2018/06/09 - 2018/06/12
882位(同エリア7393件中)
H"(エッジ)さん
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- 旅行記116冊
- クチコミ213件
- Q&A回答44件
- 183,910アクセス
- フォロワー32人
遂に宿泊、ホテルマジェスティックサイゴン!!
[目的は以下の2つ]
・ホテルマジェスティックサイゴン
コロニアルプールデラックス宿泊
・名高きカクテル「Miss SAIGON」を
Mbarでいただく
[街歩きで訪れたところ]
・市民劇場
・統一会堂
・サイゴン大教会
・中央郵便局
・ベンタイ市場
・ハイランズ・コーヒー
・チャンフンダオ像
・フェリー乗り場
とても満足した滞在でした。
*2018.09.26に再度宿泊し、
街歩きの続きをいたしました。
私的には今回とこの時の
2度の滞在で1つの旅行だと
思っています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 徒歩
PR
-
出発の日。
出雲縁結び空港に到着。 -
約10分程並んでCheck-in完了。
-
保安検査場通過。
-
JAL0280 IZO→HND
定刻の出発予定。 -
機材はお馴染み、737-800。
-
2-3配列のクラスJ。
-
13:57 羽田到着。
~空港間移動~ -
15:08 成田国際空港ターミナル2に到着。
-
LのシマでCheck-in、3分で発券。
-
専用保安検査場を通過。
-
出国したらラウンジへ。
JAL便利用時に何時も感じる
心地良い一連の流れ。 -
シャワールームを利用します。
-
アメニティはこの時はまだ
此方(こちら)でした。
資生堂の業務用最高級品
「LE MONDOR(ルモンドール)」
資生堂が業務用アメニティー事業
から撤退したので、惜しまれつつ
終売となってしまったお品です・・・。 -
着替えを済ませ搭乗準備完了。
-
お寿司を頂きます。
-
本日のセットをオーダー。
-
そろそろ時間となりました。
-
それではサテライトへ移動します。
-
サテライト、ファーストクラスラウンジ到着。
-
カウンターには何方(どなた)も
いらっしゃいませんでした。 -
搭乗券を提示します。
私が入室するまでの間、
何方もお見えになることは
ありませんでした。
たまにこんな時ってありますね。 -
窓際席に座りました。
良い天気です。 -
何と、本日は特筆すべきお品が!
-
「泡盛の古酒」20年。
軽く頂きました。 -
出発準備中のシップを眺めて過ごしました。
-
準備が整ったようです。
-
ではゲートへ。
-
搭乗口92に到着。
-
到着と同時に搭乗開始。
-
ボーディングブリッジを渡ります。
-
17:37 着席。おしぼりサービス。
-
座席は今や古さを感じさせるクレドール。
-
ボーディングブリッジが退きました。
-
18:33 プッシュバック開始。
-
4発エンジンの大型機とスレ違いました。
中型機全盛の時代を迎え、去りゆく大型機。
世界中の航空会社が所有する大型機が
引退して行く最中、私が搭乗出来るのは
どの位なのかな・・・と思いながら眺めました。 -
-
18:56 離陸します。
https://youtu.be/wHWlAyYGs08 -
上昇中。
-
上空で夕焼けを望むことが出来ました。
ーーー以降、現地時刻で表記しますーーー -
17:33~18:20 夕食
-
「オードブル」
槍烏賊グリルとクスクスの冷製
「メゾンカイザー特製ブレッド」
ハーブのプチパン
コンプレのプチパン -
「メインディッシュ」
国産牛サーロインステーキとキャビアオーベルジーヌ
シャンピニオンのソース -
「デザート」
抹茶のティラミス
~ここまで2018年06月09日~ -
~ここから2018年06月10日 日曜日~
-
ホーチミンシティ到着間際です。
シップはドンドンと高度を下げてゆきます。 -
着陸間際に望む街の明かり。
都市ごとに特徴があります。 -
久しぶり眺めた
ホーチミンシティの夜景。 -
何だか懐かしく感じました。
-
まもなく着陸。
-
22:27 着陸しました。
-
22:40 降機。
-
降機後、歩き進んで入国審査へ。
-
22:45~22:55
10分程で入国審査を通過。 -
Baggage claim通過。
この頃には同じシップで到着した方々も
既に散り散りとなっていました。 -
22:58 PHIEU NHAN TIENMATにて両替。
¥2,000-→VND410,920-
これ位準備しておけば、タクシー代としては
大丈夫・・・と思っていましたが、
そう簡単には問屋が卸してくれませんでした。。。 -
23:03 空港を出たら左手側に曲がり
タクシー乗り場へと向かいました。
ポツポツ小雨が降り始めて来た中、
運悪くタクシーは出払っていました。 -
さて、どうしたものか。。。
思案していると「すぐに乗れるよ」
と声が掛かりました。 -
案内の方曰く、料金は40万VNDとのこと。
空港のタクシーは一部の会社以外は
メーターでは行ってくれませんが、
そうはいっても、その倍額とはフッかけます。
しかし、雨の下タクシーがやって来るのを
待つのも面白くないので此方に乗車する
ことにしました。時刻は23:05でした。 -
走り始めたら直ぐに雨は止みました。
う~ん、急いで乗車しなくても
良かったなぁ。。。 -
タクシードライバーの方は、
ずっと何処かと現地語で
電話しながらの運転でした。 -
スマホを見ながら深夜ブッ飛ばす
ジャカルタのタクシーよりも
ずっと安全運転ではありましたが、
それでも、ね・・・。
次回は定評のあるタクシー会社を
チョイスしようと思いました。
ただ難点なのは、乗り場が遠いのと
