2014/11/09 - 2014/11/15
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まさとし 国連加盟国全て訪問済さん
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タイ航空とニュージーランド航空を乗り継いでクック諸島に向かいました。
クック諸島へタイ国際航空のビジネスクラスを利用し、シドニーとバンコクに立ち寄ることができる。ユナイテッド航空の特典旅行でこれでたったの40000マイルと百数十ドルの税金がかかっただけだ。
11/7 東京(1045)~バンコク(1545/1750)~ 機内
11/8 ~シドニー(710) (シドニー観光)シドニー(2130)~ラロトンガ(630) ラロトンガ Tiare Village
11/9 ラロトンガ(島一周) Tiare Village
11/10 ラロトンガ(900)~アイツタキ(950) Rino's Motel
11/11 アイツタキ(ラグーン・ツアー) Rino's Motel
11/12 アイツタキ Rino's Motel
11/13 アイツタキ(910)~ラロトンガ(1000) Tiare Village
11/14-15 ラロトンガ(1600)~シドニー(1950) (シドニー夜観光) World Square Hostel
11/16 シドニー(1000)~バンコク(1525) Jasmine Resort Hotel
11/17 Jasmine Resort Hotel
11/18 バンコク(1805)~ヤンゴン(1850/2210)~ 機内
11/19 ~成田(645)
特典航空券の税金等(NRTーSYDーRAR) 126.90ドル(13,358円)
エア・ラロトンガ(ラロトンガ~アイツタキ) 422.99NZ$(37,989円)
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【11月8日(土)】
クック諸島の首都アバルアがあるラロトンガ島の空港には早朝7時前に到着した。日付は日付変更線を東にへ通過しているので一日戻ることになる。なので二回目の土曜日を迎えることになった。このような特殊な経験はフィジーとサモアの移動でも経験したことがある。もっと変わったところはキリバスで同じ国に二つの日付が存在している場合ももある。太平洋上の日付変更線周辺諸国を行き来するのは複雑で飛行機を予約する時、日付を間違えないように注意しなくてはならない。 -
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入国審査は至ってスムーズで滞在先を聞かれることもなかった。まだ時間が早いが歩いて空港近くに予約してある「ティアラビレッジ」という宿に向かった。滑走路脇の道路を歩いて15分ほどの場所にある。
宿のチェックインは9時で受付のスタッフは到着したとき不在だった。宿の共有スペースで待っていたら8時半に白人のスタッフがやってきた。営業時間は9時からの午前中と夕方の1時間だけと短い。 -
部屋はバンガローのような離れの建物で中には部屋が3つあり、共有スペースにキッチンがある。同じ建物の中に他の宿泊客がいないので事実上建物を独占できる状態だ。
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午前中は土曜のみ開かれているプナンガ・ヌイ・マーケットへ行ってみた。地元向けの食材や衣料品も売られているが基本的に観光客向けだ。そのそもこの島は観光客で経済が成り立っている。物価が高く維持されているのも観光客のおかげだ。
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市場の中の特設ステージでは民族ダンスが披露されていた。
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かなり完成度の高いステージを見学でき、レストランなどの高いディナーショーに行く事も考えていたがこれで十分だ。
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プナンガ・ヌイ・マーケットをあとにクック諸島の首都アバルアの中心部に出た。
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中心部と行っても警察や郵便局の政府機関とお土産物屋が通りに少し並んでいるだけののんびりした街だ。
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目の前は真っ青な太平洋。
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ラロトンガ島には島を一周するバスが時計回りと反時計回りのそれそれが一時間おきに運行されている。そのバスの起点がこのアバルアにある。
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ラロトンガには比較的大きなショッピングセンターが何軒かある。しかし物資は輸入に頼っているのでかなり高めだ。
夕方スペイン人のカルロスと再会することになっている。カルロスとはイランで知り合いそれ以来で3年ぶりの再会となる。あの後カルロスは世界中の国に訪問して残る独立国は5つのみだ。すさまじい勢いだ。ちなみに僕はこの3年で15カ国くらい増えただけだ。
