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4/16	東京(1455)→中国国際航空926便→北京(1730)	青藍大厦/北京<br />4/17	        北京(1725)→列車→	車中泊(軟臥)<br />4/18	→丹東→新義州→平壌(1850)	羊角島国際ホテル/平壌<br />4/19	平壌 (市内観光)	羊角島国際ホテル/平壌<br />4/20	平壌(板門店/開城)	羊角島国際ホテル/平壌<br />4/21	平壌(1230)→高麗航空155便→瀋陽(1225/1500)→中国北方航空6105便→北京(1610)	青藍大厦/北京<br />4/22	北京(940)→中国国際航空925便→東京(1355)	<br />

2004年 北朝鮮観光-C(北京経由帰国)

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2004/04/21 - 2004/04/22

2662位(同エリア5324件中)

旅行記グループ 2004年 北朝鮮観光

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まさとし 国連加盟国全て訪問済

まさとし 国連加盟国全て訪問済さん

4/16 東京(1455)→中国国際航空926便→北京(1730) 青藍大厦/北京
4/17 北京(1725)→列車→ 車中泊(軟臥)
4/18 →丹東→新義州→平壌(1850) 羊角島国際ホテル/平壌
4/19 平壌 (市内観光) 羊角島国際ホテル/平壌
4/20 平壌(板門店/開城) 羊角島国際ホテル/平壌
4/21 平壌(1230)→高麗航空155便→瀋陽(1225/1500)→中国北方航空6105便→北京(1610) 青藍大厦/北京
4/22 北京(940)→中国国際航空925便→東京(1355)

  • 平壌から瀋陽行きの高麗航空は一応ジェット機だが、旧ソ連製で機種名がわからない。50人ほどが乗れる小型機だ。機内は荷物棚の扉がない旧ソ連独特のタイプだ。乱気流に遭遇すると荷物が降ってくるので気をつけなくてはならない。飛行中、窓の下は終始厚い雲に覆われていた。一時間後、瀋陽に向け最終着陸態勢に入った。着陸寸前になって中国の大地が見えてきた。

    平壌から瀋陽行きの高麗航空は一応ジェット機だが、旧ソ連製で機種名がわからない。50人ほどが乗れる小型機だ。機内は荷物棚の扉がない旧ソ連独特のタイプだ。乱気流に遭遇すると荷物が降ってくるので気をつけなくてはならない。飛行中、窓の下は終始厚い雲に覆われていた。一時間後、瀋陽に向け最終着陸態勢に入った。着陸寸前になって中国の大地が見えてきた。

  • 着陸し駐機場に完全に停まってからすぐに降りることができず、中国人の公安が機内に乗り込んできた。タラップの下には消毒用のタンクも置かれている。しばらくして全員飛行機から降りることができたが、公安の鋭い目が降りていく乗客に向けられる。中国も北朝鮮人に対してかなり警戒しているのだろうか。なんせここ瀋陽は脱北の朝鮮人が日本大使館に駆け込んだり、その手の話題には事欠かない場所だ。警戒されるのも無理ないだろう。瀋陽で乗り継ぎ。中国南方航空・北京行き。機材はMD80型機だが北方航空の機材を使用している中国系航空会社同士では機材の貸し借りが普通なのだろうか。このフライトの客室乗務員は比較的愛想がいい。しかし出発がまた遅れた。この旅行は主な移動がほとんど遅れている。まともなのは高麗航空の平壌・瀋陽間だけだった。

    着陸し駐機場に完全に停まってからすぐに降りることができず、中国人の公安が機内に乗り込んできた。タラップの下には消毒用のタンクも置かれている。しばらくして全員飛行機から降りることができたが、公安の鋭い目が降りていく乗客に向けられる。中国も北朝鮮人に対してかなり警戒しているのだろうか。なんせここ瀋陽は脱北の朝鮮人が日本大使館に駆け込んだり、その手の話題には事欠かない場所だ。警戒されるのも無理ないだろう。瀋陽で乗り継ぎ。中国南方航空・北京行き。機材はMD80型機だが北方航空の機材を使用している中国系航空会社同士では機材の貸し借りが普通なのだろうか。このフライトの客室乗務員は比較的愛想がいい。しかし出発がまた遅れた。この旅行は主な移動がほとんど遅れている。まともなのは高麗航空の平壌・瀋陽間だけだった。

  • 北京には40分遅れで到着。北京友協國際旅行社の張さんが迎えに来ているはずだ。また待たせてしまった。一人だと飛行機が遅れても自分が嫌な思いをするだけだが、ツアーだと現地係員を待たせるので余計な気を遣ってしまう。到着ロビーでは人が多かったが、無事張さんを見つける事ができた。この前の車は故障したらしく、タクシーでホテルへ向うことになった。<br /> 北京は今日もガスのかかった日射しのない空だ。それにしても北京は空気が悪い。車も多い。窓から入ってくる風を吸うのさえ苦痛に感じる。平壌がいかに空気がきれいだった思い知らされる。30分ほどでこの前と同じ青藍大厦(ホテル)に到着した。張さんは明日は7時半に迎えにくるということで帰っていった。とりあえず荷物を置いてまだ時間も早いので街へ出た。

