2020/09/23 - 2020/09/27
725位(同エリア1668件中)
昌蔵さん
この旅行記スケジュールを元に
中年男素潜り旅2日目。1日目は天気に恵まれ、安室島にも無事渡ることが出来て、海中ではサンゴの森とウミガメとの遭遇と、言うこと無しでした。
1日目は無人島行こうと前もって決めていたんですが、2日目以降は全くノープラン。
朝起きて「さて、今日はどうすっかな?」と考えていました。
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旅2日目。朝起きて顔洗ってから、105ストアーまで朝食を買いに行く。
宿に戻ってから朝食のおにぎり食いながら、「今日はどうすっかな~?昨日みたいにサンゴの森の海中を潜りてぇなぁ~」などと考えていました。
サンゴの森の海中と言うのなら、また安室島行くことも考えたけど、2日続けて同じ所行くのも何だか芸が無いので、今日は阿嘉島行くことにした。
阿嘉島行くことは良いが、村内連絡船の「みつしま」の第1便は出てしまっている。(第1便は7:45発)
第2便は11:45発。3時間ぐらい時間があるので、二度寝。(笑)105ストアー スーパー・コンビニ・量販店
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二度寝した後、宿の共用ダイニング部屋のテレビで芸能ネタ番組とか視たり、スマホで日経レバレッジに指値入れたりとかして時間を潰してました。(この日の底値で約定できた。ラッキー!)
さて、そうこうしているうちに、11:20過ぎ。
「そろそろ行っか」と、芸能ネタ番組視聴とヘボトレードを打ち切って、座間味港へ向かう。
今日もいい天気。南の島の夏空そのもの。
9月後半だと言うのに、タイムマシーンで夏に逆戻りしたような感じ。
路地の緑が眩しい。 -
座間味港はベタ凪。
昨日に続き、素潜り日和りになりそうだ。なってほしい・・座間味港 乗り物
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座間味港でみつしまのチケットを買う。
桟橋で待つこと約10分。みつしまが接岸してきた。
乗客は、自分の他にはブラジル人男性一人と同じくブラジル人女性二人。
(この日の夜に、座間味のバーで偶然再会し、ちょっと話してブラジルの人だとわかった)
「みつしま」は基準排水量1トン。
ロールスロイス製16気筒エンジン搭載、最大800hpで45ノットを誇る屈指の高速船。(嘘です)座間味港 乗り物
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定刻通り出港。青い空、エメラルド色の海に曳く航跡、テンション上がる!
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お馴染みの防波堤の灯台を過ぎて、ちょっとの間、座間味とお別れ。
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一路、阿嘉島に向かいます。
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途中、座間味に向かうフェリーとすれ違う。
あぁ、昨日、あれに乗ってここ来たんだよなぁ。 -
ほどなくして、阿嘉大橋が見えて来た。
海の色は信じられないくらいのエメラルドブルー。 -
座間味を出港してから、約15分くらいで阿嘉島着。
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阿嘉島には過去2回来ている。
島内に詳しい訳ではないけれど、ビーチや商店、レンタルサイクルの店の場所などは大体把握している。
観光客がこの島に着いてから最初にやることは、自転車か原付の確保です。
港から5分くらい歩いて、自転車をレンタルしに行く。
ちょうど、オレンジのターフが張ってあった、オシャレっぽいレンタルサイクル屋さんがあった。
ここで自転車を借りる。ここは食堂もやっているみたいで、昼飯がまだだったので、ついでに沖縄そばを注文する。 -
青空に干してあるTシャツ。オレンジ色のターフ。大瀧詠一のアルバムジャケットや、わたせせいぞうのイラストあたりに出てきそうな絵面だ・・・
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ほどなくして、注文した沖縄そばが出て来た。
沖縄そばだけでは、少し足りないかな?と思ったけれど、満腹でシュノーケリングし波酔いした場合、かなり気持ち悪くなるので、これだけにしといた。
