2019/09/28 - 2019/10/02
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けんたろうさん
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この旅行記のスケジュール
2019/09/28
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ドンルイロンシーホテル(東芮竜熙酒店)
2019/09/29
2019/09/30
2019/10/01
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ヤムドク湖
2019/10/02
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ドンルイロンシーホテル(東芮竜熙酒店)
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この旅行記スケジュールを元に
中国赴任の最後の思い出にチベットへ行ってきました。
チベットは外国人の私は個人旅行が出来ませんので、旅行会社経由で行くことを計画。
チベット仏教の聖地・ラサ巡礼の旅 2泊3日ツアー
<日本語ガイド/往復航空券付/成都発>
ご請求金額: JPY 206,243
9/28
自宅~白タク~深セン空港~成都双流国際空港
(11:20~13:55 EU2218 23495円)
~地下鉄~太平園駅~ドンルイロンシーホテル(東芮竜熙酒店)
239元(朝食付き)
9/29
ドンルイロンシーホテル(東芮竜熙酒店)~太平園駅~(地下鉄)
~成都双流国際空港~拉薩貢嘎国際機場(ラサ・クンガ国際空港)
(9:30~11:45 東方航空 MU5825)
~ノルブリンカ観光~昼食~ギャンジャンラサホテル(剛堅拉薩飯店)
~自由時間(ポタラ宮~バルコル街散策)~集合(夕食)
~ギャンジャンラサホテル(剛堅拉薩飯店)
9/30
ポタラ宮~ジョカン寺~バルコル街散策~レストランにて昼食
~セラ寺~バルコル街散策~ギャンジャンラサホテル(剛堅拉薩飯店)
~自由時間(ポタラ宮散策)
10/1
ギャンジャンラサホテル~ヤムドク湖~昼食~
拉薩貢嘎国際機場(ラサ・クンガ国際空港)~成都双流国際空港
(18:40~20:55 成都航空 EU2744)
~地下鉄~太平園駅
~ドンルイロンシーホテル(東芮竜熙酒店)3956円 朝食付き
10/2
ドンルイロンシーホテル(東芮竜熙酒店)~太平園駅~(地下鉄)
~成都双流国際空港~関西国際空港~バス(大阪駅)
(11:50~17:00 中国国際航空CA461 49054 円)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
PR
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中国赴任の最終日。
一度は行ってみたいチベットを計画。
チベットは外国人の私は個人旅行が出来ませんので、旅行会社の現地ツアーなら行けるので早速予約。チベット入境許可証の取得には通常1ヵ月掛かりますが、このツアーは特別に出発15日前まで予約申し込みが可能なため、2週間前に申し込んで何とかギリギリ間に合い入手。ツアーは成都拠点の往復2泊3日。そのため、成都に向かうことにします。
自宅から大きな荷物をもって白タクで深セン空港に向かいます。
成都双流国際空港に到着すると地下鉄にのり、今夜宿泊するドンルイロンシーホテル(東芮竜熙酒店)にチェックイン。 -
明日のラサ出発まで今夜は成都の町でゆっくりすることに。
以前成都の旅行に来ているので中心部の観光地には行かず、目的なく近くをぶらり。 -
特に何も見どころはなかったが、ご飯を食べてホテルに戻ってきました。
楽しみは明日以降にとっておきます。 -
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9/29
ホテルをチェックアウトして、成都双流国際空港へ向かいます。成都双流国際空港 (CTU) 空港
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チベット入境許可証を準備し、いざチベットへ向かいます。
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飛行機の窓から世界の屋根チベット高原が見えてきました。
テンションが上がってきました。 -
ラサに到着。
晴天の空に乾いた山々が想像どうりのチベット感出ています。拉薩 ゴンガ空港 (LXA) 空港
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写真にはないのですが、空港の外に出るのに先ほどの『チベット入境許可証』をしっかりチェックされ、ようやく外に出れます。
ちょうどそのタイミングでショートメッセージが来て、本日ツアーガイドしてくれる人と合流出来ました。拉薩 ゴンガ空港 (LXA) 空港
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出会ってすぐに、白いスカーフを首に巻かれ、気分はもうチベタン^_^。今回のツアーは小さなバンでの移動。お客は私一人で、運転手とガイドの3名です。
車内はチベットの音楽が流れていてテンションがあがります。 -
車窓から見える5000m級の山頂には雪がつもってます。
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郊外の空港から1時間ほどでラサの町につきました。
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最初の観光地はノルブリンカです。
ノルブリンカとは中国チベット自治区の首府ラサにある離宮とその庭園のこと。1994年登録の世界遺産「ラサのポタラ宮の歴史的遺跡群」に追加登録(2001年)されました。ノルブリンカとは、チベット語で「宝の庭」という意味。ノルブリンカ 城・宮殿
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1755年、ダライ・ラマ7世により作られ、夏の離宮として利用されました。以後、歴代のダライ・ラマがそれぞれの建物を建設しています。
