2020/10/23 - 2020/10/25
428位(同エリア1306件中)
womituさん
- womituさんTOP
- 旅行記6冊
- クチコミ1件
- Q&A回答0件
- 4,423アクセス
- フォロワー0人
この旅行記のスケジュール
2020/10/23
-
飛行機での移動
羽田空港9:50発→松山空港11:20着
-
バスでの移動
路線バスにて道後温泉へ
-
丸水 道後店
-
宝厳寺
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
果たしてエドディルに到達出来たのか、という壮大なフリを一年以上放置してのんびり温泉旅行記なるものを。
年々旅の思い出の消えていくスピードが増しているので超個人的備忘録としてここに記します。
夏休みの徳島、マイルを事後登録している時にふと気付いたこと。
9月末で切れるマイルが5000ぐらいある。
マイルに関しては何がお得かもよく分からず貯めていた私にもなんとなくもったいないことは分かる。調べると出てきた。どこかにマイル。すごいシステム。知らんかった。申し込んでみる。
熊本 高松 松山 宮崎のどれかの候補地で、車の運転出来ない私が一番動きやすそうだな~と思ったのが松山で、まさにどんぴしゃり。どこかにマイルを発明してくれた人ありがとうございます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
PR
-
完全フリーのひとり旅をするのは3年前の京都以来。ガイドブック読んで旅の計画を立てなきゃ立てなきゃと100回ぐらい考えて結局立てなかった私はとりあえず松山空港に降り立った。
初愛媛!良い旅になりますように。 -
地方空港はこぢんまりしてて分かりやすくて好きだ。
出て左側を見ると道後温泉行きの飛行機到着合わせリムジンバスが来ていて他の人はどんどん乗り込んでいく。チケット券売機もある。
が、リムジンバスが最近値上げしたというニュースだけを綿密に調べ上げていた私はなんとなく意地を張ってさらに少し進んだ2番乗り場で路線バスに乗ることにした。道後温泉まで560円。
ただ結論を言うならばリムジンバスの方がおすすめ。平日でも地元の方結構乗ってくるし松山市駅や大街道をぐるり回れるけど体感だいぶ長く感じたなぁ。 -
1時間ほどゆらり揺られてついに到着!かの有名な道後温泉!
もうお昼時なのでまずはランチを取らなくては。
旅先の優先度は食事より観光だけど今回は温泉地ということで少しゆっくり過ごしたい。名物&一人で入りやすいお店を検索検索。 -
坊っちゃん列車は一目で気に入ってしまった。色合いがレトロ。
朝も昼も夜もこの子はいい雰囲気。しかもこんな綺麗に展示されつつ実際に現役で働いているってのがすごいよなあ。 -
坊っちゃんからくり時計。バスを降りて辺りを見渡せば道後温泉駅、坊っちゃん列車、からくり時計、道後ハイカラ通りと密集していてテンションが上がってきた。からくり時計の横には足湯もあるのでここでぼんやり過ごすのもよさそう。
-
今晩のお宿に先に立ち寄りスーツケースを快く預かっていただいて、身軽になった私は腹ごしらえ。
路線バスの中で流石に必死こいて調べた。宇和島鯛めし。
うわじまたいめしって響きが最高にいいよね。色々名店はあるみたいだけどハイカラ通りにある丸水さんに決めました。炙り鯛めしが有名なおいでん家さんと迷ったけどね。 -
平日だけあって店内は結構空いていて、二階席のカウンターへ。鯛めしは天然2200円と養殖1650円があったので限定の天然にした。
注文してから5分後ぐらいには出てきた。私に食べられるために待機していたんだろう。この時ハイカラ通りを見下ろしながら、普段は仕事している時間帯に旅行できてる贅沢をぐわっと実感できた。 -
タレの中の卵を解きほぐして、薬味を入れて鯛を入れて、ご飯の上にぶっかけて食べるという。これがまた美味しい。