(過去に満腹状態で波酔いし、派手にオェーッってやった経験あり) -
阿嘉島と言えば、ニシ浜が有名だけど、ネット情報ではヒズシビーチ沖のサンゴが凄いという。
ヒズシビーチには一度も行ったことが無いので、今日はそこに行くことにする。
Google Mapで経路を調べて、レンタルしたママチャリで集落を横切る感じで進んでいく。
途中、展望台につながる分岐点を右に進み、未舗道の坂道をママチャリを押して進む。
汗が滴り落ちる。息がキレる。・・・結構キツい。 -
ほどなくして、ヒズシビーチの入り口と思しき所にたどり着いた。
入り口を少し進んで眼下のビーチを伺うと、既に二人の先客がいた。
今日はそんなに風が強い訳では無かったけど、結構波が立っていて、波の打ちつける音がこっちまで聞こえてくる。
潜った場合、波との格闘になりそうだ・・・。
それと、このビーチにいるのは二人だけ。
何だか、波が結構あるのと、潮が速そうで危険な感じがしたのと、泳いでいる人が二人だけなので心細く感じた。
迷ったし、何だか残念な気持ちもしたが、ここで潜るのはやめにした。
リスクを気にしながらでは楽しめないし。
ただ、ここの坂道から見た風景は絶景だった。
慶良間の海が一望できた。 -
ヒズシビーチを諦め、反対側のニシ浜へ向かう。
ママチャリを下り坂スピード全開で進む。
ニシ浜へと向かう坂道を、ツール・ド・フランスのヒルクライムで名を馳せた、マルコ・パンターニばりのダンシング・スタイルで駆け抜ける。
いかんせん、チャリンコはロードレーサータイプではなくギア無しのママチャリだ。ライダーはアラフィフのおっさん。中々進まない。
はぁはぁ言いながら、坂道を必死に漕いで登る。
坂を登り切り、そして見えて来た。ニシ浜だ!! -
ニシ浜・・・4年ぶり。キレイな白砂と、エメラルドブルーの海の組み合せは変わっていない。
常駐のライフセーバーのお兄さんに挨拶しビーチに降りる。
ニシ浜は、過去2回来たことがあるけど、潮の流れが速いビーチという印象がある。
今日もやはり、波が立ってないまでも、潮流が速そうな感じだった。
ただ、幸いだったのが、この時は満潮時だったので、離岸流などの心配は無さそうだった。
4年前に来たときは、午前中の干潮時だったため、一時遊泳禁止になったことを覚えている。
(こういうビーチの特性のため、ライフガードの方々が常駐しているのでしょう。有難いことです。感謝です。) -
さて、潮流に気を付けながらエントリー。
潜り始めると、さっそく、水先案内人というべき、コバンアジが近づいてくる。
「旦那~、よくぞいらっしゃいましたね~。これから白砂途切れるトコまで案内しますよ。ついては、エサとかちょいと頂けると有難いんですけどね~へへへ~」と言う感じだろうか?
でも、近頃、このコバンアジの出迎えが少なくなった気がする。
去年、波照間島での潜りでは見かけなかった。
前は必ずと言っていいほど、ビーチの白砂部分ではこのお迎えがあったのだが。
地球温暖化とか、環境の変化のせいだろうか? -
ニシ浜は、遊泳区域がブイとロープで区切られている。
安全上、仕方無いことだけど、ブイとロープ向こう側にサンゴが密集している所があったりして、正直言って、ちょっともどかしかった。
まぁ、安全には変えられないので仕方無いことです。 -
遊泳者は自分の他に、若いにいちゃん一人、若いねえちゃん二人の四人しかいない。人が少なく快適だった。
自分も含めてみなさん、遊泳区域ギリギリのエリアにいた、ドリー(この呼び名あんまり好きじゃない)の撮影に夢中だった。
ねえちゃん二人組は、素潜り上級者らしく、海底の岩角に捕まって中性浮力?を確保しながら撮影してた。シブい・・ -
ドリー・・いや、ナンヨウハギを撮っていたが、どうにもOLYMPUS TG-6のクセみたいなのが掴めず、撮った写真のことごとくが明度が絶対的に足りず気に食わない。
この写真なんて、地獄の底を泳いでいるドリーって感じだ...。
1時間くらい潜っていたけど、やはり遊泳区域が限られているのと、潮の流れが速くて波酔いしそうだったので、阿嘉ビーチに移動することにした。 -
ニシ浜来た時とは逆に、下り坂コーナーをウェイン・レイニー(古いか?)ばりのコーナリングで攻めて、阿嘉ビーチに到着。
嗚呼、4年ぶりの阿嘉ビーチ・・・
阿嘉港隣のこのビーチは潮の流れが穏やかで、ほとんど波も立たない。
シュノーケラーにとっては、優しいビーチ。
・・・が、自分はこのビーチには苦い思い出がある。
4年前、このビーチで潜っていた時、バッグを岸辺に置いていた。
夢中になって潜っているうち、潮が満ちてきて、岸辺に置いていたバッグは水浸し。