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1954年、ダライ・ラマ14世によって建設された「タクテン・ポタン」は、宮殿の壁にチベットの歴史が全面に描かれ、チベット絵画芸術の集大成ともいわれています。1959年3月17日に14世はここからインドへ亡命しました。展示されている時計は、当時のまま止まっているそうです。
そのほか、ダライ・ラマ8世によって建設された「ケルサン・ポタン」、ダライ・ラマ13世による「チェンセル・ポタン」、「ツォキル・ポタン(湖中楼)」、図書館、博物館、動物園があります。 -
黄色の壁が特徴的です。
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ノルブリンカの観光の後は昼食です。
どこで食べるのかと思うと路上のベンチでの食事。
左側に見えるこのテーブルです。 -
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羊のホットミルクティーと万頭
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なにかわからない中華麺。
現地でしか味わえないローカル食は経験としては悪くはないが、どんなに高く見積もっても50元(800円)。何度か中国でオプショナルツアーに参加したが、毎回それなりのレストランでの食事でした。今回一番が高いツアー(20万円)でこの食事はすこし残念。今後の食事もこのようになるとはこの時は知る由もなかった。。。 -
食事後は車の駐車場所まで少し歩くことに。
路地を覗くとそこはかなりボロい建物が道が見えます。
急速に発展した都市なので、まだまだ発展に取り残された風景が見えます。 -
スポーツ結果を見ているようです。
何の店でしょうか? -
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車に乗ってホテルに向かいます。
正面にはポタラ宮殿が見えてきました。
街の中心部にあることに驚きでした。 -
メイン道路の大通りを進むとポタラ宮殿の前を車で横切ります。
迫力は半端なくテンションが上がります。 -
今回のラサのホテルに到着。
ギャンジャンラサホテル(剛堅拉薩飯店)The Tibet Cang-gyan Lhasa Hotel ホテル
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奥のカウンターが受付です。
チェックイン後はツアーガイドとは解散。
中がすごく煌びやかな装飾がされています。
次は夜の食事まで少し時間があるので自由時間となります。 -
ホテルで小休憩して、ラサの町の観光に出かけます。
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その前にホテルにあるレストランのテラスからポタラ宮殿が見えると聞いたので、
向かうことにします。 -
テラスからは高い山々が展望できます。
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ポタラ宮殿が見えますが、角度がイマイチなので直接向かうことにしました。
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そろそろホテルを出てラサの街に観光にぶらりと出かけます。
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街は丁度国慶節のため、お祝いの飾り付けがなされてます。
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商店街のお店にはフルーツが沢山置かれています。
まだ、ここは昔ながらの光景が残ってますね。 -
ラサの一番のメインロード。沢山の車が走ってます。
想像以上に都会でした。 -
道路には三輪自転車の人力タクシーが沢山走ってます。
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近代的なデパートもあります。
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厳しい検問を乗り越えてポタラ宮の前に辿り着きました。
そのたたずまいは圧巻です。明日の内部観光が楽しみ。ポタラ宮 (布達拉宮) 城・宮殿
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50元札に書かれている風景と同じ場所で撮影。ほかの観光客も同様に撮影しています。
100元の「人民大会堂」、50元の「ポタラ宮」、20元の「桂林山水」、1元の「杭州西湖」
あと、10元と5元ですが、いつになるやら。葯王山 山・渓谷
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ここからの景色が一番カッコいいです。
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私が入った逆サイドの検問所。
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何名かの人が地面に這いつくばりながら写真を撮ってました。
何かとよく見ると、水たまりを使ってのリフレクション撮影でした。
私も真似して撮影。なかなかいい写真取れましたので満足(^^♪ -
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ポタラ宮の観光を終え、歩いてバルコル街へ向かいます。
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バルコル街はとてもチベットらしさが出てて、多くの観光客が訪れてます。
ジョカン (大昭寺) 寺院・教会
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石造りの建物は中国とは異なり、異国情緒あふれる別の国ですね。
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民族衣装を着た人たちが沢山歩いております。
おそらく観光客ではなさそうです。バルコル 市場
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建物のベランダには国慶節を祝う花が飾られてます。
とても華やかですね。
そろそろ、ツアーガイドとの夕食のためホテルに戻ります。 -
