飯塚・中間・直方旅行記(ブログ) 一覧に戻る
旅の 3日目。は『九州・福岡 4日間』で 一番、楽しみ!に していた<br />炭鉱タウン。筑豊・飯塚の 豪邸『旧 伊藤 伝右衛門(いとう でんえもん)邸宅』を 訪問。<br /><br />50歳。の「極貧! 炭鉱労働者」から・・の 叩き上げ。「炭鉱王! 伝右衛門」と<br />25歳。の「名門!華族出身・・歌人『白蓮(びゃくれん)』が <br />身分違い!の「政略結婚」で 暮らした・・「女性好み!の 大屋敷」。<br /><br />結局、二人!の 「愛の 無い!10年間 続いた・・結婚生活」は <br />『白蓮』が 7歳 年下・・の 貧しい!現役・東大生で「社会活動家」の<br />『宮崎 龍介』に 恋し、身ごもり<br />(姦通罪!の ある、大正時代・・なのに。許した 伝右衛門・翁)<br />「宮崎」の 元に、去ってしまうこと・・で 終わる。<br /><br />そんな 往時・・の 世間。マスコミを 巻き込んだ<br />「ドラマチック!な 愛憎劇」を 知っていた。ので<br />ーーー「『白蓮』の ために 贅沢!を 極めた・・おウチ。品々」が 何とも、物哀しい。。。 <br />「モノ」では・・ない!「心」を 探していた・・<br />『白蓮マダム』の 心情を 考えながら、拝見して来ました。<br /><br />ついでに 筑豊『直方(のうがた)』の「元・病院」が多い ストリート。<br />一本道!沿い。の「レトロな 建築・散歩」も 見応え!が ありました。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />4日目(最終日)は、<br />わずか! 16分間・・の 『博多駅 から 北九州・小倉駅』の <br />お得な 切符・利用で「往復! 新幹線・ひと駅 乗車体験」も 交えて<br />『北九州 小倉 & 門司港』を 歩いてきました。<br /><br />好天!に 恵まれた 『九州(福岡) 姉妹旅! 4日間』。<br />私が「リサーチ。 ご案内する・・それぞれ!の 場所。バラエティ豊か!な 乗り物」を <br />「姉が とても、喜んでくれたこと」が <br />私にも 『嬉しい! 旅』と なりました。

<後編>(筑豊・飯塚&直方。北九州・小倉&門司港)「GOTO姉妹旅!3泊4日。九州・福岡から 公共交通に乗って 近郊旅へ・・」

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2020/10/28 - 2020/10/31

5位(同エリア142件中)

白い華

白い華さん

旅の 3日目。は『九州・福岡 4日間』で 一番、楽しみ!に していた
炭鉱タウン。筑豊・飯塚の 豪邸『旧 伊藤 伝右衛門(いとう でんえもん)邸宅』を 訪問。

50歳。の「極貧! 炭鉱労働者」から・・の 叩き上げ。「炭鉱王! 伝右衛門」と
25歳。の「名門!華族出身・・歌人『白蓮(びゃくれん)』が 
身分違い!の「政略結婚」で 暮らした・・「女性好み!の 大屋敷」。

結局、二人!の 「愛の 無い!10年間 続いた・・結婚生活」は 
『白蓮』が 7歳 年下・・の 貧しい!現役・東大生で「社会活動家」の
『宮崎 龍介』に 恋し、身ごもり
(姦通罪!の ある、大正時代・・なのに。許した 伝右衛門・翁)
「宮崎」の 元に、去ってしまうこと・・で 終わる。

そんな 往時・・の 世間。マスコミを 巻き込んだ
「ドラマチック!な 愛憎劇」を 知っていた。ので
ーーー「『白蓮』の ために 贅沢!を 極めた・・おウチ。品々」が 何とも、物哀しい。。。 
「モノ」では・・ない!「心」を 探していた・・
『白蓮マダム』の 心情を 考えながら、拝見して来ました。

ついでに 筑豊『直方(のうがた)』の「元・病院」が多い ストリート。
一本道!沿い。の「レトロな 建築・散歩」も 見応え!が ありました。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
4日目(最終日)は、
わずか! 16分間・・の 『博多駅 から 北九州・小倉駅』の 
お得な 切符・利用で「往復! 新幹線・ひと駅 乗車体験」も 交えて
『北九州 小倉 & 門司港』を 歩いてきました。

好天!に 恵まれた 『九州(福岡) 姉妹旅! 4日間』。
私が「リサーチ。 ご案内する・・それぞれ!の 場所。バラエティ豊か!な 乗り物」を 
「姉が とても、喜んでくれたこと」が 
私にも 『嬉しい! 旅』と なりました。

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  • 3日目。<br />地下鉄で 2駅。の 『天神 駅』に 向かう。<br /><br />「福岡」の 2大!繁華街・・の 『博多 駅』『天神 駅』共に<br />「新しくて、 美しい!ビル群」に 圧倒されます。<br /><br />地方都市・・なのに <br />「本当に、綺麗~!な 街並み」。。。

    3日目。
    地下鉄で 2駅。の 『天神 駅』に 向かう。

    「福岡」の 2大!繁華街・・の 『博多 駅』『天神 駅』共に
    「新しくて、 美しい!ビル群」に 圧倒されます。

    地方都市・・なのに 
    「本当に、綺麗~!な 街並み」。。。

  • 今日は 『西鉄 天神・高速バスターミナル』から<br />筑豊方面『飯塚(いいずか) & 直方(のうがた)』の 2箇所・・を 目指します。

    今日は 『西鉄 天神・高速バスターミナル』から
    筑豊方面『飯塚(いいずか) & 直方(のうがた)』の 2箇所・・を 目指します。

  • 「ちょっと 暗くて、モダン!な インテリア」の<br />『西鉄 天神・高速バスターミナル』。<br /><br />「飯塚 バスターミナル 行き」に 乗りたい」と 思って<br />係員に 「嘉穂劇場に 行きたいのですが・・」と 言う。と<br /><br />

    「ちょっと 暗くて、モダン!な インテリア」の
    『西鉄 天神・高速バスターミナル』。

    「飯塚 バスターミナル 行き」に 乗りたい」と 思って
    係員に 「嘉穂劇場に 行きたいのですが・・」と 言う。と

  • こちら!の『田川 県立大学行き』が いい・・との アドバイス。<br /><br />どの 長距離バス・・も <br />「お客様は 少人数。 一桁・・の 人数!しか 乗っていない」ので<br />「密」の 心配!は ありません。<br /><br />かえって、経営が 心配・・に なっちゃう。

    こちら!の『田川 県立大学行き』が いい・・との アドバイス。

    どの 長距離バス・・も 
    「お客様は 少人数。 一桁・・の 人数!しか 乗っていない」ので
    「密」の 心配!は ありません。

    かえって、経営が 心配・・に なっちゃう。

  • これ!だと <br />『嘉穂劇場 入り口』の 停留所!に 留まる・・とのこと。<br />所要時間は、 1時間15分位 (片道 940円)の 長距離バス。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />出発地点 & 到着地・・では 細かく・・各停留所に 停車し、<br />途中・・は 「高速道路で 飛ばしていく」って スタイルの バス。<br /><br />市民は 至近距離で 乗り降り・・出来ますね。

    これ!だと 
    『嘉穂劇場 入り口』の 停留所!に 留まる・・とのこと。
    所要時間は、 1時間15分位 (片道 940円)の 長距離バス。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    出発地点 & 到着地・・では 細かく・・各停留所に 停車し、
    途中・・は 「高速道路で 飛ばしていく」って スタイルの バス。

    市民は 至近距離で 乗り降り・・出来ますね。

  • 『嘉穂劇場(かほ げきじょう)』(400円)<br /><br />日本 各地!に 残されている <br />こうゆう 「古い!木造建築・・の 芝居小屋(大衆劇場)」を <br />くまなく 訪問したい。ので <br />ある・・と 解れば、行くように しています。

    『嘉穂劇場(かほ げきじょう)』(400円)

    日本 各地!に 残されている 
    こうゆう 「古い!木造建築・・の 芝居小屋(大衆劇場)」を 
    くまなく 訪問したい。ので 
    ある・・と 解れば、行くように しています。

  • 到着した! 劇場前。 <br />「見学希望の 方!は お電話をお願いします。 係が参ります」の <br />一文・・が。<br />「コロナ騒動」の 最中・・なので こう、なってしまうそう。<br />入場口で 「時間。住所。氏名など・・」を 書かされます。<br /><br />私は「1週間前・・。 東京から 電話予約していました」。

    到着した! 劇場前。 
    「見学希望の 方!は お電話をお願いします。 係が参ります」の 
    一文・・が。
    「コロナ騒動」の 最中・・なので こう、なってしまうそう。
    入場口で 「時間。住所。氏名など・・」を 書かされます。

    私は「1週間前・・。 東京から 電話予約していました」。

  • 何しろ、今回の 『九州(福岡) フリータイム旅 4日間』で<br />最大!の ハイライト(お楽しみ)・・が <br /><br />今日・・の 「筑豊 飯塚」。<br />『旧 伊藤 伝右衛門・邸宅 & 嘉穂劇場』訪問・・ですから。

    何しろ、今回の 『九州(福岡) フリータイム旅 4日間』で
    最大!の ハイライト(お楽しみ)・・が 

    今日・・の 「筑豊 飯塚」。
    『旧 伊藤 伝右衛門・邸宅 & 嘉穂劇場』訪問・・ですから。

  • 昭和 6年(1931)に<br />「炭鉱労働者の 慰安。娯楽施設」として 出来たそう。<br /><br />姉は、こうゆう 「古式ゆかしい! 芝居小屋」は 初めて」と<br />何処も 珍しくて 「大感激中~~!!」。。。

    昭和 6年(1931)に
    「炭鉱労働者の 慰安。娯楽施設」として 出来たそう。

    姉は、こうゆう 「古式ゆかしい! 芝居小屋」は 初めて」と
    何処も 珍しくて 「大感激中~~!!」。。。

  • 係の お姉さん!が 姉妹・二人・・に 小一時間<br />劇場の 内部!を 丁寧に、説明してくれました。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />漆塗り!の 赤い 欄干・・で 仕切られた 「枡席」。<br />座布団が 山積み・・に なっている。

    係の お姉さん!が 姉妹・二人・・に 小一時間
    劇場の 内部!を 丁寧に、説明してくれました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    漆塗り!の 赤い 欄干・・で 仕切られた 「枡席」。
    座布団が 山積み・・に なっている。

  • 今も 現役で 「劇場」として 営業しています。<br />でも「舞台人!が ちゃんと・・小道具は 持ってくる」ので<br /><br />こちら!の 『小道具室』の かぶりもの。小物達は <br />出番・・ないんだそう。

    今も 現役で 「劇場」として 営業しています。
    でも「舞台人!が ちゃんと・・小道具は 持ってくる」ので

    こちら!の 『小道具室』の かぶりもの。小物達は 
    出番・・ないんだそう。

  • こうゆう「芝居小屋」って <br />「歌舞伎。や 大衆演劇」って イメージ・・だが<br /><br />「『嘉穂劇場』の 舞台を 踏んだ・・異色な 人々!の チケット」が <br />所狭し!と 飾られていた。<br />最後・・の 最盛期。って 「炭鉱の あった」<br />「昭和 30~40年代頃(1960~70年代)」だろうか ?

    こうゆう「芝居小屋」って 
    「歌舞伎。や 大衆演劇」って イメージ・・だが

    「『嘉穂劇場』の 舞台を 踏んだ・・異色な 人々!の チケット」が 
    所狭し!と 飾られていた。
    最後・・の 最盛期。って 「炭鉱の あった」
    「昭和 30~40年代頃(1960~70年代)」だろうか ?

  • 此処に 出演した・・人々。は <br />「ちょっと、スゴい!顔ぶれ」で ビックリ。<br /><br />美空ひばり。に 大川橋蔵。<br />力道山・・の プロレス。 ザ・ベンチャーズ。<br />オール・ヌード ショー。で 「炭鉱の 男衆・・を 喜ばせ」<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />お~っと。「昭和 20~30年代の 手書き・ポスター」でしょうか ?<br /><br />この 「レトロ!な お色気ポスター」は 見学者に 大人気!だそう。で<br />皆さん、パチリ!と 一枚・・せず。には いられない、骨董品。(笑)

    此処に 出演した・・人々。は 
    「ちょっと、スゴい!顔ぶれ」で ビックリ。

    美空ひばり。に 大川橋蔵。
    力道山・・の プロレス。 ザ・ベンチャーズ。
    オール・ヌード ショー。で 「炭鉱の 男衆・・を 喜ばせ」
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    お~っと。「昭和 20~30年代の 手書き・ポスター」でしょうか ?