人気なので直ぐに乗れないことです・・・。 -
ライトアップされた市民劇場を通過します。
-
もう、レヴェリーサイゴン前まで
やって来ました。
久しぶり眺めたレヴェリーサイゴン。
2017/01/24~2017/01/28
に宿泊しましたがとても良かったです。
また泊まりたいなぁ・・・。 -
ここまで来れば、あと僅か。
-
ホテルマジェスティックサイゴンに到着。
私が降車してキャリーを受け取ると
タクシーは夜の街へと走り去って行きました。 -
車から降りホテル入り口の前に立つと
サッと扉が開かれて、手早く私の荷物を
運んで頂きました。
私はそのままカウンターへ。
check-in時刻は23:28だったので、
タクシー乗車の時間は10数分と
いうことになります。
2017年に初めて訪れた時もそうでしたが、
今回もまた体感では30分以上乗っていた
ように感じました。
このズレは何故なんでしょう? -
Check-inを終え、
お部屋までアテンドしていただきました。 -
フロントで頂きました。
-
素敵なRoomキーケースでした。
-
カードキーを差すスリットのデザインも良い。
-
お部屋の見所の1つ、大理石の浴室。
-
ハンドシャワーのレトロさがイイ
-
雰囲気、最高。
勿論、お湯の出も問題ありません。 -
肉厚なバスタオル。
-
アメニティ。
-
ボトルウォーターは小2本。
-
洗面台も良い感じ。
-
壁も床も大理石貼り。
-
ピカピカ。
-
ゴールドカラーが映えます。
-
大理石の色合いと
クラシックな洗面台がマッチ。 -
ウエットゾーンの雰囲気に大満足。
-
ベッドルーム。
-
客室の床は木造。
-
クローゼットを開けてみます。
ここは時代を感じるところです。 -
ランドリーバッグも素敵。
-
バスローブは3サイズがあるそうです。
-
スリッパ。
-
ホテルロゴ。
-
履き替えました。
-
ホテルの備品にはすべてに
“何かが”貼り付けてありました。
これって?? -
・・・・値札でした。
持ち帰ったら、この価格で
購入していただきますよ、
って事なのでしょう。 -
サイドテーブルに設置されたコントローラー。
-
デザイン最高!
-
コントローラーの配線。
-
ベッドにはチーズクラッカー&蘭の花。
-
そして此方のお部屋で
最大のポイントなのが・・・。 -
左手のカーテンを開けると
直ぐ目の前にプールがあることでした。 -
予約したお部屋は
コロニアルプールデラックスでしたが、
何階となるのかは不明でした。
此方にアサインしていただき大満足。 -
Welcomeフルーツの置かれた
テーブル先の扉をそっと開けてみます。 -
真っ暗で静まりかえっていました。
プールは明日のお楽しみです。 -
大理石貼りの素敵な浴室で
ゆっくりバスタブにつかりました。
それでは本日はこれで。
__ _ おやすみなさい _ __ -
_ __ おはようございます。 __ _
08:30 起床したら身繕いします。 -
給水栓の表示が、
FROID/コールド CHAUD/ホット
とフランス語で表記されていました。
これがまた良い感じでした。
私の同級生にもヨーロッパ好きが
ボチボチ居ますけど、その気持ちが
わかった・・・ような気がしました。 -
明るくなってから扉を開けると、
目の前にプール。 -
出てみます。
-
こぢんまりとした中庭のプール。
-
プールサイドメニューがありました。
-
案外と早い時間から営業しているのですね。
-
注意書き。
-
人気(ひとけ)が無いのは
つい先頃まで雨だったから。 -
プールを一周します。
-
雨が止んだばかりで空気が澄んでいて
とても気持ちが良かったです。 -
雨上がりの青空。
マイナスイオンが溢れていました(笑) -
SPAの待合だったのかな?
良く覚えて居ません。
(コレを書いているのは2020年2月、
そして4月&5月+6月&7月+8月) -
大通りとは隔絶されているので
とても静かでした。 -
雨があがったので
お客様をお迎えする準備が
はじまっていました。 -
広さはありませんが、
素敵な佇まいのプールでした。 -
それではお部屋に戻ります。
-
プールサイド側からお部屋を臨むと
こんな感じとなっていて、ここから
直にプールサイドへと出ることが
出来ます。素敵です。 -
こちら側が旧館なのでしょうか。
道路側に面していないので
とても静かで良かったです。 -
プールサイドを一周した後は、
朝食会場に向かいました。
クラシックなホテルなのですが、
流石に、もう21世紀。
Roomキーは「鍵」ではありませんでした。 -
階上へ。
-
09:17 朝食会場到着。
サイゴン河が望めました。 -
朝食メニューは素晴らしく充実していました。
-
屋内席は既に満席。
-
屋内席はエアコンが効いていて
涼しいので人気なんですね。 -
眺めはリバーサイド席が良いですが、
陽が射すと暑い・・・。 -
パラソル席や、庇の下の4人掛け席も
空いていましたが、結局、雰囲気重視で
川べりに面した席に座りました。 -
ちょっと取り過ぎちゃいました。
-
お飲み物。
-
ジャム、等。
-
各種ブレッド。
-
プチケーキ。
-
荷役船が川を遡ってゆきます。
https://youtu.be/sYnZYbj0ADU -
船を眺めながらの朝食。
-
快適さはやっぱり此方ですね。
-
続いてヌードルBarに行きました。
-
オーダーし、
出来上がりを待つ間に再び室内へ。 -
立派なBarがありました。
-
Barには沢山のワインがStockされていました。
-
満席だった室内席も少しずつ
空きが出始めていました。 -
すかさず写真を撮りました。
-
やはり室内は涼しいです。
次回にはもう少し早めに来て
室内席にしようと思いました。 -
そろそろ出来上がりかな?
