2014/01/26 - 2014/02/01
23位(同エリア33件中)
まさとしさん
ANAでバンコクへ。バンコクからカイロ乗り継ぎでエリトリアのアスマラに向かいます。
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深夜3時にアスマラに到着した。鎖国の影響でこの国に飛来する飛行機はきわめて少ない。グローバルな航空会社はエジプト航空だけ。ルフトハンザも撤退したらしい。あとイエメン航空が多少グローバルかもしれないが。
「エリトリア」。語源はギリシャ語で紅海という意味を持つ国だ。この国は世界報道の自由ランキングで北朝鮮より下の烙印を押され国でもある。刑務所国家とも言われとんでもない国という印象を植え付けようとされている。独裁国家であるのは間違いないだろう。でも国民の生活満足度や旅行のしやすさなど、エリトリアという国の本質は実際行かないと見えてくない部分は多い。そんなエリトリアだがスムーズに入国審査を通過した。空港の税関職員も感じはよく、この国に対する第一印象は上々だ。
本来なら朝まで空港ターミナルで時間をつぶす予定だった。そんな中、ここまでのフライトで中国人(上海出身)のコンと知り合い、彼の出迎えの車でアスマラ市内まで便乗させてもらうことになった。深夜のアスマラはバーなど開いている店も眼につく。時折道を歩いている人も見かける。暗くてよくわからないが、町並みはきれいで治安はそれほど悪くないように感じる。
中国人のコンから一番知りたかったブラックマーケットの情報も仕入れることができた。コンの運転手が明日両替してくれるらしい。ちなみに公定レートは1ドル=15ナクファだが実勢レート(闇)は50ナクファとのこと。とりあえず今夜は運転手に紹介されたライオンホテルに泊まることになった。エリトリア大使館のホームページにも紹介されている外国人向けの中級ホテルだ。
ホテル内にはレストランやお土産物屋もあり1泊650ナクファ。公定レートだと46ドルもするが、闇レートだと13ドルで泊まれる。コストパフォーマンスで考えると世界最高水準だろう。
1年以上前までこの町は停電に悩まされていたが、今ではその心配はないようだ。
(翌朝)【1月26日(日)】
朝10時前約束通り中国人コンの専属運転手が部屋にやってきた来た。両替したい米ドル紙幣を渡しくれとのこと。一瞬不安がよぎった。このまま素直に100ドル札を手渡していいのだろうか。このまま渡してとんずらされたらどうしようか。
でもこの運転手、昨日の中国人の専属運転手でホテルのフロントの人とも顔見知りだ。あの中国人がしょうもないことをやるとは思えない。電話番号も聞いている。それにトヨタのピックアップトラックを所有しているような運転手がたった100ドル持って逃げるだろうか。運転手はとにかく「両替するのは危ない。この事は宿の人も含め誰にも話すな」と強調している。コソコソしているのは僕にこの国で簡単に闇両替ができるのを知られたくないのだろう。この100ドル札をなんとか自分の手で両替したいだけで盗もうとは思っていないはずだ。
もし部屋に戻ってこなかったらこの国の闇両替はこの運転手が言うようにコソコソしなくてもいい証明になる。でも大丈夫だろう。僕は運転手に100ドル札を手渡し部屋で待つことにした。
1時間以上待たされた。これはもしやと不安が大きくなってきたとき、部屋の扉がノックされた。運転手が戻ってきたようだ。手には100ナクファ札を50枚を手にしていた。この国では100ナクファが最高紙幣のようだ。1ドル=50ナクファ。銀行で両替した場合の公定レートだと15ナクファなので約3倍強の換算率だ。闇両替をするとこの国の物価は3分の1になる。久々に闇両替の醍醐味を味わえる国に来たと実感。最近ではミャンマーくらいだろうか。でもミャンマーはもうなくなってしまった。かつてはイランなどで経験した。正直闇両替の話はよく聞くが実際経験したことはあまり多くない。とりあえず現地通貨を手にしてこの国で快適に旅行できることが保証された。 -
宿泊先のライオンホテル。
アスマラの中心部に出ようとした。しかし今の宿泊先のライオンホテルは不便で町の中心まで3キロくらい離れている。タクシーだと100ナクファ(200円)。バスは1ナクファ(2円)らしいが大型バスにもかかわらず、すべてのバスがあり得ないくらい混雑している。でもバスが混雑するのは人の移動が活発で健全な国である証明でもある。とりあえず町の中心に徒歩でむかった。 -
途中カフェでコーヒーとパンを食べたら21ナクファだった。42円と安い。
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アスマラの中心部へ徒歩で向かう。
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イタリア植民地時代の雰囲気が残るハイソなアスマラの町並み。大通りにはカテドラルとモスク。映画館やオペラハウス。通りに面したオープンカフェは小洒落ている。なかなかいい雰囲気ではないか。
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今日は日曜日なので閉まっている店も多く、一通り町を見て回ることにした。そして現在宿泊しているホテルは快適だが場所が不便なので町の中心部に移動した。中心部の宿は値段がかなり安いが果たして100ドル使い切れるのか贅沢な不安が募る。観光は後日改めることにして徒歩でホテルに戻ることにした。
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夕食はホテルで民族料理のインジェラを食べることにした。エチオピアではほぼ毎日食べていた料理だ。エリトリアは20年前までエチオピア領だったので文化的に似ている部分が多い。そしてエリトリア人の顔立ちはエチオピアと同じで文字も同じだ。
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【1月27日(月)】
ホテルで優雅に朝食。ただこのホテルのインターネットは不安定なので早めに移動する決心ができた。
昨日は日曜だったから不便な宿でのんびりできたが、平日は町の中心部に滞在した方が何かと便利だ。 -