    この 「レトロ!な お色気ポスター」は 見学者に 大人気!だそう。で
    皆さん、パチリ!と 一枚・・せず。には いられない、骨董品。(笑)

  • 異色の アイドル・出演者・・も いっぱい。って<br />「普通、 アイドルは 芝居小屋・・に 来ないだろう」が <br />此処は、 ナゼだか・・違うっ。<br /><br />近藤真彦。に シブがき隊。地元は 福岡県・・の 松田聖子などなど。の <br />そうそうたる・・アイドル連中。<br /><br />そして、山口百恵・・も コンサート。とは <br />ーーー「ただ・・の 大衆劇場」では ないっ」って 感じ。(♪)

    異色の アイドル・出演者・・も いっぱい。って
    「普通、 アイドルは 芝居小屋・・に 来ないだろう」が 
    此処は、 ナゼだか・・違うっ。

    近藤真彦。に シブがき隊。地元は 福岡県・・の 松田聖子などなど。の 
    そうそうたる・・アイドル連中。

    そして、山口百恵・・も コンサート。とは 
    ーーー「ただ・・の 大衆劇場」では ないっ」って 感じ。(♪)

  • 『筑豊地方』と 云えば、<br />日本 近代化!の エネルギー源・・の『炭鉱』。 <br /><br />江戸。明治初期まで・・は 「川から 舟・輸送のみ」が <br />明治中頃には「鉄道・列車で 大量輸送」へ・・・。と 変遷していく。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />この 辺り!の 川沿い・・を 中心に (地図)<br />明治末期 から 昭和中期。の 最盛期、<br />こうゆう「芝居小屋」が 何と・・50箇所も あったんだそう。<br /><br />古き良き・・時代を 残している 炭鉱遺産 『嘉穂劇場』です。 

    『筑豊地方』と 云えば、
    日本 近代化!の エネルギー源・・の『炭鉱』。 

    江戸。明治初期まで・・は 「川から 舟・輸送のみ」が 
    明治中頃には「鉄道・列車で 大量輸送」へ・・・。と 変遷していく。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    この 辺り!の 川沿い・・を 中心に (地図)
    明治末期 から 昭和中期。の 最盛期、
    こうゆう「芝居小屋」が 何と・・50箇所も あったんだそう。

    古き良き・・時代を 残している 炭鉱遺産 『嘉穂劇場』です。 

  • 『嘉穂劇場』の 周辺は 飲み屋街。<br />過酷な 「炭鉱・作業」を 終えた・・男達。<br /><br />「遊興。娯楽」で 癒されて、 次なる!英気を 養ったんだろう。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />「飯塚 バスターミナル」は 一本道を 歩いて、7~8分。の 距離。 

    『嘉穂劇場』の 周辺は 飲み屋街。
    過酷な 「炭鉱・作業」を 終えた・・男達。

    「遊興。娯楽」で 癒されて、 次なる!英気を 養ったんだろう。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    「飯塚 バスターミナル」は 一本道を 歩いて、7~8分。の 距離。 

  • その 道すがら・・・。<br />あの 「『元 総理大臣 麻生太郎・議員』の 事務所」を 発見。<br /><br />やっぱり「飯塚」は 本拠地(実家)なんだーー。

    その 道すがら・・・。
    あの 「『元 総理大臣 麻生太郎・議員』の 事務所」を 発見。

    やっぱり「飯塚」は 本拠地(実家)なんだーー。

  • 「飯塚 バスターミナル」から <br />『幸袋。 旧 伊藤伝右衛門・邸。 終点!赤池工業団地 行き』の <br />路線バス・・に 乗車。<br /><br />「1時間・・に 一本」なので 私達も、走りました。

    「飯塚 バスターミナル」から 
    『幸袋。 旧 伊藤伝右衛門・邸。 終点!赤池工業団地 行き』の 
    路線バス・・に 乗車。

    「1時間・・に 一本」なので 私達も、走りました。

  • バスは、7~8分・・走って、 停留所に 到着。<br />「帰り!の バス時間」を 確認して・・・。と

    バスは、7~8分・・走って、 停留所に 到着。
    「帰り!の バス時間」を 確認して・・・。と

  • 『幸袋(こうぶくろ)』って 町・・で<br />付近には「立派な 家々」が 立ち並ぶ。 きっと、往時は「高級 住宅街」。<br /><br />格子戸が 美しい!家。に、「鏝絵」が 見事な 旧家。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />そして、先ほど テレビを見ていたら <br />「リリー・フランキー」(小倉 生まれ)が <br />「井上 陽水」を 『同じ! 筑豊出身者』って 言ってた。ので <br />スグ、「ウィキペディアで 調べたら・・・。」<br /><br />何と・・・。 此処『飯塚・幸袋』が 陽水・・の 故郷。<br />きっと『幸袋 バス停』も 子供時代は 使って・・いたんだろうね。(笑)

    『幸袋(こうぶくろ)』って 町・・で
    付近には「立派な 家々」が 立ち並ぶ。 きっと、往時は「高級 住宅街」。

    格子戸が 美しい!家。に、「鏝絵」が 見事な 旧家。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    そして、先ほど テレビを見ていたら 
    「リリー・フランキー」(小倉 生まれ)が 
    「井上 陽水」を 『同じ! 筑豊出身者』って 言ってた。ので 
    スグ、「ウィキペディアで 調べたら・・・。」

    何と・・・。 此処『飯塚・幸袋』が 陽水・・の 故郷。
    きっと『幸袋 バス停』も 子供時代は 使って・・いたんだろうね。(笑)

  • 『旧 伊藤 伝右衛門・邸(いとう でんえもん)』(入場料 310円)<br /><br />この 立派!過ぎる・・表門は<br />『銅 御殿(あかがね ごてん)』と 呼ばれた・・<br />別邸「福岡 天神」の 「長屋門」を 移築した モノ。<br /><br />繁華街「天神」では <br />都会!の 文化人達の「サロン」と 化した・・家。で<br />『白蓮(びゃくれん)夫人』は 『筑紫!の 女王』と 呼ばれていた。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />「天神!の 大屋敷」は 残念!な こと・・に、漏電で 消失した。が<br /><br />唯一!火災を まぬがれた・・のが<br />この 豪奢な「天神!屋敷・・の 長屋門」。<br />こちら「飯塚」の 本邸!に 移築保存と なった・・ワケ。

    『旧 伊藤 伝右衛門・邸(いとう でんえもん)』(入場料 310円)

    この 立派!過ぎる・・表門は
    『銅 御殿(あかがね ごてん)』と 呼ばれた・・
    別邸「福岡 天神」の 「長屋門」を 移築した モノ。

    繁華街「天神」では 
    都会!の 文化人達の「サロン」と 化した・・家。で
    『白蓮(びゃくれん)夫人』は 『筑紫!の 女王』と 呼ばれていた。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「天神!の 大屋敷」は 残念!な こと・・に、漏電で 消失した。が

    唯一!火災を まぬがれた・・のが
    この 豪奢な「天神!屋敷・・の 長屋門」。
    こちら「飯塚」の 本邸!に 移築保存と なった・・ワケ。

  • それにしても、「長屋門」の 豪勢な・・コト。<br />これ!を 見た・・だけ。で<br />火事で 失くなってしまった・・「天神の 別邸(建築)」は<br />「どんなに 豪華!だったんだろう ?」と 思わせてくれますよね。<br /><br />日本国内の 豪邸巡り!でも <br />「トップ!の 門構え」の 素晴らしさ・・ですね。<br />(私が 見てきた・・豪邸!の 中。でも スゴい)

    それにしても、「長屋門」の 豪勢な・・コト。
    これ!を 見た・・だけ。で
    火事で 失くなってしまった・・「天神の 別邸(建築)」は
    「どんなに 豪華!だったんだろう ?」と 思わせてくれますよね。

    日本国内の 豪邸巡り!でも 
    「トップ!の 門構え」の 素晴らしさ・・ですね。
    (私が 見てきた・・豪邸!の 中。でも スゴい)

  • こちら!の 表札・・を 書いた。のは<br />「地元! 飯塚・・の 大政治家。 元 総理大臣『麻生 太郎』」なのね。<br />達筆~~。。。<br /><br />この 後・・。<br />『太郎ちゃん』の ご実家!突撃訪問・・してみました。(笑)

    こちら!の 表札・・を 書いた。のは
    「地元! 飯塚・・の 大政治家。 元 総理大臣『麻生 太郎』」なのね。
    達筆~~。。。

    この 後・・。
    『太郎ちゃん』の ご実家!突撃訪問・・してみました。(笑)

  • 明治 30年代・後半(1900年代 後半)・・の 建造物。に<br /><br />大正初期。昭和初期・・と <br />「年の 離れた!若奥様」を 迎える・・に 当たり、<br />「女性好み。 奥様・仕様に」と、どんどん 増築を 重ねた。

    明治 30年代・後半(1900年代 後半)・・の 建造物。に

    大正初期。昭和初期・・と 
    「年の 離れた!若奥様」を 迎える・・に 当たり、
    「女性好み。 奥様・仕様に」と、どんどん 増築を 重ねた。

  • 可愛らしい!花柄。の マジョルカ・タイル「暖炉」を 中心に<br />重厚な 英国風!の 応接間。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />ず~っと、来てみたかったんだ。<br />こちら!の 「豪邸 拝見」。<br /><br />思いがけず、今回「福岡の 旅」で 実現・・しました。(♪)

    可愛らしい!花柄。の マジョルカ・タイル「暖炉」を 中心に
    重厚な 英国風!の 応接間。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    ず~っと、来てみたかったんだ。
    こちら!の 「豪邸 拝見」。

    思いがけず、今回「福岡の 旅」で 実現・・しました。(♪)

  • 応接間・・の 窓辺!には <br />さりげなく「グリーン!の ステンド・グラス」の 装飾。<br /><br />異国情緒 溢れる・・「シュロの 木」。<br />向こう!に 「荘厳な 長屋門」が 見える。

    応接間・・の 窓辺!には 
    さりげなく「グリーン!の ステンド・グラス」の 装飾。

    異国情緒 溢れる・・「シュロの 木」。
    向こう!に 「荘厳な 長屋門」が 見える。

  • 筑豊の 「炭鉱・富豪」は <br />極貧から 身を起こした、「炭鉱労働者」から・・の 叩き上げ。<br />『伊藤 伝右衛門(でんえもん)』は 再婚。で <50歳><br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />「大正天皇の いとこ」に 当たる・・天皇家!とも 親戚筋。<br />名門!伯爵の「妾の子」ながら・・お姫様。と <br />「正真正銘・・の 華族!出身者」<br />『柳原 白蓮(やなぎわら びゃくれん)』も 再婚。の <25歳><br />ーーーーーーーーーーーーー<br />1回目。 『白蓮ちゃん」の 初婚!の お話。<br />親の 権限!には、逆らえない。 いやおう無し!の この時代。<br />別の 男性と「9歳で いいなずけ」。<br />親の 言いなり・・に 嫁ぐ。も 「15歳で 子供を出産する」が、<br />夫の 暴力。子育て!は させてもらえない・・で <br />「20歳で 離婚」(子どもは 京都に・・置いてきた)の 白蓮。は<br />「23歳で 東京・東洋英和 女学院・・に 編入・入学する」<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />1回目の 離婚後、<br />そんな 「炭鉱王! 伝右衛門」との 再婚話。は<br />明治 43年(1910) 東京・上野の 『精養軒』で、お見合い。<br />(お見合い!とは・・知らず。の 白蓮)<br /><br />4ヶ月後には<br />東京『日比谷 大神宮(今の 東京 大神宮)』で 結婚式。<br />『帝国 ホテル』で 大披露宴・・の 「超・スピード婚」。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />そんな「身分違い・・の 絢爛豪華!な 結婚式 (派手・婚)」は<br />新聞。マスコミなどで 『黄金 結婚式』と 呼ばれて、<br />注目。報道されたんだそう。 

    筑豊の 「炭鉱・富豪」は 
    極貧から 身を起こした、「炭鉱労働者」から・・の 叩き上げ。
    『伊藤 伝右衛門(でんえもん)』は 再婚。で <50歳>
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    「大正天皇の いとこ」に 当たる・・天皇家!とも 親戚筋。
    名門!伯爵の「妾の子」ながら・・お姫様。と 
    「正真正銘・・の 華族!出身者」
    『柳原 白蓮(やなぎわら びゃくれん)』も 再婚。の <25歳>
    ーーーーーーーーーーーーー
    1回目。 『白蓮ちゃん」の 初婚!の お話。
    親の 権限!には、逆らえない。 いやおう無し!の この時代。
    別の 男性と「9歳で いいなずけ」。
    親の 言いなり・・に 嫁ぐ。も 「15歳で 子供を出産する」が、
    夫の 暴力。子育て!は させてもらえない・・で 
    「20歳で 離婚」(子どもは 京都に・・置いてきた)の 白蓮。は
    「23歳で 東京・東洋英和 女学院・・に 編入・入学する」
    ーーーーーーーーーーーーーー
    1回目の 離婚後、
    そんな 「炭鉱王! 伝右衛門」との 再婚話。は
    明治 43年(1910) 東京・上野の 『精養軒』で、お見合い。
    (お見合い!とは・・知らず。の 白蓮)

    4ヶ月後には
    東京『日比谷 大神宮(今の 東京 大神宮)』で 結婚式。
    『帝国 ホテル』で 大披露宴・・の 「超・スピード婚」。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    そんな「身分違い・・の 絢爛豪華!な 結婚式 (派手・婚)」は
    新聞。マスコミなどで 『黄金 結婚式』と 呼ばれて、
    注目。報道されたんだそう。 

  • せっかく 「25歳 年下・・の 美人奥様」が 嫁いでくれた。<br />のに<br />「相変わらず・・浮気ばかり」の 伝右衛門さん。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />大正 4年(1915)の 「福岡 天神・別邸(銅 御殿)」と <br />同時進行・・で 建築した!のは<br />左・写真・・の <br />大正 5年(1916)「大分 別府・別邸」でした。<br />「この 豪華!な 規模・・に 驚く」。<br /> <br />二つ!共、現在は 「無い」のが 残念。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />唯一、「飯塚」の 本邸宅・・が 残り、<br />最近、 国の『重要文化財』に 決まったそう。

    せっかく 「25歳 年下・・の 美人奥様」が 嫁いでくれた。
    のに
    「相変わらず・・浮気ばかり」の 伝右衛門さん。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    大正 4年(1915)の 「福岡 天神・別邸(銅 御殿)」と 
    同時進行・・で 建築した!のは
    左・写真・・の 
    大正 5年(1916)「大分 別府・別邸」でした。
    「この 豪華!な 規模・・に 驚く」。
     
    二つ!共、現在は 「無い」のが 残念。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    唯一、「飯塚」の 本邸宅・・が 残り、
    最近、 国の『重要文化財』に 決まったそう。

  • 「長~~い! 廊下」の 天井も 凝っていますね。<br /><br />座敷には、「白蓮」の 嫁入り!の 鏡。着物など、 <br />思い出!の 品・・が 飾られていた。

    「長~~い! 廊下」の 天井も 凝っていますね。

    座敷には、「白蓮」の 嫁入り!の 鏡。着物など、 
    思い出!の 品・・が 飾られていた。

  • 「表紙」にも 登場する・・のは<br />「七夕」の お節句・飾り。<br /><br />「お琴。琵琶・・に 雅楽!の 楽器」も ご一緒に。。。

    「表紙」にも 登場する・・のは
    「七夕」の お節句・飾り。

    「お琴。琵琶・・に 雅楽!の 楽器」も ご一緒に。。。

  • 「端午の 節句」の お飾り。で<br />真ん中・・に 存在する。のは <br />素っ気ない・・ベージュ色!の 『檜兜 (ひのきかぶと)』が メイン。<br /><br />伝右衛門・翁・・が 可愛い!孫に 送った。のは <br />特注!の 見たコト・・も ない <br />もの凄~く、お上品!な 『檜だけ!で 造った・・逸品 兜』。

