2023/11/22 - 2023/11/26
4位(同エリア164件中)
MARIELさん
- MARIELさんTOP
- 旅行記336冊
- クチコミ18件
- Q&A回答20件
- 4,505,860アクセス
- フォロワー1124人
ついにアイツタキへ!
長年恋焦がれてた割に、決めたの出発4日前なんですがw
世界一美しいビーチとも言われるアイツタキ島には、昔からどうやって3連休で行くか画策していました。
しかし、今回行先未定のまま11月の飛び4連休に充てた(年末に退職するだろうから1日代休取っても良いかなと)シドニー発券の使い途が他に思い浮かばず急遽決定。
そもそもクック諸島のラロトンガというのは、UA特典で行くのが日本人のお約束であり、私のようなUAをやっていない人間からすると、めちゃくちゃコスト高なデスティネーションなのです。
せっかく4日もあるので、ラロトンガ島も1日楽しもうかと。
まあ、結果NZのビザトラブルで叶わなくなってしまいましたが。
- 航空会社
- エア・ラロトンガ JAL ジェットスター航空 ANA ニュージーランド航空
PR
-
4連休前日は午前中の便で那覇出張から帰京、そのまま電車と1時間だけ戻った自宅で仕事を続行し、17時前には再び羽田へ。
数日前の時点で有償売り切れてたから覚悟してたけど、やはりCが落ちて来ない。Yツラすぎる・・・。
JAL First Class Loungeの Champagneがまた変わってた。
TELMONT RÉSERVE BRUT。 -
鶴亭は苦手な「甘エビ」はもう写真映えも諦めパス。
「マグロ(天身)」だけ3貫オーダー。
ANA Suiteと違って、ココは全然知り合いに会わないけど、今日はtanupamさんとご友人を発見。
到着時間調整でボーディング50分ディレイだったから、いっぱいお喋りできて良かった。 -
お料理は「【プラントベース】白トリュフ香るフジッリの豆乳ポルチーニソース」を。
これで9-11月メニュー制覇したかな。 -
18:25→19:15 JALシドニー行き。
シドニー発券のHEL/LHRオープンジョーの最終区間が久々のUG失敗でY最前列ウィンドウ。
あぁ、こんなのダメだと分かってるのにエコノミーが無理過ぎる。
日系じゃなきゃ貧乏旅スイッチ入るとは思うんだけどね。贅沢病こわい・・・。 -
ディナーは洋食の「とろけるチーズのドライカレー」をチョイス。
サイドはパントマカ、蓮根饅頭、イカ明太。
デザートはHäagen-Darsは紅茶のタルト味。
従来のRED U-35に× Well-beingというコンセプトが加わった模様。 -
日本時間2:30、シドニー時間4:30の朝ご飯。
何故この便は呑気におつまみ&ドリンクなどサーブするのだろう。ディナー終了が22時過ぎで、完全寝不足だよ・・・。
今度はMUJI無印良品とのコラボなのね。
サイドは春雨サラダと杏仁豆腐。 -
メインはもち麦ごはんの八宝菜掛け。
非常に宜しいのだが・・・なんと温まってなかった!ぬるいというより冷たい。
クレーマーにはなりたくないけど、流石にこれは・・・と思って言ったら、ちゃんとご対応いただけ、私より後方に座ってた人たちは救われたと思う。
PYライトが被害者か。 -
定刻6:20の5分遅れでKingsford Smith。
やったー、7:20の便に乗れる!これでラロトンガ2泊だ!!