カルロスは島の西にあるバックパッカーの宿に宿泊している。そちらは3泊すれば空港送迎が無料だったらしいが場所が少し不便だ。また空港への送りのサービスは有料らしい。とはいえこの島はバイクがあればどこに泊まっても自由に行き来できるので僕の宿泊先が設備は比較的快適だ。空港まで歩いて行けるので送迎の心配もない。
カルロスはバイクをレンタルしているので夕方僕の宿泊している宿まで迎えに来てもらうことになったのだ。久々の再会に感激しつつ少し雑談した後、夕食を食べに行くことになった。 -
レストランは島の周回道路に点在している。その中でシーフードを扱う「トゥムヌ・トロピカルガーデン」というレストランに入ることにした。
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ここでシーフードの盛り合わせのプレートを注文した。値段は80ニュージーランドドル(7200円)。ワインをボトルで注文して二人でシェアすることにした。シーフードの鮮度はまずまずでエビは冷凍だと不満気味なカルロスだ。魚のフライなどは結構美味しい。ム-ル貝やホタテ、イカにチキンも付いていて種類は豊富だった。かなり食べ応えがある。少し値は張ったがカルロスとの再会を祝っての夕食だ。
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食事を終えた後、カルロスの宿泊先をのぞいてみることになった。宿泊先は島の西部に位置するアロアという町にあり、パックパッカーズインターナショナルという宿だ。若いバックパッカーの宿泊客がちらほら。値段は安いが設備はいまいちだ。
ビールをもらい談話室で今まで訪問した国について少し話し込んだ。
帰りはカルロスに島を反対回りで走り、宿まで送ってもらうことになった -
周回道路は巨大なカニが歩いていたりするので轢かないように注意が必要だ。
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ガソリンはリッター2.5ドル(225円)と日本に比べてかなり高めだ。
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暗闇の中、月光の下の大海原を横目にしたナイトツーリングだ。この時期のクック諸島は日が暮れるとけっこう肌寒い。バイクだと島を一周するのは45分ほどのようだ。
【11月9日(土)】
8時半。僕が宿泊している宿までカルロスに迎えに来てもらった。そのまま首都アバルアの町に出て昼食用のパンを購入。
今日はカルロスと同じ宿に宿泊しているイギリス人旅行者二人組の3人で一緒に山を縦断することになる。
同行するイギリス人はドット(ガーナ系)とオズ(セントキッツ系)といい移民の子孫で現地人ぽい、と自分で言っている。しゃべり方は完全にネイティブイングリッシュだが。
島縦断のトレッキングの際、登山口までの交通機関がないので対策を考えたのだが、結果として台のバイクを活用してまずみんなで北側の登山口に向かい、僕とイギリス人のドットが待機する。その間2台のバイクは南側の登山口にバイクを置きに行く。そして二人乗りで北の登山口に戻ってくる。これで南北の登山口にバイクを一台づつ置いたことになる。この間の待ち時間は約1時間だ。南に着いたら再び北の登山口にバイクを取りに戻らなくてはならず、2時間のロスだが登山口までの交通機関はなく、車のチャーターなど費用がかさむので安く済ませる方法を考えるとこうするのがベストだろう。
最初9時に登山口に到着したが、準備を終えて登山口を出発したのは10時半になってからだ。 -
縦断のトレッキングルートは若干急な場所はあるがシンプルな山道だ。
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パパイヤ
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バナナの花。
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ジャングルの中を進む。
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視界が開けて真っ青な太平洋が見える。
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途中ローソク岩のような場所が中間地点で縦断ルートの最高地点だ。「針の山」と呼ばれるテルアマンガ(Te Rua Mamga)で標高は413m。しかしここがラロトンガ島最高峰というわけではない。最高峰に行くにはもっと過酷なジャングルを進むことになり、一般的な観光ルートにはなっていない。
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一緒にトレッキングした旅行者。
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テルアマンガには登れないが、岩の麓までは登ることができる。少し岩登り気味で結構急だ。
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島の峠部分には急な坂道が多い。