    「端午の 節句」の お飾り。で
    真ん中・・に 存在する。のは 
    素っ気ない・・ベージュ色!の 『檜兜 (ひのきかぶと)』が メイン。

    伝右衛門・翁・・が 可愛い!孫に 送った。のは 
    特注!の 見たコト・・も ない 
    もの凄~く、お上品!な 『檜だけ!で 造った・・逸品 兜』。

  • 廊下を 挟んで<br />「緑・・の 庭園」が 一望!出来る 「ダイニング・ルーム」。<br />「毎朝、パン食・・に 切り替えた」 白蓮マダム。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />「いろいろな 豪邸!を 拝見してきた・・私」だが<br />此処は 「繊細で 優美・・な 装飾」が とことん・・女性好み。で<br />「群・・を 抜いている」って 思った。 <br /><br />こんな・・感じ。って<br />北海道 小樽・・の 『小樽 貴賓館。 旧 青山別邸』を 思い出す。<br />北の「にしん 御殿」は、 <br />網元・親父が 可愛い!娘 好み・・に 仕立てた「豪邸」で 美しかった。<br /> <br />どちら!も 華やかな 女性・目線・・。で<br />「何処か! 似ている」と 感じた。 

    廊下を 挟んで
    「緑・・の 庭園」が 一望!出来る 「ダイニング・ルーム」。
    「毎朝、パン食・・に 切り替えた」 白蓮マダム。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    「いろいろな 豪邸!を 拝見してきた・・私」だが
    此処は 「繊細で 優美・・な 装飾」が とことん・・女性好み。で
    「群・・を 抜いている」って 思った。 

    こんな・・感じ。って
    北海道 小樽・・の 『小樽 貴賓館。 旧 青山別邸』を 思い出す。
    北の「にしん 御殿」は、 
    網元・親父が 可愛い!娘 好み・・に 仕立てた「豪邸」で 美しかった。
     
    どちら!も 華やかな 女性・目線・・。で
    「何処か! 似ている」と 感じた。 

  • 「竹」を 多用した・・和風・数奇屋風!の トイレ。は<br /><br />白蓮の ご希望・・で <br />「九州で 最初!の 水洗トイレ」を 作った。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />きっと 「年の差! 白蓮 奥様」に 向けて<br /><br />「浮気!が 絶えない、 伝右衛門」 <br />罪滅ぼし・・で やってあげたのかも ???(苦笑)

    「竹」を 多用した・・和風・数奇屋風!の トイレ。は

    白蓮の ご希望・・で 
    「九州で 最初!の 水洗トイレ」を 作った。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    きっと 「年の差! 白蓮 奥様」に 向けて

    「浮気!が 絶えない、 伝右衛門」 
    罪滅ぼし・・で やってあげたのかも ???(苦笑)

  • 打って変わって・・・。<br />「洗面所」は 英国風・・そのまんま。

    打って変わって・・・。
    「洗面所」は 英国風・・そのまんま。

  • 当時、『大正 三美人』の 一人!と 云われていた <br />女流歌人 『柳原 白蓮(やなぎわら びゃくれん)』。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />毎度毎度「親の 希望だけ!の (したくもない)2度の 政略結婚」。<br /><br />9歳で いいなずけ。<br />15歳で 出産する・・も、子供は、京都に 置いて行き、<br />20歳で 離婚<br /><br />「50歳・・の 伊藤 伝右衛門。と 25歳で 再婚する」も <br />ーーー 満たされない・・毎日。

    当時、『大正 三美人』の 一人!と 云われていた 
    女流歌人 『柳原 白蓮(やなぎわら びゃくれん)』。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    毎度毎度「親の 希望だけ!の (したくもない)2度の 政略結婚」。

    9歳で いいなずけ。
    15歳で 出産する・・も、子供は、京都に 置いて行き、
    20歳で 離婚

    「50歳・・の 伊藤 伝右衛門。と 25歳で 再婚する」も 
    ーーー 満たされない・・毎日。

  • 2階の 「庭園」が 全部・・見渡せる!角部屋。が <br />「白蓮」の 居室。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />「贅沢!な 日常」を 送りながら。も <br /><br />この 大邸宅!に 同居している<br />伝右衛門の 複雑!過ぎる・・<br />(知らされていない)子供。に 親戚。女遊び。と<br />「想定外・・の 不幸!な 結婚生活」に 嘆いた。<br /><br />そんな 「不幸」を「短歌」に 託していった・・「白蓮」。 

    2階の 「庭園」が 全部・・見渡せる!角部屋。が 
    「白蓮」の 居室。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    「贅沢!な 日常」を 送りながら。も 

    この 大邸宅!に 同居している
    伝右衛門の 複雑!過ぎる・・
    (知らされていない)子供。に 親戚。女遊び。と
    「想定外・・の 不幸!な 結婚生活」に 嘆いた。

    そんな 「不幸」を「短歌」に 託していった・・「白蓮」。 

  • 「歌壇」の 世界!で『筑紫!の 女王』として 全国的に 知られる <br />34歳・・の「白蓮」。<br /><br />本の 作成・打ち合わせ!で 「別府の 別荘」に 訪れた <br />27歳。の 『宮崎 龍介』と 知り合うコト・・に。<br /><br />そんな、7歳 年下・・の <br />現役・東大生。の「社会活動家」に 恋して・・しまう。

    「歌壇」の 世界!で『筑紫!の 女王』として 全国的に 知られる 
    34歳・・の「白蓮」。

    本の 作成・打ち合わせ!で 「別府の 別荘」に 訪れた 
    27歳。の 『宮崎 龍介』と 知り合うコト・・に。

    そんな、7歳 年下・・の 
    現役・東大生。の「社会活動家」に 恋して・・しまう。

  • 「宮崎の 子供!を 身ごもった・・白蓮」は 駆け落ち!へ。と 走る。<br />(伝右衛門・・との 子供は 居ない)<br /><br />「白蓮」は、離縁してくれるよう・・要求した<br />「伝右衛門 宛て」の『前代未聞・・の 公開!絶縁状』を きっかけ。に<br />「マスコミ!を 舞台・・の 反論合戦」が 始まる。<br />これ!が 世に・・言う『白蓮 事件』だ。<br /><br />結局「10年間・・の 伝右衛門との 結婚生活」に ピリオドを 打ち、<br />「白蓮 36歳。 宮崎 29歳」で 3度目・・の 結婚。 <br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />男尊女卑の 厳しい! 大正時代。に<br />妻の「姦通罪」を 許した・・「伝右衛門」。

    「宮崎の 子供!を 身ごもった・・白蓮」は 駆け落ち!へ。と 走る。
    (伝右衛門・・との 子供は 居ない)

    「白蓮」は、離縁してくれるよう・・要求した
    「伝右衛門 宛て」の『前代未聞・・の 公開!絶縁状』を きっかけ。に
    「マスコミ!を 舞台・・の 反論合戦」が 始まる。
    これ!が 世に・・言う『白蓮 事件』だ。

    結局「10年間・・の 伝右衛門との 結婚生活」に ピリオドを 打ち、
    「白蓮 36歳。 宮崎 29歳」で 3度目・・の 結婚。 
    ーーーーーーーーーーーーーー
    男尊女卑の 厳しい! 大正時代。に
    妻の「姦通罪」を 許した・・「伝右衛門」。

  • 「平民」と なった・・「白蓮」は<br /> <br />3度目!の 結婚相手・・宮崎の 病気中。も<br />自分の 筆一本・・で 生活を 支えて、<br />貧しい!生活に 耐えながら。も「2人目!の 子供・・を 産んだ」<br />(生涯で 3人の 子供)<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />離婚から 5年後。<br />伝右衛門から 「白蓮が 置いていった・・宝石。貴重で 高価!な 品々」が <br />今は 貧しい!宮崎家・・に 届く。も<br />「白蓮は (伝右衛門に 貰った・・モノは)受け取らなかった」。<br /><br />自分が 「お嫁入り!に 持参した・・モノだけ。を 送って欲しい」とな。。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />「由緒正しき・・華族!の 娘。白蓮」は <br />もっと・・貧しくて もっと 身分違い!の 「平民。宮崎 龍介」との <br />3度目の 結婚。を 添い遂げて<br />81歳で 亡くなった。 <br /><br />ーーー「2度・・の 政略結婚」では 得られなかった <br />「自ら・・掴み!に 出た <br />『貧しくても・・。本当の 幸福』を 得た!人生」でした。ーーー 

    「平民」と なった・・「白蓮」は
     
    3度目!の 結婚相手・・宮崎の 病気中。も
    自分の 筆一本・・で 生活を 支えて、
    貧しい!生活に 耐えながら。も「2人目!の 子供・・を 産んだ」
    (生涯で 3人の 子供)
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    離婚から 5年後。
    伝右衛門から 「白蓮が 置いていった・・宝石。貴重で 高価!な 品々」が 
    今は 貧しい!宮崎家・・に 届く。も
    「白蓮は (伝右衛門に 貰った・・モノは)受け取らなかった」。

    自分が 「お嫁入り!に 持参した・・モノだけ。を 送って欲しい」とな。。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    「由緒正しき・・華族!の 娘。白蓮」は 
    もっと・・貧しくて もっと 身分違い!の 「平民。宮崎 龍介」との 
    3度目の 結婚。を 添い遂げて
    81歳で 亡くなった。 

    ーーー「2度・・の 政略結婚」では 得られなかった 
    「自ら・・掴み!に 出た 
    『貧しくても・・。本当の 幸福』を 得た!人生」でした。ーーー 

  • 『伊藤 伝右衛門』の バス停・・から 路線バスで 5~6分。<br />JR『新飯塚 駅』へ・・・。

    『伊藤 伝右衛門』の バス停・・から 路線バスで 5~6分。
    JR『新飯塚 駅』へ・・・。

  • JR『新飯塚 駅』の 東口・・から 徒歩 5分。<br /><br />飯塚市の 「3つ!ある・・観光名所」の 3箇所目。<br />『飯塚市 歴史資料館』(300円)に やって来ました。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />『飯塚市 歴史資料館』から、スグ・・の 場所。が 目的地。<br />「『元 総理大臣 麻生太郎・議員』の ご実家」が ある・・から。。。<br /><br />此処は 「単なる! 目印」って ところ。<br />そして、「麻生家!の ご実家・敷地 事情」を 係員さん!に 聞いて<br />出発。 <br />歩き・・始めます。 

    JR『新飯塚 駅』の 東口・・から 徒歩 5分。

    飯塚市の 「3つ!ある・・観光名所」の 3箇所目。
    『飯塚市 歴史資料館』(300円)に やって来ました。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    『飯塚市 歴史資料館』から、スグ・・の 場所。が 目的地。
    「『元 総理大臣 麻生太郎・議員』の ご実家」が ある・・から。。。

    此処は 「単なる! 目印」って ところ。
    そして、「麻生家!の ご実家・敷地 事情」を 係員さん!に 聞いて
    出発。 
    歩き・・始めます。 

  • 「けっこう、麻生家・・も 観光で 見に来ますよ」だって。。。(笑)<br /><br />『歴史 資料館』の 敷地内から 見える <br />この「長~~~い!白壁・・の 森」が ご実家。 <br /><br />「なんだ~。目の前・・じゃん」。<br />

    「けっこう、麻生家・・も 観光で 見に来ますよ」だって。。。(笑)

    『歴史 資料館』の 敷地内から 見える 
    この「長~~~い!白壁・・の 森」が ご実家。 

    「なんだ~。目の前・・じゃん」。

  • 出ましたっ!!!<br /><br />こうゆう「いかにも・・の(ポスター)」は<br />旅行記 説明的・・には 有難いね~。

    出ましたっ!!!

    こうゆう「いかにも・・の(ポスター)」は
    旅行記 説明的・・には 有難いね~。

  • 昨年頃、テレビ・ニュースで <br />「麻生さん!実家・・の あまりにも、長~~い! 壁」を 早回し!で 放送。<br /><br />今回、そう・・云えば 「麻生さん!も 飯塚・・だったなぁ~」と<br />いろいろ、調べて 「来ること」に した。  

    昨年頃、テレビ・ニュースで 
    「麻生さん!実家・・の あまりにも、長~~い! 壁」を 早回し!で 放送。

    今回、そう・・云えば 「麻生さん!も 飯塚・・だったなぁ~」と
    いろいろ、調べて 「来ること」に した。  

  • 「麻生家!の 壁・・伝い」に 歩いて<br />ようやく、ご実家!の 正門・・に 到着。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />「太郎さん」から みたら、「ひいおじいちゃん」に 当たる<br />『麻生 太吉』は、<br /> 明治初期から 石炭採掘!事業に 着手し、<br />「筑豊 御三家」の 一角・・と なっていた 「炭鉱王」。

    「麻生家!の 壁・・伝い」に 歩いて
    ようやく、ご実家!の 正門・・に 到着。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    「太郎さん」から みたら、「ひいおじいちゃん」に 当たる
    『麻生 太吉』は、
     明治初期から 石炭採掘!事業に 着手し、
    「筑豊 御三家」の 一角・・と なっていた 「炭鉱王」。

  • 「飯塚市」には <br />「『麻生』と 名の付く! 病院など・・の 事業・看板」が いっぱい。<br /><br />そうそう 「太郎ちゃん」の 妹・・の「信子様」も<br />亡き! ヒゲの殿下『三笠宮様』の 奥様・・だしね。<br />「天皇家」も ご親戚・・とは、 スゴい。<br /><br />そして「それ!に ふさわしい・・門構え。おうち」デスヨネ。

    「飯塚市」には 
    「『麻生』と 名の付く! 病院など・・の 事業・看板」が いっぱい。

    そうそう 「太郎ちゃん」の 妹・・の「信子様」も
    亡き! ヒゲの殿下『三笠宮様』の 奥様・・だしね。
    「天皇家」も ご親戚・・とは、 スゴい。

    そして「それ!に ふさわしい・・門構え。おうち」デスヨネ。

  • この 「白壁!に 緑・・の 森」の 敷地。<br />「ご実家!の 本宅」とは 違う<br /><br />『麻生 大浦荘』って 別邸!が 「この 森・・の 裏側」に あって、<br />今年も 「紅葉時期には 一般公開」するんだそう。<br />(二つ!の 大邸宅・・が ある)<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />「もう、壁沿い!に 歩く。には 時間が掛かる」と <br />『大浦荘』には 行かず。で 駅・・に 向かったノデシタ。