1時間乗り継ぎのQF(カンタス航空)オークランド行きに乗らないと、今日中(日付変更線越えるので正確には「昨日中」)にラロトンガに着けないから、どうしてもこの便に乗りたかったのだけど、調べたところ、JALのシドニー便はこの1週間、50%以上の確率で1時間以上ディレイしてるようなので、あまりにもリスクが大きかった。
ただ、チケットが激高なだけあって、departure前なら100% refundableなFlexだったので、ひとまず買って、JALが遅延した時点でキャンセル、めちゃ冴えないスケジュールのNZ(ニュージーランド航空)を新規購入という作戦に。 -
羽田のカウンターでも機内でもかなり綿密にJALスタッフさんとコミュニケーション取ってたので、タラップ下りたところに地上係員が待っててくれて、次のゲートにご案内♪
最終搭乗で乗り込もうとした時、悲劇は起きた。
待ってましたとばかりに'Miss Mariel?'とグラホに呼び止められ、「ニュージーランドのビザ持ってます?持ってないなら乗せられません」と。
は?だって空港から出ないトランジットだよ?ビザ要らないでしょ。
はい、トランジットでも要るんだって。完全盲点。入国に必要になったことは知ってたけど。
飛行機はそこにいるのに。虹もかかって祝福してくれてるのに涙。 -
ひとまずNZeTAを申請したけど、数時間では取れないかも。。。
この便まず出すから待っててと言われ、待ったものの、結局transit deskを案内され、そちちらでも分かり切っていた「代替便はない」というインフォメーションを言い渡されたのみ。
仕方ないのでとりあえずオーストラリア入国だね。
数年前見たのとは違うツリーができてた。台座の部分がOpera Houseっぽいデザインで、中が光るトンネルになってるの。 -
SYDのサインもクリスマス仕様。
最近、コレ、ちょっと楽しみになってる。
で、transit deskのアドバイスに従って、refundを確実なものにすべくSales centreに行ったら、窓口のおばちゃんが感じ悪い。
ここでrefundできないのは分かってるので、チケット情報に「ちゃんとdeparture gateで出発前にcancel申し入れた」というコメントだけ記載してもらう。
あとは、日本に帰ってから日本法人と交渉だな。(結果、驚くべきことに、交渉せずとも数日で返金されてました) -
さて、お次はカフェで落ち着いてNZのチケット購入。
昨日より少し値上がっちゃったけどほぼQFと同じ(激高)価格で買えた。
出発は19:15なので、先日のヘルシンキに引き続き10時間越えコースか。
でも、寝不足で体調良くないし、曇ってて綺麗なジャカランダの写真も撮れなさそうだし、最近あまりご飯も食べないから、街に出るモチベーションが湧かないんだよな。
チェックインしてラウンジ行こうかとカウンターに出向くも(online check-in非対応だった)、「この便のチェックインは15時以降」と。ちーん。
ま、考えてみたらビザが下りるまでどうせチェックインできないんだろうけどね。 -
せっかく平日にSydneyにいるので、オフィスに行って皆んなにお別れを言いたい気もするが、いかんせん遠いんだよなー。
相変わらず観光に出かける気分じゃないし、一番効率的な時間の使い方は・・・そうだ、ここで仕事をしよう!
電源確保でき、2つ使えば横にもなれる、素晴らしいスペースをゲット。 -
15時なってもビザが下りずいらいら。
16時前痺れを切らし、NZチェックインカウンターでダメ元で「ビザ下りないと乗れないのは分かってるんですが、チェックインだけならできちゃったりします?」と聞くと、まさかのOK!なんだ、それなら15時に来れば良かった。
やっと出国できる♪疲れた・・・。 -
16時半前、やっとNZ Loungeへ!!
普段、「もう飽きた」とか文句ばっか言ってるけど、今日は感動。
何なんだこの安心感。 -
ランチも食べてないけど、ご飯は後で食べるとして、まずはチーズ&赤ワイン。
オーストラリアのお花デコレーションが好き。自分のお皿で再現してみた。
muffinはdried tomato。
このラウンジでいつもShirazが無いと不満に思ってたけど、今日はあった。 -
シャワーを浴びとく。たぶん今夜は制限エリアから出られず、ホテル泊ではないから。
というか、そもそも行けるか分からないわけで。
まあ、行けずにオーストラリアstayになればシャワーはありつけるけど。 -
お風呂上がりにカクテルとサラダ。
カクテルメニューが夏っぽく一新してる。
Lychee Martini頼んだら「それだけ無い」と言われ、Negroni: Cinzano sweet Vermouth, Bombay Shappire Gin, Campari stirred together with ice and garished with Orange peel を。
それ以外は、Martini, Aperol Spritz, Blue Hawaiiとモクテル2種があった模様。 -
ダイニングの奥にその場で作ってくれるChicken Chimichurri Burrito Bowlが。
作るって言っても、お米をゆがいて、具を載せるだけね。
アボカドはアレルギーが怖いのでguacamole 抜きでオーダー。
牛肉料理もアルゼンチン風だったし、こちらもチミチュリでアルゼンチンフェア? -
出発がせまってもVISAは下りず、状況を説明しに受付に出向くと、「ん?何が問題なんです?普通に乗れると思いますけど」と。
はあああああああ????ですよね?!
Qantasふざんけんなよ!(お言葉遣い失礼)
本国のNZがOKって言ってんのに、なに勝手なルール作っとんねん!!!
がっつりディレイのようなのでPassion FruitのCheese CakeとLong black。
行ける嬉しさとQFに対する苛立ちと。 -
19:15発NZオークランド行きは予め40分の遅延が決まっており、結局20:25のtake off。
A321のall Y機材。
アサインされた2Dのお席にだけCクラス用のヘッドホンが置かれていた。
Wi-Fiが無料なのはありがたい。 -
機内食出た。
チケットの値段とか関係なくたぶん全員にサーブされてたかと。
お腹空いてないし、美味しくもないので味見しただけ。
カリフラワーのパスタとのチョイスでピリピリチキンだったかな。パンが温められていたのはplus++。 -
到着も遅れを引きずって、45分ディレイで25:10にオークランド。
VISAもないわけだし、当然今夜は空港夜明かし。
この時間帯は乗り継ぎカウンターが閉まっているため、イミグレ手前のこのソファーで仮眠。
椅子は快適なんだけど、マオリの伝統的なWelcome Musicがうるさくて気が狂う。 -
連絡通路のオープンは5:00って書いてあるのに2:00に開いた。
良かったー、発狂するとこだったよw
というわけで出発ゲートで寝床探し開始! -
この長ソファー、アームレストが無かったら完璧なんだけどね。
でも、帰りはこっちを試してみようかな?