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3時間の縦走で南側の登山口に出た。道は単純でガイドを雇うような場所ではなかった。一人だと1時間半くらいで縦断できそうだ。南の登山口には滝があるのだが乾期の今、全く水が流れておらず干上がって岩が露出し寂しい限りだ。
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南の登山口では1時間かけバイクを取りに向かう。その間僕とトッドは海岸の幹線道路までのんびり歩いて向かうことにした。今日一日南の島に来てジャングルを満喫できた感じだ。
島の南側のビーチ。 -
午後3時。一度宿に戻り水着を身につけビーチに向かった。ラロトンガのビーチはきれいだが岩場が多く、遠浅で泳げる場所はかなり限られている。ほとんどないと言ってもいい。そんな中、向かった先はカルロスがおすすめするビーチで空港の西側に位置する砂浜は干潮時も比較的水深が有り、泳ぐことができる。
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しかし夕方になり日が傾き始めているので風が吹くと肌寒い。来る時間が遅すぎた。くつろぐ雰囲気ではないので海水浴もそこそこに一度宿に戻ることになった。僕を送った後カルロスも宿に戻る。
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18時15分に再びカルロスに迎えに来てもらった。バイクでアバルアのレストランへ向かった。中央の山が夕日に染まりきれいだ。
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日曜日ということでほとんどの店は閉まっている。中心部の外れに島一番のフィッシュアンドチップスの店があるようでここで夕食をとることにした。地元の客で賑わっている。
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ラザニアも頼んだがいまいちで失敗。
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地元の客はみんなフィッシュアンドチップスを買っている。ジューシーなフィッシュアンドチップスはなかなかの絶品だった。値段は10ドル(900円)とこの島では安く感じる。
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【11月10日(日)】
今日は離島のアイツタキに向かうことにある。南太平洋で一番美しい島だと言われているが、期待していいのだろうか。空港へは徒歩で向かった。 -
9時のフライトはエンプラエル110型機という小型のプロペラ機。定員は15人。座席は窓側にそれぞれ一列の配置で客室乗務員は乗っておらず、操縦士が離陸前に挨拶するだけだ。
アイツタキまでは50分のフライトだ。ラロトンガ空港を離陸。滑走路を一望できる。 -
アイツタキまでは50分のフライトだ。ラロトンガ空港を離陸。滑走路を一望できる。
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そして小さいが昨日トレッキングした「テリアマンガ」も見える。
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しばらく洋上を飛行すると珊瑚礁の島が見えてきた。アイツタキ環礁だ。
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白砂が美しい島だ。
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前方に滑走路が見えてきた。
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コックピットは終始開けっ放しで着陸態勢に入ると前方に滑走路が見える感じでスリリングだ。アイツタキの環礁は案外大きく、低空飛行の機体からの眺めはいまいちで環礁の全体像は見下ろすことはできなかった。
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アイツタキの空港に到着。1時間早い便でカルロスが到着していて先に宿に行っているらしい。
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予約時に頼んでおいた送迎のトラックで宿泊先のリノズモーテルへと向かった。リノズモーテルは島の中心の外れに位置していて敷地は海に面していてプライベートビーチもあるようだ。
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ビーチはあまりきれいではないが、部屋からの海の眺めは南国のムード満点ですばらしいの一言だ。
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部屋は二階にあり、玄関前のバルコニーなどは専用スペースになっていてキッチンなどもあり、そこそこ高い金を払っただけの価値はありそうだ。
滞在中はカルロスの図々しさで安く効率的に充実した滞在ができる可能性は高いので問題はないだろう。この島に一人で来ていたら何かと不便で高く付いたはずだ。
洗濯をしてからカルロスとバイクで島を回ることにした。カルロスがすでに先にバイクを借りて島を一周している。じっとしていられない性格なのはわかっていたが、ここまで落ち着きがないとは思わなかった。