    この 「白壁!に 緑・・の 森」の 敷地。
    「ご実家!の 本宅」とは 違う

    『麻生 大浦荘』って 別邸!が 「この 森・・の 裏側」に あって、
    今年も 「紅葉時期には 一般公開」するんだそう。
    (二つ!の 大邸宅・・が ある)
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    「もう、壁沿い!に 歩く。には 時間が掛かる」と 
    『大浦荘』には 行かず。で 駅・・に 向かったノデシタ。

  • せっかく・・なかなか、来られない! <br />「九州・・ 筑豊『炭鉱 タウン巡り』」と 旅している。のだから<br />『飯塚 だけ』では 帰れない。 いやぁ~、帰りたくない。<br /><br />いろいろ、調べて 『直方(のうがた)』が 観光に 良さそう。<br />「近い!なら 行ってみたい」。

    せっかく・・なかなか、来られない! 
    「九州・・ 筑豊『炭鉱 タウン巡り』」と 旅している。のだから
    『飯塚 だけ』では 帰れない。 いやぁ~、帰りたくない。

    いろいろ、調べて 『直方(のうがた)』が 観光に 良さそう。
    「近い!なら 行ってみたい」。

  • 「麻生さん」の JR『新飯塚 駅』から <br />『福北 ゆたか線』で 5駅目。が 『直方 駅』だ。

    「麻生さん」の JR『新飯塚 駅』から 
    『福北 ゆたか線』で 5駅目。が 『直方 駅』だ。

  • 電車は 「30分間に 一本」やって来る。<br /><br />電車の 乗車時間は 15分間。(280円)<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />東京では 見掛けない 「モダン・シート・・の 電車」が 素敵。

    電車は 「30分間に 一本」やって来る。

    電車の 乗車時間は 15分間。(280円)
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    東京では 見掛けない 「モダン・シート・・の 電車」が 素敵。

  • JR『直方(のうがた)駅』<br /><br />「駅前!の ローソン」は <br />「西鉄 長距離バス!の バス・ステーション」でも あって<br />丁度『福岡 天神行き』の バス!が 出て行く・・ところ。でした。<br /><br />帰り!は 「電車で 『博多へ』・・」も 両方、選べるのね。 <br />便利。<br />

    JR『直方(のうがた)駅』

    「駅前!の ローソン」は 
    「西鉄 長距離バス!の バス・ステーション」でも あって
    丁度『福岡 天神行き』の バス!が 出て行く・・ところ。でした。

    帰り!は 「電車で 『博多へ』・・」も 両方、選べるのね。 
    便利。

  • 車なら <br />「ダイナミック!な 筑豊の 建築物。を 眺めながら・・の 炭鉱遺構めぐり」と なったことだろう。が<br /><br />何しろ 「歩き! 旅」なので、<br />「駅近・・の 見所!が ギュッと 狭い範囲」が 理想。<br /><br />『直方(のうがた)』は 一本道・・に、<br />いろんな 「レトロ 建築」が 集まっている。

    車なら 
    「ダイナミック!な 筑豊の 建築物。を 眺めながら・・の 炭鉱遺構めぐり」と なったことだろう。が

    何しろ 「歩き! 旅」なので、
    「駅近・・の 見所!が ギュッと 狭い範囲」が 理想。

    『直方(のうがた)』は 一本道・・に、
    いろんな 「レトロ 建築」が 集まっている。

  • まずは、『多賀 神社』を 目指します。<br /> <br />線路沿い!の 高い・・位置に ある<br />「直方 城下町」の 鎮守様。

    まずは、『多賀 神社』を 目指します。
     
    線路沿い!の 高い・・位置に ある
    「直方 城下町」の 鎮守様。

  • 『多賀 神社』の 裏側!で 解りづらいヨ。<br /><br />『直方市 石炭記念館』(100円)で <br />明治初期 から 昭和50年代まで・・の 「約 100年間」続いた<br />『筑豊炭田』の 歴史!を 勉強します。 <br />

    『多賀 神社』の 裏側!で 解りづらいヨ。

    『直方市 石炭記念館』(100円)で 
    明治初期 から 昭和50年代まで・・の 「約 100年間」続いた
    『筑豊炭田』の 歴史!を 勉強します。 

  • これ!は 大掛かり。<br />「炭鉱での 落盤事故。ガス爆発・・などが 起きた時」の <br />救護の 練習施設。<br /><br />私が 子供時代・・。<br />そんな 緊急ニュース!が けっこう、ありました。<br />「北海道 ? 今度は、九州・・の 炭鉱事故」って 感じ!で。。。

    これ!は 大掛かり。
    「炭鉱での 落盤事故。ガス爆発・・などが 起きた時」の 
    救護の 練習施設。

    私が 子供時代・・。
    そんな 緊急ニュース!が けっこう、ありました。
    「北海道 ? 今度は、九州・・の 炭鉱事故」って 感じ!で。。。

  • 「遊園地・・の 乗り物」とは 違う<br />「坑夫達が 命!を預けて、 地下・・深く。へ」と 向かった トロッコ列車。

    「遊園地・・の 乗り物」とは 違う
    「坑夫達が 命!を預けて、 地下・・深く。へ」と 向かった トロッコ列車。

  • 『黒い! ダイヤ』と 称された・・石炭。<br /><br />明治 から 昭和初期・・の <br />「近代! 日本」の エネルギー」として、この近辺!を 潤した。

    『黒い! ダイヤ』と 称された・・石炭。

    明治 から 昭和初期・・の 
    「近代! 日本」の エネルギー」として、この近辺!を 潤した。

  • 「地下・採掘場」は とても、暑いんだそう。<br /><br />だから、女坑夫・・の 姉さん達! <br />「男も 女も、 上半身 丸裸(おっぱい!出して)」の <br />力・仕事。。。

    「地下・採掘場」は とても、暑いんだそう。

    だから、女坑夫・・の 姉さん達! 
    「男も 女も、 上半身 丸裸(おっぱい!出して)」の 
    力・仕事。。。

  • 『多賀 神社』の 裏参道!から <br />線路(歩道橋)を 渡って 『殿町』方面へ・・・。<br />

    『多賀 神社』の 裏参道!から 
    線路(歩道橋)を 渡って 『殿町』方面へ・・・。

  • 『殿町 地区』の 一本道。には <br />「明治 & 大正。昭和初期・・の レトロ建築」が 集中している。

    『殿町 地区』の 一本道。には 
    「明治 & 大正。昭和初期・・の レトロ建築」が 集中している。

  • 『旧 讃井 病院』の 建物は<br />大正 11年(1922)の 木造 3階建て。<br />「鉄筋 コンクリート」に 見えるよう・・造った<br />「木造」なんだそう。<br /><br />現在は<br />郷土出身の 実業家『向野 堅一・記念館』と なっている。

    『旧 讃井 病院』の 建物は
    大正 11年(1922)の 木造 3階建て。
    「鉄筋 コンクリート」に 見えるよう・・造った
    「木造」なんだそう。

    現在は
    郷土出身の 実業家『向野 堅一・記念館』と なっている。

  • 中は 「往時・・の 病院!の 姿」を 留めてて <br />「直方では 一番、見たかった! 場所」だが <br /><br />「土曜日のみ! 公開中」(200円)で 見られず。<br />(今日は、金曜日の ため)

    中は 「往時・・の 病院!の 姿」を 留めてて 
    「直方では 一番、見たかった! 場所」だが 

    「土曜日のみ! 公開中」(200円)で 見られず。
    (今日は、金曜日の ため)

  • 手前!の「銅ぶき! 緑青色」の 町屋。と<br /><br />向こう!には、 当時の 繁栄ぶり!を 物語る・・凝った 家。<br />大正 15年(1926)に 建築。の 『石原 商店』は<br />「3層に 並ぶ! 大小・・の ガラス窓」が お洒落。

    手前!の「銅ぶき! 緑青色」の 町屋。と

    向こう!には、 当時の 繁栄ぶり!を 物語る・・凝った 家。
    大正 15年(1926)に 建築。の 『石原 商店』は
    「3層に 並ぶ! 大小・・の ガラス窓」が お洒落。

  • 耳鼻咽喉科 『江浦 医院』は 只今・・営業中。<br /><br />『直方』の この・・ストリート。<br />立派な 建築物は 「お医者さん・・ばかり」で<br />往時は「最先端 西洋医学・・の 象徴!の『医療 地区』だった」。

    耳鼻咽喉科 『江浦 医院』は 只今・・営業中。

    『直方』の この・・ストリート。
    立派な 建築物は 「お医者さん・・ばかり」で
    往時は「最先端 西洋医学・・の 象徴!の『医療 地区』だった」。

  • 明治 34年(1901)の 木造・板張り 2階建て。<br />こんな 和洋折衷・建築!は 「いかにも・・お医者さん」って 感じ。<br /><br />「ハッ!とする・・ほど、美しい。 彫刻・意匠」に<br />「診療時間・・の 看板」も グー。。。

    明治 34年(1901)の 木造・板張り 2階建て。
    こんな 和洋折衷・建築!は 「いかにも・・お医者さん」って 感じ。

    「ハッ!とする・・ほど、美しい。 彫刻・意匠」に
    「診療時間・・の 看板」も グー。。。

  • こちら!の 元・タバコ屋さん。は <br />明治後期 から 大正前期・・の 建物。<br />築 130年の『徳永家 住宅』。<br /><br />現在は「コミュニティ・スペース 『囲炉裏』」って いう。<br />中を 拝見しましょう。

    こちら!の 元・タバコ屋さん。は 
    明治後期 から 大正前期・・の 建物。
    築 130年の『徳永家 住宅』。

    現在は「コミュニティ・スペース 『囲炉裏』」って いう。
    中を 拝見しましょう。

  • 「係の お姉さん」が 喜んで、案内してくれた。<br /><br />昔は芸妓(げいぎ)の取次ぎを行う事務所だった<br />「券番」があった界隈。<br />それに関連した建物であったよう。

    「係の お姉さん」が 喜んで、案内してくれた。

    昔は芸妓(げいぎ)の取次ぎを行う事務所だった
    「券番」があった界隈。
    それに関連した建物であったよう。

  • 内部は四周に手摺付き回廊が取り囲み、<br />大きな座敷、天井まで豪華な吹き抜けなど<br />「芸妓の置屋」に供した長屋の建物と考えられてます。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />「グルリ・・と 四方・回廊付き!の 吹き抜け・空間」が 橋・・みたい。<br />いかにも「遊郭風」で おもしろい。

    内部は四周に手摺付き回廊が取り囲み、
    大きな座敷、天井まで豪華な吹き抜けなど
    「芸妓の置屋」に供した長屋の建物と考えられてます。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    「グルリ・・と 四方・回廊付き!の 吹き抜け・空間」が 橋・・みたい。
    いかにも「遊郭風」で おもしろい。

  • 町屋をセルフリノベーションした非常に広々とした店内。<br />まさに過去と現在が融合したような空間です。

    町屋をセルフリノベーションした非常に広々とした店内。
    まさに過去と現在が融合したような空間です。

  • 『旧 奥野 医院』<br />『直方 谷尾・美術館』(100円)は、昭和初期・・の 建物。<br /><br />「似ている!西洋風 建築」が<br />2軒 並んでいる・・のが、 珍しくて、豪華。<br />

    『旧 奥野 医院』
    『直方 谷尾・美術館』(100円)は、昭和初期・・の 建物。

    「似ている!西洋風 建築」が
    2軒 並んでいる・・のが、 珍しくて、豪華。

  • 「市民の 文化祭」で 市民の 作品が ズラリ。<br />今日は、入場無料・・でした。<br /><br />あまり、注目されない・・『筑豊 直方』です。が<br />意外にも 「元 病院。の 凝った! 建築揃い」で 十分、楽しめました。<br />来て、良かったデス。(♪)

    「市民の 文化祭」で 市民の 作品が ズラリ。
    今日は、入場無料・・でした。

    あまり、注目されない・・『筑豊 直方』です。が
    意外にも 「元 病院。の 凝った! 建築揃い」で 十分、楽しめました。
    来て、良かったデス。(♪)

  • 一本道!沿い。の 歴史的建造物群・・を 拝見し <br /><br />『直方 駅』 方面・・へ。と 進む。と<br />『とのまち 通り』の アーケード・・に 突入する。

    一本道!沿い。の 歴史的建造物群・・を 拝見し 

    『直方 駅』 方面・・へ。と 進む。と
    『とのまち 通り』の アーケード・・に 突入する。

  • アーケードの 角!には、 大正 2年(1913)建築。の<br />レンガ色!の 『旧 十七銀行 直方支店』が<br /> <br />現在は <br />『アート・スペース 谷尾(直方市 美術館・別館)』(無料)として<br />「ガラス工芸品」を 展示している。

    アーケードの 角!には、 大正 2年(1913)建築。の
    レンガ色!の 『旧 十七銀行 直方支店』が
     
    現在は 
    『アート・スペース 谷尾(直方市 美術館・別館)』(無料)として
    「ガラス工芸品」を 展示している。

  • JR『直方(のうがた)駅』から 『福北 ゆたか線』の モダン列車で<br />『博多 駅』に 帰りましょう。1時間位・・掛かります。<br /><br />大都市に 向かって・・行く「帰り!は とても、安心」。

    JR『直方(のうがた)駅』から 『福北 ゆたか線』の モダン列車で
    『博多 駅』に 帰りましょう。1時間位・・掛かります。

    大都市に 向かって・・行く「帰り!は とても、安心」。

  • どれ!が 「ボタ山」か・・は 解らなかったなぁ~。<br /><br />車窓の「筑豊」の 自然・・を 眺めている。と <br />若い!頃・・読んだ 本『青春の 門』(五木寛之 著)が 想い出される。<br />「筑豊の 炭鉱!を 舞台」にした 若者・・の 青春物語。 

    どれ!が 「ボタ山」か・・は 解らなかったなぁ~。

    車窓の「筑豊」の 自然・・を 眺めている。と 
    若い!頃・・読んだ 本『青春の 門』(五木寛之 著)が 想い出される。
    「筑豊の 炭鉱!を 舞台」にした 若者・・の 青春物語。 

  • JR『直方(のうがた)駅』から 約 1時間。の 列車旅。<br />眠った・・まんま、JR『博多 駅』に 到着。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />『博多』は 3日目にして、初めて・・来ました。<br /><br />観光名所・・の 「駅ビル!の 屋上」を 見学。 <br />デパ地下・・で 「ホテルで 食べる! 夕食確保」。<br />そして「明日の 新幹線チケット!を 前日に・・買おう」と やって来た。