下の階だからより寒いだろうし、今日のところはパス。 -
床と水平に寝ることにこだわらない人は、これが快適かもね。
やはり先客が。 -
で、最終的に辿り着いたのは普通のゲート前。
ちょっと奥まってて落ち着くし、アームレストなし・クッション入りで間違いなく寝られるヤツだから。
明るいからアイマスクあったら完璧だったな。
Yだったから持ってないんだよね。 -
5:00、NZ Loungeへ。
昨日までQFラウンジ来るはずだったから5時オープンのつもりになっちゃってたけど、流石ハブ、ここは4:30からなんだね。
スタッフさんにそう言ったら、「そうよ、もうランチタイムなの!」とキウイジョークで返されたw -
お食事はこんな感じ。
いつも通り、種類は多くないけど、ちゃんとしてるヤツ。 -
私の朝ご飯チョイスはこちら。
Boysenberry, Blackcurrant & Mango Smoothie
Hash Browns
Spanish Beans w Spinach -
食後はバーカウンターのバリスタでdoubleのLong Blackをオーダー。
SYD同様、お持ち帰りの紙コップも選べるのがありがたい(同じ端末)。
デザートはPear & Honey Granola Bowl。 -
食後はこのカウチでお休みなさい。。。
起きたらラウンジ満席で、お食事取るにも、そもそも入室するのも大行列でビックリ! -
8:50発NZラロトンガ行き。
機材はDreamliner。
☆Gを紐付ける前にCにUGしてたという奇跡的展開。
まあ、これってCですか?ってくらい高い航空券だからなあ。
シートは通路向きヘリンボーンというかなりユニークな配置。 -
ハンパない違和感!
私はレフトで一列だったからいいけど、中央とライトはお見合い席じゃん。。。
経営側の観点からも、これ絶対良くないよね?
何故こんな配置にしたのだ・・・ネタ? -
ウェルカムドリンクはLaurent-Perrier、Mixed berry smoothieとのチョイスで、Cold-pressed pear and apple juice。
Champagneは言ったら別途、専用のグラスでサーブしてるれるっぽかった。 -
Vogel's mixed grain toast
美味しいパンなのに、温めてないのは軽く衝撃。
Fruit toastとCroissantもあり。
このタイミングでFresh fruit bowl、Vogel's Café-style cereal selection、Overnight oats with blueberry and chiaも頼めたらしいが訊かれてない。
シリアル系は要らないけど、フルーツ欲しかったな。 -
メインは3つからチョイス。
Reuben bagel: filled with pastrami, Emmental and sauerkraut served with Thousand Island dressing
あとの2つはSpanish frittataとBrioche French toast。 -
3時間半のフライトで、定刻から30分遅れること14:10にクック諸島のラロトンガに到着。
Kia Orana!
日付変更線を跨いだから、また休暇1日目の23日(勤労感謝の日)に戻った。 -
一番降機だったので、イミグレも一番乗り。
滞在が短すぎるのが怪しかったのか、この時点では預け荷物ないこともバレてないのに、Custom formに「怪しいマーク」付けられる。
税関で荷物開けられて、食べ物ないか訊かれ、正直にNZでもらった非常食(チョコブラウニー)出したら、「ああ、機内で出たヤツね」と言われただけで無罪放免。 -
ちょっと手こずったものの、誰にも追い越されず、当然Arrival Hallも一番乗り!
