2020/10/29 - 2020/11/04
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Fuyuyamaさん
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黄葉の美瑛撮影行の4日目、後半戦が始まる。今日からは後発組の2名が合流するが、あいにく後半戦の天気予報は芳しくない。特に最終日の4日は「雪」との予報。昨日、藤野の丘でそれなりの写真が撮れた我々としては、後発組にも何とか良い条件で写真を撮ってもらいたいと祈るような気持ちで本日を迎えた。
しかし、これまでの経験から、美瑛の天気予報はあてにならないのも事実。あとは二人の強運を信じ、運を天に任せるしかない。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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昨夜の天気予報では、今日は9時頃まで晴れマーク。その後は曇りで、夜遅くから雨との予報。朝一番で五稜の丘へ行ったが、日の出の方向には薄い雲が広がり期待どおりの写真は撮れない。また、風が強いため気温以上に寒く感じた。
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晴れ間があるうちに写真を撮ろうと、今日はホテルへ朝食を食べに戻らず丘を巡る。写真は「マイルドセブンの丘」を裏側から見たところだが、ズラリと並んでいたカラマツの木は数本を残すのみ。
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就実の丘周辺を回って、
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農作業の様子を撮ったり、
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美馬牛周辺をさまようも大した写真は撮れず。
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午後の便で到着する後発組を空港へ出迎えた後、4人で丘巡りを再開。千代田の丘付近にある「四角い木」は、すっかり落葉していた。
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「四角い木」の道路裏側にある牧草地。なだらかな曲線に光りが当たっている。
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拓真館近くにある畑の中の小屋。背景は雄大な十勝岳連峰だ。そう言えば、予報ほど天気は悪くなっていない。
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この分なら夕焼けが見られるかもと、拓真館近くのポイントでその時を待つ。
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何とすぐ側に「キタキツネ」が現れた。夏のみすぼらしい姿と違ってカッコイイ!
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最後にきれいな夕焼けが見ることができ満足!
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旅の5日目。朝までの最低気温9.0℃。昨夜の予報では「昼過ぎまで雨、15時以降曇り」とのことだったので、朝活はどうしようか迷ったが、万が一晴れていた場合に後悔したくないので、いつもどおり朝4時50分にホテルを出発。幸いなことに雨は降っていない。
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しかし、パッとしないお天気。でもカラマツの黄葉は最盛期を迎えている。
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ホテルへ戻って朝食を食べたついでに、ホテル裏にある「白鬚の滝」をパチリ。
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朝食後に仲間3人で友人宅へ向かう途中、青空が覗き陽が差したので急いで写真を撮る。
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友人と合流し本日の丘めぐりへ出発。先程の青空は閉ざされ薄曇りに。ふと十勝岳を見ると、見たこともないような滝雲が出現していた。
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昨日も来た拓真館近くの畑で、小屋を絡めて滝雲を撮る。
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かつて「哲学の木」があった先の小径に、見晴らしの良い場所があったので写真に収める。
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千代田の丘展望台を遠望する。
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丘の上を流れる雲が近い。
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アスパラガスも黄葉している。
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「三愛の丘」手前の畑にある1本のポプラ。ここ数日ですっかり色づいた。
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同じ場所から撮ったカラマツ林とシラカバ林の対照的な風景。カラマツ林は黄葉の盛り、一方のシラカバ林はすっかり葉が落ち白い幹が林立している。
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写真を撮っているといろいろな所へ目が行く。これは道端に咲いていたキガラシ。花にはミツバチが食事中。
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近くにはこの可憐な花も咲いていた。
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午後1時過ぎ「藤野の丘」へやってきた。カラマツの丘に向かって真っ直ぐに伸びる小麦畑の畝が美しい。
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陽射しを浴びてカラマツが輝いている。
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午後になって空模様が怪しくなってきた。十勝岳方面は晴れているが...
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南西方向から黒い雲が押し寄せてきたのだ。
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慌てて天気予報をチェックすると、雷注意報も発令されている。
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イチオシ
しかし、写真的にはメリハリが付くこんな空模様の時がチャンス!
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イチオシ
影があってこそ光が映える。
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こんな天気にもかかわらず、十勝岳連峰がクッキリ見えているのは不思議な気分だ。
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北に目を転じれば、大雪山の「旭岳」もカラマツ越しに顔を出している。
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イチオシ
時おり雲間から差すスポットライトのような光を狙ってシャッターを押す。
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この様な空模様の時は虹が架かるかもしれないと、この後「新栄の丘」まで移動し空と睨めっこ。結局、雨は日没頃まで降り続きこの日は解散。
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ホテルへ戻る途中、青い池のライトアップが11月1日から始まったことを思い出して寄り道することに。幸いなことに美瑛の市街地で降っていた雨は、白金温泉付近では降っていなかった。
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青い池の人気は凄まじい。平日の今日は空いているだろうと高を括っていたが、池の周りはズラッと結構な人出。今年で6年目を迎えたこのイベントがすっかり定着している証だろう。
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青い池ライトアップは様々な照明パターンだあり、約10分間で一つのストーリーになっているのだとか。赤い照明パターンや
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紫の照明パターン
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緑の照明パターン
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これは白の照明パターンだろうか?