-
出来あがり。
-
いただきます。
-
特に感想はありません。
-
道路に面していると
バイクや車の喧噪で賑やかです。
お部屋はコロニアルプールで
正解だったと思いました。 -
フルーツで〆ます。
-
パッションフルーツは人気でした。
-
私は苦手なのですが、今回は皆様の
流れに乗ってチャレンジしてみることに。 -
チリパウダーの入った砂糖をかけます。
・・・が、やっぱり私には駄目でした。 -
陽射しが強くなってきました。
そろそろ引き揚げ時かな。 -
以前書いた旅行記、
「JALホーチミン ザ・レヴェリーサイゴン宿泊~」
では、川の流れを間違えて逆向きに認識していたと、
今回の滞在で気付きました・・・(゚o゚;)。
https://youtu.be/P1dMLdvRJmA -
賑やかだった朝食会場も
静かさを取り戻していました。 -
それでは、これにて。
-
不動産物件の説明会が頻繁に
開催されているところからも
ホーチミンシティの現状を
伺い知ることが出来ました。 -
エレベーターでお部屋に戻ります。
-
話しはかわりますが、
ホテルマジェスティックサイゴンでの
アフタヌーンティ価格がこちら。
コレに比すれば
「空港~一区(いっく)のホテル間」
で支払う定額タクシーの代金や
交渉タクシーの代金が
如何に割高なのかが良くわかります。
・・・閑話休題。 -
お部屋に戻る、その前に
少し館内を観て回りました。 -
今思うと、ガラガラだったこの時が
プールサイドでゴロゴロする
絶好のチャンスでしたが・・・。 -
この後、お部屋に戻ってベッドに横になったら
不覚にもそのまま眠ってしまいました。
プールサイドがこんなに空いていたのに!
水着も持って来ていたのに!
何て勿体ないことをしてしまったのでしょう!! -
少し眠った後、これから外出するべきか、
それともプールサイドでゴロゴロするのか
悩みました。 -
デスクの「ゲストサービス一覧」と
「ルームサービスメニュー」を
パラパラと捲り(めくり)ながら考えます。 -
表紙を開いたところには
アメニティの価格が出ていました。 -
プールに未練はあったものの、
街歩きに出掛けることにしました。 -
~13:04 散策に出発~
エレベーター Aでロビーに降ります。 -
エレベーターから降りて右手奥には
コピー機やパソコンが設置されていて
チョッとしたビジネスセンターと
なっていました。 -
出発前に昨夜のCheck-in時は
サッと通ってしまっただけの
ロビーを観て回ります。 -
ピカピカの大理石貼りの床。
-
此方はお土産物を販売しているのかな。
-
昨夜、お部屋へと案内された
エレベーター。 -
風格のあるカウンター、
天井のシャンデリア、
立派なホテルです。 -
外の暑さを忘れさせてくれる
爽やかな白い内装が美しい。 -
更に進んでゆきます。
-
階段がありました。
-
ショーケースにはケーキ。
その先にはホテル公式グッズの売店。
もっと先にもまだ何かありそうでしたが、
ここまでで引き返します。 -
暑さの真っ盛りの時刻。
でも、覚悟を決めて出発します。 -
・・・が、しかし・・・
やっぱり外は暑かった・・・。 -
引き返しそうになりながらも、
何とか歩き始めました。 -
13:11 中央郵便局を目指して
ドンコイ通りを北西に進みます。 -
ドンコイ通りでは
それなりの数のタクシーを見掛けました。 -
途中で暑さに参ったら
タクシーで戻ることが出来そうです。 -
13:13 レヴェリーサイゴン前通過。
-
日陰側を歩かないとキツいです。
ここを右折して進むと
チャンフンダオ像の所に行けるんですね。 -
お土産屋さんの周辺では、
長財布等のフェイク商品を
販売している売り子さんを
見掛けたりしました。 -
歩道の歩きやすさはまずまず。
-
真新しいビルにはハイブランドの
お店が入店していました。
世界中の目抜き通りに並んでいる
ハイブランドのお店。
何処に行っても似たような景色と
なってしまったのは何時頃から
なのでしょうか? -
13:17 両替商の前までやって来ました。
EXIMBANK MONEY EXCHANGE 59で
両替しました。
[¥2,000- →VND 414,000-] -
旧来の建物もまだまだ残っていました。
-
13:24 GUCCI前を通過。
-
Sheraton Saigonの1階。
結構な広さのお店で
チョッと驚きました。 -
そのうち宿泊の機会があるのかな?