島内の各所に送り届けてくれるサービス(一人NZ$20)のドライバーさんとも早々に出会えたけど、たぶん当分他のお客さん待たなきゃだな。 -
一人先に降ろして、2番目ドロップで今日のお宿に。
本当は昨日の夜に着くはずだったとこ。
Rarotonga Backpackers。
同経営ホステルが島内数か所あって、ドミがない施設もあるけど、好みのロケーションとお部屋タイプで自分に合った場所を選べばOK。 -
ドミNZ$35、シングルNZ$45と聞いていたので、シングル気分になってたけど、1泊だとドミはお値段据え置き、シングルはNZ$55と。。。
でもまあシングルで。このコテージ。
カード払いは手数料3%取られる。 -
いたってシンプルなダブルベッドがあるだけのお部屋で、奥のシャワーやお手洗い、洗面所のあるスペースは無駄に広め。
タオルもちゃんとprovideされる。
クック諸島のネット環境は劣悪で、相当の高級ホテル・レストランじゃないとWi-Fiは使えない。冗談抜きで高いらしい。 -
まずは敷地内散策。
こんな広々スペースにコテージが配置されている。
お高めのお部屋は海が見えんのかな。私の部屋は一番安いから管理棟の前w -
オン・ザ・ビーチなのが最高。
ただし、ここの海はそこまで綺麗でもない。
ただ、泳いでそのままお部屋のシャワーに直行できるのは素晴らしいよね。
タオルさえ持っていかなくてOKかも。 -
オーナーだかマネージャーのPaulが家に帰る途中にお店に降ろしてあげようか、と言うのでお願い。
歩いても10分くらいの距離だけど。
お水と、今夜飲むお酒1本を買おうとしたところ、カードはNZ$20から、と断られ撃沈。諦めてトボトボ帰る。 -
本来だったら、昨日の夜には到着して、今日はラロトンガ島で1日あったから、スクーターをレンタルするかバスで島内1周観光しようと思ってたのにな。
まあ、来られただけ本当にありがたいので、ラロトンガ島は近所散策で諦めよう。
メインは何と言ってもアイツタキ島だからね。 -
ホステルのあるArorangiエリアは島の西岸にある集落で、まあ、島の中ではそれなりに栄えている方なのかもしれないけど、お店や宿泊施設が数軒ずつあるのみ。
白亜の教会が一つ。
The Church of Jesus Christ of Latter-day Saints -
お庭の墓地。
ここはポリネシアだと思うけど、トンガのような土盛りタイプではなく、メラネシア辺りで見たような屋根付きが多い。 -
急に決めた旅だったし、ほとんど下調べしてないんだけど、今はハリケーンシーズンで、3,4月がベストシーズンらしい。
とは言え、28℃で湿度も低め、大好きなブーゲンビリアが咲き誇り、全然快適過ぎる。 -
お宿の手前でお目当ての看板発見。
近所によい飲食店ないかGoogle mapsで探してて見つけたファラフェルのお店。
かなり高レートで、こんなのがお隣にあるなんてラッキィすぎる。
しかもファラフェルという食べ物自体が大好物なので。 -
身体がキツイので1時間半くらい寝て、18:00頃にディナー食べにFalafel Shackへ。
ビーチにポツンと立った小さな小屋でご夫婦(と思われ)が営んでる。
なんとキャッシュオンリーで、向かいのFish&Chipsはカード可ということで迷ったけど、おばちゃんが最寄りATMまで車で連れてってくれると言うのでお願いすることに。
ついでに部屋に携帯忘れてたら、hostelにも寄ってくれた。 -
イートインスペースはビーチ!
出来上がるのを待っている間、夕焼け空を楽しむ。
なんて贅沢なファストフード店。
ちなみに別れた元旦那がレバノン人らしく、おばちゃんはアラブ料理が作れるんだって。 -
豪勢にチキンとファラフェルの2種盛りラップをオーダー。
NZ$20≒1900円。結構物価は高い。
でも、もの凄いボリュームで全然食べきれず、半分は宿の冷蔵庫に入れて、チンして朝ごはんになったのでまあまあ経済的。 -
西海岸に泊った特権♪
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クック諸島のお水、600mL 273円
19時過ぎ、綺麗なサンセットだった。
明日は万全の体調で臨みたいから、さっさと寝ます。 -
7:00 Pick-upと聞いてたのに、実際ツアーバスが来たのは7:15。フライトが8:00だからちょっと心配になっちゃった。
私は比較的空港から近いエリアに泊ってるので、既に満席近いバスが到着して、ガイドさんの隣の助手席に案内される。
お陰で私だけ名前覚えられて、一日中名前連呼されることに。 -
荷物はAir RarotongaのオフィスでNZ$5で預かると言われたけど、キャッシュない・・・と言ったらタダに。
ま、小さなトートバッグ一つだから持ち歩いてもいいんだけどさ。
手書き航空券。
今はレシートみたいなのに印字できるらしく、帰りのアイツタキ空港はそれだったけど、きっと壊れてたんだな。 -
無料のドリンクはお水・紅茶・コーヒー。伝統的なコスチュームを着たこのエリアらしい体格のCAさんがサーブしてくれる。
アルコールやスナックは購入可能。
たった40分のフライトだし、誰が買うの?と思ったら、帰りのフライトでお隣のドイツ人夫婦がHeineken買ってたわ。 -
機内誌 Escapeが美しい!
