2020/10/24 - 2020/10/25
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芦花さん
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2020/10/24
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gotoトラベルキャンペーンは、東京解禁以前に予約したため、山乃尾さんと加賀屋別邸松乃碧の予約ができましたが、キャンペーン期間中の1月まで主だった旅館はほとんど満室らしいので、早めの予約でなんとか旅行、行けることになりました。
JAL便にて小松空港からレンタカーで金沢周遊しました。2度目の金沢(12年振り)なので、若干観光スポットがマイナーかもしれません。
訪れた場所:兼六園→成巽閣→福わ家(ランチ)→鈴木大拙館→中村記念美術館→山乃尾宿泊→ひがし茶屋町→玉泉院丸庭園→(かほく市)西田幾多郎記念哲学館
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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JAL便利用で石川県に行きましたが、往復とも便数が少ないのか、ほぼ満席状況。こんなところにもGoToトラベルの成果が上がっているのか。
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小松空港からレンタカーで兼六園まで大体30分ぐらい。昔使った駐車場は解体工事中で、隣接する新しい駐車場に駐車させていただきました。
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お堀跡の低地から、坂を登ると
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兼六園の桂坂口に到着します。
兼六園 公園・植物園
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霞が池の撮影スポットにて
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この脇に辰巳用水の金沢城へとつながる水道の遺構が残っています。
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正面から遺構を撮影。逆サイフォン方式で、いったんお堀の下をくぐってまたお城に水を供給する仕組みを備えています。
兼六園よりもお城の方が標高が低い、という高低差を活用した水の供給方式。 -
秋の兼六園。ススキが象徴的。
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兼六園は松の名木でも有名。
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天気はコロコロ変わり、今だけ晴れ、のタイミングで撮影できました。
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そして兼六園に隣接する成巽閣(せいそんかく)へ。
成巽閣(歴史的建造物) 名所・史跡
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成巽閣は、幕末に13代斉泰が母のために建て、金沢城からみて巽の方角にあることもあってこの名がついたらしい。
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かつては国宝だったのですが、今は重要文化財。
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コテの原理で屋根を支えることで柱をなくし、見晴らしよくした縁側。中は撮影禁止ですが、庭のみOK。
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屋根は見事な柿葺
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そして兼六園にもどり、辰巳用水から取水した自然の噴水(日本最古らしい)。
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お昼は、車に乗って「福わ家」にて、うどんを食べにいきました。
金沢うどんといって、実はうどんは、金沢名物福わ家 グルメ・レストラン
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古民家風の店内にて
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金沢らしく、まずはお抹茶から
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すき焼きでも使いそうな霜降り肉で
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煮込みうどん
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焼きサバ釜ご飯も、こちらは鍋に入った味噌汁とセットで登場
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そして鈴木大拙館へ
鈴木大拙館 美術館・博物館
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禅の思想を英語の説法で外国(特にアメリカ)に広めた日本を代表する思想家
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谷口吉生設計の素晴らしい建築
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そして隣接する中村記念美術館で
金沢市立中村記念美術館 美術館・博物館
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お茶の芸術品の数々が楽しめます。こちらは楽家初代の赤茶碗(16世紀)。
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隣に酒造業で財をなしたオーナーの中村家の自宅が移築されています。
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レンタカーに戻り、ひがし茶屋町を抜けて激坂を登ると
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山乃尾さんに到着
全てが本物の料理旅館 by 芦花さん山乃尾 宿・ホテル
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水仙という部屋で、浅野川越しに兼六園がマンションの隙間から望めます。
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畳も建具も全て本物の純和風の客室。最近は畳がニセモノ多く、こうやって本物に囲まれて滞在できる宿は本当に少なくなりました。
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水回りも、完璧なしつらえ。
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湯船に浸かるとヒノキの香りがぷんぷん。こちらも本物。
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お茶菓子は東茶屋町の名店よし橋さん。
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そして本日2杯目のお抹茶をいただく。
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高級宿と普通の宿の違いは、髪剃りの質。持って帰りたくなるほど切れ味の良い剃刀でした(実際持って帰りました)。
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建具や天井など、職人の手作り感満載です。お金かかってます。
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宿泊棟は4棟あり、それぞれのエントランスも趣があります。
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お庭からは、ひがし茶屋町が一望に見渡せます。
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食事は本館にて大広間に二人きり。
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贅沢で金沢ならではの旬の食材が堪能できる和食でした。
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大きなカサの松茸にもち米を合わせた揚げ物
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出始めの白子焼きのお椀
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旬のばい貝(東京ではほとんど出回っていない)、甘海老、ブリとろ。
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加賀名物の旬のレンコンを使ったおやきにウニを合わせて。
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こちらも旬の巨大カマスの焼き物
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酒の肴は、秋らしい盛り付けにて、あゆ・栗・銀杏・むかご・くるみのせ胡麻豆腐などなど。
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牛肉と松茸・ヒラダケ・舞茸などのキノコのすき焼き
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そして最後はしらすで埋め尽くされた炊き込みご飯に
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無制限のいくらを載せて
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夜もしっとりとした雰囲気
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朝も、上品な器とともに、かれい味噌焼きや合鴨の治部煮、だし巻き卵にトロロなど
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炊き立ての白いご飯に
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とろろ昆布の湯豆腐
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最後は食後のコーヒーに、よし橋さんのくるみのお菓子で。最後まで手抜きなし。
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こちらは本館の正面玄関。食事のみの場合はこちらから入館するようです。
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そして朝の客室からの金沢市街を望みつつチェックアウトさせていただきました。
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ひがし茶屋町を一通り散策しつつ
ひがし茶屋街 名所・史跡
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高台には宿泊した山乃尾さんが。。。
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こちらが、山乃尾さんで提供していた和菓子屋「吉はし」
吉はし菓子店 グルメ・レストラン
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上生菓子は全て予約制ですが、一部店頭でも買えるお菓子あり。弟子の息子さんがまだ半人前ということで「マメハン」という銘柄にて販売。
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そして金沢城にむかい、平成27年に復元した玉泉院庭園。
金沢城公園 玉泉院丸庭園 名所・史跡
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見栄えを重視した石垣を借景にしたほかには類を見ない庭園を石川県が復元したのです。
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色紙短冊積石垣と呼ばれ、ブラタモリでもしっかり紹介されていました。
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こちらは今年7月に140年ぶりに復元したばかりの鼠多聞橋。こちらを渡って尾山神社でお参りできます。
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アメリカカエデ通りの真っ赤に染まったカエデを見つつ金沢を後にしました。
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そして、かほく市にある「西田幾多郎記念哲学館」
石川県西田幾多郎記念哲学館 美術館・博物館
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こちらは安藤忠雄さんの建築で、砂丘の丘の上に忽然と現れるのでびっくりします。
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有料エリアと無料エリアあり、哲学に興味ない人は無料エリアだけでも十分満足できます。ただ鈴木大拙館のチケットがあれば有料エリアも無料で拝観できました。
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それにしても無機的なデザインが見事な建築
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安藤忠雄さんの建築はコンクリートと照明と自然光の組み合わせが本当に上手です。
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地下一階の景色
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そして地元の学生さんの哲学してる様子が。
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こちらは2階のカフェテリア。
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今回の展示物でも、新たに発見された西田幾多郎の各種自筆ノートが修復されてみることができます。
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5階の展望室に上がれば、素晴らしい景色
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是非5階展望台へ。
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帰りも、砂丘が作ったこのなだらかな丘を下り、
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最後のトイレもモダンなデザインでした。
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