なんてこの時は思いながら通過
しましたが・・・残念ながらその機会は
やって来ませんでした。
ベトナムはビザ免除(観光入国)だと
次の入国までに1ヶ月以上間隔を空け
なければいけない縛りがあるので
予定が立て辛いのです。 -
13:25 Nha Hat Thanh Pho(市民劇場)に到達。
-
市民劇場を一周してみます。
-
市民劇場の正面右側から歩き進むと
雰囲気ある飲食店がありました。
この様子からすると、この辺りには
他にもレストランがありそうだと
感じました。 -
市民劇場の真裏にあるのは・・・。
-
ベトナム大手のカフェ、
HIGH LANDS COFFEEがありました。 -
市民劇場もまた、美しい
コロニアル様式の建物でした。 -
劇場横の植栽は南国風です。
-
市民劇場の周りを
ジックリと観て歩きました。 -
レリーフで装飾された美しい正面の姿。
実際に訪れ、見ることが出来て良かったです。 -
まだまだ進んで行きます。
-
ホーチミンシティはバイクが主役ですが
21世紀の現在では街中の空気は綺麗でした。 -
13:33 人民委員会庁舎横を通過。
-
写真撮影は道を挟んで向かい側からのみ、
と制限されていると聞いていましたが、
現在はそこまで厳格では無い様でした。
しかし、無用なトラブルを招かぬよう
慎重に行動すべきで、こんな写真は
撮るべきではないと思います。 -
13:34 VINCOM CENTER通過。
-
パネル展示の写真を撮っていたら、
警備の方が此方を伺われてました。 -
この辺りでも路駐している
空車のタクシーを見掛けました。 -
混雑している交差点では注意。
-
歩道を走ってくる
バイクがあるからです。 -
通りの信号が変わったら
「ドォッー!」って
スゴい数で通過して行きます。
https://youtu.be/ZqKwO2I4JEE -
路駐の白バイ。
-
メインストリート沿いですが
壁に落書きがありました。 -
人民委員会庁舎近くの歩道でした。
-
そろそろ外装補修の時期が来ている
古い建物もありました。 -
13:40 聖母マリア教会前大通り。
-
コンビニは何と!24時間営業でした。
-
更に進んで・・・。
-
中央郵便局に到達です。
-
内部見学のその前に
左手側へと進みます。 -
道路を渡って聖母マリア教会へ。
-
教会前。
皆さん此方で記念写真を写されていました。
ここは大人気で撮影順番の待ちが出来ていました。
確かに絵になるスポットでした。 -
それでは中央郵便局に戻ります。
-
13:44~13:50 中央郵便局内見学。
あっ、アオザイ!
この時滞在中に街中で見た唯一のアオザイでした。
・・・そう言えばホテルマジェスティックサイゴンの
女性スタッフの制服は以前はアオザイだったと
聞いたことがあったような、無かったような・・・
何かで読んだのかな?? -
建物正面から見学開始。
-
中央入口。
-
正面向かって左手側。
-
では、中へ。
-
古い地図が飾られていました。
郵便局内なのですが、
雑貨屋さんも並んでいて
賑わっていました。 -
勿論、郵便業務も行われています。
-
お土産販売にも力が入っていました。
-
建物内は床も天井も素敵でした。
-
手紙や葉書を書いている方々の姿がありました。
-
観光客がターゲットの雑貨屋さん。
-
この地図が良い。
これがお土産であったら良かったのですが。。。 -
市内図もイカしてました。
13:44~13:50 滞在しましたが、
こちらも大満足の訪問でした。 -
郵便局の直ぐ隣にある通り。
緑のトンネルみたいな感じでした。 -
石のオブジェが設置されていたりで、
このエリアは芸術の香りを感じさせる
通りとなっていました。 -
更に進んでゆきます。
-
大きな通りです。
-
ここにもランドクルーザー。
-
13:54 ヴァンホア公園中央のレズアン通り
-
ブリジストンのロゴ入りゴミ箱がありました。
-
公園を進み行きます。
-
公園内には何故かブリジストンの
ロゴ入りゴミ箱が沢山設置されていました。 -
此方の大通りもバイクが沢山。
-
14:00 統一会堂。
-
近づいてゆきます。
-
チケット売り場とお土産屋さん。
意外な程小さな入り口と
こぢんまりとした販売スペースでした。
中に入りましたがチケット購入の列が
出来ていたので早々に退散することに
しました。 -
統一会堂から左手側へと進みました。
-
街中にはプロパガンダ看板がボチボチありました。
何と言うか少し時代がかった感じです。
しかし・・・この看板と新宿の大型モニターに
映されている動画も、結局は同じ事なんだ、
と私は感じました。 -
14:08 MUSEUM OF HO CHI MINH CITY
(ホーチミン市博物館) -
少し覗いてみます。
-
此方の一角では結婚式が行われていました。
新郎新婦、そしてご家族での記念写真と
幸せそうで此方も嬉しくなりました。 -
向かいの公園の大樹。
驚く程大きな木でした。 -
整備されているような、
そうでないような、
何だか今一つ感のある公園でした。 -
スプレーで書かれた落書きを
此方でも見掛けました。 -
この大口径車輪のスクーターバイク、
何故日本では手に入らないのでしょうか??