    JR『直方(のうがた)駅』から 約 1時間。の 列車旅。
    眠った・・まんま、JR『博多 駅』に 到着。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    『博多』は 3日目にして、初めて・・来ました。

    観光名所・・の 「駅ビル!の 屋上」を 見学。 
    デパ地下・・で 「ホテルで 食べる! 夕食確保」。
    そして「明日の 新幹線チケット!を 前日に・・買おう」と やって来た。

  • 10月末。<br />「駅前 広場」の クリスマス・ツリー」は 製作中。<br />空も ツリーも トラックも 「ブルー!の 世界」。 <br /><br />きらきら!の 『博多 駅』に・・・。<br />「ロマンチック!な ブルー&ホワイト・デコレーション」で 飾るのね。

    10月末。
    「駅前 広場」の クリスマス・ツリー」は 製作中。
    空も ツリーも トラックも 「ブルー!の 世界」。 

    きらきら!の 『博多 駅』に・・・。
    「ロマンチック!な ブルー&ホワイト・デコレーション」で 飾るのね。

  • JR『博多 駅』から 歩いて、10分位。<br />ホテルに 帰って来ました。<br /><br />明日は、最終日(日中は ホテルで 荷物を預かってもらって)<br />『北九州市 (小倉 & 門司港)』を 観光。し、 空港へ・・・。

    JR『博多 駅』から 歩いて、10分位。
    ホテルに 帰って来ました。

    明日は、最終日(日中は ホテルで 荷物を預かってもらって)
    『北九州市 (小倉 & 門司港)』を 観光。し、 空港へ・・・。

  • デパ地下!で 買った・・「おかず & お寿司」。<br />「コロナ」なので テイク・アウト専門・・の 今回の 旅。<br /><br />「お部屋!で リラックス・タイム。 すぐ、食べられる」<br />って いいデスネ。<br />食後は 「大浴場へ・・・。 空いています」。

    デパ地下!で 買った・・「おかず & お寿司」。
    「コロナ」なので テイク・アウト専門・・の 今回の 旅。

    「お部屋!で リラックス・タイム。 すぐ、食べられる」
    って いいデスネ。
    食後は 「大浴場へ・・・。 空いています」。

  • 昨夜、JR『博多 駅』に、来た。のは<br />翌日の 新幹線チケット・・を 購入したかった。から。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />土日・祝日だけ 販売・・の 「博多 から 小倉(往復)」の <br />お得!な 新幹線 『よかよか 切符』が 欲しい。<br />(往復!で 3、150円)

    昨夜、JR『博多 駅』に、来た。のは
    翌日の 新幹線チケット・・を 購入したかった。から。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    土日・祝日だけ 販売・・の 「博多 から 小倉(往復)」の 
    お得!な 新幹線 『よかよか 切符』が 欲しい。
    (往復!で 3、150円)

  • 「博多 から 小倉」の 片道・・で 2、160円<br />往復!で 4、320円。が <br />この 切符!だと「3、150円」に なります。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />しかも、新幹線・・だと 「片道! たった 16分間」。<br />往復でも 32分。

    「博多 から 小倉」の 片道・・で 2、160円
    往復!で 4、320円。が 
    この 切符!だと「3、150円」に なります。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    しかも、新幹線・・だと 「片道! たった 16分間」。
    往復でも 32分。

  • だって「博多 から 小倉」は 長距離バス・・が、 <br />片道 1時間半位。 (往復で 3時間)<br />お値段!も 「バスは 往復!で 2、200円」ならば<br /><br />「往復!で 30分・・の 新幹線」は 楽ラク。(3、150円)<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />九州 新幹線『つばめ』・・に 乗ってみよう。 

    だって「博多 から 小倉」は 長距離バス・・が、 
    片道 1時間半位。 (往復で 3時間)
    お値段!も 「バスは 往復!で 2、200円」ならば

    「往復!で 30分・・の 新幹線」は 楽ラク。(3、150円)
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    九州 新幹線『つばめ』・・に 乗ってみよう。 

  • 九州の 各駅!を 停車してきた・・「(こだま)に 相当する」<br />新幹線『つばめ』は、『小倉 駅』が 終点。<br />

    九州の 各駅!を 停車してきた・・「(こだま)に 相当する」
    新幹線『つばめ』は、『小倉 駅』が 終点。

  • そんな ワケ!で 自由席・・も<br />ほとんど・・が『博多』で 降りてしまって、 乗客は 居ません。<br /><br />シート!が ふかふか。

    そんな ワケ!で 自由席・・も
    ほとんど・・が『博多』で 降りてしまって、 乗客は 居ません。

    シート!が ふかふか。

  • 「片道! たった 16分間」。<br />JR『小倉 駅』に 「あっ!と いう間・・に 到着」です。<br /><br />せっかく・・なら 「九州・新幹線」を 狙って・・乗りたい。 <br />「もう ちょっと、 乗っていたかったなぁ~」

    「片道! たった 16分間」。
    JR『小倉 駅』に 「あっ!と いう間・・に 到着」です。

    せっかく・・なら 「九州・新幹線」を 狙って・・乗りたい。 
    「もう ちょっと、 乗っていたかったなぁ~」

  • JR『小倉 駅』の <br />「(円盤)UFO・・みたい」な 駅・広場。<br /><br />「近未来風・・の モノレール」との 統一感・・なのね。

    JR『小倉 駅』の 
    「(円盤)UFO・・みたい」な 駅・広場。

    「近未来風・・の モノレール」との 統一感・・なのね。

  • そういえば、『小倉 駅』には 「モノレール」も あったヨネ。<br /><br />「モノレール」の 入り口!の 上・・に<br />「黄色い! モノレール」が 見える。

    そういえば、『小倉 駅』には 「モノレール」も あったヨネ。

    「モノレール」の 入り口!の 上・・に
    「黄色い! モノレール」が 見える。

  • この 「ビルディング・・から 出てくる!モノレール」の 風景。<br />って<br />「すごーく、近未来的!な 風景」に 思えて、憧れていたンデス。

    この 「ビルディング・・から 出てくる!モノレール」の 風景。
    って
    「すごーく、近未来的!な 風景」に 思えて、憧れていたンデス。

  • 「まさか・・これ!に 乗車するコト」と なるなんて。。。(♪)<br /><br />2駅!先・・の <br />モノレール 『旦過 駅(たんが)』(100円)で 降ります。

    「まさか・・これ!に 乗車するコト」と なるなんて。。。(♪)

    2駅!先・・の 
    モノレール 『旦過 駅(たんが)』(100円)で 降ります。

  • 観光名所・・の 『旦過 市場(たんが)』は、<br />想像以上・・の レトロ!っぷり。<br /><br />「古さ!に 驚く。。。」

    観光名所・・の 『旦過 市場(たんが)』は、
    想像以上・・の レトロ!っぷり。

    「古さ!に 驚く。。。」

  • 『旦過 市場』は、老朽化・・が 激しくて<br />「空き家・スペース」も 多い・・らしい。<br /><br />鮮魚店。八百屋。乾物屋・・と <br />「昔・・は、庶民の 台所」の 風情~。

    『旦過 市場』は、老朽化・・が 激しくて
    「空き家・スペース」も 多い・・らしい。

    鮮魚店。八百屋。乾物屋・・と 
    「昔・・は、庶民の 台所」の 風情~。

  • 「時代」を 伝える・・大のれん。<br />そして、『旦過 うどん』の 店構え。

    「時代」を 伝える・・大のれん。
    そして、『旦過 うどん』の 店構え。

  • 『リバー・ウォーク 北九州』は 大型!複合施設。で<br /><br />それぞれの 「個性的な デザイン建築・パーツごと」に<br />『日本・古来・・の 色彩』で 飾っている。<br /><br />茶色は 「大地」<br />黄色は 「稲穂」<br />黒は 「日本瓦」<br />白は 「漆喰壁」<br />赤は 「漆」

    『リバー・ウォーク 北九州』は 大型!複合施設。で

    それぞれの 「個性的な デザイン建築・パーツごと」に
    『日本・古来・・の 色彩』で 飾っている。

    茶色は 「大地」
    黄色は 「稲穂」
    黒は 「日本瓦」
    白は 「漆喰壁」
    赤は 「漆」

  • 「大型! ショッピング・センター」も 併設。<br /><br />丸ーるい! カーブ・・を 多用した <br />「個性的な 近未来・・デザイン・ビルディング」。

    「大型! ショッピング・センター」も 併設。

    丸ーるい! カーブ・・を 多用した 
    「個性的な 近未来・・デザイン・ビルディング」。

  • 『小倉城』に 入場してみました。(350円)<br /><br />今夜は「城内公園」で 『竹 あかり』の イベントが 行われる。<br />沢山の 「竹」が 設置・準備中。

    『小倉城』に 入場してみました。(350円)

    今夜は「城内公園」で 『竹 あかり』の イベントが 行われる。
    沢山の 「竹」が 設置・準備中。

  • 『小倉城』の 展示物。<br />いろいろ、楽しみ、試しながら 最上階の 『天守閣』へ・・・。

    『小倉城』の 展示物。
    いろいろ、楽しみ、試しながら 最上階の 『天守閣』へ・・・。

  • 不思議な 画面・・の 前!に 立てば<br /><br />一瞬で 「ババア」な 私。も<br />江戸時代!の 「町娘」に 変身っ~。(苦笑)

    不思議な 画面・・の 前!に 立てば

    一瞬で 「ババア」な 私。も
    江戸時代!の 「町娘」に 変身っ~。(苦笑)

  • 『小倉城』の 最上階。<br />普通 「天守閣」って 云う。が<br />近年、城内を リニューアルする・・と<br />「展望 スペース」って 場所(言い方)に なるんだ。<br /><br />ちゃんと「格 天井(ごうてんじょう)」に なっている。のは <br />「さすが! 日本の お城」デスネ。

    『小倉城』の 最上階。
    普通 「天守閣」って 云う。が
    近年、城内を リニューアルする・・と
    「展望 スペース」って 場所(言い方)に なるんだ。

    ちゃんと「格 天井(ごうてんじょう)」に なっている。のは 
    「さすが! 日本の お城」デスネ。

  • 「展望 スペース」から 『城下町! 小倉』を 眺める。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />姉は「国内旅行」って あまり・・したコト!が なくて<br />『小倉城』も すごく、良かったんだそう。<br /><br />いろいろ、下調べ!に 苦労して。 案内人!としては <br />姉が「いちいち、訪問先!を 感激してくれて・・<br />ホント、張り合い!が あるわ」(笑)

    「展望 スペース」から 『城下町! 小倉』を 眺める。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    姉は「国内旅行」って あまり・・したコト!が なくて
    『小倉城』も すごく、良かったんだそう。

    いろいろ、下調べ!に 苦労して。 案内人!としては 
    姉が「いちいち、訪問先!を 感激してくれて・・
    ホント、張り合い!が あるわ」(笑)

  • 『京町 銀天街』<br /><br />「地方の アーケード街」って 興味深い。<br />『小倉 駅』へ・・と 歩きマス。

    『京町 銀天街』

    「地方の アーケード街」って 興味深い。
    『小倉 駅』へ・・と 歩きマス。

  • 知られざる・・「いろいろな 列車。乗り物」が 面白い。<br /><br />普通列車・・なのに、トイレも あるんだ。<br />「円形!の つり輪(ミニ 広場)」が イイね。<br />「車内が 立派」で、東京・・より、先進的に 思えた。

    知られざる・・「いろいろな 列車。乗り物」が 面白い。

    普通列車・・なのに、トイレも あるんだ。
    「円形!の つり輪(ミニ 広場)」が イイね。
    「車内が 立派」で、東京・・より、先進的に 思えた。

  • 『小倉 駅』から『門司港(もじこう)駅 』へ。は たった・・3駅。<br />10分間位で 到着します。<br /><br />この 『もじこう』の 看板・・も<br />「無骨!な ホーム」も 『大正 浪漫』を 感じさせてくれる。<br />

    『小倉 駅』から『門司港(もじこう)駅 』へ。は たった・・3駅。
    10分間位で 到着します。

    この 『もじこう』の 看板・・も
    「無骨!な ホーム」も 『大正 浪漫』を 感じさせてくれる。

  • 「九州の 鉄道」の 起点!が 此処。

    「九州の 鉄道」の 起点!が 此処。

  • 「重要文化財」の ネオ・ルネッサンス様式・木造建築。<br />『門司港 駅』は、 大正 3年(1914)に、開業。<br /><br />6年間の 復元工事!が 昨年(2019)に 終了し<br />「大正時代!その当時・・の 姿」に 戻された。

    「重要文化財」の ネオ・ルネッサンス様式・木造建築。
    『門司港 駅』は、 大正 3年(1914)に、開業。

    6年間の 復元工事!が 昨年(2019)に 終了し
    「大正時代!その当時・・の 姿」に 戻された。

  • 駅舎は、 全て!が <br />「大正時代・・の 色彩!に 戻されたそう」。<br /><br />大正時代。 駅・構内は 「こんな・・黄色が メイン」だったんだ。<br />味わい!深い・・「切符 売り場」も 重厚感が アリマスネ。

    駅舎は、 全て!が 
    「大正時代・・の 色彩!に 戻されたそう」。

    大正時代。 駅・構内は 「こんな・・黄色が メイン」だったんだ。
    味わい!深い・・「切符 売り場」も 重厚感が アリマスネ。

  • 2階にも 行ってみよう。<br />今は、お洒落!な レストラン・・も あるんだ。<br />

    2階にも 行ってみよう。
    今は、お洒落!な レストラン・・も あるんだ。

  • 天皇陛下も お休み!に なった 『貴賓室』。

    天皇陛下も お休み!に なった 『貴賓室』。

  • 『門司港! レトロ』は、 2010年 5月。に <br />本州 長州路(山口県)を 訪問した・・時。<br />『宇部山口 空港』(往復)から レンタカーで <br />「萩 & 津和野。角島大橋。秋芳洞。下関。門司港」と 廻った。<br /><br />下関に 1泊して、「関門大橋(高速 専用道)」を 渡って<br />こちら!九州『門司港』に 自動車で やって来たコト!が あって、<br />私は「2回目」。

    『門司港! レトロ』は、 2010年 5月。に 
    本州 長州路(山口県)を 訪問した・・時。
    『宇部山口 空港』(往復)から レンタカーで 
    「萩 & 津和野。角島大橋。秋芳洞。下関。門司港」と 廻った。

