2019/06/26 - 2019/06/26
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amstrobryさん
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2019年6月、梅雨時ながら晴天で登山日和な日があった。
日帰り可能な百名山で蔵王山に行くことに。半日登山で下山後は蔵王の名湯をめぐる旅程を計画。
天気予報通り、青空の広がる好天で最高峰熊野岳をはじめとする蔵王連峰の山々を堪能。比較的なだらかなコースは歩きやすかった。
お釜もはっきりと見え景色も良く、下山後の名湯も堪能することができた。
羽田空港→山形空港~蔵王温泉
蔵王山登山 三宝荒神山~地蔵山~熊野岳~刈田岳
大露天風呂~源七露店の湯~上湯共同浴場
蔵王温泉バスターミナル~山形駅 山形→東京
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー JALグループ 新幹線 JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2019年6月、雪解けも進み登山日和な日を選んで蔵王登山を決行。
蔵王へは山形駅からバスでアクセスする方法もあるが、乗り合いタクシーで蔵王温泉へ直行できる山形空港利用の方が早くアクセスできるので往路は航空機を利用した。羽田空港 第1旅客ターミナル 空港
-
東京から山形までは新幹線利用が圧倒的に多いようで、飛行機は小型だった。
上空は雲海が広がりきれいだった。1時間程度のフライトで山形へはすぐに到着した。 -
空港到着後、予約制の乗り合いタクシーに乗車。
こちらは蔵王温泉にダイレクトアクセスで大変便利だった。山形空港 空港
-
9時ちょっと過ぎ、蔵王ロープウェイ乗り場に到着した。
ここからロープウェイを乗り継いで登山口まで高度を上げていく。蔵王ロープウェイ 乗り物
-
蔵王ロープウェイは山麓線と山頂線の2路線がある。
山麓線は20分間隔で運行。 -
山麓線は樹氷高原駅で乗り換え。
ここからも登山道が伸びるが、こちらは復路で利用する。
往路はさらに山頂線に乗り換える。 -
山頂線はゴンドラ形式。
蔵王地蔵山頂駅を目指す。 -
山頂付近には立ち枯れた木々が斜面に並んでいた。
こちらは冬に樹氷を形成する木々とのこと。ところが害虫に葉を食い荒らされ痩せた木々になってしまった。
従来のような樹氷は見られなくなってしまうらしい。
害虫駆除の対策も思うように進まず、植生回復を図っているが何十年単位にも及ぶらしい。 -
地蔵山頂駅に到着。
こちらは標高1331メートル。ここから蔵王山の登山を開始する。 -
蔵王山は山形県と宮城県にまたがる連峰で日本百名山。最高峰は山形県の熊野岳で標高1841メートル。
今日は最高峰熊野岳をはじめ、宮城県側の刈田岳までを風景を楽しみながら往復する。
こちらは山頂駅前の広場。蔵王地蔵尊が鎮座している。1775年に建立後は遭難者も減り、災難除けのご利益があるといわれている。 -
まずは地蔵尊脇の登山道から三宝荒神山を目指す。9:32登山開始。
標識によれば200メートルで山頂にたどり着く。他に登山者はいなかったが手軽に山頂に行けるので、ぜひ立ち寄りたい。 -
登山道から振り返ったところ。本日向かう登山道はあちらがわ。
地蔵岳や熊野岳の山頂方面。向こう側も眺めが良さそうだ。 -
9:36、山頂に到着。標高1703メートル。
ここからは360度の眺望を得ることができた。
信仰の山とされる蔵王連山の山で中心となる熊野岳から最も離れた場所にある神様だとのこと。 -
さて、三宝荒神山をあとにし、まずは地蔵山を目指す。
木道の敷かれた登山道は眺めが良い。脇には桜の花があると登山客が教えてくれた。
標高の高い場所とはいえ6月下旬に遅咲きの桜が見られるとは意外だった。 -
10:03地蔵山山頂に到着。標高1736メートル。
山頂から麓の景色がきれいにみられました。地蔵山 お釜コース 公園・植物園
-
短時間でたくさんの山頂がめぐれるのが蔵王連峰の特徴。
この次は最高峰の熊野岳、そして最後に宮城県側の刈田岳を登山し下山する。
森林限界に達した登山道は終始、見晴らしが良かった。 -
そして、目立った急斜面もなく全体的に歩きやすい登山道が続いていた。
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10:25、蔵王最高峰の熊野岳に到着。標高1840メートル。
広めの山頂で、周辺の眺望も見事だった。熊野岳 自然・景勝地
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熊野岳山頂には蔵王山神社も鎮座。
古くから信仰のある山だということがわかる場所だった。 -
最高峰熊野岳を過ぎたら、宮城県側の刈田岳を目指していく。
熊野岳避難小屋を過ぎると標高を下げ、お釜の外輪を歩いていくコースに。10:39。 -
しばらく歩くと、お釜が見えてくる。独特の緑色をした池が絶景。
きょうははっきりと見ることができてよかった。お釜 自然・景勝地
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お釜脇の登山道はこのような感じで歩きやすい。そして眺望も見事。
