2020/11/21 - 2020/11/22
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pearlさん
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この地域は交通の便がよろしくなく、公共機関を使うと最低でも3日は必要かな、と思っていたのですが、色々調べた結果「熊野古道を歩かなければ一泊二日で周れそう」と判明。インバウンドのいない今年を逃すわけにはいかないという事で、念願の熊野三社詣でに行ってきました。
11/21(土)6h00品川発の新幹線で名古屋へ。名古屋発08h05ワイドビュー南紀1号→11h34新宮着
11/22(日)12h44発ワイドビュー南紀6号で名古屋へ、16h10着。名古屋発16h30くらいの新幹線で帰京
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
名古屋で「南紀・熊野古道フリー切符(中辺路)」を購入し、3連休初日だったため指定席を取る(無料)。なんと4時間近い電車の旅なので名古屋駅で朝食他おやつを買い車内へ。
このフリー切符は非常にお得で、3日間有効でその期間内、(中辺路コース)は名古屋→紀伊勝浦間の特急に往復1度だけ乗車可能、そして熊野市~紀伊勝浦間の普通列車に乗り降り自由、更に熊野御坊南海バス及び龍神自動車の路線バスに乗り降り自由なのです!
この地域はJRの本数がひっじょーに少なく、バスが便利です。そのため、この熊野御坊南海バスが乗り放題というのは、素晴らしいことなのです! -
新宮駅到着後、バスの乗り放題券に引換え、いざ熊野本宮大社へ。
12h10発→13h09着。
いい天気です。神様、有難うございます。
なかなかの階段を上り、本殿へ。摂社を含めたお参りの順序の案内が看板にありました。 -
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狛犬もマスク
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八咫ポスト
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結構な階段だと思いましたが、その後に訪れた神倉神社でこれは普通なんだという事を思い知らされます。
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大斎原へ向かいます。
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巨大な鳥居です。
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鳥居に八咫烏
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見上げてみますが、本当に大きい。空の青さが目に沁みます。
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狛犬マスクも八咫烏
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この川が氾濫し、熊野本宮は移転されました。
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河川敷からの大斎原の鳥居
今以上に建物は低かったはずなので、古来の人々は山を越えて来た時、この鳥居により荘厳さを感じたと思います。 -
熊野本宮大社のバス停近くの「いっぷく」というお店で14h過ぎから遅い昼食を摂り、15h15発のバスで新宮市街へ。神倉神社(16h10着)で下車。
この「いっぷく」さんですが、めはり寿司と小うどんセットを食べましたがおうどんの出汁が本当においしかったです。
神倉神社の石段。これが本当に難儀でした。初めて四つん這いで登った個所があるくらい、そして帰りは滑落の恐怖を感じました。
石段の高さはてんでバラバラで、息切れ具合も半端なく、「これが本来のお参りということなのか?」と。 -
本殿
この後ろに見える大岩がご神体です。 -
熊野の神様が最初に降り立った地
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神倉神社からの新宮市内。夕暮れが綺麗でした。
ここは時間が夕方だったこともあり殆ど参拝客もおらず本殿とこの景色をしばし独り占めできました。
尚、この神社では火祭りが有名で、地元の若い衆が松明をもって、この石段を「真っ暗な中」「駆け降りる」そうです。下手したら死ぬ・・・。 -
神倉神社からバスで新宮駅に戻り、17h30のバス→紀伊勝浦駅18h09着。宿へ。
GO TOは気にしていませんでしたが、BOOKIG.COMで予約した際に対象となっていて、ただでさえ安いゲストハウスで割引で泊まれました。その宿に遊びに来ていた地元の人からGO TOの電子クーポンが使えるマグロが食べられる美味しい居酒屋を紹介してもらい、そして親切なことにおひとり様の席がまだあるかを確認してくれました。
本日いいマグロが入ったそうです。ラッキー。
太平洋丸さん(写真は翌朝) -
マグロ丼もたっぷりマグロが乗っており、美味しかった!
