2019/08/18 - 2019/08/18
25位(同エリア178件中)
たかぎさん
東欧の旅を計画して調べているとウクライナではチェルノブイリ原発事故現場がツアーとしてある事を知りました
ウクライナはロシアとクリミア半島帰属で戦争中で同国東部は危険情報が出ていて旅は勧められていません
一方で資源が少なく外貨を獲得したいウクライナ政府は史上最悪の原発事故現場を観光地として開放して世界各地から人を呼び込んでいる
そんな現状を旅の計画段階で知りました
悲惨で多数の死者を出し、今も多くの人が後遺症に苦しんでいる事故現場を観光地化するというのは非難する人も多いでしょう
しかしさしたる資源や工業製品の無い国にとってはやむにやまれない選択だったのでしょう
それを平和な外野が平和な立場でとやかく言うのは勝手ですが同時に無責任かもしれません
単なる観光地巡りではなく、ウクライナ国への復興支援にもなるツアーに参加しました
首都のキエフからは多くの日帰り現地ツアーが開催されており、値段の高い順にタクシー借り切り・シャトルバス・ミニバス・大型観光バスと移動方法も各種あるようです
この2日前にキエフ市内にある国立チェルノブイリ博物館へ訪れ、当日を迎えました
※ウィキペディアのチェルノブイリ原発事故説明
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%AA%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80%E4%BA%8B%E6%95%85
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 1.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
日本で予約した現地ツアー
12時間昼食付きで1.1万円
安いのでは8千円位のもあり、高いものは(タクシー個別対応)3万円ほどでした -
ツアーはメルセデスのシャトルで往復
キエフから約140キロで片道2時間
これは途中のガソリンスタンドでのトイレ休憩 -
メルセデスのシャトルの車内はこんな感じ
5列で前と後ろが4人掛けの他は3人掛け
計17人
アジア系の顔立ちは私一人でした -
放射能計測器、ガイガーカウンターを渡されます
放射能が多量だとアラームが鳴るとの事
車内では説明というか注意事項が案内されます
・まだまだ汚染されているので草木や物に触れない
・地べたに座らない
・素足禁止、靴下を履くこと、短パン禁止、長袖推奨 -
汚染区域ゲートです
どのツアーもいったんここで車から降ろされます -
事前に提出した申込書と身分証明書(パスポート)の確認を一人ひとり行います
-
再度シャトルに乗り第一の目的地へ
-
民家に入ります
事故当時の生活そのままで保存されています -
講堂のようなところ
右のこちら向きで帽子に髭面の彼がツアーガイドのアレックス
英語ガイドです
私が日本人と知ると『日本には水素で走る乗用車(トヨタのミライ)があるんだって』と聞いてきました
この車ですね https://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/mirai/
まさかウクライナのチェルノブイリでこんな話になるとは
しかし私の英語力では詳しくは説明出来ません・・・ -
ソビエト連邦崩壊後は倒されたレーニン像がここには残っています
-
変電設備?
かなり高く長い鉄塔です
地下にも施設があり、巡ります -
昼食休憩
会場に入る前に検査機で一人ひとりチェツク -
こんな感じで被爆していないか
アレックスが行い方を説明
彼のトレーナー背中にはガンマトラベルとの文字が
これは不幸に被爆した者を発見するという目的と昼食会場で働く人への二次被害を防ぐためとの事です -
昼食は昭和の学生食堂のような感じ
だだっ広い所に作り置きの食べ物 -
味気ないテーブルと椅子です
-
これがツアーの昼食
どのツアーでもこの昼食で高いツアーでもメニューは同じ
無茶苦茶不味い、そう覚悟しましたが美味しくは無いもののそこまで酷くはありませんでした -
昼食後シャトルで川沿いに
近代的なドームが見えてきました -
この近代的なドームこそが原発事故現場でした
この旅行記の扉図像は崩壊した他の原発画像ですが、それはまだまし
こちらが鉛で塞いでその上に何重も覆われているとの事です -
アレックスのガイガーカウンターがアラーム音を鳴らせます
0.62ミリシーベルト -
0.62ミリシーベルトは620マイクロシーベルト
ずっと浴びていると危険です -
シャトルで川辺の元レストランへ
ガラス張りで往時は眺めのいい人気スポットだったそうです -
体育館へ
バスケットやホッケーが行われていたようです -
観覧車
チェルノブイリ原発ツアーで検索するとこの画像が頻繁に出ていてシンボルのようになっています
大きな遊園地が完成間近で原発事故
結果、誰も楽しむこと無く年月が過ぎた観覧車 -
最後は幼稚園
二段ベッドが並びます
あどけない人形が悲しみを誘います -
ゲート出口にはお土産売り場
-
出口に停まっていた巡回の車が三菱ランサーでした
ウクライナでは西欧諸国より多くの日本の車が走っています
そんな事もあってツアーガイドのアレックスもトヨタの水素自動車を知っていたのでしょう
悲惨な原発事故は残念なことにチェルノブイリ以降でも日本で起きてしまいました
広島・長崎を経験している日本は、いえ世界のどこでももう二度と核関係の事故や事件を起こしてはならない
そう感じました
ウクライナ西部にある愛のトンネル編へ続きます
↓
https://4travel.jp/travelogue/11538099
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