二人でバイクにまたがり町の中心部へ向かった。といっても簡素な市場や銀行、港などがあるだけだ。 -
空港の西にシュノーケルができるポイントがあるらしく行ってみた。アイツタキで唯一のシュノーケルポイントらしい。しかしいまいちでビーチもまずまず。砂は純白なのだが岩や珊瑚などの不純物が多い。でも水中の透明度はすごいの一言だ。
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しかし魚の数は少なく、また引き潮時で潮の流れが速く沖合に行くと少し危険だ。
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鮮やかな色のヒトデを見つけた。
シュノーケルもそこそこに切り上げ、空港の西にあるラグーンリゾートへ行くことにした。 -
島の北部のラグーンのビーチは波がなく穏やかで水温も暖かいのでプールのような感じで泳ぎやすい。
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島で一番の高台(124メートル)に上ってみたがそれほどたいした眺めではなかった。
珊瑚礁を見渡せる絶景を期待したが残念だ。 -
それにしてもアイツタキ到着初日でほとんどの場所に行ってしまった感じだ。この島に対する期待が大きかった分拍子抜けしてしまった部分もある。
そもそもオーシャン上にある島はどこも同じような感じだ。住んでいる人や町並みは違ってもビーチと海の眺めはどこも同じだ。とはいえ来ないことには未練が残ってしまう。なので結果はどうであれ来ることが何より重要なのだ。
宿は快適なので滞在中はのんびりでき贅沢に過ごせる。とはいえじっとしていられないカルロスがいるのでのんびりはできない気もするが。 -
宿は島の西側のビーチに面しているので夕日がきれいだ。
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夕食は物価が高いのでインスタントヌードルにシーフードの缶詰を入れて安く済ませることにした。さすがに毎日こんな事はしたくないが今回ラロトンガ以来このパターンが多い気がする。宿は町の中心に近いので地元の人向けのレストランもあるにはあるが今日はやめておこう。
アイツタキには犬がいないので夜の散歩も危険を感じることはない。
【11月11日(月)】
アイツタキ島はラロトンガから北に260キロの場所に位置する。なので少し気候は暑くなり、夜もあまり涼しくはならなかった。でも寝苦しいというわけではなく、ちょうどいい感じだ。ラロトンガは明け方少し肌寒い感じだった。
朝食はフルーツをふんだんに使った朝食でシリアルと牛乳も付く。でも卵やハムはなしだ。いずれにしろ朝食がついているのは助かる。 -
今日はボートツアーに参加することになっている。9時にツアーのピックアップがやってきた。参加者は我々以外にドイツ人旅行者二人。合計4人で一隻なのでほとんどチャーターしている感じだ。
値段は99ドル(9000円)と高いのを選んだが、明日まで待てば85ドルの安いツアーに参加できた。でも明日の安いツアーは参加者が多い大型ボートの可能性もあったので結果的によかった感じだ。
合計9カ所の島に立ち寄るツアーで値段が高い分、立ち寄る島も多い。 -
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合計7カ所の環礁島に上陸ツアーで値段が高い分、立ち寄る島も多い。最初のラポタ島は岩の大石まで眺めはいいがビーチはいまいち。でも透明度はすごい。
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船の名前はハネムーンエクスプレスらしい。
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その次上陸した島も同じような感じだった。
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続いて干潮時だけ姿を現す砂浜に上陸した。ここはすばらしかった。
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出発時、船を砂から押し出す。
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その横にある島は白砂が続くワンフットアイランドに上陸した。無人島なのに郵便局があるらしく、ここから手紙を送ることも可能なようだが我々の中に興味を示すものはいなかった。
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砂浜と椰子の木が雰囲気のいいワンフットアイランド。
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最後に少し距離を移動してハネムーンランドという島へ移動することになった。
ハネムーンアイランドに上陸。この対岸の島で昼食となる。それまで1時間ほど時間があり、島を歩き回ることにした。 -
ハネムーンアイランドの白砂のビーチ。
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ハネムーンアイランドから昼食を食べる島まで浅瀬を歩いて渡ることになる。