バッグの中にはiPhone6Plus。海水に没したiPhone6Plusは一発で逝っちまいました。後日Appleストアで¥40,000で新品と交換・・・
ここで潜る場合、荷物は漁港寄りのブロック積みの所か、波打ち際から遠い所に置いた方が良いです。 -
でも、このビーチは穏やかで、波酔いの心配も無い。
漁港寄りの、テトラポッドあたりの所には見事なサンゴの森がある。
ただ、ちょっと残念なのは、4年前にはあまり変わった魚に出会えなかった、ということ。
なので、正直今回もあまり期待せずに潜ってみたが・・・いきなり、カメさん。 -
アオウミガメが二匹いた。(アカウミガメか?・・・スンマセン、あまり詳しくないんです)
自分は、サメとかエイ、ハナヒゲウツボとか、珍しい魚にはあまり縁が無く、写真に収めた事もない。
だけど、何故かウミガメは何度も遭遇している。
去年の波照間島でも4匹会った。今回の旅でも既に三匹目。
何度会っても感動するし、カメさんの優雅な画を撮りたいと思います。
でも、慶良間観光のガイドラインにもある通り、ウミガメにストレスかけないために、追い回すようなことはしないように気を付けてます。
よく、インスタなんかにカメと一緒に泳いでいる画とかあるけど、あれはどうなんだろう? -
息継ぎの画と、正面から撮った画が欲しかったので、距離を置いてズームで5枚ほど撮ってお別れ。ありがとう。撮らせくれて。
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カメさん撮ってる間、このカメラの特性がようやく掴めた。
海中で逆光の場合、何故か明度が-0.7~-2くらいに自動調整されるらしいのだ。
海中でカメラの設定を操作し、明度を0.0固定にするように調整した。
そうしたら、前みたいに地獄の海底で撮ったようにはならず、本来の海中で撮ったような写真になった。 -
阿嘉港方向の、消波ブロック寄りあたりのサンゴの森も中々。
サンゴにへばりつく、アオブダイのワンポイントオレンジが鮮やか。 -
枝サンゴボールも見事だ...。
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餌場か?みんな、食うのに夢中。
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時刻は17:00近く。いい加減海から上がる。
ウミガメにも会えたし、サンゴも良かった。
写真が少なかったのは・・・カメラの明度が気に食わなく、設定に四苦八苦していたからです。
チャリンコを返却しに、急いで集落へ向かう。 -
チャリンコを返却してから、帰りのみつしままで時間があるので、阿嘉大橋を歩いてみる。
ちょうど、那覇行きの高速船が港から出ていった所だった。
橋の下から見るエメラルドブルー色の海が何とも言えない。
・・・が、高所恐怖症のワタクシ、大橋の真ん中でいつまでも留まっていられず、この写真撮ってから早々に引き返しました。 -
阿嘉大橋から阿嘉港に引き返す途中、港近くの小さな公園らしき所でケラマジカに遭遇。
ケラマジカのケツって白かったんだ。 -
黄昏時の阿嘉港。旅はまだ2日目だけど、このとき早くも「あぁ~、もう2日目も終わり。明日から旅も後半戦になっちまうなぁー」と少ししんみりする。
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やがて、17:45発の帰りのみつしまがやってきた。
船尾から夕陽に染まる阿嘉大橋と海を臨む。
バイバイ・・・楽しかった。ありがとう。阿嘉島。 -
座間味着いて、例によって道具の手入れと洗濯済ます。
シャワー浴びてから、今夜はちょっと贅沢すっかと、メインストリート沿いにあるダイニングバー、ラ・トゥークさんで生とマグロ刺身。
刺身とビールを味わいながら、デジカメの画像見ながら、今日のニシ浜と阿嘉ビーチ海中を思い返していた。ラ・トゥーク グルメ・レストラン
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二軒目の居酒屋さん(ごめんなさい。店名忘れた)で食べたビタローのバター焼き。旨かった。
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こうして慶良間2日目の夜は更けて行った。
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月が雲に隠れかかっていたけれど、明日もいい天気でありますように・・
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