排気量が日本の税制に合わないから
海外専用モデルとなのでしょうけど、
コレ欲しいです。 -
ここにもHIGHLANDS COFFEEがありました。
-
暑さで疲れたので涼むことにしました。
-
入り口前には雰囲気の良い屋外席。
パラソルの影が素敵です。 -
でも、ここはエアコンが
バッチリ効いた室内席にします。
こちらも朝早くから遅い時間までの
営業となっていました。 -
さて、何を頂きましょう。
-
冷たいものの中から選びます。
-
店内ではコーヒー豆や用品等の販売も
されていました。お土産に良いですね。
お会計はクレジットカード決済が可能です。 -
iced\ coffee with condensed Milk 12oz
料金は VND 35,000-
冷たくて美味しかったです。 -
ホーチミン市博物館の隣で
大通りからはチョッと外れているので
店内は静かでした。 -
お客さんは地元の若い方が多く、
観光客は少なかったです。
フリーWi-Fiが設置されているのか、
Laptopを開いている方をボチボチ
見掛けました。 -
敷地はそれ程広くないですが、
結構な数の屋外席が設置されて
いました。 -
化粧室の洗面台の意匠は
日本のお店でも見掛けるような
造りとなっていました。
14:17~14:38 滞在しました。
涼しい店内で甘いコンデンスミルク入りの
冷たいコーヒーをいただき、随分と
元気を取り戻すことが出来ましました。
それでは再び街歩きを続けます。 -
14:42 工事現場との区切りで出来た
迷路のような狭い小路を抜けて行くと、
アクセサリー店?に出ました。
更にそのお店の横を通り抜けて、
ベンタイ市場へと向かいました。
写真正面右が小路なのですが、
この小路を通り抜けるのって
かなり面白かったです。
工事が終われば跡形無く消えてしまい、
恐らく記録に残ることなど無い小路。
動画を撮っておくべきだったと
後悔しています。 -
14:45 ベンタイ市場に到着。
自信を持って進み到着したのでは無く、
工事現場との区切りで出来た狭い小路を
何となく歩き進んでいだら到着出来た、
と言ったところです。
最も暑さの厳しい最中に出発しましたが、
引き返すことなくここまで歩き進む事が
出来ました。
私的には上出来と言って良いでしょう。 -
早速入ってみます。
-
高密度でお店が並んでいました。
-
食材、食堂、雑貨に衣料品・・・等々。
様々なお店が賑わっていました。
食堂では観光客とおぼしき方々の
姿が目につきました。 -
迷わないように案内もありました。
-
エネルギッシュ。
何と言うか様々な匂いや喧噪溢れる、
なかなかに強烈な市場体験でした。
喧騒や香りは写真からは伝わりません。
現地に行って、自身で見ることが大切。 -
ベンタイ市場を見学し終えました。
来た道を引き返して金アクセサリーの
販売店まで戻ってきました。
14:49 位だったと思います。 -
お客さんがひきも切らさずで
大変な賑わいでした。
本当に途切れることの無い客足で、
此方が私のホーチミンシティ滞在中、
最も繁盛していたお店だと思います。 -
地下鉄工事現場かな?
-
14:53 工事現場横の道路を
ビテクスコフィナンシャルタワー
目指して歩きます。 -
ランドマークタワーがあると
街歩きに便利。 -
此方はバイクの預かり所みたいでした。
-
歩き進むと飲食店が何軒か連なっている
所に来ました。 -
チョッと良い感じにお店が並んでいました。
-
こちらでもクレジットカードの利用はOKでした。
-
そんなお店が連なっているお隣には
クーラーボックスが店頭に置かれた
旧来の小さなお店があったりします。 -
これからドンドンと変遷を遂げてゆく
若い街、ホーチミンシティ。 -
私にはとても魅力的に映りました。
-
14:57 高島屋通過。
-
KL(Kuala Lumpur)よりも若い街です。
-
14:58 SAIGON CENTER Office Tower 2
の看板を通過。 -
SAIGON CENTER
-
ヒンドゥー寺院かな?
-
塀が高くて中を窺うことは出来ませんでした。
-
これから開発されてゆくであろう一角。
-
15:04 E-Paso Coffee
この時、前を通り過ぎただけとなって
しまいましたが・・・。
今回の街歩きで私が気付いた唯一の
「ベトナムコーヒーのお店」でした。
ローカールな営業スタイルが魅力的
だったので、後日の街歩き時に
訪れようとしましたが到達する事が
出来ませんでした、残念至極です。
次に訪問することがあったなら、
是非訪れたいと思っています。 -
小綺麗になっている目抜き通りとは
随分と雰囲気は異なっていましたが
此方は此方の趣がありました。 -
お店が連なっている向こう側に
新しいビル群が覗いていました。 -
歩道も整備されてはいましたが、
荒れているところもありました。 -
更に行くと、もっと古いお店が並んでいました。
-
そのうちにこの辺りも再開発されて
姿を変えてしまうのでしょうか・・・。 -
お店の前に止まっているバイク群。
係の方が整理されている様子でした。 -
丁度歩道に植えられた若木のように
伸びてゆこうとしている街、
ホーチミンシティ。
まだまだ雑多な様子ですが、
私はそんな姿に魅力を感じました。 -
ただ歩き進んでいっただけで、
何かを成したわけではありませんが、
満足した街歩き。
そして、何となくですが
街の様子が掴めた気がしました。 -
15:08 道端のお店を横目に歩き進みます。
-
15:09 レヴェリーサイゴンを右手に見ながら
小さな公園みたいな場所を横切りました。 -
こちらのお店では米粉?を溶いて
焼いたものが商品のようでした。 -
メインストリートに戻って来ました。
-
此方の通りには
車も沢山路駐していました。 -
15:12 日本語のお上手な店員さんがいらっしゃる
TROPIC SHOP HCMにてチョットしたお土産を購入。 -
15:19 レヴェリーサイゴンの
獅子の入り口(ドンコイ通り)の前を通過。 -
「JCBプラザ」はここにありました。
-
ホテルの直ぐ隣なのは便利。
何時かお世話になるかもしれません。 -
15:22 ホテルマジェスティックサイゴン帰着。
大体予想していた時間に戻ることが出来ました。 -
帰着しましたが、
直ぐに館内には入りませんでした。 -
ホテルの外周を少しだけ歩いてみました。
-
こちら側は噴水のようなものも無く
あっさりしていました。 -
本日はここまでとします。
-
この先の橋を渡ってみるのは、また今度。
-
館内に入りました。
涼しさが嬉しい。 -
アッと言う間に
汗が引いて行きました。 -
円柱が特徴的なロビー。
-
天井の装飾も素敵でした。
-
結構な時間、街歩きをしました。
ではお部屋に戻ります。 -
エレベーターの表示は1階なのですが、
日本式で言えばお部屋は2階となります。
お部屋に戻る前にスイミングプールに
立ち寄ってみました。
https://youtu.be/BF3UzNsOVfU -
ベトナムの電源プラグ形状は丸型でした。
コンセント形状についてはキューブ型の
マルチアダプターの登場で全く気にする
事はなくなりました。
暑い中歩いて疲れたのでシャワーを
浴びた後はウトウトして過ごしました。 -
~目を覚ましたら既に夜となっていました~
-
エレベーターに乗りました。
今夜の予定は・・・。 -
館内の様子が良くわかっていないので
エレベーターの表示や
館内案内を見ながら歩きます。 -
ホテルは現在の姿となる前の
改装時に、隣接の建物と一体化
されたと聞き及んでいました。 -
だからBarも2カ所にある、
とのことでしたが・・・その通り!