9時にバスで中心部へ出た。バスは相変わらず超満員で乗れたものではない。
乗り合いタクシーもすべて定員分座られていて無理。たまに来る空車のタクシーは目的地が変わった場所か客を迎えに行く途中だ。仕方なく歩いて向かうことにした。
しばらく歩くと車の修理工場があり、数台のタクシーが止まっていた。ここからカテドラルまでタクシーに乗ることができた。タクシーはどうやら修理待ちだったようだ。 -
アスマラのカテドラル。
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カテドラルの隣に位置するMELLEYペンション。値段は1泊200ナクファ(400円)と激安だ。シャワー共同だがちゃんとお湯は出るようだ。
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町の中心に宿を移したことで機動力が向上した。今日やることは紅海に面した港町マッサワへの移動許可証取得だ。カテドラルの向かいに観光局があり、ここで取得することになる。全く外国人を見かけないこの町でここだけ外国人だらけだ。月曜の朝ということで申請待ちの人たちが一気にやってきたようだ。手続きは簡単に済み、受け取りは今日の夕方4時半。
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アスマラ駅の機関区に蒸気機関車を見学に向かった。アスマラ駅。しかし現在エリトリア鉄道は運休中だ。
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駅前のカフェいかにも駅前といった名前。
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機関区内は誰もいなかったが一人それらしき関係者がいて中を案内してくれた。
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機関区の蒸気機関車の整備場は油のにおいが充満していて今でも整備されているようだ。近いうちにSLは運行再開されるかもしれない。
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観光用に運転される場合この客車が使用される。
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座席は木製だ。
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トイレも使用可能だ。
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1935年製造のフィアット社製のディゼル車「リットリナ」を見学に向かった。
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こちらは流線型をイメージして作られた観光列車だが、ひどく老朽している。
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オープンカフェでカフェマキュアート。12ナクファ(24円)だ。安すぎる。エリトリアではイタリアの影響かカフェ文化が寝ずいていて至るところで小洒落たオープンカフェを目にする。
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バスはいつも大混雑。
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アスマラの日本国名誉総領事館。
エリトリアには日本大使館はなく、ケニアがエリトリアを兼轄している。ビザやパスポート発給業務は行っていないようだが何かあれば頼りになる。
移動許可の受け取りは4時半だが、昼寝をしていたら5時を過ぎてしまった。一応6時まで営業している表示が出ていたので行ってみたらすでにしまっていた。帰るの早すぎだろう。結局翌日受け取りになってしまった。
それにしてもMELLEYペンションは値段は安いが共同トイレが一つで使いづらい。アスマラで最安値のこの宿にあえて我慢して滞在することはないだろう。明日マッサワに移動した後、戻ってきたときは違う宿にしよう。闇両替した現地通貨が本当に使い切れなくなる可能性が出てきた。 -
【1月28日(火)】
アスマラ中心部で迎えた朝。早朝5時前アザーンが町中に響きだした。そして順番を待つかのように今度はカテドラルから鐘の音が聞こえてきた。他宗教が平和的に共存していアスマラを象徴している。朝食はオープンカフェでドーナツとコーヒーで安く済ませた。 -
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8時半に観光局に出向くと営業していてマッサワへの移動許可証を受け取ることができた。
バスターミナルはマーケットの裏で近く歩いて来られる距離だ。バスターミナルに来たもののすごい人だ。溢れんばかりの人混みはすべて列を成していてみんなマッサワへの乗客らしい。エリトリアは市内バスだけでなく長距離バスも大混雑なのか。行列の最後尾も見つけられないまま横にいた人に何時間待ちか聞いたら3時間待ちとのこと。 -
今9時過ぎだ。この列に並んでいたらマッサワに着くのは夕方になってしまう。途方に暮れながらマッサワに行くのをあきらめようかと思った。しかしエリトリアという名前は紅海が由来(ギリシャ語でエリトリアの意)なのでマッサワに行かずして今回の旅は語れない。何とかならないか。
タクシーをチャーターしたらいくらだろうか。行ったはいいが戻ってこられるのだろうか。
呆然としていたら「200ナクファ(400円)くれればすぐに出るバスに乗せてやるぞ」という悪魔も声が聞こえてきた。日本人として賄賂は受け入れられない話だ。が情けなくも誘いに乗ることにした。バスはすでに出発の準備が整い僕が座るとすぐに出発した。どうやら今日からマッサワは祝日で宗教行事があるらしい。その影響でこの混雑らしい。なので戻りはこんな悲惨な目には遭わないと信じたい。
