2018/04/13 - 2018/04/16
235位(同エリア522件中)
しおさん
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3世代 ヨーロッパ
チューリッヒ起点にしてルツェルンなどです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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早朝にスイスエアにて、オーストリア ウィーンからスイス チューリッヒに戻ってきました。
2日前に泊まっていた宿へ。早朝なのでチェックインは出来ないものの、朝食は無料で食べて良いと!そしてレストラン内にキッズスペースあるので、大人は朝食、子供は遊んで過ごしました。ホリデイ イン エクスプレス チューリッヒ エアポート バイ IHG ホテル
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スイスではフレックスタイプの乗り放題パスを購入していたので、今日は山に向かいます!
子供いるので、遠出は無理だなと思い、ピラトゥスを目指します。
駅でパン購入。美味!!
スイスはなんでも高いからと、駅のスーパーで水もたくさん購入!
ジップロックに入っているのは、オーストリアで買わされたハリボーのカエルグミ(大量。。。) -
電車乗り換えの駅に公園があり、子供たちを解放できました。水追加購入。ここからケーブルカーに乗ります。
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ケーブルカー降りたら、もう絶景!!!
チューリッヒから、2時間かな?2時間半かな?
子連れではこれが限界でしたが、それでも大満足!!綺麗すぎる!!!
寒くて、春ですが息子はダウン着ています。ピラトゥス山 山・渓谷
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雪も結構残っていました
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綺麗で心が洗われる~
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エーデルワイスかな??!
山、とても満喫できました。
チューリッヒに戻る途中、チューリッヒ空港に子供の遊び場があるらしいので寄ってみることにしました。
当日飛行機に乗っているなら利用は無料とのこと。
空港に着くと案内が出ていたのでそれに沿って行きました。 -
チューリッヒ空港の遊び場は、素晴らしかった!!
空港ならではの遊具がたくさんありました。チューリッヒ国際空港 (ZRH) 空港
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広々として、最高でした。
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欠点は一つだけ。
飛行機のガスの匂い?ガソリン?
なんせ、そういう系の匂いがしんどい。。 -
けれどそれ以外は本当に最高でした。
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のびのび遊べました。
遊んだ後は、空港のフードコートで夕飯。
スイス初の外食です。
高っ!!
やはりスイス。高いです。
マックと、シーフードの盛り合わせ的なもので5000円くらいかな、、?
外食は結局この1回のみにしました。
空港から宿へのシャトルで戻り、宿隣のスーパーで買い物し、パッキングしました。翌日は夜に日本行きの飛行機で帰国です。 -
チューリッヒの宿ではいつも朝4時起きでしたが、この日はちょっと寝坊(6時頃)。そうしたらレストラン混んでいて初の外。ちょっと寒かったなぁ。息子たちは、隣のスーパーで購入したバットマンのTシャツを着用。
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朝食食べたら電車でルツェルンを目指しました。今日はスイス交通博物館へ!!
ルツェルンの観光名所は、もう行けなくていいんです。いつか一人旅でリベンジします!!
ルツェルン駅から交通博物館へは10分の船。
先日のドナウ川より格段に綺麗です。ルツェルン湖 滝・河川・湖
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交通博物館は、室内の展示も凄いですが、あらゆる乗り物の体験ができるところもすごい!これは工事現場体験。男子は萌えでしょう~
交通博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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こんな感じ。男子はせっせと石を運んでいます。
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船を操作するのは難しかったようですが、さすがヨーロッパ!係員のおじさんが、「君は可能性を秘めている!!」と言って下さり、涙。優しい。。。
ヨーロッパ的には普通なのかもですが。有難かったです。 -
こんな体験もできるし
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別料金でしたが、ミニ列車も乗れました。
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飛行機の荷物は一体どんなところに収納されているの?的なものもあったりと、とても楽しい博物館でした。
映像体験なども込みな入場券と、なしな入場券があり、うちの子供たちの年齢から映像なしがオススメよと受付で教えて貰えたのもよかったです。
帰りの時間をちょっと間違えて、急いでチューリッヒに向かい、宿に荷物を取りに行ってすぐに空港に向かいチェックインしました。
帰りも中国国際航空。飛行機に乗るとすぐに、客室乗務員のお兄さんが、「席が空いてるから早くとっちゃっていいですよ!!」と言って下さり、大人2子供2なのに8席使わさせてくださいました。おかげで北京までぐっすり!
ちなみに、飛行機の食事はいつもリクエストするようにしています。
リクエストするとその食事は早く来るのと、好き嫌いがあってもどれかは食べれると思い、行くメンバーの半分だけリクエストをしています。 -
お土産はこんな感じのヨーロッパ的なやつと(ヨーロッパのドラッグストアやスーパーで売っている普段使いのもの)
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こういうハーブティなどを沢山購入してきました。
ヨーロッパは奥が深いのでまた行きたいのですが、どうしても費用が高くなるため家族では滅多に行けないかな、、
特にスイスは鉄道も高くて、、。
食費にお金がかからなかったのは良かった!
また色々と調査していきたいと思います。
これを書いているのはコロナ騒動真っ只中なので、早く海外、どこでもいいからいきたいです。
お読みいただきありがとうございました!
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