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中州の島にて。
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昼食はスモークフィッシュがメインでそれ以外にソーセージやタロイモのポテトサラダ、タロイモ焼き、バナナやパパイヤ、パッションフルーツなどボリューム満点だ。ツアーに参加すると食事は必ず量が多いので満足度が高い。このような食事を町中ですると食べるだけでかなり高く付く。
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最後に2カ所のポイントでシュノーケリングをすることになった。ここはさすがに昨日行ったビーチの沖合とは違い、大小様々な魚がうようよいる。
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シャコ貝は多いが、それほど大きいのは見当たらなかった。
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3時半にはアイツタキの島に戻ることになった。なんだかんだでアイツタキのすばらしい海を満喫できたように思う。天気が悪いなどしてボートツアーに参加しなかったらこの島に来た意味は全くなかった感じだ。
天候に恵まれ充実した1日だった。 -
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日が暮れるとたくさんのカニが道路を横断していく。 日が暮れた後、宿の周辺を散歩することにした。夕涼みのような感じだが、南の島では夜しか散歩をする気にはなれない。しかし街灯もなく車の光だけが頼りで歩くのは少し危なっかしい。夜もスーパーやテイクアウトの店は営業していてたいてい9時までやってるようだ。
今日は昼ご飯を食べ過ぎたので夕食はそれほど空腹感もない。なので昨夜同様インスタントラーメンで済ませることにした。
【11月12日(火)】
アイツタキ島に来て二回目の朝、明日の朝出発するので事実上今日が最終日となる。 -
バイクで島を一周しようと思ったが、南の部分は悪路が多く、見所も限られているので軽く走って島の東側を北上してから昨日も訪問した空港の東にあるラグーンに向かった。
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今日はラグーンの対岸にある島に渡ることにした。この島はラグーンリゾートという超高級ホテルが独占している島で渡るにはホテルの船を使わなくてはならない。でも浅瀬を歩いて島に渡ることにした。
勝手にホテルの敷地に入り、コテージが並ぶビーチの方へ向かって歩いていたらスタッフに呼び止められた。結局宿泊客ではないのがバレて追い返されることになった。帰りはボートで戻ろうとしたらこれも乗車拒否された。再び歩いて海を渡ることになってしまった。確かに宿泊客から見たら得体の知れない輩が敷地内をうろついていたら不快だろう。それを防ぐ意味で今回のスタッフの対応は当然なのだ。ボートに関しても関係ない輩にガソリンを使うわけにはいかない。 -
島を離れることにした。
事実上公共のビーチとなっているホテルの対岸のラグーンもかなりきれいだ。ここでも十分満足できる。今日はここで過ごすことになる。おそらくこのエリアがアイツタキで一番のビーチエリアだといっていいだろう。 -
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遠浅の海は透明度が高く、今までで海水浴をした中では一、二を争うすばらしさだ。絵葉書の中の風景が目の前に広がっている。写真には納めきれないすばらしさだ。
ずっと泳いでいたがさすがに日焼けが心配なので昼過ぎにはビーチを離れることにした。すでに肌は真っ黒で痛みも限界だ。ラロトンガに戻ってからビーチに行くかは考えものだ。 -
地元の子供たちとサッカーをするカルロス。
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夕食は宿の人のおすすめのフィッシュアンドチップスの店に向かった。値段は10ドル(900円)。
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ホテルの近くのスタンドでガソリンを満タンにしておくことにした。返却するのは明日だがもう走ることはないだろう。
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ガソリンスタンドの商店にて。
【11月13日(水)】
9時のフライトでラロトンガに戻ることになる。バイクを返却したあと宿の車で空港まで送迎してもらった。 -
写真は空港に来ていた子供たち。
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帰りの飛行機はサーブのプロペラ機で比較的大きく客室乗務員も乗っていた。
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機内にて。上空からの撮影に備えて一眼レフカメラを準備する。
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上空からのアイツタキ環礁。
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40分のフライトでラロトンガ島が見えてきた。