200ナクファ(400円)にバス代は含まれておらず、マッサワまでの運賃はさらに53ナクファ(106円)。賄賂の値段には交渉の余地があったようだ。バスの座席は後ろの方で車酔いが心配だ。なんせアスマラの標高は2350メートルで目的地のマッサワは海抜0メートルだ。3時間で一気に下ることになる。水を飲みながら体調を整えることにした。 -
バスはアスマラを出発後、すぐにヘアピンカーブを下り、高度を下げ始めた。途中エリトリア鉄道のアーチ橋が美しいが写真を撮っている余裕はない。
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2時間走り、昼食休憩となった。ここで昼食はインジェラを注文。座席で隣り合ったエリトリア人に注文してもらった。しかし他のエリトリア人乗客は誰一人インジェラを頼んでいない。インジェラは家で食べるものらしい。
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3時間でマッサワに到着。バスは次から次に到着する。
マッサワではバスで隣り合わせになったエリトリア人にタウルド島にあるセントラルホテルがおすすめだと教えられた。ただ祝日の今日、空室があるのかが心配だ。バスターミナルからセントラルホテルに向かう同乗者を探してもらい、乗り合いタクシーで向かうことになった。
マッサワの町は大陸部分とタウルド島とマッサワ島で構成されている。観光で訪れる場所は一番海側に突き出たマッサワ島に集中していてこれらの島と大陸はコーズウェイで結ばれている。 -
バスターミナルから乗り合いタクシーでコーズウェイを渡りタウルド島へむかった。
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タウルド島は区画整備された新しい町が広がり、街並みに面白みはない。そんな中、セントラルホテルに到着。
空室があったことにほっとした。
しかしタクシー運転手は100ナクファとかぼったくってきた。50ナクファで十分だろ。この町ではぼったくりに注意が必要だ。 -
マッサワのタウルド島にあるセントラルホテル。僕が持参している14年前のロンリープラネットには掲載されていない。値段は1泊825ナクファ(1650円)と安くはないが、リゾートホテル風で紅海を眺められる部屋はそれなりに価値がある。そしてエアコン付きでかなり快適だ。ただこの時期マッサワとはいえ夜はエアコンを必要とするような気候ではない。
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ホテルの敷地からの紅海とマッサワ島旧市街の眺め。
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紅海に突き出た陸繋島に開けた歴史都市マッサワの見所は先端のマッサワ島に旧市街があり、オスマントルコ時代の古い建築物が多く残る。ホテルのある島は新市街であまり見所的な建物はないので早速歩いてマッサワ島へ向かった。
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駅舎はバス停として利用されている。
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しかしマッサワ島は周辺が埋め立てられたせいで歴史地区が内陸に集中し、海とのコントラストが楽しめない。
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マッサワ島で正面に位置する建物は「トリノホテル」跡。今は廃墟。
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スークの屋根の跡が残っている。
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また珊瑚を使った建物など興味深い建物が多いがほとんどが廃墟だ。とはいえ僕はマッサワをアフリカ東海岸3大植民島だと勝手に決めつけている。残りの2つはタンザニアのザンジバル島とモザンビークのモザンビーク島だ。
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崩れそうな家
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子供たち。
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エチオピアからの独立戦争で破壊された旧イタリア銀行ビル。
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破壊された記念碑。
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こちらも破壊された建物。
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マッサワ島には比較的大きな貿易港があり、多国籍の船員が上陸しているようで住民は外国人慣れしているようだ。その弊害か釣り銭をごまかしたりぼったくろうとする輩が若干存在する。タクシーの質が悪いのもこの影響だろう。アスマラではほとんどなかったので気をつけなくてはならない。
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夕食はせっかく紅海に来たので旧市街のレストランで魚のグリルを注文することにした。140ナクファ(280円)でかなりの量が出てきた。
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【1月29日(水)】
紅海に昇る朝日。 -
しかし靄のせいで日の出というより夕日といった感じだ。次第に太陽の光は強くなってきた。マッサワは1泊のみ。暑くなる前に出発しよう。
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歩いて旧市街のカフェに朝食を取りに向かった。コーヒーとパンで安く済ませた。
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マッサワ旧市街。スークの屋根の跡。
出発の準備をしてバスターミナルへ向かう。