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イチオシ
立ち枯れた木々がライトに照らされ、昼間とは違った幻想的な空間を創り上げていた。
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旅行6日目、今日の朝活は「ジェットコースターの道」方面。週間予報では今日が一番天気が良いはず。ところが実際はご覧のとおり。やはり美瑛は天気予報が当てにならない。
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明け方まで雨が降っていたようだ。この丘からは美馬牛小学校のトンガリ帽子がよく見える。
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低い雲のような朝霧が、山裾に沿って上富良野方面から流れてきた。
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起伏の激しい独特の地形が続いている。
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本日も昨日の午後のような不安定なお天気。大雨を降らす黒い雲と晴れ間が同居している。
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空を見上げて、雲間から太陽が顔を出す瞬間を狙ってシャッターを切っていく。
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光が当たる所と当たらない所ではカラマツの色が違う。
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イチオシ
カラマツ林の一画にスポットの光が差した。
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イチオシ
黒い雲に飲み込まれる寸前、最後の光。
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正面から撮ることの多い「もう一つのマイルドセブンの丘」を真横から。この場所も雨に飲み込まれるのは時間の問題だ。
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丘の上に立つ2本のポプラ。まるでモノクロ写真。
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このあと大雨に降られたため、明日の帰宅に備えお土産を探しに「美瑛選果」へ。買い物を終え店を出たところで大きな虹が架かっているのを発見。市街地での撮影は邪魔な物が入るので、撮影場所を探して右往左往。結局「三愛の丘」から撮影するときには、大きく弧を描いていた虹の左半分が消え右半分が残るのみとなっていた。
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イチオシ
虹の根元部分。それにしても太い虹だ。カラマツの黄葉と虹のコラボレーションが見られるとはラッキー!
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天気が回復し青空が見えてきたので、就実の丘から東神楽町方面に足を向ける。辺別川沿いのカラマツ林も良い色に染まっている。
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グラデーションに惹かれて撮った1枚。
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一面の小麦畑、グリーンが鮮やか。
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エノコログサ(ネコジャラシ)も光を受けてきれいだ。
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カラマツの黄葉と緑の針葉樹との組み合わせ。針葉樹への光の当たり方が面白くて撮った1枚。
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青空にシラカバが映える。
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丘を白い雲が横切る。
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透過光を浴び輝くカラマツ林。
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黄色ばかり撮っている目には、赤が新鮮だ。
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今日も最後は「藤野の丘」に足が向いてしまう。
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イチオシ
こんなに連日山がクッキリ見えるのは、何年も美瑛へ通って初めての経験。
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絵のような風景だ。
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旅行7日目、最終日を迎えた。いつも当てにならない美瑛の天気予報が当たり、今日は雪。連日の朝活も本日は中止。久しぶりに6時過ぎまで寝て朝風呂へ。アァ~極楽、極楽。風呂から上がると雪の様子が気になり、カメラを持って外へ。今は雪が止んでいるようで、上空の雲が少し赤く染まっている。
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ホテルの直ぐ裏にある「白鬚の滝」へ。木々にうっすら積もった雪が、まるで粉砂糖を振りかけたよう。
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雪化粧された「白鬚の滝」は、一昨日撮ったときより断然絵になっている。
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美瑛川にかかる木々も美しい。
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2~3センチは積もっているだろうか。
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枝にうっすらと積もった雪が、霧氷のように見える。
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9時前にホテルをチェックアウトし、友人宅へ向かう。来るときはバラバラだったが、帰りは皆同じ飛行機に乗る。一時止んでいた雪がまた降り出した。カラマツの黄葉と一緒に雪景色が見られるとは...。
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小麦畑も雪で薄化粧。
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千代田の丘を通りかかると、久しぶりの雪で人恋しいのか牛たちが駆け寄ってきた。
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旭川空港へは「就実の丘」を通って行くことにする。今回、就実の丘には毎日通った気がする。
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小康状態であった雪が本降りになってきた。後ろ髪を引かれる思いだが、これで空港へ向かおう。
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1週間に及んだ今回の撮影行。振り返ればアッという間に過ぎてしまった。天気予報に一喜一憂し、目まぐるしく変わるその日の天気に翻弄されながらも、光を追いかける楽しい旅となった。ただ単にピーカンではなく、変化の激しい天候だったからこそ、ドラマチックな光や虹、そして雪景色に出会えたのだと思う。仲間の一人が言っていた「絶景、絶景、絶景の連続で、もうお腹いっぱい!」だと。
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