2020/08/22 - 2020/08/23
92位(同エリア587件中)
はなまま さん
- はなまま さんTOP
- 旅行記202冊
- クチコミ30件
- Q&A回答29件
- 290,088アクセス
- フォロワー47人
コロナ対応から熱中症との戦い、自宅勤務もお盆休みもないはなままはひたすら日々を堪え忍んでいるうちに、ふと気づくともう8月も半ばを過ぎていた。
はー、もう身体は常に酸欠状態。いくつも候補にしていた山は泣く泣く諦めるとして、前から気になっていた奥大山を訪ねてみることにした。
ただただ澄んだ空気と美しい水を訪ねる旅です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自家用車
-
毎度のことながら朝はゆっくりめに出発したが、高速は空いていてスイスイ走っているとお昼には蒜山SAに着いた。大山の山頂にはうっすら雲がかかっている。でも登山プランのない旅は山頂の雲を心配しなくていいので気が楽だ。
普段の夏休みなら大勢の人で賑わうSAも、今日は駐車場も空いていて、お土産売り場の試食もなくちょっと寂しい。 -
米子近くのICで下りて、淀江町にある名水の里を目指す。
湧水はいたるところで湧いているが、目指すは天の真名井。あいぼうが見つけてくれた湧き水の名所です。 -
-
真名井という名は丹後から山陰地方にかけていくつかあるが、それは古事記や日本書紀にも出てくる、特に「神聖な井戸」とされているところらしい。
-
駐車場からの里には稲穂がたわわに実っている。あとひと月もすれば一面の黄金色だろう。
♪ラ、ラ、ララ、ランランラン~♪ナウシカ的なBGMが聞こえそう。 -
こんな水路も澄みきっている。
-
遊歩道を進むと、突如轟音と共にすごい水量の水路が出現した。おじさんが軽トラのタンクに汲み上げていても水量に何の影響もなし。1日に2500トンも湧き出ているそうだ。マイナスイオンフルチャージ!!( ☆∀☆)
-
水源までは短い遊歩道になっています。
-
雰囲気のある水車小屋。
-
屋根の苔がフワッフワ!
-
勢いよく回ってるんだけど、はなままの腕ではうまく撮れなかったなぁ。シャッタースピードを落とすと良かったのかな?
-
水源近くの池には涼やかな清水をたっぷり湛えている。
-
ヤマメなのかな?こりゃ極楽だねぇ。
-
ここは真名井の中でもさらに「天の」がつくのだから、最上級だ。
-
大きーい!焼いたら美味しいだろなー。
あ、でも神様のおつかいなのかな? -
あの奥が泉になっているみたい。
何だか神秘的。 -
古代にはこういう湧き水を「潔い」と表現したんだね。確かにピッタリだわ。
-
「潔い」ってそんなにいい意味だったのに、いつから身を引くときの枕詞になったんだろう?
-
あまりにも水が澄んでいるので手が水に浸かっているのがわからないくらい。
-
これはヤブミョウガというみたい。もう8月も後半なので、お花たちは終盤。
-
梅花藻も少し残っている。
-
関西とは段違いに涼しいけれど、駐車場近くのカフェで名水コーヒーと書かれているので、少し休憩していきましょう。
-
店内は満席なので、他県民はおとなしくテラスの緑の下で。こちらの方が爽やかで気持ちいい。
-
何やらブルーベリーパフェが人気のようなので、一つお願いしてのんびり待ってみると、こんなに映えるのが運ばれてきた。あれ?どうしてまたナウシカを思い出すんだろう・・?
でもブルーベリーが大粒ですごく甘いー( ゚Д゚)ウマー。しかもこの大きさで950円!関西なら1500円はするな。 -
お庭の水鉢には何かいるみたい。
-
イチオシ
あ、メダカが顔を出したよ。
-
いい風景でしょ。毎年楽しみにしている「やすしきよしの夏休み」という番組を思い出した。そういえば今年はいつなんだろう?
-
日本海に向かって下りになっているので、山から風が吹き抜ける。
-
山陰地方の夏は短いんだなぁ。関西だとここから秋分の日までのジリジリした暑さが苦しいんだけどね。
-
ほんとは大山寺圓流院の水木しげる氏の天井画を見に行くつもりだったんだけど、調べてみるとなんとコロナ対策閉館中とのこと (´;ω;`)。大ショック!
-
そんなわけで、ここは「潔く」宿方面に向かうことにして、大山まきばみるくの里に寄ってみました。さっき超豪華版のパフェを食べたので、ここでは景色を楽しみます。
-
-
これは西北の方面かな。5時になり、日も傾いてきて涼やか~。
人も多くないので思い切り深呼吸できるー。 -
大山は北から見るとこんなに優しい雰囲気なのに、南側に回ると対象的に屏風状の岸壁が切り立っていて、同じ山とは思えない。
-
おー、大山の雲が取れてきたよ。登り始めは北側からで、一見なだらかに登れそうなのに、6合目までの鬼の木段が死ぬほど苦しかった。その上は南側の岩壁が同じくらいの高さに見えてくる。
-
大山の麓を西側からぐるりと回りこんで、休暇村奥大山を目指します。
-
休暇村のある鏡ヶ成園地に着きました~。
休暇村ってこういう国有地のような場所に建っていることが多いのが魅力。 -
見渡す限りの山と林と芝生に囲まれていて超絶開放感!