しかし乗り合いタクシーは必ずぼってくる。乗り合いタクシーはワゴン車タイプで満席にもかかわらず3キロの距離が100ナクファ(200円)とかぼったくりすぎだろう。(ちなみに妥当な値段は10ナクファ(20円)以下のはずだ)。文句を言ったら50ナクファ(100円)に下がったがそれでも高い。でも了承して仕方なく乗り込んだ。すぐに出発するのかと思ったら空いている席を埋めるためにさらに他の客を待ちだしたので乗るのはやめることにした。 -
嫌な思いをして何も先を急ぐ必要はない。歩いてバスターミナルへ向かうことにした。徒歩でコーズウェイを渡るは案外気持ちのいいものだ。
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今日はタウルド島の教会で催しがあるようでたくさんの人が徒歩でタウルド島に向かって歩いている。昨日アスマラでマッサワ行きのバスが混雑していたのはこの影響からだ。
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ラクダ使いが道路を渡る珍しい光景を目にしながら徒歩でバスターミナルに到着した。
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バスターミナルは閑散としていたことにほっとした。さすがに昨日の混み方は異常だったようだ。
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バスは1時間ほどして人数が集まり出発した。
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高度が上がるにつれ風が冷たく快適になってきた。途中、昨日とは違った町で昼食休憩となった。
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マーケットが開かれていてたくさんの人で賑わっている。
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アスマラには午後2時に到着。昨日とは一転。閑散としたバスターミナル。
徒歩で一番安いMELLEYペンションに向かうことにした。 -
昼食はカフェで。
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【1月30日(木)】
午前中にリコンファームのためエジプト航空事務所へ向かった。エリトリアに乗り入れるグローバルな航空会社はもはやエジプト航空しかない。あとはイエメン航空くらいだろうか。なのでエジプト航空事務所内は混雑していた。本当は行列に並んでまでリコンファームはする必要はないと思うが、時間は有り余っているので定時運行の確認と滞在先だけ伝えることにした。 -
昼食はカフェでスパゲッティーを食べることにした。しかし標高2300メートルでアスマラではお湯が100度に達しないうちに沸騰してしまい、そのせいかパスタの茹で具合が不十分であまりおいしくなかった。
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アスマラ市内を散歩。高級住宅街。
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【1月31日(金)】
朝7時過ぎ、市場へ行ってみた。 -
野菜市場は入荷の最中で活気があるが、売り場の半分は閉鎖されている。
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ここでお土産物屋を見つけたのでやはり散歩はしてみるものだ。
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オープンカフェでカフェマキュアート。どの店でも12ナクファ(24円)のようだ。
エリトリア最終日だ。空港で知り合った中国人の専属運転手に両替してもらった100ドルを使い切れるのか心配したが、結構すぐになくなるものだ。
頑張ればこのまま空港まで使い残せなくもないが、お土産は買えないし、今日の食事を質素にしたくはない。アスマラではいろんな宿に泊まろうと思ったりもしたが、結局はアスマラ最安値のMELLEYペンションに居座ることになってしまった。最安値にもかかわらず、スタッフも感じがよくお湯も出るので居心地は悪くなかった。 -
牛肉のカツレツの昼食。
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アスマラのメインストリートは夜遅くまで人に行き来が絶えない。
アフリカでこれだけ夜遅くまで歩き回っても危険をまったく感じない場所はそうそうないだろう。 -
22時に出発することにした。タクシーはオーナーが呼んでくれたが相場の5割増し。時間が遅いからかそれともぼったくられているのか。タクシー乗り場まで歩く手間が省けた分、納得する事にした。空港までは10分ほどだ。
22時過ぎには空港に到着した。出発まで6時間ある。空港周辺に町はないが、ターミナルビル前に24時間営業のカフェがあり、結構混雑している。この日はイエメン航空などの出発便や到着便が深夜に集中しているようでカフェにいるのはみんなで迎えの人たちだ。ここで時間つぶしがてら遅めの夕食を食べる事にした。しかしパスタしかない。
深夜1時からターミナルビルへの入場が始まった。ターミナルビルに入るためのセキュリティキーチェックでかなり並ぶ事になった。搭乗手続きは比較的スムーズだ。荷物はまたバンコクまで預ける事になり、カイロで17時間放置される事になるので荷物を開けられてもいいように大事な物は奥にしまう事にした。
エジプト航空カイロ行きの出発は4時だ。ほとんど徹夜のまま飛行機に乗り込みカイロまでのフライトは3時間。そしてカイロでは17時間のトランジット。休む場所はなくそのままバンコク行きに乗り込む事になる。しばらくは結構ハードな行程となる。
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旅行記グループ 2014年 バンコク・カイロ経由エリトリア
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