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ラロトンガ島に着陸態勢。
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ラロトンガに到着。
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預け入れ荷物は空港ターミナル前の車寄せで受け取る。
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カルロスと記念撮影。到着後空港の前ですぐにバイクを借りようと思ったが一度宿に徒歩で向かうことにした。
返却時間の関係でできるだけ遅く借りた方がいい。 -
再び戻ってきた「ティアラ・ヴィレッジ」だがスタッフはいなかった。今回は一泊のみだ。予約は入れておいたのでレセプション前のボードに伝言が書かれていて部屋は準備されていた。
広めのツインベッドで共同シャワー。今回は離れのコテージではなかったが二人いるので風通しのいい部屋で良かった。しかし値段は一人40ドル(3600円)。連泊しないと10ドル割増料金を取られる。これにカルロスは納得いかないようだ。例の女性スタッフは不在なので部屋に入った後、徒歩でアバルアの町に出てポリネシアンレンタカーでバイクを借りることになった。 -
まず最初に前半の滞在で行けなかったムリビーチへ向かった。夕方になると眺めが悪くなるので早い時間に行っておきたい。ラロトンガで一番美しいといわれるビーチがムリビーチだ。
しかしここはアイツタキからも戻ってくるとたいしたビーチではない。
ラグーンの水面には不純物が浮いていて見ていられない。とはいえここがラロトンガで一番の海水浴場なので観光客で賑わっている。高級ホテルなどもこの周辺に多い。 -
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浜辺にいた犬。
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無料のアトラクション。
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一度宿に戻りことにした。
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路肩で売られていたココナツ。一個2ドル(180円)。高い。
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ホテル代の支払いを済ませた。宿の敷地にあるプールで時間を過ごし日が暮れた後、再びムリビーチへ向かうことになる。ここでは観光客向けだがほぼ毎日ナイトマーケットが開かれている。
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しかし観光客向けの店が多く値段も高めなので食事だけは別の場所で食べることにした。
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ラロトンガには中華料理屋が二軒あり、そのうちの一軒になる。南太平洋の島には中国人が多いイメージだが、クック諸島に関してはほとんど中国人を見かけることはない。中華料理では餃子を注文。
食後はナイトマーケットに戻り、音楽を聴いたりして過ごした。しかし木曜で客も少なく盛り上がりはいまいちだ。9時前には人がまばらになってきたので我々も宿に戻ることにした。帰りは島を反対側から周回して戻ることにした。
宿に戻り最後の夜にビールで乾杯だ。
【11月14日(木)~15日(金)】
クック諸島を出発する日。朝食はキッチンでインスタントラーメンを作って済ませた。今日の午後4時のフライトでシドニーへ向かう事になる。12時までホステルにいてもいいがそれ以上滞在する場合は25ドルの追加料金がかかるらしい。そのかわりシャワーやキッチンは自由に使ってもいいようだ。カルロスはこのシステムが気に入らずスタッフとは不仲になってしまった。一応荷物は13時まで置いておいても良いがそれ以降は共有スペースにいることも許されなくなってしまった。僕は13時に出発して昼食を食べて空港に向かえばちょうどいい時間になるがカルロスは夜10時のフライトなのでかなり時間をもてあますことになる。 -
9時には出発の準備を済ませてバイクで島を一周することにした。首都アバルアの町で少し買い物をすることにした。
クック諸島の郵便局。 -
たくさんの切手とこのような3ドルの紙幣が売られていた。3ドルという中途半端な額の紙幣はキューバで見て以来だ。
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他に行くとこがなくなったので今日もムリビーチへ行くことになった。途中で見かけた教会。
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またムリビーチにやってきた。観光客が日光浴をしている。しかし今日は出発する日なので我々は水着を濡らしたくはないので海には入るつもりはない。
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世界各地への距離が表示されている。マクドナルドはサモアにある店を指しているのか?
