2020/09/29 - 2020/09/30
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さくら・さくらさん
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青森県民の県内旅行を対象とした「ふるさと割」の予約が7月にあり、行って見たかった星野リゾートを何とか取ることが出来ました。
その後、GO TOも始まり、さらに割引になり、高級な宿泊が手の届く価格になって、ラッキーです。
あまり行ったことのない三沢市を見たり、寄り道をしながらののんびり旅です。
-
広い敷地内の、池のほとりに立つ「南部曲屋」です。
南部曲がりやは、旧森岡藩領の盛岡市や遠野地方に見られた
母屋と馬屋が一体となった、L字型の建物です。
食事の予約時間に合わせて、本館2階の玄関からバスに揺られて、
ここまでやって来ました。
古民家を移築して改装したという、茅葺の大きな建物です。
屋根が高く、囲炉裏が切られていたり、
黒光りする廊下が歴史を感じられました。 -
お食事が始まりました。
先付けの「七子八珍盛り合わせです。
食前酒に、りんごシードルも頂きました。 -
右上から反時計回りに、
長芋なんば和え 雲丹添え
ミズのこぶ 菊たらこ和え 天盛り鮑
螺貝煮
柿なます 蟹 胡桃添え
いくら 柚子添え
鮭南蛮漬け
そして中央が
蛸山椒煮 です。
ガラスの器は、津軽ビードロ
陶器は津軽金山焼が使われていました。
とてもおしゃれ。 -
お椀は 八戸の郷土料理 いちご煮 です。
雲丹と鮑のお吸い物で、赤身が強い雲丹の卵巣の塊が、
野イチゴの果実のように見えることから、
この名が付いたそうです。
味わい深い良いお出汁でした。 -
お造りは 鮪 帆立 隊焼き霜造り 妻物 です。
ドライアイスを使った演出があり、
八戸地方に夏に吹く、冷たく湿った東風の「やませ」を
表現したそうです。
一緒に乗っていた妻物が、白く輝く春雨のようで、
歯ごたえがよく、海の味がして、お刺身とマッチしていました。 -
焼き物です。
鰈一夜干し 染めおろし 菊花大根 酢橘 -
揚げ物の
帆立しんじょう変わり揚げ りんごと舞茸の天麩羅添え
抹茶塩 です。
津軽金山焼の、高温で焼いた素朴な器が、
お料理を引き立てます。 -
台の物
牛肉と野菜の焼き物 赤ワインとカシスのソース です。
揚げたごぼうと焼トマト、山芋のソテー、黒にんにく、りんご塩が
添えられていました。
それもこの地方の名産です。
係りの女性が、黒にんにくをお肉で巻いて、
赤ワインとカシスのソースを付けて食べる食べ方を教えてくれました。
プルーンのような甘みのある黒にんにくと、柔らかいお肉、
添えられてソースがとてもマッチして、一層美味しく感じました。
りんご塩は塩味がまろやかで、こちらもお肉に合い、
美味しく頂きました。
この時頼んだ赤ワインが、さらにお料理を美味しくさせてくれて、
素敵なグラスにも魅了されました。 -
お食事として、菊おろし蕎麦 が出ました。
にゅう麺に近いような、優しい味わいでした。 -
最後に甘味です。
栗のムースとアイスクリーム でした。
果物は、マンゴーといちご、梨が添えられていました。
係の方が一品一品運んでくれる食事は、
係りの女性の洗練された所作も素敵で、
時間をかけて、美味しく優雅な二巻を過ごすことが出来ました。 -
泊まっている本館までの道は、すっかり暗くなったところを、
道に建てられている灯篭に案内されるように歩いて戻りました。 -
灯篭には、ねぶたの絵柄が描かれていました。
-
広い池には、灯の入ったねぶたが浮かんでいました。
本館まで歩いて5分ほど。
満足な気分のまま、ゆったりと歩みを進めました。
星野リゾート青森屋にお泊りでしたら、
夕食はこちらの南部曲屋でとるプランを検討するよう、
おすすめします。
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