やっぱり2つありました。 -
名高きカクテルで有名なBarは
此方かな? -
案内の差し示す方へと進んで行きました。
-
エレベーター B。
-
レトロな階段。
-
4階(日本式だと5階)
こちらはSKY BAR -
こっちかな?
-
レトロな階段を降りました。
-
エレベーター D。
-
多分、コレに乗るのでしょう。
-
エレベーター内の表示に
「M bar」とありました。 -
当たりでした。
エレベーターから降りたら
係の方が待機されていて
席へと案内しいただきました。
https://youtu.be/68h05qQRasE -
アテンドしていただいたのは
リバーサイドの屋外席。
サイゴン河に電飾で煌めく
クルーズ船が見える良い席でした。 -
大通りの喧噪が聞こえる中、
流れるBGMは
Eagles - Hotel California -
座りたかったリバーサイド席、
テンションが高まります。 -
メニューを頂きました。
-
さて、何から始めましょう。
-
少し考えた後、オーダーしたのは
ベトナムと言えば、これ。
さっぱりしたピルスナーの「333」
現地の呼び方はどうであれ、
「バーバーバー」で通じます。 -
良く冷えた350ml缶が運ばれて来ると
男性スタッフがプルトップを空け
冷たいグラスに注ぐ。
唯それだけなのですが、その一連の所作が
素晴らしく美しくて感動を覚えました。
私がこれまでに体験した中で最高レベルの
サーブでした。
この後、雨が降りだしたので
スタッフの方々が素早く席を
庇の下に移動させてくださいました。
しかし、雨脚は更に強まったので
再度テーブルを移動させて難を逃れる
ことが出来ました。 -
雨は結構な勢いで降り始め、途中雨脚を強め
ましたが、いつの間にかあがっていました。
時間は10分少々だったと思います。
そんなハプニングも楽しみの一つだった
リバーサイド席でした。
そして、MAJESTICE CLUB SANDWICH、到着。 -
〆には名高きカクテル
「Miss SAIGON」をオーダー。 -
甘くて美味しかったです。
レシピは私の理解を超えていて
わかりませんでした。 -
とてもキュートな彼女もMiss SAIGON。
-
大都会、HO CHI MINH CITYの夜。
雨に洗われて空気が澄んでいました。
サイゴン河に行き交うクルーズ船を
眺めながらの寛ぎの一時です。 -
大通りを行き交うバイクや車。
-
雨上がりの道路に反射する
ライトの明かりが河のようでした。 -
サイゴンスカイデッキに映り込む
レヴェリーサイゴンの電照。 -
十分に大都会の夜を楽しみました。
-
それでは、この辺で。
-
素敵なBarでした。
何時もなら、これでお部屋に引き揚げたら
もうお休みするのですが今回は違います。 -
エレベーター Dで階下へ。
-
途中古い写真が飾られているのが
目にとまりました。 -
HonoluluのピンクHOTELでも
古い写真や手書きのレストランメニュー等が
ディスプレイされていて興味深かったのですが、
こちらでも館内各所に古い写真が飾られていて、
当時の様子を感じさせてくれていました。 -
大通りに面して建つ姿は
基本的には変わっていないようでした。
こういった古い写真は歴史を語る
貴重な資料です。 -
そう言えばカジノがあるとか・・・
何処なんだろう? -
昼間引き返した、その先へと
進んで見ました。此方かな? -
あっ、これだ。
マシンカジノのようでした。 -
噂通りカジノはありました。
確認出来て嬉しかったです。 -
静かな夜のグランドフロアを歩きます。
-
営業時間外となって
人気(ひとけ)の無い喫茶、CATINAT。 -
スーベニアショップは開いていて、
ホテル公式グッズのキャップや
Tシャツとかが販売されていました。 -
カウンターの背面にはずらりと
柱時計が並んでいるのに
この時気付きました。 -
さて、そろそろ・・・。
-
夜の散策に出掛けます。
-
外に出たら・・・暑さの中
バイクと車が行き交っていました。
https://youtu.be/qZrPQBrdQ_0
以前、HO CHI MINH CITYを
訪れた時には、思うように道路横断が
出来ませんでしたが、
その後色々な場所で鍛えられたのか、
今回は不思議と渡ることが出来ました。
何事も慣れと言うことなのでしょう。 -
21世紀はライトアップが見所の1つです。
ライトアップされた
ホテルマジェスティックサイゴン。
背後にはサイゴンスカイデッキの
頭頂部が煌めいていました。
https://youtu.be/WKyi3jstSRo -
ライトアップで昼間とは雰囲気の違った大通り。
歩道を行くと道端にお店が点々と出ていました。
そんな中、クーラーバックに入れた冷たいペットボトル
飲料を販売しているお店?もポツポツと見掛けました。 -
港の施設は、もうCloseしていました。
-
サイゴンスカイデッキと並んで
レヴェリーサイゴンが見えます。 -
ビル外装の照明が様々に変化してゆきます。
-
バス停の表示もギラギラでした。
-
路線図なのでしょうけど、
何処が何処なのかさっぱり分かりません。。。 -
河に沿って施設がありました。
-
フェリーターミナルが移転しつつある、
と以前に聞き及んでいました。 -
現状で完了したのか、まだ途中なのか?