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刈田岳が近づいてくると観光用に整備された道に変わる。
お釜を見るための観光道路が設けられ、大型バスも進入可能な駐車場も整備されていた。 -
11:01、刈田岳山頂へと続く登山道から。
お釜と熊野岳をのぞむことができる展望スポット。
結構歩いてきたことを実感する。 -
11:04、刈田岳山頂に到着。
山頂は刈田嶺神社が鎮座。時間帯によっては参拝客が列をなしていた。
駐車場から近いので観光客がたくさんいた。 -
こちらが山頂の標識。標高1759メートル。
山頂スペースは広め。お釜をはじめとする360度の風景を楽しむことができた。刈田岳 自然・景勝地
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駐車場にはレストハウスも設けられ軽食やお土産の調達ができるようになっていた。
こちらも観光客がたくさんいた。 -
刈田岳までの登山を終え、後は下山のみ。
途中までは元来た道を引き返していく。 -
12:08、ワサ小屋跡の分岐点に。このまままっすぐ進めば20分程度で蔵王山頂駅に。
左に曲がるといろは沼経由で樹氷高原駅に至る。 -
こちらの分岐道、あまり登山者がいなく道もやや険しい。
雪渓が残るほか、一部えぐれた部分があった。 -
少し標高を下げ、木々が生えてくると今度は笹薮。
コースはかろうじてわかったが、笹薮は個人的には苦手。
ずっと見晴らしが良いコースだと思っていただけにちょっと意外。 -
笹薮を抜けると木道の敷かれた湿地帯に出た。このあたりがいろは沼。
-
12:48いろは沼に到着。
標高1450から1480mの高地にある湿原。蔵王連山を望みながら湿地帯の風景が楽しめた。観松平・いろは沼コース 公園・植物園
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13:04、樹氷高原駅に。
スキー場内の登山道はよくわからず、コース内は駅を目指して進んだ。 -
20分間隔のロープウェイに乗車。
無事に蔵王登山を終えることができた。 -
13:24、麓に下りてきた。
まだ、帰りの時間までは余裕があるので予定通り日帰り入浴を中心に温泉街周辺を散策したい。 -
まず立ち寄ったのが周囲1.2キロの鴫の谷地沼。
森林浴を楽しみながらトレッキングができそうだったが、1周まわる時間は無いと判断しちょっと立ち寄るだけにとどめた。鴫の谷地沼 自然・景勝地
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ロープウェイ乗り場のある蔵王温泉のメインストリート。
道幅も広く、旅館や土産物屋建ち並ぶ。
ここから蔵王温泉大露天風呂まではしばらく坂道を登っていく。 -
13:54、坂道を登り大露天風呂に到着。
日帰り入浴、1回目はこちらの露天風呂をいただく。蔵王温泉大露天風呂 温泉
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温泉は露天風呂専用。河原に設けられたお風呂で写真のような道を歩いていく。
2つの湯舟があり、温泉はやや熱め。酸性の硫黄泉を堪能した。 -
大路線風呂の入浴後、すぐに次は源七露天の湯へ。
こちらは露天の他、内湯もあり。源七露天の湯 温泉
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泉質は同じ酸性硫黄泉。
かけ流しで鮮度の良い温泉を味わえた。内湯は熱かった。 -
2つの温泉に満足。蔵王温泉の坂の上にある酢川温泉神社に立ち寄る。
ちょうど地元の人たちが神輿を担いで酢川温泉神社に奉納していた。酢川温泉神社 寺・神社・教会
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蔵王温泉の鎮守とされる神社。長い階段が特徴的だった。
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酢川温泉神社の階段を下ると狭い道沿いに温泉街が形成。
その中で上湯共同浴場を発見。中を覗くと誰も利用者がいなかったので200円を払って入浴することに。蔵王温泉 上湯共同浴場 温泉
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脱衣所と小さな湯舟があるシンプルなもの。
木造の建物に味わいがある。かけ流しで鮮度の良い温泉を独り占めすることができた。 -
狭い道が温泉街の風情を感じる。
坂道をどんどんくだり、バスターミナルを目指す。 -
さらに下には下湯共同浴場があった。
こちらも上湯と似たような造り。誰もいなければ利用したかったが、先客がいたので見送った。 -
登山の後の3つの入浴に満足。
天気も良くいい登山ができたと思う。
蔵王温泉バスターミナルから山形駅まで目指す。 -
帰りは山形新幹線を利用し東京を目指す。
混雑した車内だが、Wifiも整備され新幹線も便利になった。
東京から日帰り可能な百名山はまだまだある。秋にかけて天気の良い日を狙って、登山をしたい。
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