友人が静岡県やなぜか淡路島からも、大阪からの旅人お断りの刑に遭っている話を聞いていた(コロナ収束後も続かないことを祈るばかり)。
鳥取県は特に感染者数が少ないので心配したけれど、気持ちよく受け入れてもらえてありがたかった。 -
部屋からの景色はこんな感じ。子どもたちが走り回ったりして、家族連れが思い思いに楽しんでいる。
夜ともなれば漆黒の闇。星空観察会が催されます。道路の上で大の字に寝転んで夜空を眺める至福の一時。時々雲が途切れて織姫と彦星が見えました。 -
おはようございまーす!
予報に反して朝も快晴!朝7時に玄関に集合すると、森林浴に案内してもらえます。
予想よりも多い30人くらいが参加。みんな早起きだなー。 -
マツムシソウも終盤を迎え、蜂さんたちが熱心に蜜を集めている。
-
昨夜に続き、登山ガイド兼気象予報士でもある隣の鏡ヶ成キャンプ場のオーナーさんが解説してくださいます。この方のトークが、はなままハイキング部の今は亡き最年長氏とよく似ていました。
-
1時間ほどかけてホテル前の遊歩道を一周します。
象山への登山口。 -
山や木や植物、宇多田ヒカルさんや櫻井翔くんやイモトさんを案内したとき等いろんなエピソードを聞きながらお散歩。
この迷子の帽子ははなままだけど、マイクの音は離れていてもよく聞こえるのだ。 -
これは蓼かな?
-
あちこち撮影しながら歩くので、どんどん取り残されていくはなまま。でも旅に出たときくらいは窮屈な集団行動からはちょっと離れたいのよ。
-
ホテルの向こう側の山は烏ヶ山。宇多田ヒカルさんのCMではあの急な稜線に座っていたんですって。
-
今は亡きハイキング部最年長氏は米子出身なので、イントネーションはもとより、この辺りの特徴なのか、知性的でシニカルなジョークもとてもよく似ていて、懐かしくてウルッときてしまいました。
-
-
マツヨイグサ。草花の名前がわからないときにはGreen Snapは強い味方♪。
-
キンミズヒキ。
-
豪華なマツムシソウはついつい何度も撮っちゃうね。
-
擬宝珠山の登山口。
ついフラフラと登って行ってしまいそうだわ。 -
こんな素敵なところで宿泊できるなんて、穴場だったなぁ。
ライダーさんの聖地でもあるらしく、もう早くも何台ものバイクが集まっている。 -
たんぽぽももう立派な綿毛。
-
この辺りはブナの木が多いそうだ。ブナの葉が吸い込んだ雨水が、大山が噴火して降り積もった火山灰の土壌に染み込んで、何百年もかけて地表に湧き出てくる。
-
これは何の実だったかな?
-
ブナの木は枝が高いので、林の中まで陽の光が届き、とても明るいのが特徴だそうだ。秋になれば黄葉も美しいだろうな。あと2か月もすれば雪が降り始めるそうだ。
-
そういうわけで苔まで明るい光が届く。
-
今回の旅ですっかりブナファンになった。
-
-
どんぐりをつけるのは楢の木。この実から甘い汁を出すのでクワガタが集まるそうだ。
-
うっすらと靄がかかって美しいなー。
雲と霧と靄は水蒸気を含む量が異なるそうだ。はなままは靄が好き。 -
23℃とはなままには最高のコンディション。
-
春先からのマスク生活で酸素が欠乏していたけれど・・新鮮な空気を身体いっぱいに吸い込んで行こう。
-
これはブタナ。こんな可愛いのになんでそんな名前なの?
-
さぁ、これから朝食です。食事をもう少し頑張ってもらえれば休暇村奥大山の人気も急上昇しそうなんだけどな。
-
これの名前、近くのおじさんに教えてもらったのに忘れちゃったわ (;・ω・)。オがついた気がする。
-
はなままの普段の暮らしはとっても賑やかで慌ただしいので、時々はこんな風に気持ちを鎮める時間を作らないといけないなーと思う。
-
エントランスに常備されている奥大山の天然水がはなままの身体にも染みこんでいきます。
-
フーd(>ω<。)
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (3)
-
- はなまま さん 2020/09/18 11:44:09
- 大切な水分
- そうなんです!
脱水症や熱中症は自分には無縁と思っていたのですが、今年は夏の初めに頭痛と悪心がするので水分を取ってみると、余計に脱水がひどくなって、夜中に病院に行くことになったので、今年は脱水恐怖症になって、苦しい夏でした。
コロナはなかなかいろんな負の影響
- はなまま さん からの返信 2020/09/18 11:47:22
- あらら、また…
- スマホを新しくしたので、どうも操作が不慣れですみません。
コロナの負の影響はなかなか大きいですね٩(๑`^´๑)۶。
はなまま(*^^*)
-
- 琉球熱さん 2020/09/18 00:57:42
- 水分補給
- 表紙の写真に、なんだこりゃ!(うまそー)
タイトル見て「ん?おおやま? 神奈川県まで遠征?」などととんでもない勘違いをした私です
こんにちは、はなままさん
イントロの水、水、水 これでもかの水の写真
窒息しそうな生活で、体の奥底から求めていたのは、酸素でもなく開放感でもなく、まささに「水分」だったんですね
バイカモが生育するような清流なら、いつまでも見ていられます(笑)
清流だからこその山女魚も、はなままさんにかかっては夕餉のメインディッシュですか(笑)
両手を空に向けてー 大きく深呼吸~~~~
心身ともに浄化されるような風景ですね
---------琉球熱--------
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
大山周辺(鳥取) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2020 コロナ禍の酸素補充旅
3
71