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2018年11月、ふっこう割を使って徳島県&高知県に滝めぐりに出かけました。<br />行きそびれていた滝、もう一度見たいと思っていた滝など、2泊3日の旅程で幾つもの滝めぐりをしました~!<br /><br />《その9・最終章》<br />2泊3日の旅行の最終日の主目的地、仁淀川上流の安居川にある『安居渓谷』にやって来ました!!<br />天気も上々だったし、美しい仁淀ブルーの川も見られてサイコーでした!!<br />後半は、安居渓谷の「水晶淵」「背龍の滝」「昇龍の滝」「面白の滝」などと、帰路の様子をご紹介します。

仁淀ブルーを求めて安居渓谷へ・後半/『水晶淵』『昇龍の滝』など◆復興割を使って徳島&高知の滝めぐり《その9・最終章》

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2018/11/24 - 2018/11/24

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JOECOOL

JOECOOLさん

2018年11月、ふっこう割を使って徳島県&高知県に滝めぐりに出かけました。
行きそびれていた滝、もう一度見たいと思っていた滝など、2泊3日の旅程で幾つもの滝めぐりをしました~!

《その9・最終章》
2泊3日の旅行の最終日の主目的地、仁淀川上流の安居川にある『安居渓谷』にやって来ました!!
天気も上々だったし、美しい仁淀ブルーの川も見られてサイコーでした!!
後半は、安居渓谷の「水晶淵」「背龍の滝」「昇龍の滝」「面白の滝」などと、帰路の様子をご紹介します。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
自家用車 徒歩
  • 「飛龍の滝」を堪能した後、「水晶淵」に向かいます。

    「飛龍の滝」を堪能した後、「水晶淵」に向かいます。

  • 時刻はまだ13:30頃ですが、日が射しこまないところは暗めです。

    時刻はまだ13:30頃ですが、日が射しこまないところは暗めです。

  • 「せり割洞穴」という立札があったので行ってみました。

    「せり割洞穴」という立札があったので行ってみました。

  • 大きな岩があるあの辺りが「せり割洞穴」のようです。

    大きな岩があるあの辺りが「せり割洞穴」のようです。

  • 人一人が何とか通れるくらいの洞穴になっています。

    人一人が何とか通れるくらいの洞穴になっています。

  • 中に入ってみましょう。

    中に入ってみましょう。

  • JOECOOLの背格好と比べると、洞穴の大きさがわかります。<br /><br />Photo by wife

    JOECOOLの背格好と比べると、洞穴の大きさがわかります。

    Photo by wife

  • 洞穴内はちょっと不気味な感じ...

    洞穴内はちょっと不気味な感じ...

  • 振り返ると、入って来た入口はこんなに狭く見えていました。

    振り返ると、入って来た入口はこんなに狭く見えていました。

  • 洞穴の向こう側に抜けて、渓谷をさらに奥へと進みます。

    洞穴の向こう側に抜けて、渓谷をさらに奥へと進みます。

  • 周りが若干暗めですが、それでも川の透明度の高さがわかります。

    周りが若干暗めですが、それでも川の透明度の高さがわかります。

  • 紅葉している木々を発見!

    紅葉している木々を発見!

  • 安居川の透明度、やっぱりすごいなあ~!

    安居川の透明度、やっぱりすごいなあ~!

  • 日光が直接当たっていなくてもちゃんと&quot;仁淀ブルー&quot;なんだ!

    イチオシ

    地図を見る

    日光が直接当たっていなくてもちゃんと"仁淀ブルー"なんだ!

    安居渓谷 自然・景勝地

  • 透明な水面を撮影するJOECOOL。<br /><br />Photo by wife

    透明な水面を撮影するJOECOOL。

    Photo by wife

  • 日が当たるともっと美しくなるのですが、陰であっても透明度の高さは分かります。<br /><br />Photo by wife

    日が当たるともっと美しくなるのですが、陰であっても透明度の高さは分かります。

    Photo by wife

  • 「背龍の滝(はいりゅうのたき)」にやって来ました。<br />あれっ!?<br />水が流れていない!?

