ふらっと師走 東武株主優待券で行く 川治温泉一泊二日の旅【2日目】

2020/12/05 - 2020/12/06

ふらっと師走 東武株主優待券で行く 川治温泉一泊二日の旅【2日目】

今年はコロナで一年が終わりそうですが、11月で資格試験が終わったことと、珍しく伊藤園ホテルズの鬼怒川川治温泉方面で土曜宿泊の一人用が解放されたので、前日に思い立って出かけることにしました。

多分とんぼ返りになりそうな旅の予感。

今回の旅もどうなることやら。

エリア 川治温泉(栃木)

昨晩のうちに一回しか入湯してないので、朝は2回目指すぞ

お風呂の写真は撮れないので部屋の窓から

朝食です。昨日と同じ席

菜食主義です

展望風呂は撮れないので、入り口のエレベーターホールから

ちょっと散歩です

川沿いの遊歩道

坂文精肉店でコロッケとメンチカツを買います。行列で、注文の仕方がよくわからない。

すぐ食べる派です。

ホテルに戻って預けた荷物をピックアップしたら帰りは送迎車で駅へ行きます。単に登り坂だからだったんですけどね。

駅に到着。

リバティ会津号が進入してきました。

情報量が多い行き先表示板

泊まった温泉街が一望できます。

座席の争奪戦。

次の川治温泉で、同僚列車と行き違い

鬼怒川公園駅でアテンダントが乗車。鬼怒川温泉からは満席予定なので、席を開けてくださいとのこと。
やはり立ち席に。しかし次の東武ワールドスクウェアで若干下車し、空席に座り直す。

鬼怒川を渡ります。

下今市で下車。ちょうどDL大樹が準備中。ドリームカーも連結されている。

反対側では復刻塗装の6050系。

やってきたリバティけごんをつないで出発していきました。ここまで川治湯元から1時間。リバティ遅すぎです！

転車台や資料館を見学しようとしたが、接続列車が6050系でやってきたので早々に切り上げる。

非常に空いている。

ほとんどお客さんはいない。

分割併合がなくなったのでほぼ無用となった、車内んp行き先表示器

くず物入れ書体が懐かしい

新栃木到着前に、東武宇都宮線からの20400が同時に進入してきた。

5分ほどの待ち合わせ

南栗橋で乗り換え。ホーム先端に撮り鉄がいるが、何か来るのだろうか？ 今自分といえば、350系の臨時か？

接続の急行は東急の8500系でした。余命幾ばくもないですね。

先頭でガブリ付いていたら、やってきたのは200系でした。

曳舟で下車。

実は東武亀戸線は初乗車です。

今回の旅は、こちらの亀戸線亀戸で終了。私用を済ませて帰ります。今回もお読みいただきありがとうございました。