ホテルの裏のローカル店に入って夕食です。
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肉の入ったピラフ見ないなチャーハン。
味はおいしいのですが、やはり高く見積もっても30元(500円弱)ですかね。。。 -
夕食後はツアーガイドと別れ、一人で夜のバルコル街散策。
バルコル 市場
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夜のメインストリートは結構賑やかです。
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2日目
朝一にポタラ宮の入場に並びます。
昨日より雲が多く少し寒いです。ポタラ宮 (布達拉宮) 城・宮殿
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こちらが入り口です。ほぼ先頭です。
開門と同時に外人の私はチベット入境許可書を提示して入場。 -
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徐々に陽射しが出て来て青空が見え始めました。
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石段がとてもカッコイイです。
風情が出てます。 -
下からの見上げるポタラ宮は圧巻です。
カッコイイ -
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ここからはダライ・ラマのお部屋です。
残念ながら内部は撮影禁止です。 -
ツアーガイドからダライ・ラマの部屋を見せていただきました。
ぐるりと中を順路どうり見た後は宮殿の裏側に出てきました。 -
白く塗られた石壁には飾り付けされてます。
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こちらは黄色く塗られた石壁。
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ポタラ宮を出て下の広場まで降りてくると、中国でよく見かける踊りまくる人たちが見られます。
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バルコル街のジョカン寺へ向かいます。
バルコル 市場
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バルコル街の広場
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ジョカン寺は2000年に世界遺産、ラサのポタラ宮の歴史的遺跡群に追加登録されている。
ジョカン (大昭寺) 寺院・教会
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多くの巡礼の人が座ってお祈りしています。
信仰深いです。日本ではあまり見かけない光景で新鮮。ジョカン (大昭寺) 寺院・教会
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建物はチベット仏教の寺院らしく派手です。
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オレンジ色の壁はインスタ映えスポット。
多くの観光客が撮影しています。 -
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ジョカン寺を出て、バルコル街を軽く散策。
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バルコル街にある茶館でお茶を飲むことに。
光明港瓊甜茶館 -
座る場所がないくらいに多くの人であふれてます。
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午後からラサ市の中心部から北へ約8キロに位置するセラ寺に向かいます。
セラ寺手前にあるお店で昼食。 -
店内には白人が食事しています。
まさに、ここだけ見るとヨーロッパですね。 -
食事はバイキング形式。
好きなものだけ取っての食事。 -
食事後はセラ寺へ向かうことに。
寺の前には多くのお店が立ち並んでます。 -
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セラ寺はガンデン寺、デプン寺と並びラサ三大寺院の一つである。
1419年、チベット仏教のゲルク派(黄教)の創始者ツォン?カパとその門弟ツォチェン?チュジェによって建立された。500年以上の歴史を持ち、かつては仏教大学であったため、町の中心からは離れた場所に建てられている。境内には本堂、大集会場、異邦堂、下方堂、真言堂の他、僧たちの居住する僧房が建ち並ぶ。明治から大正時代にかけて、日本の仏教学者河口慧海と多田等観の2人が滞在し、修行をしたことでも知られている。セラ寺の中に入ります。セラ ゴンパ (色拉寺) 寺院・教会
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中には多くの僧侶が院内を歩いてます。
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院内はとても広く、小さな町を形成しています。
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仏塔とマニ車
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白壁の石造りの建物は中国であることを忘れるくらいの異国感。
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まさにギリシャ風の雰囲気が漂ってます。
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チェ・タツァン(セラ・チェ学堂)
チベット仏教らしい建物です。 -
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セラ寺の地図です。
かなり大きい。 -
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ツォクチェン(大集会堂)