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このDay TourはAir Rarotongaの主催なので、表2にツアー概要が書かれてる。
値段は右下にあるように、一人NZ$599で、公式から購入した場合のBooking Feeを含めるとNZ$609.48(56,368円)。
数年より前よりだいぶ値上がりしてると思うけど、結論から言うと、迷わず参加することをお薦めします! -
機材はSAAB340。ソロシート快適。
この機体、日本のお下がりだね。
どっか日本語書いてたわ。 -
人気が高いのと、飛べる人数が限られてるからね、予約は早くしといた方が吉。
本当は昨日(23日)が第一希望だったんだよね。
先にツアー行っちゃって、翌日ラロトンガ島でのんびりの方が楽だと思ったから。
でも、満席で取れず。 -
まあ、23日にしてたら、お昼過ぎまで到着しておらず、ツアーはキャンセルせざるを得なくなってたから、悪運強すぎなんだけど。
-
小さなAitutaki空港に到着。
ちなみにAitutakiの発音は「アイツタキ」とは程遠く、「アイトゥターキ」だから。
1個目のTはR化して、あまり強く発音しない人もいる。 -
ターミナルから出ると、まずはこのトラックに乗せられて、島内観光へ。
途中下車は一切ナシだけど、1時間近くかけて島全体を回ってくれる。
アイツタキ島は人口2千人ほどで、カレッジは3つも、裁判所なんかもあったよ。 -
こんな感じのメンバーで。
圧倒的にキウイが多くて、それ以外は豪欧勢が少々。
普段私が参加するこの手のツアーより年齢層高めなせいか、あまり皆んなとお喋りする雰囲気ではなかった。 -
観光を終えると、時間調整のためか、空港&港近くのカフェに連れていかれ、しばし待機。
カウンター行列凄いし、何も買わず。
物販も少しあったので、アイツタキ土産を買いたい人には良いかも。 -
準備が整ったらしく、すぐ近くまで再びトラックで移動して、こちらのカタマランにいざ乗船。
乗船時アイツタキ島に宿泊している人が数名合流した模様。
アジア人は私だけだったはずが、いつの間にかヨーロピアンの彼女連れた韓国人(たぶん)男性がいたんで。 -
出航!
乗船場は空港のすぐ裏手だけど、それでも既にこの色だよ。
ヤバすぎる。 -
メインアイランドから離れると、その色は更に鮮やかになっていく。
-
船内の様子。
あとでランチが振舞われるので、6人くらいのテーブル席になってる。
ほとんど揺れないから、私でさえ後ろ向きの席になっても問題ないレベル。 -
おーーーーーーー。
これが、世界No.1の海とも謡われるアイツタキ!!!!! -
小さな島がいくつも浮かんで、フィジーを思い出すな。
あそこも圧倒的だったからね、どちらも甲乙付けがたし。
ただ、フィジーの方がかなりリーズナブルに旅できるというアドバンテージはあるね。 -
クルーズ中、コンプリメンタリーなのはコーヒー・紅茶・お水、そしてココナッツ。
かつて振る舞われていたであろうココナッツジュースは廃止に。
ビールやワインは購入可能だけど、キャッシュがほとんど無いので買えず・・・。 -
船内では世界の有名ソングのポリネシアンアレンジをスタッフ総出で演奏してくれる。
ラロトンガから付いてきたガイドさんも、船頭さんも(操縦しながら)参加。
https://youtu.be/5waV9SNJHBU?si=6xKVMFWmHXOJtNwH -
このThe VAKA CRUISEはアイランドホッピングのクルーズで、3つの島とスノーケリングポイント1か所に立ち寄る。
最初の上陸地に近づいてきた。
Akaiami アケヤミィ -
到着は11時で、この島は20分の自由時間。
このタイミングでバスタオルが支給される。
よって、早速泳いでもOK! -
こんな感じで下船。
裸足でも問題ないけど、水中シューズがあればベストかな。 -
浅瀬で波もなく子供でも安心。
私はここでは泳がないことにしたので不明だけど、魚はあまりいなさそうかも。 -
この色!
コロナ禍で沖縄の海の綺麗さに心底惚れ込んだけど、このエリアとかカリブとか、やはりどうしても越えられない壁がある。 -
昼前から飲みたい人は、船内のバーメニューからお酒を買って、ここで飲んでるのが◎。
敢えてやってる人は見かけなかったけど、持ち込みも怒られなさそう。 -
11:40、本日2つ目のストップ、Moturakau モトラコに到着。
再び膝上まで水に浸かって上陸。 -
この島の上陸目的は水遊びではない。
皆んなガイドに促され小さな島の中央に連れて行かれ、ここでヤシの木に関するレクチャーを受ける。 -
話はちゃんと聞いてたけど、ヤドカリ見つけて写真撮ってたら、私だけちゃっかり憶えられているので、皆んなの前で名前出されて冷や汗。。。
別に話聞けと怒られたわけじゃないけどw -
レクチャーが終わると、全員でゾロゾロと島の裏側まで探検。
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この島のもう1つの特徴は、この白い鳥。
White term(シロアジサシ)ていうらしい。
結構高いところにいたから携帯だと綺麗に撮れないんだけど、何匹が見ることができた。 -
さて、お次はスノーケリングポイントに向かいます。
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でも、その前に、途中通過するエリアでのお楽しみが。
そう、ここは海亀のサンクチュアリ!