ここも新しい建物でしたが・・・?? -
ここまで河側を歩いて来ました。
そこから道路を挟んだ反対側の眺め
がコレです。なんだか良くわからない
写真ですが・・・。 -
チャンフンダオ像のあるところまで
やってきていました。
この辺りはちょっとした公園となっていて
散歩とかされている方の姿を見掛けました。 -
ここの通りは道幅も広く通行量も多いです。
-
以前の散策時には道路を横断する事が出来ず
河沿いを歩いて此方まで行くのを諦めましたが、
今回はやって来ることが出来ました。 -
その時に、チャンフンダオ像辺りには
横断歩道があるのではないかと
想像していましたが、
やって来たら実際ありました。
予想が当たって嬉しかったです。 -
それではここでで引き返します。
-
ここが新フェリーターミナルなのかな?
-
引き返す途中、
BAACH DANG SPEED FERRY TERMINAL側の
歩道に出ていたお店でオレンジジュースを
購入しました。英語は通じませんでしたが、
支払い金額を紙幣で示して教えてくれたので
示された金額を支払って購入しました。
https://youtu.be/WLJGQEfwkYo -
ホテルに帰着しました。
エレベーターでお部屋へ。 -
明かりが落とされた中庭。
水中ライトの照明でプールが光っていました。 -
ターンダウンサービスで
整えられたベッドには
素敵な包装の
グッナイチョコレートが
置かれていました。
明日の出発は早いので、本日はこれで。
__ おやすみなさい __ -
__ おはようございます __
04:30起床。
名残惜しかったので、中庭のプールサイドで
サイゴンスカイデッキを見上げてから
グランドフロアーへと降りました。 -
早朝便の利用時には
「起きれるのだろうか?」と
いつも心配するのですが、
今回も何とか大丈夫でした。 -
04:57 Check-outを終えたら
タクシーまで案内していただきました。 -
04:59 ホテル前で待機していた
MAILINHタクシーの運転手さんに
行き先を告げ、私の乗車をアシスト
していただきました。
こんなチョットしたところが
ホテルの格式を感じさせます。 -
夜も明けきらぬ時刻に空港へと向かいます。
-
Check-inの時に、
復路のタクシーの予約は必要か?
と伺ったところ、早朝でもホテル前に
待っているので予約は不要との事でした。 -
実際、ホテル正面には
MAILINHタクシーが止まっていて、
直ぐに乗車することが出来ました。 -
ただ、何台も連なって待機している
訳では無いので、同便搭乗の方と
カチ合ったら少し待つことになります。 -
ですからその点を考慮して
早めにCheck-outしたのです。
(実際、Check-outが重なって
タクシーを待った経験があります) -
早朝のHO CHI MINH CITY。
街は既に動き始めていました。 -
空港に向かう途中の街中を
荷物を運ぶバイクが行き来していました。 -
タクシーはガソリンスタンドに
沢山溜まっていました。 -
タクシーのリアドアガラスに
表示されていたのは
クレジットカードの広告なのでしょうか? -
空港が見えました。
-
タクシーはスロープを登ってゆきます。
-
次々と車がやって来ます。
-
空港建屋側へとタクシーは
寄せてゆきました。 -
到着間際となりました。
-
空港建屋側は早朝にもかかわらず
送迎車両で混雑していました。 -
そのため車を寄せて停車するまでに
少し時間を要しました。 -
マイリンタクシーですので
メーターで行ってくれました。
125.000ドン+10.000ドン(空港使用税)
をVISAカードで支払いしました。
そっか、メーターで行ってくれるタクシーだと
クレジットカードで支払いが出来るんですね。
な~るほどね。 -
支払いを終え、降車して私が
キャリーバッグを受け取ると、
タクシーは去って行きました。 -
05:16 タンソン・ニャット国際空港
建屋に入ります。
JALはD2入口のすぐ側。 -
立派な旅装のカップルが
何やら色々と・・・新婚旅行かなぁ?
