2020/09/27 - 2020/09/27
1049位(同エリア1668件中)
昌蔵さん
2020慶良間旅行最終日。
最終日は生憎の雨模様。
無人島渡って海潜ることも叶わず、高速船で早々に座間味島を後にしました。
この日は、本当に単なる沖縄の街観光という感じになりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 ANAグループ スカイマーク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
日本の天気予報は、ほとんど嘘をつかない。
この日に限っては、大嘘をついて欲しかった。
篠突く雨に煙る座間味のメインストリート・・ -
あぁ・・最終日は晴れて欲しかった。
キレイな海潜って終わりたかった・・・ -
帰りのフェリーの時間まで島に留まって天気回復するのを待つことも考えた。
でも、その見込みも無さそう。
宿チェックアウトしてから、帰りのフェリーの時間までどうする?
・・・雨の中、島でどう時間を潰すか思いつかず、10:00の高速船で那覇に戻ることを決意。
離島ターミナルでフェリーのチケットを高速船に換えてもらう。 -
荷物まとめ、チェックアウトして港に向かう。
空はどよーんとしていたが、雨は止んでいた。
一瞬、このまま留まって海入りたいと思ったけど、いつまた天気が悪くなるかもしれない。
迷う気持ち無理矢理押し殺して、船着き場に向かう。 -
船着き場で待つこと約20分。
那覇行きの高速船が接岸してきた。
自分の前に並んでいた、お子様連れの島のお母さんと思しき人が、地元の知り合いらしき人に、お子さんについて話してた。
「もう九ヵ月も島から出てないんですよ~。たまに外(の世界?たぶん那覇)も見せないと~」と話してた。
島の人なりの苦労があるんだなー、と思った。 -
あぁ・・せめてあと1日、あの慶良間ブルーの海中世界を堪能したかった。
さようなら、座間味。さようなら、慶良間。 -
途中、阿嘉島に寄港。
悪天候にも関わらず、阿嘉港はまるでボンベイサファイアのような、驚異的透明度のエメラルドブルー。
ちょうど、雨上がっていたこともあり、このままここで船降りて阿嘉島海中を堪能したい気持ちになる。
無論、そんなことできるわけなく、慶良間ブルーに未練タラタラで那覇に向かう。 -
約45分ほどで那覇が見えて来た。
やっぱり高速船だとあっという間。
ほどなくしてとまりんに近づいてきた。
フェリーだいとうが見える。いつか、あの船乗って大東島にも行ってみたい。 -
とまりんには11:00頃に着いた。
とりあえず、荷物背負って近くのゆいレールの駅、美栄橋駅まで歩く。 -
帰りの飛行機まで、だいぶ時間がある。
とりあえず、近くの主要観光スポット、瀬長島海テラスに向かう。
ここでパスタ食べ、コロナビール飲んでました。
下の階の店では、外人さんがシーシャ(水タバコ)吸ってラリってます。 -
空は相変わらずどんよりながら、雨は降ってない。
座間味に留まって、古座間味ビーチあたりでのんびり潜っていたら良かったかな~と、再び、慶良間ブルーに未練タラタラ。 -
那覇空港の離発着する飛行機をただボーッと眺めてた。
-
近くの公園まで降りてみた。
サンダル脱いで裸足で、一面芝生に降りてみる。
足の裏に感じる草の感触が気持ち良い。 -
瀬長島テラスにいた、後ろ姿がかわいい黒猫ちゃん。
頭撫でて最初は目を細めて気持ちよさそうにしてたが、突然、「シャーーー!!」のシャウトとともに、マニー・パッキャオばりの左フックが飛んできた。
ギリギリの所で手首スウェーバックで左フックをかわす。
「ごめんな~、触って欲しくなかったのか~。」と、心の中で詫びる。
中々気性の荒い、ファイター黒猫ちゃんだった。 -
さて、15:00くらいまで瀬長島ウミテラスで時間を潰し那覇市街に戻る。
少し体がジメジメしたような感じだったので、風呂に入りたくなり、近くのスーパー銭湯的な施設をGoogle Mapで探す。
ちょうど近くに見つかったので、国際通りにほど近い銭湯に入り、体を洗ってさっぱりする。 -
この旅のハイライト。公設牧志市場のアーケードで一杯やることにする。
-
4年ぶりの公設牧志市場。
このアーケード街は、リドリー・スコットあたりの映画に出てくるアジアンチックな街って感じがする。
「ブレードランナー」冒頭シーンの街みたいだ。 -
4年前来た時は、種々様々な店が開いていて、「アジアのマーケット」って感じがして活気に満ちていた。
でも、今日びのコロナ渦でシャッター閉まっている店が多くて寂しい。 -
このレトロな感じが良いです。
-
日本一短い商店街。
-
アジアの飲み屋街って感じです。
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ゑびす通り商店街。
ここもシャッターが閉まっていて寂しい。 -
あるオシャレっぽい飲食店の軒先に居た、黒白くっきり毛並み良い御猫様。
瀬長島テラス左フック炸裂黒猫より上品な感じ。
気持ちよくモフらせてくれました。 -
帰りの飛行機の時間まで2時間ちょっと余り。
公設市場内の、とある店で一杯やって、この旅を締めくくりました。
センベロコースでグレープフルーツサワーと白ワイン。
すっかり良い気持ちになりました。 -
名残り惜しく、白ワインのグラスを空ける。
そして、17:30過ぎ頃、公設市場を後にして空港に向う。
19:50のスカイマークで現実世界の東京に帰りました。 -
【あとがき】
この旅帰ってきてから、確か二週間か三週間後、悲しいニュースが耳に入ってきました。
阿嘉島の北浜で、50代女性がシュノーケリング中に亡くなったとのことです。
ライフセーバーの方が見つけた時は、もう息が無かったそうです。
ついこの間、自分が海遊びしていた場所で誰かが亡くなった、ということを知った時は、悲しく残念だけでは言い表せないような、何とも言えない気持ちになりました。
自分も同じ50代。
海がある所で育ち、海遊びが好きで、そこそこ泳ぐ、潜ることには自信があるつもりでした。
でも、もしかしたらそれは過信じゃないかと。
キレイな海中世界は見たいけど、それよりも大事なことがある、と今一度思い返した次第です。
亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
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