残念ながら船は停まってくれないので、船上からの鑑賞。 -
うじゃうじゃいるけど、カメラには写せない。
なぜって、亀の泳ぐスピードがかなりは速いので。。。 -
海の色がまた変わってきた。
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スノーケルポイントに到着。
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美しすぎる!!
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アングルを変えて、何枚も撮っちゃう素晴らしい光景。
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この景色を眺めているだけでも十分満足だけど、時間に限りがあるので、スノーケルギアを受け取って、準備開始。
無料レンタルできるので、日本から持ってくる必要なし。 -
一番楽しみにしていたスノーケリングタイム♪
年齢層高めにつき、船でお留守番の人も結構多くてもったいなさすぎ。。。
凄く穏やかそうに見えて、実は結構潮の流れが速い。 -
ロクセンスズメダイっぽけど、縞がが青いヤツ。
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そんなに珍しいヤツはいないかも?
でも、大人は足も届く深さなので、落ち着いてお魚見れるのは◎。 -
カメラ目線☆
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多少珊瑚もあり。
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このミニチュア熱帯魚みたいのが可愛かった。
ほんと小っちゃい。
ミスジリュウキュウスズメダイらしい。
教えてくれた旅太郎くんのお母さん、ありがとうございました! -
このスポットの名物と言えば、Giant trevally ロウニンアジ、通称GT。
シルバーはオスで名前はRomeo。
人と比べてもこの巨大さで、画角からはみ出るほど近くにやってくる。 -
黒いメスはもちろんJuliet。
50kgは余裕で超えるんじゃないかな。
めちゃめちゃ満足なスノーケリングだった。 -
スノーケリングの後は船内でランチビュッフェ!
種類も豊富だし、全然食べきれないほどの量。
この人数が取りにいくとカオスなのでレディファースト。 -
基本的にお料理は陸で作って持ってきてるんだろうけど、お魚だけは甲板で焼いてくれる。
船内でホットミールが食べられるのは嬉しい。 -
サラダ類とお魚、グリルした茄子・玉ねぎ・バナナ。
デザートにパパイヤのココナツ掛け。
安パイなヤツのみ選んだせいもあって、どれも本当に美味しい。
パパイヤサラダがカレー味だったのは軽く衝撃だったかも。 -
デッキに出てこの景色見ながら食べようとしたら「出航するから中で食べて」と言われてしまう・・・。
確かに走ってたら風強くて外はムリだわ。
こちらの動画で臨場感伝わるといいな。(風の音がうるさいので音量ご注意ください)
https://youtu.be/KBRRrgl3ptE?si=qm-U5jYfd3JEYGYZ -
このツアーの目玉(?)、One Foot Islandが見えた!
この島は13:50-15:00の自由行動。 -
ここはメインとあって、さすがに先客が。
ここまで一度も他のボートとかち合ってなかったんだよね。 -
見て、ソーダゼリーのようなこの輝き!!
-
この世の楽園って表現がピッタリな場所。
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確かにこれは世界一かもしれない。。。
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泳ぐのはスノーケリングで満足しちゃったのと、さっきほどのお魚には出会えなさそうだから、水着からワンピースに着替えてお散歩することに。
今夜帰国フライトなので、甲板で少し水着乾かしたいしね。 -
ボードが2,3艘着いたってたかが知れてるし、全くゴミゴミしておらずいい感じ。
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一応、島の裏側の方にスノーケルポイント探しに行ってみたけど、ここも泳ぐのには良いけどお魚はいなさそう。
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結構暑いので、途中からは日陰でガイドさん達とお喋りしてた。
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ここは一生のうちで、またいつか戻って来られたらいいな。
ベストルートは東京からオークランド経由かもだけど、シドニー経由するくらいなら、ホノルル経由が良さそう。
ホノルルから$300とかで飛べるらしい。 -
帰りたくないけど、法螺貝が鳴ったら出航の合図。
https://youtube.com/shorts/wn385_QVDuU?si=jua7l00gF9I2CqJY -
船内に戻ると、One Foot Islandのスタンプをパスポートに押してもらえる。
島の郵便局で押してもらえるヤツは有料だけど、こっちはタダ。