セラ寺の開祖やゲルク派の開祖ツォンカパ大師の像や、永楽帝から贈られた大蔵経などがあるそうです。 -
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世界の猫歩き
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黄色の建物はとても印象的です。
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セラ寺の有名な問答修業が始まりました。
辯經(質問・回答式で経文への理解度をお互いに確認し合う修行)は600年以上続いています。立っている方が大きく腕を振りかぶって手のひらパチンと目の前で叩く光景は圧巻です。 -
中庭での問答修行も有名です
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セラ寺からラサの街に戻ります。
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ラサの街に戻ってからは食事まで自由時間でバルコル街散策。
本日2度目。華やかで活気のある街は何度来ても楽しいです。バルコル 市場
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色とりどりの豆や種が店先に並んでます。
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Makyeame (瑪吉阿米)
とても印象的で多くの人がこのレストランをバックに写真を撮っている。瑪吉阿米 地元の料理
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チベットのピザハット!
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バルコル街はラサ市の旧市街地中心部にある大昭寺(ジョカン寺)を一周するショッピング街。
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時計回りに歩くことが仏教の巡礼方式だそうです。いまこそ土産物の販売が中心となるショッピング街だが、1300年の間、チベット仏教の聖地であるジョカン寺に巡礼してくる大勢の人々の衣食や仏具などを提供する場所として盛んできた説から、今なお生きている最も古い商店会の一つといえるかもしれない。
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バルコル街を出て、ポタラ宮へ向かいます。
ポタラ宮の前ある公園から見える風景は絶景です。 -
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民族衣装が似合ってます。恐らく観光客ですね。
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自転車タクシーに乗ってホテルに戻ります。
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こんな感じ
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ホテルに戻り、ツアーガイドと合流。
ホテル近くのお店に食事へ。
やはり50元程度の食事。 -
食事後はバルコル街を軽く散策
バルコル 市場
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ポタラ宮 (布達拉宮) 城・宮殿
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夜のポタラ宮もカッコイイです。
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多くの人が街に出て観光しています。
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夜も昼と同じ20元札の場所にやってきました。
ここで雨が降ってきたので、滴摘(タクシーアプリ)でホテルに戻ることにしました。葯王山 山・渓谷
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10/1(チベット3日目)
ホテルの朝食後、本日の目的地ヤムドク湖へ向かいます。
遠くにポタラ宮が見えます。曇り空が気になりますね。
青空のヤムドク湖を期待しているので、少し不安ですね。 -
少しずつ青空になってきました。期待できそう。
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岩々しい山に向かっていきます。
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道脇にはヤギや馬が歩いてます。のどかですね。
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小休憩。
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羊の大群に囲まれてました。よくテレビで見る光景。
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ヤムドム湖へ向かう途中の雅江河谷展望台到着。
多くの人がいます。 -
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この写真じゃわからないけど、遠くの山々や下の景色が見渡せて絶景です。
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4280mと富士山よりも高い位置に来てます。
雅江河谷展望台 -
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更に上に向かいます。
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ヤムドク湖が一望できる駐車場に到着
トルコ石色の湖は本当でした。
これはほんと絶景! -
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ここは4998mです。
頭はもう5000m越えですね。 -
徐々に雲も晴れてきて、湖の青さが増します!