    下関に 1泊して、「関門大橋(高速 専用道)」を 渡って
    こちら!九州『門司港』に 自動車で やって来たコト!が あって、
    私は「2回目」。

  • 姉は、初めて・・なので <br />「異国情緒 いっぱい!の 門司港」を すごく、楽しんでいます。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />大正 6年(1917)建築。の<br />『旧 大阪商船』は、八角形の 塔屋・・が 特徴。

    姉は、初めて・・なので 
    「異国情緒 いっぱい!の 門司港」を すごく、楽しんでいます。
    ーーーーーーーーーーーーー
    大正 6年(1917)建築。の
    『旧 大阪商船』は、八角形の 塔屋・・が 特徴。

  • 1962年 施工。の 『ホーム リンガ商会』は<br />小さな 真っ白い!ビル。<br /><br />周辺には 「立派!な レトロ・ビル・・ばかり」なので<br />かえって 『小ぢんまり!が・・目立ちマス』。

    1962年 施工。の 『ホーム リンガ商会』は
    小さな 真っ白い!ビル。

    周辺には 「立派!な レトロ・ビル・・ばかり」なので
    かえって 『小ぢんまり!が・・目立ちマス』。

  • 今日は 土曜日。<br />トロッコ列車『潮風号』が、 乗客を いっぱい・・乗せて、<br />もうすぐ、出発。。。。<br /><br />私達は、乗車・・しませんヨ。 <br />「いってらっしゃ~い」と お見送り。。。

    今日は 土曜日。
    トロッコ列車『潮風号』が、 乗客を いっぱい・・乗せて、
    もうすぐ、出発。。。。

    私達は、乗車・・しませんヨ。 
    「いってらっしゃ~い」と お見送り。。。

  • 『三宜楼(さんきろう)』(無料)。<br /><br />建物は 「昭和 6年(1931)の 木造 3階建て」。<br />此処は 「是非、来たかった・・場所」なので 楽しみ!です。 

    『三宜楼(さんきろう)』(無料)。

    建物は 「昭和 6年(1931)の 木造 3階建て」。
    此処は 「是非、来たかった・・場所」なので 楽しみ!です。 

  • 取り壊し!を 知った・・地元の人々が<br />「保存 募金&署名活動」で 守り、<br /><br />北九州市が、修復後・・・。<br />平成 26年(2014)から・・無料公開している <br />元 高級料亭『三宜楼』。 

    取り壊し!を 知った・・地元の人々が
    「保存 募金&署名活動」で 守り、

    北九州市が、修復後・・・。
    平成 26年(2014)から・・無料公開している 
    元 高級料亭『三宜楼』。 

  • 「百畳間」の 大広間・・を 拝見。<br />今日は 「ジャズ コンサート」が 行われるそう。<br /><br />豪華な「折り上げ・格天井」には<br />シャンデリアが 「輪っか!デザインに 丸い・照明」で <br />「和」の 雰囲気。

    「百畳間」の 大広間・・を 拝見。
    今日は 「ジャズ コンサート」が 行われるそう。

    豪華な「折り上げ・格天井」には
    シャンデリアが 「輪っか!デザインに 丸い・照明」で 
    「和」の 雰囲気。

  • 『門司港』の 男衆!の 社交の場・・として<br />「高級料亭」は 大賑わい。 

    『門司港』の 男衆!の 社交の場・・として
    「高級料亭」は 大賑わい。 

  • 壁。窓・・に 装飾された シルエット。 <br />「匠」の デザイン意匠・・も 見所。

    壁。窓・・に 装飾された シルエット。 
    「匠」の デザイン意匠・・も 見所。

  • 半纏姿!の 案内人が 説明してくれて<br />3階「俳句の間」にも 連れてきてくれました。<br /><br />「俳人! 高浜 虚子」が <br />こちら!で 俳句を 詠んだそう。

    半纏姿!の 案内人が 説明してくれて
    3階「俳句の間」にも 連れてきてくれました。

    「俳人! 高浜 虚子」が 
    こちら!で 俳句を 詠んだそう。

  • 3階「俳句の間」は <br />眺め!の 良い・・角部屋。<br /><br />『関門 海峡』の 海・・が 見える。

    3階「俳句の間」は 
    眺め!の 良い・・角部屋。

    『関門 海峡』の 海・・が 見える。

  • 「三宜楼 坂」の 途中・・に ある<br />もう、廃業してしまっている・・「中華 料理店」。<br /><br />港町・・に 似合う「中華・・な 建物」は<br />昭和 22年(1947)に 建てられたそう。 

    「三宜楼 坂」の 途中・・に ある
    もう、廃業してしまっている・・「中華 料理店」。

    港町・・に 似合う「中華・・な 建物」は
    昭和 22年(1947)に 建てられたそう。 

  • 『栄町 銀天街』の アーケード・・で 見つけた<br />廃業! レストラン『平民 食堂』。

    『栄町 銀天街』の アーケード・・で 見つけた
    廃業! レストラン『平民 食堂』。

  • 明治 から 昭和初期・・は <br />「日本 三大!港」に 数えられた『門司港』。

    明治 から 昭和初期・・は 
    「日本 三大!港」に 数えられた『門司港』。

  • 近代!日本の 発展を 支える・・<br />「国際 貿易港」の 中心。として 繁栄した。<br />

    近代!日本の 発展を 支える・・
    「国際 貿易港」の 中心。として 繁栄した。

  • ちょっと、中・・に 入ってみた。<br />中も 「赤レンガ!の 内装」なんだ。

    ちょっと、中・・に 入ってみた。
    中も 「赤レンガ!の 内装」なんだ。

  • 「水辺!の 遊歩道」を 歩きます。<br />土曜日で 「観光客が いっぱい」。<br /><br />あの・・高層ビル。<br />『門司港・側』の 展望台・・が あるンデスヨネ。<br />

    「水辺!の 遊歩道」を 歩きます。
    土曜日で 「観光客が いっぱい」。

    あの・・高層ビル。
    『門司港・側』の 展望台・・が あるンデスヨネ。

  • 「渡し舟!で わずか・・5分間」で 行ける<br />九州から<br />こんな風に 『本州 下関』が 間近・・に 見える。<br />(「無料!の 地下・人道」で 歩いて行ける)<br /><br />『下関』にも こ~んな <br />「超・高層 展望台(『海峡ゆめ タワー』」が ある。って<br />前回、訪問時・・に <br />「似たよう・・なの。が 対岸同士!に あるんだ~」って 思ったんだよね。

    「渡し舟!で わずか・・5分間」で 行ける
    九州から
    こんな風に 『本州 下関』が 間近・・に 見える。
    (「無料!の 地下・人道」で 歩いて行ける)

    『下関』にも こ~んな 
    「超・高層 展望台(『海峡ゆめ タワー』」が ある。って
    前回、訪問時・・に 
    「似たよう・・なの。が 対岸同士!に あるんだ~」って 思ったんだよね。

  • わざわざ、渡し舟で 『下関』(観光済み)には <br />行きたく・・も ない。ので<br /><br />今日は『門司港!の 遊覧船』(1、000円)に 乗ります。<br />「20分間・・の ミニ・クルーズ」です。

    わざわざ、渡し舟で 『下関』(観光済み)には 
    行きたく・・も ない。ので

    今日は『門司港!の 遊覧船』(1、000円)に 乗ります。
    「20分間・・の ミニ・クルーズ」です。

  • 一昨日は、 水郷『柳川』で <br />「船頭さん!が 和船を、竿 一つ!で 進める」のを 体験。<br /><br />今回は 「船長さん!の 案内・・を 聞きながら」の<br />『関門海峡!の ミニ・クルーズ』です。 

    一昨日は、 水郷『柳川』で 
    「船頭さん!が 和船を、竿 一つ!で 進める」のを 体験。

    今回は 「船長さん!の 案内・・を 聞きながら」の
    『関門海峡!の ミニ・クルーズ』です。 

  • 乗客は、 たった・・の 4人だけ。 空いています。<br />「密」に なりたくて・・も なれな~い。 (苦笑)

    乗客は、 たった・・の 4人だけ。 空いています。
    「密」に なりたくて・・も なれな~い。 (苦笑)

  • やっぱり・・・。<br />『関門海峡!の ミニ・クルーズ』の ハイライト・・は <br />『関門橋』でしょう。

    やっぱり・・・。
    『関門海峡!の ミニ・クルーズ』の ハイライト・・は 
    『関門橋』でしょう。

  • 『九州 鉄道・記念館』(300円)の 入り口!には <br />SL列車!を 展示中。

    『九州 鉄道・記念館』(300円)の 入り口!には 
    SL列車!を 展示中。

  • とにかく「姉を ご案内する・・旅行」なので<br /><br />姉が「知らない! 世界」を 見せてあげたい」と <br />入場するコト。に。。。

    とにかく「姉を ご案内する・・旅行」なので

    姉が「知らない! 世界」を 見せてあげたい」と 
    入場するコト。に。。。

  • 「100年前の プラット・ホーム」を 再現。<br /><br />子供が 食べたい「駅弁」を 買ってもらう・・ワン・シーン。<br />「駅弁屋さん」は、「ハンチング帽 & 地下足袋」の <br />和洋折衷な 裝い。  

    「100年前の プラット・ホーム」を 再現。

    子供が 食べたい「駅弁」を 買ってもらう・・ワン・シーン。
    「駅弁屋さん」は、「ハンチング帽 & 地下足袋」の 
    和洋折衷な 裝い。  

  • 懐かし・・の 「名列車!の ヘッド・マーク」の 数々。

    懐かし・・の 「名列車!の ヘッド・マーク」の 数々。

  • 土日・祝日だけ 販売・・の 「博多 から 小倉(往復)」の <br />お得!な 新幹線 『よかよか 切符』。<br />(往復!で 3、150円)

    土日・祝日だけ 販売・・の 「博多 から 小倉(往復)」の 
    お得!な 新幹線 『よかよか 切符』。
    (往復!で 3、150円)

  • 帰り!も<br />「たった・・16分間」と 短い!新幹線・・デシタ。が

    帰り!も
    「たった・・16分間」と 短い!新幹線・・デシタ。が

  • 「ほとんど、列車に 乗る!機会。が ない・・私」には <br />『貴重な 新幹線・乗車 体験』と なりマシタ。<br /><br />帰り!の「ひと駅! 乗車(体験)」は<br />遥か・・『東京 駅』から 九州へ。と やって来た 『のぞみ』で、<br />終点『博多 駅』へ・・・。

    「ほとんど、列車に 乗る!機会。が ない・・私」には 
    『貴重な 新幹線・乗車 体験』と なりマシタ。

    帰り!の「ひと駅! 乗車(体験)」は
    遥か・・『東京 駅』から 九州へ。と やって来た 『のぞみ』で、
    終点『博多 駅』へ・・・。

  • 「たった・・16分間」と 短い!新幹線・・デシタ。が<br /><br />「ほとんど、列車に 乗る!機会。が ない・・私」には <br />『貴重な 新幹線・乗車 体験』と なりマシタ。<br /><br />『のぞみ』は すぐ・・に 『東京 駅』へ。と とんぼ返り。

    「たった・・16分間」と 短い!新幹線・・デシタ。が

    「ほとんど、列車に 乗る!機会。が ない・・私」には 
    『貴重な 新幹線・乗車 体験』と なりマシタ。

    『のぞみ』は すぐ・・に 『東京 駅』へ。と とんぼ返り。

  • 最終日は 1日中・・ホテルで 荷物を、預かってもらっていました。<br /><br />立派!な JR『博多 駅』も 見納め・・デスネ。<br />「楽しかったなぁ~。 福岡の 旅」。。。

    最終日は 1日中・・ホテルで 荷物を、預かってもらっていました。

    立派!な JR『博多 駅』も 見納め・・デスネ。
    「楽しかったなぁ~。 福岡の 旅」。。。

  • 成田空港へ・・の 便。は コロナで 減便!<br />19時 15分・・が 無くなってしまい<br /><br />「夜 20時 30分 出発」と なった。

    成田空港へ・・の 便。は コロナで 減便!
    19時 15分・・が 無くなってしまい

    「夜 20時 30分 出発」と なった。

  • 成田に、到着する・・のは 「夜 22時 15分」。<br /><br />京成 22時43分 成田発  私は 23時35分着<br />「姉は 最寄駅!に 午前 0時 03分着」と 翌日・・デスネ。<br />

    成田に、到着する・・のは 「夜 22時 15分」。

    京成 22時43分 成田発  私は 23時35分着
    「姉は 最寄駅!に 午前 0時 03分着」と 翌日・・デスネ。

  • 「コロナ 感染者数・・が 少ないコト」を 見計らって、出掛けた <br />10月は『GO TO トラベル』の「北海道 & 福岡・・旅行」。<br /><br />今回は、九州の 大都市『福岡』を 中心に、様々な 公共交通で <br />「周辺!の 特徴ある・・風景」を 精力的に 廻ってみました。<br /><br />「なかなか 乗るコト!も ないだろう。乗り物達」も 出発前・・調べる。のは 大変デシタ。が<br />無事!に 帰って・・来る。と<br /><br />「いつか!は ヨーロッパ。アメリカの 『格安! 一都市・滞在 ツアー』を 利用しながら <br />自分なり!に 「周辺・・の 小旅行。を プランニング。旅してみたい」と<br />夢が 膨らむノデシタ。 <br /><br />「まだまだ、一般・旅行者には 海外旅行は 行かれそう・・に ありません」が<br />以前の様に、門戸・・が 開かれた。ら <br />「そんな フリー・タイム!な 海外旅行」。 憧れて・・います。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />次回は 「GO TO トラベル」に 加えて <br />「千葉県支援!の (4人分)2万円分・旅行券が 当選」で お出掛け!した<br />『ダブル・・の 恩恵に 預かる! 千葉・房総の 1泊旅行』の お話。<br /><br />明けまして おめでとう御座います。<br />2021年も どうぞ、よろしくお願いします。<br />  (後編 九州(福岡)の 旅。 (終わり))

    「コロナ 感染者数・・が 少ないコト」を 見計らって、出掛けた 
    10月は『GO TO トラベル』の「北海道 & 福岡・・旅行」。

    今回は、九州の 大都市『福岡』を 中心に、様々な 公共交通で 
    「周辺!の 特徴ある・・風景」を 精力的に 廻ってみました。

    「なかなか 乗るコト!も ないだろう。乗り物達」も 出発前・・調べる。のは 大変デシタ。が
    無事!に 帰って・・来る。と

    「いつか!は ヨーロッパ。アメリカの 『格安! 一都市・滞在 ツアー』を 利用しながら 
    自分なり!に 「周辺・・の 小旅行。を プランニング。旅してみたい」と
    夢が 膨らむノデシタ。 