大きいけど「追記」欄だから問題なし。
今回はコロナで空白の2年5か月があったので、何とか最後までパスポートもちそう。もちろん増補はしてる。 -
これにてツアーの内容は全て終了。
後は本当に戻るのみ。 -
帰りは皆んな名残惜しくて、外に出てくる人続出w
帰りもライブミュージックが楽しめる♪
https://youtu.be/N2h3lLbzWW0?si=EIROstQvWtzjNfSx -
空港のあるO'otuまで帰って来た。
やっぱりこの島もキレイだわ。
水コテも見えてるし、他にも複数accommodationあるっぽいので、日程・予算に余裕のある方は是非ここに泊ってみてね。 -
さよならアイツタキ。
一時はどうなることかと思ったけど、無事来ることができて本当に良かった。
ここは「一生に一度は」な場所だね。
17:30にラロトンガに帰着し、このあと皆んなはまた朝と同じバスでホテルまで送ってもらうけど、私はこのまま帰国するのでお別れ。 -
フライトは21:10で、カウンターがまだ開いていないから、カフェで小1時間潰すはずが、フライトない時間はターミナル外の店も含め、ことごとくクローズ。
かろうじて開いていた飲食店らしきところに入ってビール。クック諸島の地ビールはなく、ニュージーランドのSpeight's NZ$4.50。
そしたら、ここはバーというか、なんか在クック諸島NZ人のキリスト教コミュニティの会合場所だったらしく、その集まりに招かれ、全員に紹介されるw -
18:20、出発まで3時間を切ったのでチェックインカウンターに戻ると大行列。
この区間はJetstarだからプライオリティもないんだよな。ただし、これはQFベースでも乗らなくてはならなかったフライトなので已む無し。
当然ラウンジも使えないけど、この時間開いてないNZ Loungeが、まさかのパスワード無しの大盤振る舞い。ネットに飢えてたから快適に過ごせた。 -
21:10発のJet Starオークランド行きは50分のディレイとアナウンスが入った割に、実際は21:15頃にはボーディング開始。
00:39オークランドにランディング。
出国エリアに回らなくても、到着エリアに行き目を付けていたタイプのソファーがあることに気付き、こちらの方が落ち着くので今日の寝床はここで。 -
朝になり、免税店でワイン購入。
自分用は最初のだけで、残り2本は顧客への差し入れ。
(左)MAN O' WAR Sauvignon Blanc NZ$22
(中)Church Road McDonald Series Merlot NZ$30
(右)MUMM Marlborough Brut Prestige NZ$31
ChampagneのMUMMはどこにでもあるけど、これは日本ではレアじゃない?シドニーでも簡単に入手できるか。 -
6:20発Jetstarはシドニーまで約3時間のフライト。
前方通路のまあまあ席良だったけど、狭くて寒くてツラ過ぎる。
少し寝たけど、かえって頭痛くなったし、あまりにもピッチ狭いのでずっと体育座りでいたら足つるし・・・。 -
2時間戻って、ほぼ8時定刻のKingsford Smith。
Transfer security checkが結構混んでて、やっとの思いでNZ Lounge。
その場で作ってくれるオムレツをSourdoughにのっけ、crumpetも1枚焼いて朝ご飯。 -
とにかくシャワー!
表面はおおよそ落としたものの、お団子にした髪の毛の中はまだ塩だらけだから。
お風呂上がりのMocktailはSummer Storm。
材料はPassionfruit Puree, Mint, Fresh lime wedges, Orange Juice and Pineapple Juice。 -
11:15頃にSQのSilver Krisに移動。
流石にNZは本家も行って飽きてきたから、本当はシャワーだけ浴びてさっさと移動するつもりだったのに、「今、2便重なってるから他社さんムリ」って言われちゃって。
ちなみにこの時間、NZの方も満席だね。 -
基本的にSYDに限って言うとNZ>SQだと思ってるので、最近全然来てなかったけど、やっぱいいね、このスパイスと薬味の感じ!
シャワーも一応あるんだよね。
今度、空いてる時間帯に使ってみよう。 -
ナシ・レマッ、ビーフン、シュウマイ。
デザートはココナッツヨーグルト。
ソース類が意外にもちゃんと辛くて幸せ♪ -
12:25発、ANA羽田行き。
新たなシドニー発券FRA行き往路Hクラス復路Uクラス。
UG落ちて来たのが一昨日オークランドのNZラウンジにいる時で、24時間前はアイツタキでオフラインだったので、ショボいシートしか取れなかった。
一応、2ndコンパートメント最前列の内側なので、最底辺じゃない。 -
アミューズ:
シュリンプカクテル
チキンサラダのカナッペ
白ワイン、またもNZのPinot Grisが載ってなくて、カタルーニャのChardonnay、Vol d'Ánima de Raimat Blanco 2018再び。
これ、何度も試してもイマイチなんだよね。 -
この路線のステーキが無理すぎるので和食。
前菜:
海老と帆立の酒蒸し 焼き野菜添え 胡麻ドレッシング
小鉢:
鰯南蛮漬け
煮物:
筑前煮 -
主菜:
白身魚西京焼き
御飯:
御飯、味噌汁、香の物
ここのポーションがお上品なのは相変わらず高評価。
