をくぐります。
今日の早朝と違ってギャラリー多いです。
満月の下に輝く橋がきれい。 -
18:18くぐりました。橋桁下面ってライトアップされてるのかな?
にっぽん丸のライトかな? -
あ、今度はフェリー、九州方面行きのラッシュです。
これは阪九フェリーのようです。 -
前方に輝く船影がありました。船長の案内放送がありました。
クルーズ再開に向けて試験航海中の「ぱしふぃっくびいなす」だそうです。まもなく追い抜くとのこと。
「神戸を出て西に向かう飛鳥2も街側にいます。クルーズ船3隻がそろうというめずらしい光景です。」との放送も。探せ、探すのだあ。 -
双眼鏡で探すといました。灯いっぱいの巨船。街の灯に溶け込んでわかりにくかったけど双眼鏡なら一発。デジカメのモニターやファインダーでは難しかった。
なんとか超望遠で捉えた1枚。
神戸17:00出航、瀬戸内・土佐クルーズです。行ってらっしゃーい。 -
20分かかってぱしふぃっくびいなすに追いつきました。船長の放送「コロナ禍を乗り越えるべくお互いに汽笛でエールを送り合います」。
月の下。にっぽん丸と並走。みな手を振ります。あちらは試験航海なので乗客の姿はないのですが。
にっぽん丸から長笛3声。ぱしふぃっくびいなすから同じく3声。そしてもう一回。じーんときました。はやく普通にクルーズができる世の中になりますように。 -
しばらく並走したあと、にっぽん丸は南に向けて変針しはじめました。ぱしふぃっくびいなすは大阪方面に直進。だんだんはなれていきました。
4月に予約してたのに乗れなかったぱしふぃっくびいなす。今度、またいつか予約しますね。 -
部屋で30分すごしたあと、
19:30。夕食です。
昨日が洋食だったので今日は和食になってました。 -
秋いっぱい食材いっぱいの献立。いったい何品使われているのやら。
ひとつひとつ味わいながらゆっくり食べます。 -
メインは鰤の潮煮。
-
鶏肉ときのこの炊き込みご飯。ピーナツ豆腐の入ったすまし汁。
美味しかったわあ。 -
デザート。羊羹、キウイ、ラ・フランス。
これまた紅葉がきれい。
にっぽん丸。食事、素晴らしいです。 -
食事を楽しみ、メインダイニング瑞穂を出たところにこのテーブル。
なんと小豆島からのお土産だそう。石鹸やオリーブ茶の詰め合わせでした。
ありがとうございます。小豆島。 -
食事終わったのは21:00。もう紀伊水道の出口でした。
-
さて、今度はゆっくり大浴場に行ってのんびり。部屋でごろごろ。
23:00。今日は2人で夜食にやってきました。
昨晩は私1人で行って「美味しかったよー。」と言ったらすんごく悔しがってた妻。おなかいっぱいでも食べる、と気合が入ってます。 -
焼きおにぎりの出汁茶漬け。わあ、ふた手間かかったメニューだわ。楽しいです。
-
奥の「瓦そば風わんこ茶そば」。具だくさんです。
でもさっぱりしててさらりと食べられて美味しい。
夜食用に考えられてるんですねえ。
でも、わんこそばのように何杯も、は無理です。おなかいっぱいです。 -
さて、今回のクルーズ。しっとりした時間も欲しいですね。
23:30。7階の船首のホライズンラウンジにやってきました。
深夜1時まで営業しています。
ドアを開けると灯を抑えた大人の世界の雰囲気。 -
他にお客さんもおらず、静か。
一番船首の2人席に案内していただけました。
あとからもう1組来ただけでした。 -
私はノンアルコール。妻はアルコール。
二人の夜に乾杯。このクルーズの感想を確かめあいます。
美味しかったね。楽しかったね。
左舷前方、鋭く明るい灯台の灯が。潮岬です。まもなく関西圏をはなれます。 -
そして私達は席を立ち、部屋にもどり1:00就寝。
惜しむらくは、あと30分起きていたら2020年最大の巨大火球(流れ星の大きいもの)をちょうど窓から見ることができたのに。真昼のように輝いたそうです。
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旅行記グループ にっぽん丸。秋の絶景クルーズ。小豆島寒霞渓。
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