    「まだまだ、一般・旅行者には 海外旅行は 行かれそう・・に ありません」が
    以前の様に、門戸・・が 開かれた。ら 
    「そんな フリー・タイム!な 海外旅行」。 憧れて・・います。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    次回は 「GO TO トラベル」に 加えて 
    「千葉県支援!の (4人分)2万円分・旅行券が 当選」で お出掛け!した
    『ダブル・・の 恩恵に 預かる! 千葉・房総の 1泊旅行』の お話。

    明けまして おめでとう御座います。
    2021年も どうぞ、よろしくお願いします。
      (後編 九州(福岡)の 旅。 (終わり))

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この旅行記へのコメント (18)

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  • kazuくんさん 2021/12/20 15:54:12
    生まれも育ちも筑豊ですたい。
    生活保護とヤクザの街が嫌で筑豊を逃げ出したのですが、他地方の方から見れば『異文化』だから、面白いのでしょうね。見直してみようかな?どうしようかな?と思う旅日記でした。面白く読ませていただきました。

    白い華

    白い華さん からの返信 2021/12/22 21:32:00
    福岡『筑豊』を じっくり・・旅したい。
    今晩は。福岡『筑豊』の ご出身・・なんですね〜。
    昨年、「福岡の 旅」に 行って 
    「『筑豊』が 一番・・の 見たい!場所でした」ので とっても、楽しく・・満足感!高かったです。

    やっぱり、近代日本の あけぼの・・を 下支え!した
    「黒い! ダイヤ『石炭』」の『筑豊』なので
    いろいろ、当時・・の 最先端!の モノ。 残っているんでしょうね。

    地元・・って 「魅力!なく・・感じるモノ」です。が
    外部・・から 眺めてみる。と 「新鮮!な 発見・・が いっぱい」で 面白いモノです。

    そんな・・「文化」を 拝見するコト。が 
    私の 楽しみ!に なっています。
    そして「旅行」って それ!が 魅力・・なんでしょうね。
     
    なかなか、コロナ禍・・で 旅行にも 行かれません。が
    「2022年は、 何処か・・行かなくちゃ」と 思っています。
       これからもよろしくお願いします。 
  • ポテのお散歩さん 2021/04/08 02:31:28
    充実の旅
    白い華さん こんばんは。

    福岡旅行記にお邪魔しています。
    筑豊・飯塚って何があるのか知らなかったんですが、見所が多いですね。 劇場があったり大臣のお膝元だったり、へ~ そうなんだ~。。。と新発見ばかりです。 かろうじて、 旧 伊藤伝右衛門・邸には行ってみたいと思っていました。

    多分 私だったら見逃しているそれぞれの街の魅力の原石を、白い華さんは 見事に宝石に変えてしまうんだと思います。 知人が この旅行記に載っている 「ある街」に転勤で数年住んでいた事があります。 「何もないよ」と聞いていましたが、白い華さんの旅行記を通して見る『その街』は 興味深く感じました。 何も無い街なんて無いですよね♪ きっと単身赴任だった知人は 家族の元に早く帰りたい一心だったんだと思います。

    四日間で柳川や佐賀 小倉まで。。。福岡を起点に 濃密に巡られたなぁと感じます。 次は何処にお邪魔しようか、楽しみながら悩んでいます(^^)

      ぽて

    白い華

    白い華さん からの返信 2021/04/10 04:41:50
    「福岡・・の 周辺」を 探してみました。
    お早う御座います。
    昨年 秋(10月)は、 北海道(5日間) そして、九州・福岡(4日間)と 
    「新型コロナ」が 下火だろう」と 予測して 「早め!に 予約」して
    お国!の 『GOTO トラベル』を 利用した・・旅へ。と 行ってきました。

    『九州・福岡(4日間)』は、姉妹旅!だった・・ので
    「公共交通 利用」なので、 ホント・・いろんな 乗り物!が 楽しかったデス。
    しかも、遠い・・九州の。。。

    そうそう、ポテさん!も 行ったコトある 『秋月』も、 行く・・つもり。で
    いろいろ、調べていました。が 『太宰府』(私は 二度目)に 変更したんですよ。
    でも、 初日(午後の 旅)なので、『太宰府』で 良かったんでしょうね。
    『秋月』は、 乗り換え・・が 2つ!で 「時間的に、厳しい」と 思ったんで。。。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    『筑豊』と 云えば・・『黒い! ダイヤ』と 呼ばれた 
    「炭鉱の 町」が 点在しています。

    ちょっと、目立たない・・けど 
    当時の 『炭鉱王』の 豪勢さ。が 偲ばれる、歴史遺産。

    『旧 伊藤伝右衛門・邸宅』の 見事さ。は 
    「日本全国・・の 豪邸・拝見」を 旅の 楽しみ!に している、私。でも
    「その 贅沢さ」に ビックリする・・素晴らしさ。が ありました。

    25歳、年下・・の 華族・身分違い!の 「女房」の ため。 
    「とにかく、彼女好み・・の 家」を。と 
    この 「筑豊の 本家。 福岡・天神・・の 大都会。ど真ん中。 そして、温泉地!別府」と 大豪邸を 3箇所・・も 作った。
    のに 
    「裏切り!の 東大卒。貧乏書生さん・・と 妻が、浮気。妊娠。逃避行。 離婚」と なってしまった、 
    極貧出身。炭鉱夫から・・の 叩き上げ!の 伝衛門さん。

    若奥様・白蓮は 「与えられる! 贅沢さ。モノ・・には 飽きてしまったんだろうなぁ〜」と 思いながら 
    「往時の、豪華な 品が 飾られた・・邸宅を 歩く! 私」でした。

    今・・の 「質素倹約・・を 旨としている 私」だと
    「見栄を 張る」な〜んて ありません。し、「贅沢を したい」も ない。ので
    そう!思った・・のでしょうね。 (笑)

    是非、チャンスが あったら「おススメ!の 豪邸」です。 行ってみてくださいね。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「近く・・に ある」と 『何も ない』って 思える・・
    「身近過ぎる! 風景」って ありますヨネ。

    でも、 旅行記を ご覧・・の 皆様。には 「新鮮な 風景」で、おもしろいんでしょうね。

    私も 「寂れた! 筑豊『直方』の 病院が 続く・・一本道」。 
    とても、興味深く、楽しめました。 
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「一都市!を じっくり・・と 拠点」の 旅。
    いろいろ「周辺」を 探してみる。って 楽しい!ですね。

    いつか、外国旅行で そんな・・「好奇心! いっぱい」の 
    「一都市!の 旅」を、実現してみたい。と 思っていますヨ。

       これからもよろしくお願いします。
  • ムロろ~んさん 2021/01/21 21:18:10
    レトロな建物拝見(^_-)-☆
    またまたこんばんは、ムロろ~んです。
    九州へ行かれた旅行記を拝見しました。

    直方と飯塚、行ったことがなくって、興味津々拝見しました。
    炭鉱があったからこそ反映した歴史を漂わせていますね(^_-)-☆。
    医院が多くて、しかも長い歴史にも関わらず今でも現役で使われているのに良いと思ったんです。
    大切にされているんだなぁって。

    鉄道を駆使して旅されて、時刻などにもきちんと考えながらの旅。
    要領良く周ったんだなぁって思ったんです。
    お買い得なチケットもあったり(^_-)-☆。
    私だったらレンタカーで移動だなぁって(^_^;)。調べるのがおっくうになっている自分がいました(/ω\)。


    ムロろ~ん(-人-)

    白い華

    白い華さん からの返信 2021/01/25 11:53:28
    「炭鉱」で 隆盛を 極めた・・田舎町。
    再び、今日は。
    沢山の コメント・・を 有難うございます。

    九州を 代表する・・豪邸『旧 伊藤 伝右衛門・邸宅』が 
    この旅行の 一番の ハイライト。
    ず〜〜っと 行きたかった。ので 「筑豊! 飯塚 & 直方」などの
    「炭鉱」で 隆盛を 極めた・・田舎町・巡り。を 楽しんできました。

    おまけ!に 『麻生太郎 元・首相』の ご実家!も グルリ・・と 長〜〜い!壁沿いに 歩いて
    その「距離・・の 凄さ。 敷地の 広さ」を 足!で 感じてきましたヨ。 (笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    あまり、観光客が 行かない 『直方』も 
    「レトロ!な 病院・ストリート」が あったりして、
    当時は 「炭鉱!の 人々で 溢れて。 最先端・・の 場所だったんだろう」と 思いながら、歩きました。

    ムロろ〜んさんも 「海外旅行には 行かれない! コロナか」なので
    また、春に なったら 「国内旅行」に お出掛け!ください。

    なかなか、予定も 立てられませんよね。
    「GO TO トラベル」も 急遽・・中止。に なってしまい
    再び! やること・・に なるんでしょう。けど いつ・・なんでしょう。

    国民も 「GO TO予算」が ある」なら 「半額!の 旅・・が したい」って なっちゃいますよね。
    全部、使い切ったら・・しょうがない。けど。。。 (笑)
        これからもよろしくお願いします。
  • pedaruさん 2021/01/16 05:11:01
    物語
    白い華さん おはようございます。

    今朝はじっくり読ませていただきました。完読するのも疲れますが、この旅行記を
    完成させる労力を考えると、そうは言ってられません。
    一冊の立派な本を読破した気分です。
    たいへん興味深い写真とお話、特に伊藤伝衛門と白蓮の物語は、まさに事実は小説より奇なりを地で行くものですね。
    前のコメントで前日光さんが鋭い見解を述べていられましたが、お互いに傷つけあった人生、その裏側を思うとき、人は残酷であり、醜く、そして美しい、と思えてきます。

    白い華さんの解説に心動かされました。歴史的建造物や芝居小屋、その他生き生きと活写されてます。ありがとうございました。

    pedaru

    白い華

    白い華さん からの返信 2021/01/17 16:18:25
    「冬!本番・・の コロナ感染」が 心配デスネ。
    今晩は。
    「コロナ 騒動」も 丁度、一年・・が 経過。
    「冬!本番・・の コロナ感染」が 最高潮」で、なかなか、外出も 出来ませんね。

    私が 「北海道。九州(福岡)」と 出掛けた・・10月。は
    「本当に、穏やか!だった・・コロナ時期」でした。
    頃合!を 見計らって 「また、旅行に 行きたい」と 思っています。 
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「毎度、自分のため・・の 旅行記を 残しておこう」で 写真 & コメント・・多め。で
    本当に、ご迷惑を お掛けして、申し訳なく、思っているンデス。(苦笑)
    せっかく・・なかなか 行かれない!国内・長距離旅行。だと 「頑張っちゃいますね」。

    今回は、一番・・の ハイライト 『旧 伊藤伝右衛門・邸宅』に やっと、行くコト!が 出来た。ので
    その「夫婦の いびつさ」を 知っていた。ので 
    豪華さ!が 尚更・・「身分違い!の 結婚。の 哀れさ。すれ違い」を 感じさせて
    アレコレ・・ご紹介!してみました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    次回は 『房総 鴨川の旅』を ご覧頂きます。

    やっぱり、感染が 広がってしまう。と 「GO TO トラベル」が あった。としても
    「旅行気分」には なりにくい・・って なりますヨネ。
    「感染!の 度合い」が また、低くなったら 「行き時」とも 思うノデスが。。。
       これからもよろしくお願いします。
  • 前日光さん 2021/01/08 00:04:13
    伊藤伝右衛門邸はケタ違いの豪邸ですよね!
    こんばんは。
    コメントが遅くなってしまいました。
    いろいろ回られたようですが、焦点を伊藤伝右衛門及び柳原白蓮様に絞りたいと思います。
    伊藤邸は、「花子とアン」が終了してすぐぐらいに訪れ、有無を言わさず赤毛のアン風の格好をして写真を撮るということを、あの屋敷でさせられました(^_^;)
    ただし撮影は私のカメラで、もちろん無料でした。
    その時には「なに?」と思いましたが、今になるとイイ思い出です。

    私が訪れた時は3月だったので、屋敷中に夥しい数のお雛様(吊し雛も!)が所狭しと並べられていて圧巻でした。
    お雛様の出し入れにかなりの時間がかかるという話も聞かされました。
    白蓮様は、どのくらいたくさんのお雛様を眺められたのでしょうね。

    伝右衛門の浮気は、単純に彼が女好きだというような事では説明できない複雑な心理が働いていたのではないかと。
    皇室に繋がる女性をお金の力でものにしたのはいいのですが、白蓮の心まで買うことはできない、実は高嶺の花を愛してしまったが故に味わわねばならない伝右衛門はどんなに苦しかったことか。
    そのやりきれない思いが、彼を浮気へと走らせたと思うと、つくづく哀れです。
    公開の離縁状を突きつけられたり、自分とは全く別世界の青年を愛した白蓮に、伝右衛門はどれほどの屈辱を味わったことでしょう。
    財力にもの言わせても、所詮は人の心まで買えないと言うことを日々突きつけられた彼は、手ひどい敗北感を味わったのだろうなと。
    もう一つ、白蓮の短歌への造詣の深さも、彼のコンプレックスを助長させたと思います。
    おそらくはそういった文化的なものとは無縁だったであろう伝右衛門にとって、文学は疎ましく嫉ましいものだったでしょう。
    立派な屋敷に、心の通じない男女が暮らすことほど不幸な事はありません。
    伝右衛門があまり難しいことを言わずに離婚に応じたところは、なかなか潔いと思います。
    あの広い庭やお雛様や家具調度等々眺めながら、私はひと組の不幸な夫婦に感慨ひとしおでした。


    前日光

    白い華

    白い華さん からの返信 2021/01/09 20:08:19
    「伝衛門邸・・の 調度品!の 素晴らしさ」が また・・哀しい。
    今晩は。
    かつて、前日光さんが「九州旅行」で 「伝衛門 邸宅」に 行ってらした。のを
    羨ましく・・拝見した。のを 思い出しマス。
    こちら!も 「国内 豪邸」の 一軒。って 思える、見事な 大邸宅・・ですね。
    「重要文化財」に 指定される・・のも うなずけます。

    今回の 「3泊4日 福岡旅行」でも 一番の ハイライト。
    「こちら!に 行ける」と 気づいた・・時。
    「ヤッター!!!」って 気分でした。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ところで、10年間・・「愛の無い! 夫婦」として、過ごした 大邸宅。で
    「見たコト!も ない。ほど・・立派な 調度品の 見事さ。建築の 素晴らしさ」と 拝見する・・たび、