お魚と付け合わせの一部、お味噌汁を食べた。 -
デザート:
レモンケーキ
全体的にイマイチだし、お腹も空かないので、適当に食い散らかして終了。
映画はWakabunさんにお薦めされたPast LivesとBlackberryを。 -
Globe-Trotterはまたアイボリー。
inboundのこの色、もういくつ貰っただろう…。
新しい職場で欲しいって言ってくれる人いるかなー。 -
昨夜ほとんどオール状態だったし、クック諸島と比べると今日は昼間が5時が延びるわけだから、数時間は寝て、体力回復に努める。
ジドニー時間から2時間戻って、日本時間18:30、到着前の食事はチーズと赤ワインに。
今日はローヌのGrenacheかなと思ったら載ってなくて、アルゼンチンのTrapiche Medalla Red Blend Mendoza。 -
コーヒーとチョコで〆。
このSYD搭載のジャスミン・チョコ、確かに気に入ってるけど、そんなこと言ってないのにまた3つも届いた。
定刻20時頃に沖止め到着。
到着ロビーが見慣れない絨毯だと思ったら2タミ到着だった。
フライトには翻弄されたけど、本当に良い旅でした♪
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この旅行記へのコメント (4)
-
- Miyatanさん 2024/04/13 18:54:58
- アイツタキ
- MARIELさん、こんばんは。
アイツタキはこの旅行記で初めて知ったのですが、海が滅茶苦茶綺麗ですね。
トラブル大変でしたけど、それを乗り越えて素敵な景色だったので良かったと思います。
南太平洋諸島の島国巡りはシドニーからがいいのかなと漠然と考えていましたが、ハワイ経由の方がいいんですね。クック諸島は調べてみたら国連未加入ながらも日本と外交関係があるので、自分の中ではいつか行かなきゃという感じです。
あと読んでいてビックリしたのですが、実は11/22~27でシドニー経由でフィジーに行っています。シドニーまではANAですが、航空会社違っても時間帯も若干ずれているとはいえ、同じタイミングで羽田からシドニーに飛び立っています。tanupamさんの旅行記にもその事を掲示板に書いた記憶があります。その後私がシドニーでフィジー航空に乗り換えるタイミングで空港にいらっしゃったんですね。シドニー~羽田も私は同じ日の夜行便です。ちなみにシドニー空港外の巨大クリスマスツリーとか、出発ゲートのSYDにリボンがついているところとか、同じ写真撮っています。シドニーのNZラウンジって、夜しか行った事無いんですけど、日中混むんですか? 初めて知りました。
ちなみにGWですが、恐らくMARIELさんの翌日日中のANAのBKK-HND乗る予定です。ニアミス多いですね。
Miyatan
- MARIELさん からの返信 2024/04/15 20:21:47
- クック諸島行く価値アリです!
- Miyatanさん、
こんばんは。
アイツタキはよく世界一のビーチと言われていて、本当かなあ・・・と思っていましたが、間違いなくone of the bestではあります!
絶対行かれることをお薦めいたします♪
南太平洋は正直NZのオークランド経由が一番いいと思っています。あとはオーストラリアならブリスベンがベースになるとも感じています。シドニーからだと何かと不便ですね。。。
ハワイ経由に関しては、今回のクック諸島と、あとは米サモアに行った時にも「ハワイから来るのもアリだったな」と感じました。
同じタイミングでSYDにいらっしゃったんですね。他の場所ではなかなかバッタリ会うことはなさそうですが、もし同じタイミングでNZラウンジにいたらお互い気付けそうです。あそこは便が重なるのか、朝も夜も極端に混んでいる時間帯があります。ANAの夜便でも、早めに空港に入るとかなり混雑しているように思います。
GWは初日にバンコク便ですか。
務め人は基本的にスケジュールがかぶりますから、ニアミスはむしろ「ハズレ」で、基本的に羽田ラウンジ集合が、コロナ前は常でしたよね〜。
まあ、当時はほとんどの人がKL発券してた、というのもありますけど。。。
また次回、羽田orどこかの国でお会いしましょう!
Mariel
-
- wakabunさん 2024/04/07 19:05:17
- 空港待機
- Marielさん、ナマステー。
アイツタキに辿り着くまでが長かった!QFにcompensation請求したいくらいだね。まあでもなんだかんだで面白いNZのCに乗れたし、アイツタキも行けたし、良かった、良かった。アイツタキの海本当綺麗。
Past Livesどうだった?
Wakabun
- MARIELさん からの返信 2024/04/08 21:16:08
- 行きは本当に遠かった。。。
- Wakabunさん、
インドからお帰りなさい!楽しかったみたいで何より。
アイツタキ、本当いいね。
ただ、UAマイルじゃないとガチ高いんだよね。。。
そんなわけで、簡単に再訪はできないので、QFマジ腹立つわー。私のラロトンガ観光を返してほしい。
Past Lives、観てから時間が経ってしまったけど、じんわりと良かったよ。
若い時に見たらきっと理解できなかったであろう、大人のラブストーリーだね。
お勧めありがとうございました。
Mariel
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