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ムリビーチを離れ、島の裏側にあるビーチに向かった。全体的に海岸沿いは岩が多く、泳ぐには不向きだが砂浜がきれいで眺めはすばらしい場所では休憩するためのベンチなども整備されている場所がある。ここでぼーとすることにした。
首都アバルアの真裏に当たる場所には標識が出ている。 -
ラロトンガにはこのような木をくぐる道が多い。
レンタルバイクの返却期限が13時までなので12時半に荷物を取りに宿に向かった。13時にバイクを返すのだがその前に空港のロッカーに荷物を置きに向かった。ロッカーは24時間で15ドルだがお金を入れずに中に入れておくだけでロックはしない。そしてバイクを戻しに向かった。 -
最終的に空港までは徒歩で戻ることになる。途中でフィッシュアンドチップスの店に昼食のため立ち寄ることにした。
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空港到着後、チェックインを済ませた。カルロスとはここでお別れだ。オーストラリアへ向かう僕はニュージーランドの航空会社でニュージーランドへ向かうカルロスはオーストラリアの航空会社。逆で不思議な現象だ。もはやこれらの国々の会社に国籍は関係ないようだ。クック諸島滞在中、カルロスのおかげで充実した内容になったのは事実だ。一人だともう少し控えめな旅行になっていたことだろう。わざわざ僕に日程を合わせてくれたカルロスの行動力に感謝したい。そして充実した内容の旅行ができた事に礼を言いたい。またどこかの国で再会できればと思う。
出発1時間前にカルロスとお別れして出国審査へ進んだ。ラロトンガにもビジネスクラスラウンジがあるので利用することにした。 -
ラロトンガのビジネスクラスラウンジはWi-Fiは無料で軽食類やドリンクがかなり充実していた。シャワー設備もあり、こんな離島の空港なのに予想に反してレベルはかなり高い。
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最近少なくなったドリンクの缶や瓶ごと冷蔵庫に入れられていて取り放題のラウンジだが、このタイプはコストが高くなり、余裕がある航空会社しかできない。日本の空港のラウンジでは汲み取り式のドリンクバーがあるだけで世界の大半のラウンジも同様だ。そんな中、缶が冷蔵庫に並べられた冷蔵庫を見てラロトンガのラウンジにレベルの高さを感じた。あまりゆっくりできなかったがなかなか飲めないベイリーズをロックでいただくことにした。
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ニュージーランド航空のシドニー行き。往路同様B767で隣の席には人は座ってこないようだ。しかし出発が40分遅れた。シドニー到着後乗り継ぎ便などはなく、宿泊先のホステルに行くだけで特に予定はないので問題ない。でも早く目的地には着きたいものだ。
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機内食やアルコール関係のドリンクは充実している。一応ニュージーランド航空はサービスの評価が良い航空会社になっている。僕自身はそこまでサービスのいい航空会社だとは思わないが、予約段階や地上サービスも含めての評価なのだろう。確かにラウンジはオークランドでも良かったし、ラロトンガですら最高水準の部類だと感じたのは事実だ。ただしシドニー空港のラウンジはまずまずだった。
シドニーまでは6時間20分。隣には誰も座ってこないのでくつろげる。機内食は予想に反して2回出た。なのでシドニー到着後空腹になることはなさそうで助かる。
シドニーに到着後、日付は一日進み明日になってしまう。なんか一日損したような錯覚に陥るがクック諸島に到着したとき日付が一日戻ったので元に戻っただけだ。
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