    「背龍の滝(はいりゅうのたき)」にやって来ました。
    あれっ!?
    水が流れていない!?

  • 「背龍の滝」は、かなりの落差を持つ段瀑です。総落差は目測で40~50mくらいかな。<br />最上段部分にはほとんど水がありません。<br />

    「背龍の滝」は、かなりの落差を持つ段瀑です。総落差は目測で40~50mくらいかな。
    最上段部分にはほとんど水がありません。

  • 中段部分で、なんとかチョロチョロとした流れが確認できました。<br />そこそこの水量があるときにまた見てみたいものです。

    中段部分で、なんとかチョロチョロとした流れが確認できました。
    そこそこの水量があるときにまた見てみたいものです。

  • 「背龍の滝」から安居川の川原へ下りると、そこが「水晶淵」と呼ばれるスポットでした。

    「背龍の滝」から安居川の川原へ下りると、そこが「水晶淵」と呼ばれるスポットでした。

  • 左岸側の奥の方に隠れるようにしてミニ滝が落ちていました。

    左岸側の奥の方に隠れるようにしてミニ滝が落ちていました。

  • 周りが暗くても水が透明なのは十分にわかりますね。

    周りが暗くても水が透明なのは十分にわかりますね。

  • 「水晶淵」の下流。

    「水晶淵」の下流。

  • ここもミニ滝になっていますが、滝壺の水はやっぱり透明!

    イチオシ

    ここもミニ滝になっていますが、滝壺の水はやっぱり透明!

  • 「水晶淵」の下流のミニ滝を撮影中。<br /><br />Photo by wife

    「水晶淵」の下流のミニ滝を撮影中。

    Photo by wife

  • 川底の岩がくっきりと見えています。<br />透明過ぎて水深がどれくらいなのか分かりませんね。<br /><br />Photo by wife

    川底の岩がくっきりと見えています。
    透明過ぎて水深がどれくらいなのか分かりませんね。

    Photo by wife

  • 透明な水が流れる渓流を見ているだけで癒されます。<br /><br />Photo by wife

    透明な水が流れる渓流を見ているだけで癒されます。

    Photo by wife

  • 「面白の滝(つらじろのたき)」というサインがあったので、そちらに行ってみましょう。

    「面白の滝(つらじろのたき)」というサインがあったので、そちらに行ってみましょう。

  • 見上げると、空は真っ青だし、日が当たっている山の斜面は明るい!

    見上げると、空は真っ青だし、日が当たっている山の斜面は明るい!

  • もう少し紅葉していたらもっと良かったのに...<br /><br />Photo by wife

    もう少し紅葉していたらもっと良かったのに...

    Photo by wife

  • 最深部にある「昇龍の滝」のサインもありました。

    最深部にある「昇龍の滝」のサインもありました。

  • 遊歩道もけっこう狭くなってきました。

    遊歩道もけっこう狭くなってきました。

  • 滝壺のようなものが見えました。<br />おそらく、「面白の滝」の下流でしょう。

    滝壺のようなものが見えました。
    おそらく、「面白の滝」の下流でしょう。

  • こちらが「面白の滝」です。<br />「水晶淵」から歩いて約30分かかりました。

    こちらが「面白の滝」です。
    「水晶淵」から歩いて約30分かかりました。

  • 落差は目測で5~6mでしょうか、小さいながらも深山幽谷な雰囲気を持っています。

    イチオシ

    落差は目測で5~6mでしょうか、小さいながらも深山幽谷な雰囲気を持っています。

  • 滝と滝壺の全景が見える場所へ。

    滝と滝壺の全景が見える場所へ。

  • けっこう深そうな滝壺ですね。<br />やっぱり&quot;仁淀ブルー&quot;の水をたたえています!

    けっこう深そうな滝壺ですね。
    やっぱり"仁淀ブルー"の水をたたえています!