鯛の弾力があってかみかみしながらご飯にもタレの味が染みていて美味しい。お刺身あんまり好きじゃないけどほんと美味しかった。濃い目が好きだから少し長めにタレにひたした鯛ちゃん。また食べたい。
都内にもあるんだろうか宇和島鯛めし屋さん。おひつも一緒に出てくるんだけどもったいなくて全部詰め込んだら胃が悲鳴を上げてた(他人事 -
身軽になったはずなのに重たい腹を引きずってやってきたのは道後温泉本館。3日間お世話になります。
駅からハイカラ通りまっすぐ進んでコンビニに突きあたり右に曲がれば現れるので観光スポットとしても完璧な配置。 -
火の鳥全部履修している私からしたら本当に良きコラボ。望郷編が神。
-
宿にチェックインしてから温泉に行きたいのでそれまでの時間は神社巡りをすることに。
まっぷるの地図を見たけど実際徒歩で回れるところに点在しているので名前だけ調べて後はぐーぐるさんにお任せすれば簡単に辿り着けます。まずは湯神社。本館裏手の道を進んで上がっていくとある。 -
ここの階段のところで青春らしくグリコに興じる青年達がいたなあ。そういえば愛媛は当日朝まで雨が降っていたのに道中はずっと晴れていてありがたい限りでした。雨もいいけど傘がめんどいよね。
-
路地を進んで見えてきたこの階段は…
-
伊佐爾波神社だ!(当日路線バス内調べ
-
こういう長い階段のぼるの好き。上から降りてくる人を待って、誰もいない時に撮りました。
何段ぐらいあるんだろう~ダイエットの成功者である私には結構余裕で上までたどり着けました。エドディルよりは楽だわな(唐突なネタバレ)
なんか写真が斜めっているのか実物がこうなのかよく分からない。 -
青い空に朱色が映えるよね。御朱印帳も持っていったけどここだけ書き置きでした。
-
上から見下ろすとこんな感じ。ひとっこひとりいない道がずーーーーーっと続いているのがきもちいい。
-
石手寺が面白いらしいと聞いて少し離れているけれど徒歩で向かう。
暑くもなく寒くもなく過ごしやすい気候で良かった。途中で義安寺に立ち寄る。道後温泉は足湯も沢山あって制覇しようか迷ったけどコロナの影響で現在営業していないところもあるらしいので断念。また今度行った時ね。 -
石手寺着いたあ!伊佐爾波神社から早足で向かって15~20分ぐらいかな。バスも走ってるけど全然徒歩で大丈夫な距離だし迷うことのない真っ直ぐな道でした。
-
大きな草履がお出迎え。お金がびっしり挟まっていたような気がする…記憶が頼りにならない…
-
雰囲気あるし、立ち寄ったお寺さんの中で一番人が沢山居たかな。境内が広くて迷いそうになるくらい何らかの見どころがたっぷり。全部堪能するには時間がかかりそう。
-
第51番札所にあたるこのお寺にはお砂撫でというものが。88札所巡りの功徳を積むことができるというので撫でてきました。四国遍路もしてみたいな。
四国は香川直島、徳島鳴門、愛媛道後ときているので次は高知だ。 -
入ってみたかった地底マントラ洞窟。いざ参らん。
-
暗所高所平気な私ですが、正直言って少しこわかった。真っ暗闇といえばそうではなく、お地蔵様にぶつかってこけそうという物理的な恐怖と、地面はぴちゃんと濡れて出口まで結構な距離があって内部でふと写真を撮ったらちょうど大きな石仏さまが現れたりするのでわーっと無言でびびってた。一人で入るもんではないかな。
-
子宝、安産の神様。ここで何も書かれていない石を拾って持ち帰り無事に授かった場合は名前と生年月日を書いて、その際に何も書かれていない石を2つ一緒に戻しにいくらしい。ただほぼほぼ何かしら書かれていて何もない石を探すのは難しいかも。それだけ授かっているということか。
-
境内の中は珍しいスポットもたくさんあってきれいな景観もあって歩いていると楽しい。洞窟は2つあるらしいけど怖かったのでパス。清水寺の胎内巡りぐらいまっっっくらで何も無いところを手探りで進んでいくのはいいんだけど何かしらの気配があったよあの洞窟には。
-
御朱印もいただいてぐるっと回って小一時間ぐらい。お遍路さんの軍団もいたよ。あとあと調べると石手寺には名物焼き餅があるとか?食べてみたかったけどお店開いてたかな?