久々に旅先でビールを飲みました。うーん今日は本当に歩いたからビールが沁みます。
さらに珍味として「マグロの胃袋」を。これがコリコリしていて、毎日でも食べたい!通常食事処で写真は撮らないのですが、これだけはどうしても記念に撮っておきたく。行儀が悪いのですが、パチリと一枚だけ。 -
二日目の11/22
宿の目前のロータリーから出るバスに乗り、那智大社と青岸渡寺へ。
07h25発07h51着
朝早いからか観光客もまだそんなにおらず、ゆっくり回れます。
ただ、由緒あるお寺の常、お参りするまでに階段という試練があります。間違いなく翌日は筋肉痛です。 -
本殿
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大樟 胎内くぐり
樹齢約850年で平重盛のお手植えだそうです。 -
ここから胎内くぐりへ
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御縣彦社
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八咫烏社
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青岸渡寺
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三重塔と那智の滝
青岸渡寺から下り、飛竜神社へ向かいます。 -
三重塔
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那智の滝
熊野三社でも特にこの「那智」は私の中でのメインです。 -
壮大ですね。
参入料300円をお納めしてお滝拝所舞台へ -
この滝自体がご神体です。
参拝後、09h42のバスで那智駅へ10h09着。
駅近くの補陀洛山寺へ向かいます。 -
補陀洛山寺
ここは補陀洛渡海の出発点のお寺です。
平安時代から江戸時代にかけ、小船に閉じこもり30日分の脂と食糧をたずさえて、生きながらにして南海の彼方にあると信じられていた観音浄土を目指すというものでした。
最終的に餓死や沈没(溺死)やん!と思ったのは私だけでないはず。 -
補陀落渡海船
船室(小船)を外から釘で打ち付けているという、帰らぬ船出ですね。 -
熊野三所大神社
補陀洛山寺のすぐお隣です。
この後那智駅から10h08発の新宮駅行きバスで熊野速玉大社で下車。10h30着。 -
熊野速玉大社
時期的に七五三参りのお子様たちがいっぱいいました。みんな健やかに育ってください。 -
すべてが八咫烏推しです。
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御神木 梛
どうかコロナが収束しますように。 -
熊野速玉大社から徒歩で丹鶴城後へ。ここでも石段(そこそこしんどい)。石段登ってばっかだな。
ただし、登った後に眺める熊野川の風景は絶品です。 -
中々の荒城。
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丹鶴城からこれまた徒歩で阿須賀神社へ。
後ろに聳えるのは蓬莱山です。
紀元前423年の孝昭天皇の代に創建されたそうで、不老不死の薬を求めた徐福が上陸した場所と言われています。 -
阿須賀神社からこれまた徒歩で徐福公園へ。
徐福像。ここは中国でした。 -
徐福公園
ここは新宮駅すぐですので、待ち時間の合間に訪問可能。
この後12h44発の特急で名古屋へ向かい帰宅しました。
熊野本宮大社近辺も熊野古道ではあるのですが、いわゆる山道を歩く古道ではないので、次は初心者でも歩ける熊野古道に挑戦してみたいと思います。
このコロナが収まることを三社に祈りまくりましたが、来年どうなることやらですね。このコロナ禍だからこそ、インバウンド観光客がおらず、無事にスケジュール通りのバスや電車にあぶれることなく且つ座って乗れたと思えるので、感謝です。
<掛った費用(参拝料やお守り代等は除く)>
()はフリー切符を使用しなかった場合
東京⇔名古屋: 新幹線 JPY22,790 帰りは"ひかり"
名古屋⇔新宮 指定席: フリー切符代 JPY9,970(15,460)
朝食(一日目):JPY500
新宮→熊野本宮大社:バス JPY0(JP1,560)
熊野本宮大社→神倉神社: バス JPY0(JP1,450)
神倉神社→新宮駅:バス JPY0(JP200)
新宮駅→紀伊勝浦駅:バス JPY0(JP630)
昼食(いっぷく):JPY980
宿:JPY2,275/GO TO で35%引
夜ごはん(太平洋丸):JPY1,970/GO TOクーポンJPY1,000利用
紀伊勝浦駅→那智大社:バス JPY0(JP630)
那智大社→那智駅:バス JPY0(JP490)
那智駅→熊野速玉大社:バス JPY0(JP540)
昼食(二日目) 道の駅那智で購入:JPY550
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