  • その奥に「昇龍の滝」があります。<br />ここまで来ると、他の観光客はもう誰もいません。

    その奥に「昇龍の滝」があります。
    ここまで来ると、他の観光客はもう誰もいません。

  • 上流まで来たので、渓流の流れは早瀬となっています。

    上流まで来たので、渓流の流れは早瀬となっています。

  • 「面白の滝」から約10分、「昇龍の滝」が見える位置までやって来ました。

    「面白の滝」から約10分、「昇龍の滝」が見える位置までやって来ました。

  • あれっ!<br />ここもやっぱり水量が極端に少ない…(残念)

    あれっ!
    ここもやっぱり水量が極端に少ない…(残念)

  • 「昇龍の滝」<br /><br />Photo by wife

    「昇龍の滝」

    Photo by wife

  • 「昇龍の滝」は見えている部分だけで落差30mあるそうですが...<br />&quot;水がチョロチョロと流れている岩盤&quot;状態になっちゃってます。

    イチオシ

    「昇龍の滝」は見えている部分だけで落差30mあるそうですが...
    "水がチョロチョロと流れている岩盤"状態になっちゃってます。

  • 「昇龍の滝」の立札を入れて。

    「昇龍の滝」の立札を入れて。

  • 「昇龍の滝」を撮影するJOECOOL。<br /><br />Photo by wife

    「昇龍の滝」を撮影するJOECOOL。

    Photo by wife

  • どのアングルからどう撮っても、暗いし水量は少ないし...<br />あまり見栄えはしませんでした。

    どのアングルからどう撮っても、暗いし水量は少ないし...
    あまり見栄えはしませんでした。

  • 今度来ることがあったら、ぜひ水量が多い時&日が当たっている時間帯に来てみたいものです。

    今度来ることがあったら、ぜひ水量が多い時&日が当たっている時間帯に来てみたいものです。

  • スヌ君たちの記念写真!

    スヌ君たちの記念写真!

  • 「昇龍の滝」の右岸側に落ちるのが「降龍の滝」です。

    「昇龍の滝」の右岸側に落ちるのが「降龍の滝」です。

  • こちらも水量が少ないので迫力がありません。<br />ではそろそろ引き返すことにしましょう。

    こちらも水量が少ないので迫力がありません。
    ではそろそろ引き返すことにしましょう。

  • 帰りの遊歩道でも、あちこちで&quot;仁淀ブルー&quot;の水を見ることができました。

    帰りの遊歩道でも、あちこちで"仁淀ブルー"の水を見ることができました。

  • 最後に「昇龍の滝」の展望所に来ました。<br />ここから見ると、若干の水が落ちていることはわかります。

    最後に「昇龍の滝」の展望所に来ました。
    ここから見ると、若干の水が落ちていることはわかります。

  • 時刻は16:00を過ぎました。<br />そろそろ帰途に就くことにしましょう。<br />その前に「道の駅633美の里」で休憩をとります。<br />

    時刻は16:00を過ぎました。
    そろそろ帰途に就くことにしましょう。
    その前に「道の駅633美の里」で休憩をとります。

  • 田舎ののどかな道の駅っていう感じでした。<br />ここではトイレを借りて休憩しただけでした。

    田舎ののどかな道の駅っていう感じでした。
    ここではトイレを借りて休憩しただけでした。

    道の駅 633美の里 道の駅

  • 瀬戸大橋を渡り、途中の「与島PA」でもう一度休憩をとりました。

    瀬戸大橋を渡り、途中の「与島PA」でもう一度休憩をとりました。

    与島PAフードコート グルメ・レストラン

  • 「与島PA」に来るのはけっこう久しぶりだなあ~

    「与島PA」に来るのはけっこう久しぶりだなあ~

    与島パーキングエリア 道の駅

  • 橋脚がライトアップされた瀬戸大橋が見えます。

    橋脚がライトアップされた瀬戸大橋が見えます。

    瀬戸大橋 名所・史跡

  • スヌ君たちの記念写真!♪<br />この後は真っすぐに家に帰りました。<br /><br />『復興割を使って徳島&高知の滝めぐり』旅行記を最後まで見ていただいてありがとうございました。<br /><br />&quot;The End&quot;<br /><br />

    スヌ君たちの記念写真!♪
    この後は真っすぐに家に帰りました。

    『復興割を使って徳島&高知の滝めぐり』旅行記を最後まで見ていただいてありがとうございました。

    "The End"

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