-
さあさあ目的を果たして帰り道となりまして。
実は道中に道後プリンスホテルを通るのですが先程は先客が居たため諦めた足湯に再チャレンジ。地元のおばあちゃんが一人ゆっくりされていて私も端っこにお邪魔しました。手湯もあるよ。 -
実はここ、夕方になるとゆで卵?温泉卵?が作れる足湯。ホテル内に入ることなく脇にあるので通りすがりでもとても入りやすい足湯なうえ、タオルも置かれていてもうめっちゃ至れり尽くせり。おばあちゃん曰く16時頃になると卵が出てくるらしいということで今回は残念。
おばあちゃんと世間話して最後にさようなら、お元気で。とお別れ。 -
宝厳寺へお参り。騒がしくなくひっそり清廉な空気が流れていて好きな空間だった。誰もいなくて写真もきれいに撮れるし平日に日本を旅するのっていいねえ。基本夏休みは海外に飛んで国内は土日だったからこんな静けさ久しぶり。
-
ガイドブックに大きく写真が載っていた圓満寺。ここもこぢんまりとしていてかわいらしいお寺さん。
ただ深くは語らないけどきゃっきゃした軍団が丁度同着で、彼女たちがお喋りしながら長く居座るもんで他の人たちもなかなかお参りできな(以下略 -
残念な思い出こそ早く忘れたいって思うのに覚えているもんだよね。周りに目を配って生きるようにしよう。
他のお寺さんは石手寺以外貸切のような感じだったけど圓満寺はやっぱり人気なのか人が途切れず訪ねてきていたよ。大きな迫力あるお地蔵様。 -
お結び玉祈願。あふれこぼれている感じが良き。願って結んでもいいし持ち帰ってもいいらしい。
写真は撮り忘れたけど本堂の近くにある水琴窟というのがとても良き。お地蔵様にお水をかけると竹筒の中から涼やかな音色が聞こえるの。順番待ちでささくれだった心を癒すにはもってこい。 -
ガイドブックではでかでか~と女の子と共に映っていたスポットでインパクトがあったけど実際はひと壁埋め尽くすぐらいのお結び玉たち。可愛い。
-
いい感じにお寺を巡り巡って道後温泉街に戻ってきました。今日のお宿はさち家さん。
いや本当に本館から徒歩1分でめちゃめちゃ立地が良く、荷物お預けの時にチェックイン予定早めてもいいですかって聞いたら15時以降ならいつでもどうぞどうぞとお優しく対応していただいて。ご飯が美味しいらしいよ~わくわくわくわく。温泉旅館泊まるの久しぶりすぎる! -
ハイカラ通り横に入った小さな路地にさち家さんはあるんだけど目の前に射的屋さんがあったり雰囲気抜群。
-
3階のお部屋、椿の間に案内されました。エレベーターが無くて階段がきついというような口コミを読んでいて確かに階段の幅が狭めではあったけどまったく問題ない。
お値段の話をすると土日は予約が埋まっていたのか一人では元々設定がないのか金曜日のお泊まりでGOTOの恩恵を受け10000円!ありがたいなあ。 -
家にあるとあんまりなのに旅先の和室ってわくわくするよね。GOTOのクーポンを2000円分頂いて女将さんのお話を聞く。この時点で時間は16時過ぎ。実は金曜のが空いているかなと思って道後温泉本館をまず攻めるはずだったんだけど、女将さんがいうには夕方ごろになるとお湯が汚れちゃうから出来たばかりで綺麗な飛鳥の湯が良いですよとのこと。
なるほど。ならば変更だ。 -
まだ明るいので浴衣をお借りするのは後にして湯かごと石鹸とタオルで出陣。道後温泉には本館と飛鳥の湯と椿の湯があってもちろん全部制覇するつもり。
この温泉地に来る前に色々お湯の入り方とか順番があるのかと、休憩とは何ぞや、と理解できていなかったけど実際は超かんたん。まずはチケットを買うんだけど入浴のみ610円、2階大広間休憩付き1280円。個室や特別浴室もあるんだけど一人なので大広間休憩付きにした! -