    私も 「せっかく、奥様・白蓮のため・・の 品々」が 
    「喜んでくれない! 空しさ」 
    人間、所詮・・『モノ!は 一瞬の 喜び』とも 思えるだろうなぁ〜」と 年の差!夫婦の 心のすれ違い。を 感じる・・「邸宅内、散策」と なるのでした。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    いろいろ、旅行記を 書く。のに
    ウィキペディアなどを 読んでみました。が

    「白蓮」は 「芸者の 妾」を 見つけてきて、伝衛門に あてがう」とか・・。
    伝衛門を 受け入れない!気持ち・・・。 何か、厳しいもの。が あったように 思えて「伝衛門も 可哀想」に 思えるのでした。

    大金持ち。議員さん。地域に 寄付・・を すれども、
    いろいろな意味で、「極貧・出身!で 学・・の ない、伝衛門」を 
    正反対!の 白蓮は 尊敬出来なかったんでしょうね。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    自分の やりきれない! 立場を 「歌人」として 歌に込めて、人気者の 白蓮。

    ホント、「身の程知らず」ではない、 「自分に お似合い!の 妻」欲しかったでしょうに。

    しかし、白蓮も 「3度目!の 結婚。に 年下・・の 宮崎と 結婚。 貧乏に 困りながら・・も 人生を 80代まで 生きて、終えた」って 
    「貧乏が いやだった」では なくて、
    やっぱり 「伝衛門」が 嫌だった」って コト・・なのかも。って 思いますネ。

    背景を 知りながら、散策する・・伝衛門邸宅。
    「豪華な 逸品揃い」が 空しい! 豪邸・・でしたね。

    そんな・・お話。を 「旅行。 同じ!訪問先」を 改めて 語り合えるコト。
    とっても、楽しく、有意義・・でした。
    私も 「伝衛門邸宅」に いろいろ、想った・・ので。
      今年も、よろしくお願いします。
  • aoitomoさん 2021/01/05 21:32:00
    あけましておめでとうございます
    白い華さん こんばんは~

    公共交通機関を利用しまくっての九州旅。
    本当に緻密な旅計画素晴らしいです。

    炭鉱遺産『嘉穂劇場』
    往時の芝居を見たくなりますね~( ´艸`)
    このような炭鉱遺産の劇場が保存維持されるのは素晴らしいことです。

    伊藤伝右衛門がここに訪れたかは定かではありませんが、
    炭鉱労働者としてもいい仕事を得ることができたのでしょうね。

    そして巡り合った美人の白蓮。
    しかし、裕福だからか相変わらずの浮気ぶり。
    日本の裕福な偉い方?は、なぜ浮気ばかりするのか?
    白蓮の波乱な人生も興味をそそります。

    一方で、そんな炭鉱で成功したひいおじいちゃんがいたからこそ、
    今の麻生太郎さんがいるのかもしれませんね。

    『直方』の『筑豊炭田』の歴史も興味をそそります。
    女坑夫までいて上半身裸で作業する姿にもびっくりです。
    歴史ある建造物もたくさんの『直方』、
    私も訪れてみたくなりました。

    『北九州市』小倉や門司港も観光で素通りしたことがありますが、
    このように見所がたくさんあるあることは知りませんでした。
    すでに以前にも訪れたことがあるだけに、
    白い華さんの観光案内も完璧ですね。
    お姉さまも大満足だったことでしょう。

    本年もよろしくお願いします~

    aoitomo

    白い華

    白い華さん からの返信 2021/01/08 14:01:57
    初訪問の 「筑豊・・炭鉱の町」が 印象的。
    今日は。
    aoitomoさんの 表紙!が 「ご夫婦の エジプト旅行」に 変わっていますね。
    こうゆうの・・を 見る。と 「エジプトにも 行っておいて、良かった」って 思いますネ。
    「コロナの 新型」が 登場したり。と 2021年が 心配デスネ。
    何より、オリンピックは どうするんだろうか ?

    そして、昨年は 精力的に 「GO TO トラベル」を 「コロナが 下火になっている」のを 見計らって、お互い!いろいろ、出掛けておいて 「ほんと、良かった」って 思いますね。

    私も 「千葉 房総・1泊旅」を 次・・に、ご紹介します。ので 遊び!に 来てくださいませ。
    そんな ワケ!で 「国内 3箇所」に 行けただけ。でも 有り難いデスヨネ。
    欲を言えば、「沖縄」にも 行きたかったなぁ〜」なんて・・思います。が 
    また 「コロナの 様子!を 見ながら・・」ですね。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    姉を 「ご案内する」ので 「太宰府。柳川。門司港」という 『福岡 近郊!の 小旅行』の 代表的・観光地。は 2度目。

    でも 『佐賀。 北九州・小倉。筑豊・・の 炭鉱町巡り』は 
    お初!で 「萌えました」。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    特に 「近代・歴史遺産」の『筑豊・・の 炭鉱町巡り』は 炭鉱王達の 豪邸!も 素晴らしくて 楽しめました。
    政治家「麻生 太郎」も、「庶民とは かけ離れた! 話」を しちゃったりします。が
    「まぁ〜、 ああゆう おウチ!で 育った。ら しょうがないのかも ?」

    また 『伊藤 伝右衛門・邸宅』は、 日本全国・・の 豪邸巡り!の 中。でも
    「女性好み!の 装飾品。 家づくり」と 凝ってて、素敵・・に 思いました。

    そんな 豪勢ぶり!を 見る。と
    「妻 白蓮・・の ため」なのに 「夫婦の 愛・・の 無いこと」が かえって、際立ってしまい 「むなしさ」を 見るよう。に 思えましたね。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    いつか、九州『福岡』を 旅するコト!が あったら 行ってみてください。

    しばらくは 「コロナ感染!を 抑えるため、自粛デスネ」
      2021年も よろしくお願いします。 
  • ohanaさん 2021/01/05 17:04:17
    謹賀新年
    白い華様
    あけましておめでとうございます。

    私は本日は恒例の正月行事の代休でお休み、

    とても良いご旅行で、やはり視点が違いますね。

    財宝を築いた方々のお屋敷や、今回の朝ドラに出ていたような劇場の雰囲気や街の皆さんが残したいと言った三宜楼など凄く見ごたえがありました。
    鉄筋に見えるような木造3階に門司駅など東京では失われた雰囲気が感じ取れる街の雰囲気良いですね。

    今年は海外へはまだ無理かな?
    オリンピックはどうなってしまうのかな?
    と心配事が多いですが、先ずは皆さんの心掛けですね。
    コロナの予防に慣れてきている感じ。
    慣れは隙を作ってしまうので皆さん今一度気を引き締めて~と思います。
    また自分は用心しても、周囲が警戒感が無いとと考えてしまいます。

    次回の千葉県支援記を楽しみにしております。

    今年も宜しくお願い致します。


                                  ohana


    白い華

    白い華さん からの返信 2021/01/08 13:28:39
    「コロナ・・の 広がり」は ひどくなるばかり。
    今日は。
    2021年も それぞれ、日常生活に 戻って。
    「お正月 気分」も 忘れそう。

    でも、もうすぐ・・『成人の日』の 3連休。
    しかし、「成人式が 行われない」って、女の子!の 晴れ着を 準備した!親御さん。には 「悲しすぎる・・・」って ありますヨネ。

    「コロナ」では、飲食店ばかり・・ではなくて。 様々な 商売!が 成り立たなくなる、痛手で この先が 心配!になりますね。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    歴史の 浅い! 開拓者が 作った・・世界。
    「北海道」では、 「大自然・・を バック!に 観光地が 成立している」って 所。を いろいろ、巡りました。が

    「九州(福岡)」は 大陸。朝鮮半島・・にも 程近い! 歴史ある・・土地。
    歴史遺産!も 豊富・・で、 すごく、楽しかったデス。

    『筑豊・飯塚』では、 炭鉱王達・・の 豪邸!が 見所。
    「旧 伊藤 伝右衛門・邸宅。 麻生家!の 壁沿い・・を 歩いただけ」でも 
    その 「桁違い!の お屋敷ぶり」が 解りマシタ。

    当時は 『黒い! ダイヤ』と 称された・・最先端!の エネルギー。
    この 付近!に 「最先端・・・が いっぱい! 揃ってた」って コト。なんでしょうね。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「コロナ・・の 広がり」は ひどくなるばかり。
    政府の 「2度目・・の 緊急事態宣言」も 「夜 8時以降・・ばかり」で いいんだろうか ・と 心配。ですが

    普段通り!に 「24時間! 老夫婦で おウチ生活(自粛)」に なりそう。
    ohanaさんも、「リフォーム完了したばかり・・の おウチ」で ゆっくりしてくださいね。
       今年も よろしくお願いします。
  • yamayuri2001さん 2021/01/05 11:07:11
    レトロ追求の旅!
    白い華さん、新年おめでとうございます。
    今年もよろしくお願いいたします。

    飯塚の麻生家、こちらが彼のルーツだったのですね・・・
    最近は、彼の発言を報道すると、支持率が下がるので
    麻生さんの発言は全く報道されなくなってしまいましたね・・・
    あまりに長い壁に囲まれて、やはり庶民の気持ちなど
    推し量るすべを持たない方なのだなと実感しました。

    また、炭鉱に女性が働いていたと言うのも
    初めて知りました。
    こんな時代を経ての今の日本があるんですね・・・
    昔の方々に感謝です。

    レトロな芝居小屋も素敵!
    歴史の重みを感じますね。

    今週中に首都圏は緊急事態宣言が再度発出されるとか・・・
    またまた、国内旅行さえ遠のきましたね・・・
    でも、明けない夜は無い!
    それまで、体に気を付けて静かに過ごすこととします。

    yamayuri2001

    白い華

    白い華さん からの返信 2021/01/07 21:06:57
    「感染・・の 広がり」で 「さすが!に、旅行には 行けない!気分」
    今晩は。
    明けまして おめでとうございます。

    私が「求める・・旅」は、 
    あくまでも『レトロ!な 歴史あるモノ・・を 探す!旅』。

    今回も 「様々な 乗り物(公共交通)を 乗り継いで、九州(福岡)界隈!の 歴史散策」を 楽しんできました。

    特に、初訪問・・の 3日目。
    「筑豊・飯塚」は 炭鉱が 生んだ! 富豪の おウチ・訪問巡り。
    「旧 伊藤 伝右衛門・邸宅。 麻生邸」と 二つ!を 拝見。
    どちら!も 「炭鉱王!らしい・・ 威厳ある 邸宅ぶり」で 見応え・・が ありました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    当時の 炭鉱!では 「女性達も おっぱい!丸出し」で 地下・奥深く・・で お仕事。
    昭和 40年代。とかって 「けっこう、炭鉱事故・・が あったりしました」が
    炭鉱夫達の 「完全・装備」とは、 全然、違う・・上半身が 裸。には 驚きますよね。

    病院が 多い 『炭鉱の 直方タウン』も 
    一本道・沿い!に 「レトロ建築」が いっぱい。で 行って・・良かったデス。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    「国内旅行」は、 フリータイムが いいデスネ。
    自分で 「旅の プランニングするコト」も 楽しい。し、
    何しろ、「観光バス!で 三密状態」って 現代では 御法度。

    九州の 公共交通は、ほんと・・乗客数が 心配なほど、少なくて。って 感じ!でした。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「感染・・の 広がり」で 「さすが!に、旅行には 行けない!気分」に なりますね。
    「GO TO」が 利用出来て。も 旅行には 行きたくない。

    やっぱり、「感染・・の 広がり」で 外には 出にくい。 と なる・・と
    経済は 復活化!しにくい。って なりますヨネ。

    とにかく、今から 一ヶ月間。 「おウチ!で 自粛生活」に なりますね。
    我が家は 息子が 外資系・・で 「春から テレワーク中」で 
    それまで、「都心!に 行ってた」ので 「たまには、ひとり!で 秋葉原とか・・見たい」って なるんだそう。

    家に「10ヶ月の 赤ちゃん(女)」が 居ます。ので お嫁さん!は 夫・在宅で 助かるみたい・・なんですが。。。

    ホント、初孫は 可愛いデスネ。 今は、ハイハイで 狭〜い!場所。 興味深々で 進んでいきます。 (笑)
      今年も よろしくお願いします。
  • salsaladyさん 2021/01/04 08:56:36
    柳原白蓮さんの別邸の話~
    ☆新年のご挨拶を~と訪れましたら、相変わらず盛り沢山な旅の道しるべが続く~

    ☆記憶力抜群の”華さん”を見習わなくてはね~

    ☆最近、旅に出ることが少なくて下調べする愉しみも減ったので頭の回転がスロー!

    ☆白蓮さんの話はTVドラマにもちょっと出てきましたが、子供の頃別府の豪邸に、それはそれは美人の白蓮さんと浮き名を流したお相手(その頃は学生さんと出奔したとか色々な噂がありまして)浮き世の話かと思ってました。脳天気!

    ☆歌人と呼ばれて、その後は幸せだったのかしら?平凡で良いけどね~

    白い華

    白い華さん からの返信 2021/01/04 16:53:25
    「白蓮さん、貧しくても・・幸せ!だったみたい」デスヨ。
    今晩は。
    『柳原 白蓮』の お話。に コメント・・有難う御座います。

    「人生! お金持ち・・で 羨ましい」って 思います。が 
    立派な 『旧 伊藤 伝右衛門・邸宅』の 素晴らしい!建物。調度品・・の 素晴らしさ!を 見ている。と

    ーーー「かえって、 白蓮マダム!の 満たされない・・さみしさ」が 浮き彫り!に なって、帰ってくるみたい!に 思えて 
    「豪邸!巡り」が 大好き。な 私・・なのに、 
    不思議な 感覚!で 豪邸を 後・・に するノデシタ。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    『白蓮』は 81歳で 人生を 終えたそう。ですが、 最後は「宮崎 姓」だった。ので
    「貧しくても、 好き!な 人・・を 選んだこと」。
    きっと、満足だったんだろう。と 思います。

    若い!と 「いろいろ、物欲・・に 走りたい」って ありましょう。が
    もう、この・・年齢!だと 「欲!って ありませんものね」。

    毎日、「コロナ 自粛生活」で 地味・・に やっています。
    salsaladyさんも 健康には、気をつけてくださいね。
      今年も よろしくお願いします。

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