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ヤムドク湖の観光を終え、ツアー最後の食事に向かいます。
なかなかおしゃれ雰囲気です。 -
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ガイドからは今回の食事は貴族の食事だからと言ってました。
最後の食事はかなり期待していましたが、用意された食事はこれです。
え?何だろう、期待させただけにショック。
値段ではないが正直これもかなり安い食事ですね。
味は美味しかったので、我慢します。 -
お店はすごくチベットらしい雰囲気が漂うオシャレなお店です。
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左はツアーガイド、右は運転手です。
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食事を終え、空港へ向かいます。
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途中、ヤルンツァンポ川によります。
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ヤルンツァンポ川はチベット高原に端を発する河川で、世界で最も源流の標高が高い。チベット高原を離れると、ヤルンツァンポ川は地球上で最も大規模で深い峡谷を刻み、雅魯蔵布大峡谷を形成している。最終的にガンジス川はインド洋へと注ぐそうです。
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拉薩貢嘎国際機場(ラサ・クンガ国際空港)に到着。
楽しかったチベット旅行も終わり、成都に向かいます。拉薩 ゴンガ空港 (LXA) 空港
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世界の屋根、チベット高原の山々が見えます。
勝手に、ヒマラヤ山脈と思ってますが、よくわかりません。 -
とんがった山がとても気になります。
色々調べましたが、名前はわからず。
ここはどの辺なんでしょうか・・・? -
夕焼けがきれいです。
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成都空港に到着、
地下鉄で今からホテルに向かいます。成都双流国際空港 (CTU) 空港
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3日前に止まった同じ成都のドンルイロンシーホテル(東芮竜熙酒店)に泊まります。もう2回目は慣れたものです。
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朝、ホテルを出て成都空港へ向かいまし。
中国生活最終日。駐在中はいろいろ旅行出来ました。
大変だったけどとても楽しい中国生活でした。また、今度は旅行できます。
では、日本、関空に帰ります。
バイバイ中国!
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この旅行記へのコメント (2)
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- km45さん 2020/12/10 08:20:22
- ミニヤコンカ山
- はじめまして。
>とんがった山がとても気になります。
色々調べましたが、名前はわからず。
ここはどの辺なんでしょうか・・・?
これは四川省最高峰のミニヤコンカ(貢嘎)山(海抜7556m)です。
また、
>チベット仏教の聖地・ラサ巡礼の旅 2泊3日ツアー
<日本語ガイド/往復航空券付/成都発>
ご請求金額: JPY 206,243
ですが、私が2010年1月に、成都から往路西蔵鉄路で行った、ラサ2日観光の総費用は約5900元でした。時期や観光内容も異なりますが、少し高いように思えますが。
- けんたろうさん からの返信 2020/12/12 10:32:19
- RE: ミニヤコンカ山
- 初めまして。
投稿を見てくださってありがとうございます。
ミニヤコンカですか。すっきりしました。
km45さんの投稿見ました。
約5900元ですか。安いですね。成都の旅行会社で予約したから
安かったのでしょう。
私はveltra経由での現地ツアーだったので、高かったのだと思います。
一人だったのでさらに追加料金6万円。(14万+6万)
高くてももっとおいしいもの食べれたらよかったですが、食事はコストカットが
ひどかったです。毎日3時には現地解散。時間も余ってました。
基本中国旅行は旅行会社を使わず一人で行っていたので、チベットはさすがに
無理ですね。現地の旅行会社を見つけるのは難しそう。
> はじめまして。
>
> >とんがった山がとても気になります。
> 色々調べましたが、名前はわからず。
> ここはどの辺なんでしょうか・・・?
>
> これは四川省最高峰のミニヤコンカ(貢嘎)山(海抜7556m)です。
>
> また、
>
> >チベット仏教の聖地・ラサ巡礼の旅 2泊3日ツアー
> <日本語ガイド/往復航空券付/成都発>
> ご請求金額: JPY 206,243
>
> ですが、私が2010年1月に、成都から往路西蔵鉄路で行った、ラサ2日観光の総費用は約5900元でした。時期や観光内容も異なりますが、少し高いように思えますが。
>
>
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