・・・そんな感じでしたが、まあ、
何と言うかナカナカ大変そうな
様子でした。 -
JALカウンターのOPENまで
チョッとだけ待ちました。 -
05:24 Cカウンター 搭乗手続き開始。
-
カウンターOPENは出発時刻の
2時間30分前より手続き開始
とのことでしたがそれよりも
少し早く開きました。 -
05:24 Check-in
-
頂いたラウンジバウチャーの裏には
空港の案内図がプリントされていました。 -
ラウンジまでの地図は別途頂戴しました。
-
免税店はボチボチ開き始めていました。
-
Apricot Loungeの方が搭乗ゲートに近いので
行ってみましたが、JCBカードの表示が出ていた
にもかかわらず、カードを提示したら
「このカードでは不可」と言われて入れて
もらえませんでした。
何故なのかはわかりません。
https://youtu.be/Zze14naE-eY -
仕方が無いので搭乗口へと移動しました。
-
空港到着時はまだ暗かったのですが、
空は随分と明るくなってきていました。 -
搭乗口の待合は全く人気(ひとけ)が
ありませんでした。 -
まだまだ時間はあるので、
どうしたものかシップを眺めながら
考えました。 -
インビテーションを頂いたラウンジまで
歩くのが面倒なので、此方で仮眠を
することに決めました。 -
人影が無いと思っていたら、何と!
先客の方が既にいらっしゃいました。
ブランケットの準備もされていて
旅慣れた様子の方でした。 -
05:49~06:47 GATE16で仮眠しました。
空港内はエアコンがしっかり効いています。 -
私も羽織り物を掛けて休みましたが、
段々と寒くなってきて目が覚めました。
と言う訳で、結局インビテーションを
頂いたラウンジへと移動しました。 -
06:49 ROSE BUSINESS LOUNGE
-
ラウンジ入室。
-
面倒くさがらずに最初から
此方に来た方が良かったかな。。。 -
ソフトドリンク。
-
ハードドリンク。
-
プリン、等。
-
ミールは沢山準備されていました。
-
白ワイン。
-
赤ワイン。
-
各種フルーツ。
-
ハム&チーズ。
-
お粥とゆで卵。そしてトッピング。
-
こんなに充実しているとは
思いませんでした。 -
コーヒーはサーバーに準備されていました。
-
ベトナムのビールと言えば、
やっぱりこれ。 -
各席にはコンセントがあって便利ですが
位置は今一つ。
ケーブルは長いものでないと不便。 -
そろそろ時間となりました。
-
07:24 ラウンジ発。
-
07:39 GATE16に到着。
07:44 優先搭乗開始。 -
機内へ。
-
09:46 着席(ここからは日本時間)
-
09:55 おしぼりサービス。
-
今回もアッと言う間の滞在でした。
次回は何時になるのでしょうか? -
10:07 滑走路へ。
https://youtu.be/vpFdKLeFgec -
https://youtu.be/KoBt7ULHXnw
10:23 離陸。 -
朝のHO CHI MINH CITYを眼下に
シップは上昇を続けました。 -
10:57~12:02 お食事。
-
前菜
シーフードテリーヌ パンプキンピュレ
プロシュートハムとカポナータ
ブレッド -
昼便はやっぱりいいです。
-
メインディッシュ
ビーフステーキ シャルロットクリームソース
ポテトグラタン、野菜のロースト -
デザート
フレッシュマンゴーソースのクリーミータピオカ
コーヒー(サン ミゲル) -
チョコレート。
-
食後はお休みタイム。
-
14:35 着陸前オレンジジュース
https://youtu.be/HogIBUPIGko -
15:33 着陸しました。
-
成田は雨でした。
-
ボーディングブリッジが接続されます。
-
接続完了。
-
15:47 降機しました。
-
15:50 入国。
-
バゲッジをPick up。
-
16:00 到着ロビーに出ました。
-
都内に移動しました。
毎度ながら思うのは、成田から
都内へは遠いと言うことです。。。 -
所用、全て完了。
今夜は都内泊。
~ おやすみなさい ~ -
___ 翌朝 ___
東京モノレールで羽田へ。 -
何時ものように移動します。
-
Check-in
-
エスカレーターで上階へ。
搭乗までの待ち時間は
ラウンジで過ごします。 -
時間となりました。
-
ゲートへ。
-
搭乗ゲートに到着。
-
搭乗開始。
-
ゲート通過。
-
本日のシップです。
-
良い天気になりました。
快適なフライトの予感。 -
機内へ。
着席したと思ったら
アッと言う間に到着しました。
国際線からの乗り継ぎ時は
いつも本当に早いと感じます。 -
出雲縁結び空港に到着、
降機しました。 -
Ho Chi Minh Cityの街歩き。
やり残した事はあるけれど、
それでも十分に満足した滞在でした。
次は何時行けるのでしょう・・・?
-----End-----
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この旅行記へのコメント (2)
-
- カハラモールさん 2020/09/14 13:12:12
- ホーチミンよく分かった!!
- 友人が、ホーチミンに住んでるので今度行こうかなと思っているので事前に街の様子が分かって良かったです!!昨年、ハノイのマジェスティックホテルに泊まりましたが、ここも良かったですよ!!!
- H"(エッジ)さん からの返信 2020/10/04 16:58:10
- RE: ホーチミンよく分かった!!
- カハラモール様
コメントありがとうございました。
私の旅行記が幾許かのお役に立てたとのこと、
嬉しく思いました。
私が訪れた時は地下鉄工事の真っ最中でしたが、
今は落ち着いていることと思います。
ハノイのマジェスティックホテル情報、
ありがとうございます。
なかなかTripに出掛けれないのですが、
ハノイにも訪れて宿泊してみたいと思いました。
実現は来年以降となるのでしょうか・・・??
Ho Chi Minh Cityのご友人訪問楽しみですね。
お気を付けて旅をなさって下さい。
H"(エッジ)
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旅行記グループ ホテルマジェスティックサイゴン
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