    北京には40分遅れで到着。北京友協國際旅行社の張さんが迎えに来ているはずだ。また待たせてしまった。一人だと飛行機が遅れても自分が嫌な思いをするだけだが、ツアーだと現地係員を待たせるので余計な気を遣ってしまう。到着ロビーでは人が多かったが、無事張さんを見つける事ができた。この前の車は故障したらしく、タクシーでホテルへ向うことになった。
     北京は今日もガスのかかった日射しのない空だ。それにしても北京は空気が悪い。車も多い。窓から入ってくる風を吸うのさえ苦痛に感じる。平壌がいかに空気がきれいだった思い知らされる。30分ほどでこの前と同じ青藍大厦(ホテル)に到着した。張さんは明日は7時半に迎えにくるということで帰っていった。とりあえず荷物を置いてまだ時間も早いので街へ出た。

  • 青藍大厦(ホテル)の部屋。

    青藍大厦(ホテル)の部屋。

  • 天安門の夕暮れ。中国はやはり輝いている。北朝鮮から来るといっそう強く感じる。屋台で自由に買い物でき、写真もどこで撮っても大丈夫だ。素晴らしい。

    天安門の夕暮れ。中国はやはり輝いている。北朝鮮から来るといっそう強く感じる。屋台で自由に買い物でき、写真もどこで撮っても大丈夫だ。素晴らしい。

  • 王府井中央部から故旧に向う道路沿いに北京最大のナイトマーケットが開かれているので行ってみた。ちょっと値段は高めだが串焼きのシャコ、豚肉、貝、イカ、そしてもつ煮込みなど食べ夕食の変わりにした。

    王府井中央部から故旧に向う道路沿いに北京最大のナイトマーケットが開かれているので行ってみた。ちょっと値段は高めだが串焼きのシャコ、豚肉、貝、イカ、そしてもつ煮込みなど食べ夕食の変わりにした。

  • ヒトデも売っていたがさすがにあれは食べる気にならない。

    ヒトデも売っていたがさすがにあれは食べる気にならない。

  • 帰国の日、朝食を済ませ、チェックインをすませた。ちょうど張さんも迎えに来ていて、そのまま空港まで送ってもらった。昨日車が壊れたので今日は別の車でハイエースだ。ツアー客が少グループ(3人&#12316;6人)の時に使うらしい。空港までは30分ぐらいで到着した。<br /><br /><br />東京行き中国国際航空。今回は周りが日本人乗務員ばかりなので気配りが洗練され、快適なフライトだった。本を読んでいたら黙って読書灯のボタンを押しくれるところがシンガポール航空っぽい。帰国便は特に遅れもなく、第二滑走路に着陸した。<br />成田国際空港。入国審査をすませ、税関に向った。税関職員に「どちらへ行かれましたか」と聞かれた。僕は少しためらったが「北京と北朝鮮です」と答えた。職員はまったく表情を変えず「どうぞ」とすんなり通してくれた。ここでは北朝鮮よりタイやインドを怪しむようだ。<br /><br /><br />今回の北朝鮮旅行。不謹慎な旅行ですがどれだけ高額だったかというと7日間のパッケージツアーで245000円+一人催行追加料金46000円で合計291000円でした。<br />これには航空券や鉄道代(1等)、ホテル、北京での空港への送迎や北朝鮮滞在中の食事や移動の代金がすべて含まれています。<br />列車内での食事は別途支払いが必要でした。<br />北朝鮮ではほとんどお金を使う機会がなく、お金を使ったのは食事のグレードアップやドライブインのお茶、展望台の入場料、空港使用料くらいでした。<br />お土産をたくさん買う人はそれなりにお金を持って行った方がいいでしょう。<br /><br />

    帰国の日、朝食を済ませ、チェックインをすませた。ちょうど張さんも迎えに来ていて、そのまま空港まで送ってもらった。昨日車が壊れたので今日は別の車でハイエースだ。ツアー客が少グループ(3人〜6人)の時に使うらしい。空港までは30分ぐらいで到着した。


    東京行き中国国際航空。今回は周りが日本人乗務員ばかりなので気配りが洗練され、快適なフライトだった。本を読んでいたら黙って読書灯のボタンを押しくれるところがシンガポール航空っぽい。帰国便は特に遅れもなく、第二滑走路に着陸した。
    成田国際空港。入国審査をすませ、税関に向った。税関職員に「どちらへ行かれましたか」と聞かれた。僕は少しためらったが「北京と北朝鮮です」と答えた。職員はまったく表情を変えず「どうぞ」とすんなり通してくれた。ここでは北朝鮮よりタイやインドを怪しむようだ。


    今回の北朝鮮旅行。不謹慎な旅行ですがどれだけ高額だったかというと7日間のパッケージツアーで245000円+一人催行追加料金46000円で合計291000円でした。
    これには航空券や鉄道代(1等)、ホテル、北京での空港への送迎や北朝鮮滞在中の食事や移動の代金がすべて含まれています。
    列車内での食事は別途支払いが必要でした。
    北朝鮮ではほとんどお金を使う機会がなく、お金を使ったのは食事のグレードアップやドライブインのお茶、展望台の入場料、空港使用料くらいでした。
    お土産をたくさん買う人はそれなりにお金を持って行った方がいいでしょう。

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