表銀座縦走コース・3泊4日（ゆっくり）

2020/09/20 - 2020/09/23

北アルプス・表銀座縦走コース、中房温泉in一ノ沢out。

エリア 穂高・安曇野(長野)

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円

中房温泉で登山カードを提出し登山開始。

中房 燕岳登山口 温泉

アルプス三大急登が始まる。

途中、何ヶ所かの休憩ポイントがある。

苔。

合戦小屋に到着。

合戦小屋 名所・史跡

リンドウ。

姿を見せた燕岳。
登って来た人には最初に見る絶景に映る。

燕山荘も見えて来た。

お出迎え。

燕山荘 宿・ホテル

テント設営。

テントからの夕景。
燕岳。

夕焼け。

夕暮れ。

翌朝、燕山荘前から雲海を見る。
例によって小屋周辺ではマスク着用。

燕山荘テント場。

テント撤収後、定番ポイントで記念撮影。

表銀座スタート。

カエル岩。

大天井岳迄延びる稜線。

表銀座登山道。

行く先に聳える大天井岳。

喜作レリーフ。

季節風が作った地形、切り立つ側から雲が湧く。

大天井岳へ最後の登り。

歩いて来た尾根。

本日のゴール。

テント前からの景色、槍が見えてる。

大天井岳へ、

大天荘から大天井岳はすぐそこ。

山頂。

大天井岳 自然・景勝地

雷鳥。

イワヒバリ。

夜になり星空を撮って見ます。

新しく買ったZ 6で初めての天の川。このカメラならもっと綺麗に撮れるので買ってしまったからには良いのが撮れるようになりたい。

大天荘 宿・ホテル

大天井岳とテントと天の川。結構風が強くカメラがブレる。

ピントも甘いんだろうけど後日、新しく三脚を買った。

明るくなり始めた空、この時間になると殆どのテントに明かりが灯る。

山の朝は早い。

日の出を見に小屋の方へ来た。

雲海の上の空が赤いなる。

朝日を狙うカメラマン。

雲海。朝焼け。

日の出。

日の出を見る。

朝焼けの中を行く登山者。

マイカメラ。

槍モルゲン。

朝のテント場。雲を見下ろす。

テントをたたんでいるとすっかり明るくなり、

あれだけあったテントもなくなり、我々はほぼビリ。

大天荘を出発。

槍。

景色の良い登山道。

右には槍穂が聳える。

正面に常念岳。

猿の群れ、威嚇してくる奴が一匹おった。

歩きやすく景色も良い尾根が続く。

槍。

いくつかのアップダウンを繰り返す。

緩い斜面に登山道。

槍と穂高。

燕岳と燕山荘。

遠くに涸沢。

向かいの尾根から顔を出す槍。

正面に常念岳、降る先には常念小屋も見えて来た。

常念小屋。

常念小屋にテント設営後、常念岳へ向かう。

登り始めてすぐにガスに包まれる。

山頂。

常念岳 自然・景勝地

雷鳥。

雷鳥。

雷鳥。

最終日。一の沢へ下山開始。

稜線と別れて谷へ入る。

花。

谷沿いの登山道。

一の沢に到着。
タクシーで中房温泉へ料金は 1万ちょっと。

土産の日本酒。

＝＝終わり＝＝