2020/02/19 - 2020/02/21
18位(同エリア39件中)
Tomさん
スペインが銀を求めて南米大陸に入植した時代を過ぎた、同じ時代に教会布教・宗教学から派生した近代勉学が始った、歴史ある大学構内にはスペイン語と英語のツアーがあります。
このツアーに参加すると1600年代の古書、音楽楽譜、書物、物理学道具等、非常に興味ある産物を拝見出来ます。
そして、このツアーは非常に安く(職員がボランテア活動の一環)で約1時間半のコースで周回コースで、特に大学教授選考は教会意向を反映した白人多く、現地インデオ民族は少なかった様です。
現地、エルチャテンで出会ったルーマニア人はOutdoor派らしく、コルトバ等面白くないので勧めなかったが、歴史好きや400年前の遺跡建築物に興味ある人々にはお勧めします。
最後に一人のゲスト(小生)の為に1時間半以上を案内して頂いた職員にチップ200ペソを指しあげたが余りに詳細な説明で申し訳ない思いでした。
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大学内のツアーコースはスペイン語16:00~から英語は17:00~(受付で確認要する)この案内には英語コース有りませんので。
受付で事前に確認し17時頃この場所に居なさいと指示で待っていましたが、前コースが遅れて17:30~から開始して頂いたが、ゲストは小生一人でゆっくり説明されて疲れました。
コース料金は100ペソ(約300円)と完全に大学職員のボランテア活動ですね。 -
大学に隣接した教会で先ず大学の創立された時代背景と教会内部のドアから大学構内に秘密ドア?から大学内部構内に案内されます。
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1600年創立時のレンガ建屋の痕が地下から確認出来ます。
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ツアー説明員のこの楽譜は何年前は聞きましたが、本人も解らないと返答、相当古い楽譜が今も残って有り、音楽好きには興味ありますね。
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スペインがアルゼンチンに入植した時代に南米地図でペルー、ボリビア等が未だ定かに記載されて無く、日本の江戸時代と同じ時代です。
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沢山の古書などが展示されているが、説明員も昔の文字で理解困難な様子です、原型はスペイン語か、ラテン語原型か日本人には判りません。
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1600年代に建築物土台の分解面を地下に表示されています。
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大量の古文書が保管されています、時代考証には歴史的価値あるのでしょう。
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大学の教授会選考する場所と事ですが、やはり教会内部構造と全く同じ構成で前後の偉い学長クラスが座り、両サイドに主たる教授達が座るらしく、その他の席に現地インデオ先生?達が傍観した様です。
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現代のコルトバ国立大学内の食堂で学生が楽しく過ごしています。
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