2020/10/22 - 2020/10/24
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myopiaさん
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この旅行記スケジュールを元に
東北地方近場の旅。
今回は少しだけ足を延ばして青森県を訪問します。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅行3日目。
まずは朝食。アウガ ショッピングモール
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青森駅前にあるアウガの地下新鮮市場内にはいくつかの飲食店が入っていて市場の営業時間に併せて早朝から開いています。
新鮮市場 市場・商店街
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市場食堂
各種海鮮丼のほか安めの定食メニューもありましたが、マグロの中落丼を注文してみました。市場食堂 グルメ・レストラン
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丼にぎっしり載ったマグロの中落は鮮度も良く卵黄と混ぜると濃厚なうまみが口に広がります。さすが市場にある食堂。
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今日は三内丸山遺跡と青森県立美術館を観光する予定。
青森駅前から主要観光地を周回する「ねぶたん号」に乗ってまずは三内丸山遺跡を目指します。 -
三内丸山遺跡
青森駅前からシャトルバスのねぶたん号に乗って40分ほど。特別史跡 三内丸山遺跡 名所・史跡
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元々野球場建設のための事前調査で発掘され、大規模集落跡が発見されたため野球場建設を中止し、現在の形で遺跡が保存されることになったとのこと。
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時間的に都合も良かったのでボランティアガイドさんの案内で遺跡を廻りました。
遺跡は思っていた以上の規模で広い敷地に復元された建物群が点在しています。 -
縄文時代は付近の植生も今とは違っていて、八甲田山から栗や栃なの広葉樹林が広がっていて、海岸もすぐそばまで迫っていたとのこと。
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住民は想像以上に豊かな生活を送っていたようです。
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ガイドさんによると縄文時代はまだ分かっていないことが多く、竪穴式住居が茅葺きだったのか、それとも樹皮葺きや土葺きだったのかはっきりしないため三内丸山では3種類とも復元したとのこと。
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高床式倉庫も本当に倉庫だったのかあるいは住居だったのかはっきり分かっていない、他地方の似たような遺跡で住居として復元しているところもあるが、三内丸山では倉庫として復元したなどなかなか興味深い話を伺うことができました。
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実際に建物の中に入ったり、発掘された遺構を見学したりもできます。
こちらは大型掘立柱建物跡の柱穴。
直径2m、深さ2mの大きな柱穴で、巨大な建造物が立っていた跡とのこと。 -
大型掘立柱建物(復元)
大型掘立柱建物跡を基に復元したもの。
ただし見張り台なのか神殿なのか、実際にどういった建物が建っていたかは不明。
上古の昔出雲大社の本殿が巨大な柱の上に立っていたという伝承を思い出しました。この巨大な柱の上に神殿があったとしたら夢があります。 -
大型竪穴住居跡
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内部の様子
こちらは集会所かあるいは土器か何かを集まって作成する工場的な使われ方をしていたのではないかと推測されるとのこと。 -
併設されている縄文時遊館には、さんまるミュージアムという資料館があります。
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三内丸山遺跡遺跡で発掘された土偶や石器など縄文人の生活の痕跡が分かりやすく展示されていて見ごたえも十分。
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土器も時代によって形式が違うのとのこと。
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縄文時遊館のレストランで軽く昼食。
「縄文古代米」と「十五穀米」のおにぎりプレートをいただき、青森県立美術館に向かいます。五千年の星 グルメ・レストラン
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青森県立美術館
三内丸山遺跡の帰りに寄ってみました。徒歩で10分ほど。
少しうねった地形の広い敷地に特徴的な白い建物。建物自体も鑑賞の価値があります。青森県立美術館 美術館・博物館
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美術館に入るとまずはエレベーターで地下二階に降り、吹き抜けの大きなアレコホールに出ます。
シャガールによるバレエ「アレコ」の背景画が展示されていることからアレコホール。
帰る時にもこのホールを通ります。 -
このホールでは、照明と音楽の演出がある背景画の鑑賞プログラムが組まれているので予め時間は確認しておきましょう。
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あおもり犬
青森県立美術館と言えばこれ。
奈良美智作品のブースは独特の感性が感じられる絵画や木造の校舎のような立体作品が多く展示されています。
現代美術が苦手な方でも違和感なく楽しめるはず。 -
展示されている作品は青森ゆかりの作家を中心にしたもののようで、棟方志功や奈良美智ぐらいしか知識はなかったのですが、十分楽しむことができました。
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ちなみに美術館では珍しく、シャガールの「アレコ」や棟方志功など一部作品については撮影可でした。
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善知鳥神社
青森駅に戻り、帰りの新幹線まで少し時間もあったので再び青森の街をぶらぶら。
善知鳥神社に寄ってみました。
善知鳥(うとう)とはあまり聞きなれない言葉ですが、善知鳥中納言という人が祠を作ったのが神社の始まりということらしい。
港町らしく祭神は宗像神。玄界灘の守護神が遠く青森の地で津軽海峡を見守っているというのも感慨深い。善知鳥神社 寺・神社・教会
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社殿はコンクリート造りであまり情緒はないですが、神社裏手の庭はなかなかきれい。
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お食事処おさない
青森駅前にある定食屋さん。
カツ丼や生姜焼定食等地元の方向けのメニューの他に観光客にもうれしいメニューが置いてあります。お食事処おさない グルメ・レストラン
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青森最後の食事はホタテフライ定食。味噌汁をけの汁に変更してもらいました。
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揚げたてのホタテフライはほくほくとして美味しい。
ホタテのうまみが凝縮された感じ。 -
けの汁は具だくさんでどこか懐かしい味。
居酒屋メニューもあって地元の方に愛されているお店のようでした。 -
さて青森旅行もこれで終わり。
今回の旅行は弘前行きの中止など残念なこともありましたが、青森の旬を十分味わえたのでとりあえず満足。
青森は十和田湖や下北半島など公共交通機関ではちょっと行きにくい観光地も多く、レンタカーを借りてまわるのもいいかもしれません。
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