入ってまずは大広間へ案内されます。
超かんたんなんて言ったけど実際はスタッフの方が超親切で無知な人間にも優しく教えてくださり本当によかった。挨拶もきもちいいしマスク越しでもみんな笑顔だし飛鳥の湯大好き。時間もあってか大広間は誰もいなくて貸切状態。超大型個室。 -
一席ごとにセットが用意されていて過ごし方を説明してくれます。90分制ではあるけれどまずは温泉に入って貸し浴衣に着替えたらまた大広間に戻ってきて休憩するらしい。わー楽しそうすぎる。コロナ対策に着替えを入れるビニール袋も用意されているよ。
-
脱衣所は木造りで懐かしく。
浴室には2つお風呂があって片方は外の空気が入る露天風呂になってるよ。陶板壁画の方には30分ごとにプロジェクションマッピングが映し出されるようになっててのぼせそうになりながら待機。
感想は「うん、」って感じ。お風呂時間を邪魔せず穏やかにマッピングしておりました。
洗い場にある石の台はなんだろう足置き?飛鳥の湯の良いところはシャンプーリンスボディソープが備え付けなのでほぼ手ぶらでOKなところ。ただ調子ぶっこいて化粧水類を忘れて肌が乾燥していく。 -
お風呂で温まった後は大広間に戻ってひとやすみ。
外にも出て景観を楽しめるようになっている。火照った身体に風がきもちよくて、いや本当飛鳥の湯大好き。本館と比べると新しめでスパのような風情のない感じかと思いきやいえいえ、道後の街を眺める時間は至福。 -
うちわをお借りして、お菓子とお茶もいただけるよ。
和菓子ってあまり食べる機会がなくて甘ったるいかなあと思ったら美味しかった。お土産屋さんでも売ってたよ。急に語彙力が… -
本当の名前は飛鳥乃湯泉っていうのねあなた。
90分制とはいえどそんなに気にせずゆっくりなさってくださいって言ってくれたけど夕飯を18時にお願いしていたので帰ります。今本館は工事中で休憩室が使えない中飛鳥乃湯泉が本当に頑張ってくれている。次回来ることがあったら奮発して超小型個室に入ってしまおうか。 -
さち家さんに戻りまして2階の食事処で夕食です。
このお品書きを見ているだけでよだれが出てくる。ただ当日は宇和島鯛めしでおひつ全部たいらげるという暴挙に出ていたのでお腹はもう少し待ってくれと訴えていた。 -
まずは前菜。右下の柿なますがめちゃめちゃおいしかった!食レポは出来ないのでコメント短めでいきます。
-
愛媛の芋炊き。ぐつぐつ煮えたぎっていてあつあつで、ほくほくの芋がめちゃめちゃおいしかった!
-
媛鯛の薄造り。鯛のお造りって初めて食べたかな。弾力があって一人分でこんなにいただけるなんて最高。
-
媛鯛のかぶと煮。お造りを切り出された子かしら。一人でしゃべる人がいないのでスマホでかぶと煮の食べ方を調べてみたけどよく分からなかった。箸でほぐすとほろほろくずれて、口に運ぶと本当にとろっととろける柔らかさ。甘い。おいしい。
-
芋豚のロースソテー。どうも私の胃袋は芋豚のターンになると泣き始める。でも本当においしいんだよ~ダイエット効果で胃袋がちっさくなってるんだよね。
-
季節の天ぷら。ここらへんで胃袋消化に全精力を傾けているから頭に血が回らなくて先に大根おろしを溶かしてしまった。きのこ類って天ぷらにすると何故こんなにおいしくなるのか。
-
ここまで全部たいらげております。お品書きに鯛めしと書かれていたからもしおひつで来たらギブかと危惧していたけどこの量で助かった。でもしっかりぎゅっとしたご飯で繊細なお味でおいしかった!
-
ここらへんで脳が考えるのをやめているので写真を撮る前に食べ始めております。右下のは甘いお菓子的な?ウーン。なんだったんだ。
-
まじでお腹いっぱいでお部屋にはお布団が敷かれていて最高な就寝が確約されているんですがせっかく道後温泉にお宿を取ったので夜の散策に出かけます。とはいってもまだ19:30ぐらい。
-
ハイカラ通りにはついふらふらと立ち寄りたくなるようなお店が沢山並んでいるんだけど食べ歩きは明日の私に押し付けてちょっとした観光スポット巡りスタート。
これはね坊っちゃんだんご~美味しいんだよ~もっと買えば良かった~。 -
さち家さんの温泉は今はほぼ貸切にしているらしく、18~20時ごろ21~23時ごろみたいな2つの時間帯で1回ずつ入れると教えていただいたのですが夕方に飛鳥の湯にお邪魔したので21:45~の40分間に予約を入れました。
-
足湯に誰もいなかったのでチャレンジ。
少し温めだったかな?この写真のとこに座って左手を見るとひっそり更衣室的な扉があって多分中でタイツの人とかは着替えられるのではないかと思うんだけど夜だからか鍵がかかってたよ。
お宿でいただいた足袋と下駄で来たから楽ちん。 -
頃合いを見計らって来るとからくり時計が動きます。
音楽と共にセンターの女の子が動いて喋ります。
土日の方が多分動くサイクルは早いんだけど時間になるとかなり人が集まってざわつくから平日にのんびり見た方がいいね。 -
道後温泉本館の入り口でもプロジェクションマッピングやってるよ。こっちは色鮮やかで結構迫力がすごいし一見の価値あり。思うんだけどやっぱり手塚先生の描かれた絵は使えなかったのかなぁ。
-
もう絶対一つ行きたかったとこ!空の散歩道!
昼間湯神社に向かう時に登る道のてっぺんにあるのをわざとスルーして夜景を楽しみに来ました。そんなに距離はないけど坂道で足が痛くなるとあれだからお宿で下駄から靴に履き替えて。さち家さんは本当に立地が良い。素晴らしい。 -
空の散歩道にも足湯があって、口コミには結構人で混雑してると書いてあったけどうまいこと座れました。一人分のスペースだしね。
そいで見下ろすこの景色!道後温泉本館を包み込むラッピングアート!道後REBORN!めちゃめちゃいい!写真より実物のが何倍もきれい。 -
今回道後温泉に来ることに決めて色々泊まるとこを調べたんだけど見たことある名前のお宿が結構目に入ります。いいな~いいな~ちょうど良い具合に色々なものが本館の周りに配置されている。徳島で泊まったホテルがリゾートタイプで周りにコンビニも何もないホテルだったから余計に恵まれてる感がすごい。
年老いてからも道後温泉は良さそうだなあ。 -
そいでさ、足湯に浸かってふと左を見るとこんなものが。好きすぎる。私こういうの大好き。めちゃいい。実は椿の湯の裏手の道にもこういう文章が壁に書かれているんだけど写真を撮り忘れたよね。
-
ちな空の散歩道にあるトイレ。きれいだね~照明がおしゃれ。
-
たくさん散策して写真撮って満足したのでお宿に戻ります。
さち家さんの貸切風呂は家庭的な脱衣所&なんだか細長い感じの浴槽。多分もう一つお風呂ある?はず。
源泉掛け流しで一人だしゆっくり入れました。温泉の醍醐味といえば朝湯だと思っているんだけどそれは出来ないみたいで残念。でも徒歩1分に道後REBORNがあるからね。 -
お風呂上がりに冷たいものが食べたくてコンビニに立ち寄っていたんだけど超美味しそうな不知火だの温州だのアイスは360円ぐらいしてお高かったから庶民の味方を購入。私にはこれでじゅーぶん。おやすみなさい。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
道後温泉(愛媛) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 道後温泉3日間
0
67